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sotoのステンレスダッチオーブン

便利で扱いやすい!SOTOのステンレスダッチオーブン5選

※本記事には一部プロモーションが含まれます

今回はSOTOのステンレスダッチオーブンをご紹介していきます。ダッチオーブンというと、重くて使いにくいと感じてしまい、気になってはいるもののなかなか手を出せないという方が多いかもしれません。しかし、SOTOのダッチオーブンはステンレス製のアイテムも多いので、使い勝手がよく、手入れも簡単です。

SOTOのダッチオーブン!人気の秘密とは

SOTOのダッチオーブン最大の魅力は、ステンレス製品が多いことです。鉄製のダッチオーブンは、武骨で重量感があり、持っているだけでもニヤニヤしたくなるような渋さがあります。しかし鉄製はさびやすいため、手入れが必要といったデメリットも。 一方で、SOTOのステンレスダッチオーブンは、SUS430という比較的さびにくい素材で製造されています。そのため、通常の仕様の範囲内であれば、すぐにさびてしまうことが少ないため、手入れを怠ったとしても比較的長期間愛用することができるでしょう。

おなじみ鋳鉄製は、シーズニングが必要だったり
余った料理は、いったん取出し 移し替える必要があったり
油をぬって保管しておかないと錆びてしまったり。
そんな、余裕のある人だけが楽しめる手間を排除しつつ
いいところは残っている、新たな選択肢を増やしてくれる存在。

面倒な手入れを必要とせず、誰でもダッチオーブンを楽しめるということが人気の秘密なんですね。

SOTOのダッチオーブンの豆知識

シーズニング不要

鉄製のダッチオーブンの場合、シーズニングをしてワックスを落として油でコーティングしないと使用することができません。シーズニングは意外に手間がかかりますし、その後も使用ごとに手入れをしなければなりません。ステンレスダッチオーブンは、シーズニングをする必要はないですし、使い終わった後の手入れもとても簡単です。

メンテナンスフリーなのでシーズニングも不要
(鋳鉄製オーブンの表面を油膜で覆いサビを防ぐ方法)
シーズニングしてブラックポッドに育てるのも良いんでしょうが
キャンプは楽しくても疲れるので、食事の後にシーズニングはキツイです。笑 

高い耐衝撃性

鉄製のダッチオーブンは、非常に重量がある上に、急な温度変化などに弱いため、アツアツの状態で水をかけてしまうと割れてしまう恐れがあります。また、衝撃にも弱いため、落とすのは危険です。一方SOTOのステンレスダッチオーブンは、耐衝撃性が高く温度変化にも強いというメリットがあります。

IHに対応している

ダッチオーブンで調理をしていると、自宅でも使いたくなることもありますよね。鉄製のダッチオーブンは、IH対応しておらず、ガスコンロでしか使用することができません。しかしSOTOのステンレスダッチオーブンは、IHにも対応しているのでどのようなタイプでも家庭で使用できます。
また、他のブランドのダッチオーブンと比較した記事もあるので、さらに詳しく知りたい方は下記の記事をチェック!

SOTOのダッチオーブンで様々なレシピを作ろう!

ダッチオーブンではさまざまな料理を作ることができます。家庭で一番利用する炊飯ももちろん作ることが可能!他の記事で様々なレシピを紹介しているのでぜひ参考にしてみてくださいね。 ▼詳しくは下記記事をチェック!

さびないSOTOのステンレスダッチオーブン5選

まとめ

ステンレス製のダッチオーブンは、簡単耐衝撃性や温度変化に強く、手入れも簡単なので、入念に管理しなくても簡単に使用するのがメリットです。値段は少し高いですが、長期間にわたって使用できるのでキャンプ料理の幅を広げるためにも、購入してみてはいかがでしょうか。

今回紹介したアイテム

商品画像SOTO ステンレスダッチオーブン(8インチ)SOTO ステンレスダッチオーブン(10インチ) SOTO ミラー仕上ステンレスダッチオーブン(10インチ) SOTO ステンレスダッチオーブン(10インチハーフ)SOTO ステンレスダッチオーブンデュアル(10インチ)
商品名SOTO ステンレスダッチオーブン(8インチ)SOTO ステンレスダッチオーブン(10インチ) SOTO ミラー仕上ステンレスダッチオーブン(10インチ) SOTO ステンレスダッチオーブン(10インチハーフ)SOTO ステンレスダッチオーブンデュアル(10インチ)
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