「鉈」があれば焚き火が変わる!あなたに役立つ理由とおすすめをご紹介

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「鉈」があれば焚き火が変わる!あなたに役立つ理由とおすすめをご紹介

「鉈」があれば焚き火が変わる!あなたに役立つ理由とおすすめをご紹介

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出典:flickr

焚き火にはどんな道具が必要だと思いますか?焚き火台?火起こし機?それとも火ばさみでしょうか?実は薪を使った焚き火では、鉈を1本持っておくと便利なのです。焚き火では、拾ってきた木や購入してきた薪を使いますが、鉈があるだけで火起こしが簡単になり、慣れていなくても簡単に焚き火を起こせるようになります。ということで、今回は「鉈」のおすすめと使い方をご紹介!


 目次


キャンプにあると嬉しい「鉈」!

鉈は焚き火には欠かせない道具なのでしょうか?ないといけないという訳ではありませんが、あると嬉しいアイテムです。そ理由には、薪の太さが関係しています。
市販の薪の場合、サイズはある程度揃っていますが、そのまま火を付けるにはちょっと太すぎるのです。火を起こすとき、新聞紙のようにすぐ火が大きくなるものをたき付けで使いますが、その後太い薪には着火しにくいため、火が安定するまでに時間がかかってしまいます。

そのため、火起こしの手順としては、新聞紙などに付け、火を細い枝などをくべることでより長持ちする火にしていき、だんだんと火力が安定するにしたがって太い薪をくべていかなくてはなりません。焚き火にちょうど良いサイズの小枝が拾えたならそれほど苦労はないのですが、場所次第では枝が手に入らないということも考えられます。

そこで活躍するのが鉈です。鉈を持っていれば市販の薪を割って自由に太さを調整することができますし、薪割りの手間はかかりますが、あちこち歩き回って枝を探してくる必要もありません。キャンプ場などではそもそも小枝が落ちていないことも考えられますし、鉈でさまざまなサイズの薪を作ることで火起こしの手間を減らすことができるのです。

薪割りに最適な鉈をご紹介!

鉈には色々な種類があり、先端がとがった剣鉈、刃の形が四角形になっている腰鉈などがあります。また、刃の付け方にも違いがあり、購入時に注意が必要です。刃先がレのような形状になっている片刃は藪払い向けで薪割りには向きませんので、▽のような形状の両刃の鉈を購入するようにしましょう。

初めて鉈を使う、購入するという方なら、まずはベーシックな腰鉈を選ぶと良いでしょう。サイズは刃渡りが18cmもあれば大抵の薪を割ることができます。刃はもちろん両刃、できれば持ち運びがしやすいようにシースが付属しているものがおすすめです。刃先がとがっていて怖いなら、先端が保護されている安全鉈も良いでしょう。

薪割りに最適な鉈の条件

   

出典:amazon.co.jp

薪割り用に最適な鉈を探すなら、まずは両刃であることが重要です。片刃の鉈でも薪割りはできるのですが、片刃に慣れていないと刃が斜めに走ってしまうため、薪が綺麗に割れません。両刃なら真っ直ぐ薪に入っていくため、綺麗に薪を割ることができます。その他に重要なものとしては、刃渡りの長さがあります。

刃渡りが短くても通常サイズの薪なら簡単に割ることができるのですが、太い薪しかないような場合だとちょっと薪割りが難しくなるでしょう。慣れてくれば小さい鉈でも太い薪を簡単に割れるようになるのですが、最初は150mmから180mm程度の標準的な鉈を使った方が安心です。

初心者でも使いやすい鉈の紹介

扱い方を間違えると危ない鉈。
ということで初心者でも安心して使い易い鉈をご紹介します。

鉈で薪を割ろう!

   

出典:wittco.gmbh / flickr

気をつけること

薪割りでまず気を付けるのは、鉈にあまり力を入れすぎないことです。鉈は頑丈な刃物ですので、ついつい力を入れてしまいがちですが、薪に対して斜めにたたきつけてしまったり、空振りしてしまうと簡単に刃こぼれを起こししてしまいます。慣れないうちは軽めに薪に食い込む程度の力で振ると良いでしょう。

バトニング

薪の割り方は何種類かあるのですが、安全な方法から説明していきます。まず、鉈を軽く薪に食い込ませてください。薪に刃が入ったら、そのまま鉈をしっかりと支えておき、空いた手で適当な薪を拾って鉈の背中側から叩いていきます。鉈を叩きこんでいくと、途中で薪が割れるので、後は鉈をひねればOKです。
この方法はバトニングというやり方で、本来はナイフで薪を割る方法なのですが、鉈でも応用できます。普通に鉈を使うより安全で確実に薪が割れ、刃先が欠ける心配も少ないので初心者向けの方法です。この方法だとちょっと時間がかかるので、慣れてきたら本来の鉈の使い方に切り替えましょう。

一般的な使い方

一般的な鉈の使い方は、立てた薪に鉈を食い込ませ、そのまま薪を持ち上げて堅い場所にたたきつける方法です。イメージとしては木槌の先が薪で、柄が鉈と思ってください。薪をたたきつけることで鉈の刃が一気に食い込んで簡単に薪が割れます。太い木だと持ち上げるのが大変なので、先ほど紹介したバトニングと組み合わせても良いでしょう。

フェザースティック

その他に、火種を薪で作る方法もあります。こちらはフェザースティックというもので、2cm角程度に割った薪を刃物で削ってささくれを立てていきます。ブラシのようにささくれができたら完成。ささくれ部分は火が付きやすく、芯は薪なので火の持ちが良いため、簡単に薪に着火させることができます。

最後に

   

出典:hoge asdf / flickr

元々細い薪を選べば鉈がなくても焚き火をすることができますが、細い薪は火持ちが悪いため、細かく薪を補給する手間がかかります。ある程度太い薪なら1本で長い時間燃えてくれるので、薪をくべる手間がほとんどかかりません。薪を購入する際には太めの薪を選ぶと、鉈で自由に太さを調整することができます。

薪の太さを自分で調整できれば、火起こしから火の維持まで1種類の薪で賄うことができるようになりますので、焚き火をする際には是非鉈を1本持っていくようにしましょう。


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