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【薪割りでキャンプが変わる!】おすすめ薪割りアイテム11選

【薪割りでキャンプが変わる!】おすすめ薪割りアイテム11選

 キャンプ

2本の斧と薪

焚き火では、拾ってきた木や購入してきた薪を使いますが、薪割りアイテムがあるだけで火起こしが簡単になり、慣れていなくても簡単に焚き火を起こせるようになります。ということで、今回はキャンプにあると便利な薪割りグッズを紹介します!


 目次


キャンプに薪割り道具があると便利!

燃えやすい大きさに薪をカットできる!

ナイフや手斧は、焚き火を楽しむ際に必須という訳ではありませんが、あると嬉しいアイテムです。その理由には、薪の太さが関係しています。

市販の薪の場合、サイズはある程度揃っていますが、そのまま火を付けるにはちょっと太いのです。火を起こすとき、新聞紙や小枝のようにすぐ火が大きくなるものをたき付けで使いますが、その後太い薪には着火しにくいため、火が安定するまでに時間がかかってしまいます。

そこで活躍するのが薪割りアイテムです。市販の薪を割って燃えやすい太さに調整することができます。薪割りの手間はかかりますが、あちこち歩き回って枝を探してくる必要もありません。さまざまなサイズの薪を作ることで火起こしの手間を減らすことができるのです。

薪の細かい微調整に最適な薪割り用ナイフ3選

キャンプで使用するナイフの種類は様々ありますが、薪を割いたり木を削ったりする目的であれば、「ブッシュクラフトナイフ」と呼ばれる種類のものが良いでしょう。

選ぶポイントとしては、刃の金属がハンドルの後端まで通っている構造のものがいいです。しっかりとしていて、薪割りなどのハードな場面でも刃が折れたりしません。また、刃渡りは10cm程度のものがいでしょう。これより長いものだと、薪の細かい調整を行う、という面では使いづらくなってしまいます。

キャンプで使用するナイフについてもっと詳しく知りたい方はこちら!

コンパクトで場所をとらない手斧3選

ナイフは薪の微調整や火種作りに使用するのに対して、手斧は薪を割る際に使います。手斧にもサイズが多くあり、女性でも扱いやすい250mm程度の小さなものから、両手でないと持てないような800mm程度のものまで様々あります。薪割り用に使うのであれば、350~500mm程度のものを選ぶと良いでしょう。あまり軽いものだと薪が割りづらいですし、重たいと持ち運びに不便ですからね。

薪割りに使う、手斧を知りたい!という方はこちら!

初心者でも使いやすいおすすめの鉈3選

基本的に鉈は斧よりも薄いので、持ち運びには便利ですがその分パワーは劣ります。そのため、小さな薪割り向きと言えます。鉈は片刃のものが多く、扱いに慣れていないと刃が斜めに走ってしまうため、薪が綺麗に割れません。そこで選びたいのが両刃の鉈です。両刃なら真っ直ぐ薪に入っていくため、綺麗に薪を割ることができます。

また、最初は力が伝わりやすいとされる150mmから180mm程度の鉈を使った方が、薪も割りやすくて安心です。

女性でも薪を割りやすくなるタガネ2選

タガネはハンマーを使って薪に打ち付けながら使用する薪割り道具になります。ハンマーを使うことで小さな力でも薪を割ることができます。タガネ自体が小さいので、大きな薪割りには適していません。

タガネは、手斧や鉈と比べてスペースを取らず、持ち運びに便利という利点があります。あくまで薪のサイズを微調整する目的なので、軽量かつ小さいサイズのものを選ぶのがポイントです。

薪割り台があれば薪を割りやすい!

実は意外と困るのが薪割りをする場所。地面の上だと切りづらいし、サイトのど真ん中に切り株があることもそうそうありません。そこで活躍するのが薪割り台です!ただし、重たいものが多く、持ち運び面は不便なので、自宅であらかじめ割っていくといいかもしれません。

薪の割り方を紹介!

たき火    

出典:wittco.gmbh / flickr

自分に合った薪割り道具は見つかりましたか?道具が手に入ったらいよいよ薪割りです!ここでは薪の割り方から注意点まで見ていきましょう!

気をつけること

薪割りでまず気を付けるのは、道具にあまり力を入れすぎないことです。頑丈な刃物ですので、ついつい力を入れてしまいがちですが、薪に対して斜めにたたきつけてしまったり、空振りして地面に打ち付けるたりすると、簡単に刃こぼれを起こしてしまいます。慣れないうちは軽めに薪に食い込む程度の力で振ると良いでしょう。

初心者にも安全な薪割り方法「バトニング」

薪の割り方は何種類かあるのですが、安全な方法から説明していきます。まずはバトニングという方法です。まず刃を軽く薪に食い込ませてください。薪に刃が入ったら、そのまま道具をしっかりと支えておき、空いた手で適当な薪を拾って鉈の背中側から叩いていきます。叩きこんでいくと、途中で薪が割れるので、後は道具をひねればOKです。

バトニングは、安全で確実に薪が割れ、刃先が欠ける心配も少ないので初心者向けの方法です。この方法だとちょっと時間がかかるので、慣れてきたら本来の鉈の使い方に切り替えましょう。

一般的な使い方

一般的な使い方は、立てた薪に刃を食い込ませ、そのまま薪を持ち上げて堅い場所にたたきつける方法です。あくまで、「切る」のはなく、少しだけ振り下ろして叩きつけるようにすれば、十分薪を割ることができます。

イメージとしては木槌の先が薪で、柄が鉈と思ってください。薪をたたきつけることで刃が一気に食い込んで簡単に薪が割れます。太い木だと持ち上げるのが大変なので、先ほど紹介したバトニングと組み合わせても良いでしょう。

火種を作るための「フェザースティック」

その他に、火種を薪で作る方法もあります。こちらはフェザースティックというもので、2cm角程度に割った薪を刃物で削ってささくれを立てていきます。ブラシのようにささくれができたら完成。ささくれ部分は火が付きやすく、芯は薪なので火の持ちが良いため、簡単に薪に着火させることができます。
ので、2cm角程度に割った薪を刃物で削ってささくれを立てていきます。ブラシのようにささくれができたら完成。ささくれ部分は火が付きやすく、芯は薪なので火の持ちが良いため、簡単に薪に着火させることができます。

まとめ

元々細い薪を選べば薪割り道具がなくても焚き火をすることができますが、細い薪は火持ちが悪いため、細かく薪を補給する手間がかかります。ある程度太い薪なら1本で長い時間燃えてくれるので、薪をくべる手間がほとんどかかりません。薪を購入する際には太めの薪を選ぶと、道具で自由に太さを調整することができます。

薪の太さを自分で調整できれば、火起こしから火の維持まで1種類の薪で賄うことができるようになりますので、焚き火をする際には是非薪割りアイテムを1本持っていくようにしましょう☆


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