予約不要も!?無料・格安で使える関東近郊の優良キャンプ場32選
無料・格安で気軽に楽しめる関東近郊のキャンプ場を紹介します。無料のキャンプ場を利用すれば、浮いたお金で温泉に入ったり、食事をグレードアップしたり、いつもよりちょっと贅沢な旅ができます。都心からアクセスしやすく、超良心的なスポットが満載です。
関東近郊で無料・格安のキャンプ場を探そう
キャンプにかかるお金で意外と大きいのが、キャンプ場の利用料。サイト料金や駐車場代で数千円とかかる場所も少なくありません。大勢で行くキャンプなら、一人当たりの金額は小さいですが、ツーリングでソロキャンプをする方は特にサイト料が気になるところ。
関東近郊には数は少ないものの、サイト料のかからないキャンプ場が存在します。無料のキャンプ場は市や県が運営しているところが多いため、事前予約が必要な場合が多いですが、サイト料が無料なのはアツい!金額がネックにならないため、気軽にデイキャンプやファミリーキャンプに行きやすくなります。
地方から関東に遊びに来る人にとっても、無料キャンプ場は便利なスポットです。
【東京】サイト料無料・格安のおすすめキャンプ場3選
日影沢キャンプ場(無料)
高尾山の北側の森の中にある、完全予約制のキャンプ場です。現在直接申し込みは受け付けておらず、往復はがきによって予約を取る仕組み。土日祝は配送休止、はがきが到着するまで多少時間がかかるため、予定してる日付けよりも早めに送りましょう。
大自然の中でトレッキングやピクニックを楽しみながら、キャンプを満喫できます。場内では、携帯が圏外になり使えないため、テントの設営方法や観光プランなどは事前に確認してから入場すること。
【基本情報】
稲城ふれあいの森(無料)
稲城ふれあいの森に、実は意外と地元の人にも知られていないキャンプ場があります。一般開放の期間中(営業期間に記載の期間)は、市内・市外、個人・団体を問わずに自由に利用可能。稲城の自然を生かし、野外活動やレクリエーション活動ができます。宿泊はできませんが、気軽にデイキャンプを楽しむにはぴったりです。一般利用であれば予約不要ですが、団体利用は事前申し込み必須!
【基本情報】
山のふるさと村キャンプ場(格安)
デイキャンプであれば無料、宿泊を伴うキャンプでも非常にリーズナブルな値段で利用可能なキャンプ場です。ビジターセンター、クラフトセンター、レストランや、自然散策を楽しむトレイルも設置された複合施設。友だちや家族と一緒にさまざまなアクティビティを楽しめます。
【基本情報】
奥多摩の「山のふるさと村」で自然を満喫!日帰りでも楽しめる
東京都内にいることを忘れさせてくれる「山のふるさと村」をご存知ですか?奥多摩駅から車で約40分の位置にあり、東京とは思えないほどに自然が豊か。日帰りからでも楽しめます。設備も充実していて、初心者でも安心してキャンプができる場所です。
【神奈川】サイト料無料・格安のおすすめキャンプ場3選
泉の森ふれあいキャンプ場(無料)
泉の森ふれあいキャンプ場は、自然が豊かなキャンプ場。デイキャンプのみ利用可能で、かまどでの調理やバーベキューが楽しめます。子どもが遊べる木製遊具を完備していて家族で楽しめるため、ファミリーキャンプにおすすめ。相鉄線「相模大塚」駅から徒歩約15分の場所にあり、公共交通機関でアクセスできるのもうれしいポイントです。
【基本情報】
中津川河川敷(無料)
相模原近くの愛川町にある中津川河川敷は、地元住民がよく利用しているバーベキュースポット。 夏場は特にデイキャンプでにぎわいます。予約もいらず、入退場や区画などもフリー。気が向いたらいつでも向かえる気軽さがうれしいポイントです。近くに野球場やテニスコートなどの運動施設を備える田代運動公園があり、アクティビティも楽しめます。
【基本情報】
新戸キャンプ場(格安)
春には桜が、秋には紅葉が見られるなど、その季節ならではの景色を鑑賞できるキャンプ場。そばに道志川があるため、夏は川遊びも楽しめます。清流を眺めながらリバーサイドでゆったりキャンプできるのが魅力です。格安で利用できるにもかかかわらず、トイレやシャワーなどの設備が整っていて快適なのもポイント。
【基本情報】
新戸キャンプ場は予約不要!清流の大自然に包まれた穴場!
神奈川県相模原市にある「新戸キャンプ場」。道志川沿いにはいくつものキャンプ場が点在し、ハイシーズンにはかなりの混雑に。そんな時でも予約無しでキャンプができる穴場スポットが「新戸キャンプ場」です!自然豊かで一年中キャンプができる「新戸キャンプ場」の魅力を紹介していきます。
【千葉】サイト料無料・格安のおすすめキャンプ場6選
橘ふれあい公園キャンプ場(格安)
自然が豊かな橘ふれあい公園には、除草剤を一切使用していない芝生の「出会いの広場」があります。この「出会いの広場」が、ピクニックやキャンプ、バーベキューが楽しめるエリア。園内には「憩いの森」というエリアがあり、その中にある長いローラー滑り台が子どもたちに大人気です。この施設の特徴は、一般の人がキャンプサイトを利用すると4,950円〜と平均的な価格ながら、香取市民は1,100円〜と半額以下なところ!
【基本情報】
四街道総合公園キャンプ場(無料)
自然が豊かなスポーツ・レクリエーション施設「四街道総合公園」内にあるキャンプ場。面積は約15,000平方メートルあり、120名まで収容可能。かまど、流し、調理台完備で、テーブルやベンチ、テントといった備品も無料で借りられます。ただし、飲酒や花火は禁止のため、利用の際は注意しましょう。
【基本情報】
やすらぎの森キャンプ場(格安) ※休止中 2024年3月現在
関東圏でのどかな田舎の景観を身近に体験できるキャンプ場。炊事場やトイレなど、最低限の設備が整っています。九十九里から近いため、九十九里観光のベースキャンプとしてよく人気です!ソロキャンプを安く楽しみたい方におすすめ!利用する際は産業振興班に申請書を利用日の2週間前までに提出すること、宿泊しない場合でも必要です。
【基本情報】
M-REX Tomiura Seaside Village
目の前に海が広がるキャンプ場。キャンプ場前のビーチではSUPやカヤックを楽しめるのでマリンアクティビティを楽しみたい方におすすめです。また車で10分ほど行ったところに「道の駅とみうら」があるので海鮮料理を楽します。さらに天候が良ければ海越しに富士山と夕日を同時に眺められるので景色を楽しみたい人にもおすすめです。
【基本情報】
清和県民の森
キャンプ場やバーベキュー場、ロッジ村などがある複合公園「清和県民の森」。四季を感じられるロケーションの中でゆったりと過ごせるのが魅力です。2.5×4.2mのテントまで設営可能な小型サイトは1泊600円〜利用できます。営火場があり、手持ち花火やキャンプファイヤーができるのもうれしいポイントです。
【基本情報】
内浦山県民の森
格安のキャンプ場ながら、頻度高く行われている体験教室やイベントなど、子どもが飽きる暇がないほどアクティビティが充実しています。房総半島に位置していて、夏は涼しく春や秋は暖かく過ごしやすい気候。1~2人用の小型テントなら1張1泊630円で利用できます。炊事場、管理棟、営火場、トイレも備わっています。
【基本情報】
「内浦山県民の森」でキャンプもイベントも楽しみ尽くそう!
千葉県の鴨川市にある内浦山県民の森は、四季折々の自然を見て、触って、感じることができるキャンプ場。季節に合わせたイベントが盛り沢山です!森の中をハイキングしたり、緑豊かなオートキャンプサイト、夜には星空を眺めることも!そんな内浦山県民の森をご紹介します。
【埼玉】サイト料無料・格安のおすすめキャンプ場3選
神川ゆ〜ゆ〜ランド(無料)
「神川ゆ〜ゆ〜ランド」は、神流川の河川敷にある、野球場やサッカー場、多目的広場を持つレクリエーション施設。「自由広場」と呼ばれる場所が芝生のキャンプサイトになっています。温泉が隣接しているため、キャンプとともに温泉を楽しむことも可能。近くにスーパーがあり買い出しも便利ですが、入り口が17時に閉まるので注意が必要です。
【基本情報】
巾着田キャンプ場(無料)
上から見ると"きんちゃく"に似ていることから名前がついた巾着田。川に囲まれた平地には、菜の花やコスモス、秋には曼珠沙華(まんじゅしゃげ)・別名ヒガンバナが美しく咲き誇ります。河原でバーベキューを楽しむことができますが、宿泊はできないのでご注意を。サイト料は無料ですが、駐車料金はかかります。
【基本情報】
巾着田の魅力を紹介!川遊び・バーベキュー・ハイキングを楽しもう
埼玉県日高市の巾着田(きんちゃくだ)は、曼珠沙華(まんじゅしゃげ)群生地として有名な観光スポット。水道やトイレの使える駐車場があるため、川遊びや日帰りバーベキュー、ハイキングコースとしても人気があります。桜や菜の花、コスモスなど四季折々の花が咲き乱れる巾着田の魅力を紹介します。
嵐山渓谷月川荘キャンプ場
ロケ地としても人気な月川荘キャンプ場。木々に囲まれたテントサイトは秘密基地のような雰囲気が印象的です。つり橋や川遊びができる川も近くにあり、子ども連れでも遊び場には困りません。場内にはオートキャンプサイトとテントサイトがあり、どちらもフリーサイトです。
【基本情報】
月川荘キャンプ場を解説!
埼玉県・嵐山渓谷「月川荘キャンプ場」は、都心からわずか1時間の好アクセス。清流・槻川の河原や林間など、多数のフリーサイトが揃った豊かな自然のキャンプ場です。薪を使った直火バーベキューや川遊び、紅葉も楽しめる人気スポットの魅力、予約情報などをたっぷりと紹介します!
【群馬】サイト料無料・格安のおすすめキャンプ場6選
百年小屋キャンプ場
群馬県吾妻郡に位置し、標高の高さから夏も涼しく過ごせると評判のキャンプ場。防水仕様のコンセントが3つ完備されて1区画5人まで利用できる「電源設備付き区画」、浅間山を見渡せて大人数で利用できる「フリー区画」、生い茂った木々に囲まれて密を避けながらキャンプできる「森の区画」の3タイプがあります。
【基本情報】
利根キャンプ場(無料)
「利根キャンプ場」は、関東地方の北部・群馬県太田市にあるキャンプ場。利用は1日1組のみという、限定キャンプ場です。デイキャンプのほか、宿泊も可能。近くを利根川が流れています。無料で利用できるにもかかわらず、東屋や炊事場を完備。仮設ではありますがトイレもあります。予約は、電話予約と書面での申請が必要です。
【基本情報】
県立赤城公園キャンプ場(無料)
自然が豊かな赤城山にあるキャンプ場です。多様な動植物が生息しており、季節ごとに異なる景色を楽しめるのが魅力。赤城山周辺のツーリングを楽しんだ後、ソロキャンプの拠点にする人が多いです。場内施設はキャンプが10区画と車中泊4区画。
予約はネットからのみです。予約した人には後日抽選結果がメールで送付され、当選メールの確認後に利用確認手続きを行うといった手順。当選メールだけでは予約確定とはならないため、手続きにはご注意ください。
【基本情報】
群馬県自然の森野営場 (奥利根水源の森) (無料)
「自然の森野営場」は群馬県みなかみ町の無料キャンプ場です。電話やネットからの予約は必要なく、自由にキャンプやアウトドアを楽しめます。キャンプ場内には澄んだきれいな川が流れており、夏になると釣りや川遊びなど、水遊びを楽しむ子どもが多いです。また、ハイキングや登山などのアクティビティーも充実しています!
【基本情報】
沼尾川親水公園キャンプ場
沼尾川親水公園キャンプ場は、赤城インターの近くにあり車でのアクセスがしやすく、沼尾川親水公園内にあるキャンプ場です。キャンプ場のほかに、ログハウスのバンガローが5棟ほど併設!
このキャンプ場は利根川の支流沼尾川のほとりにあるため、釣りや川遊びも楽しめます。水と緑に囲まれた大自然の中でキャンプやバーベキューができ、家族で楽しめる格安レジャースポットです!
【基本情報】
【栃木】サイト料無料・格安のおすすめキャンプ場3選
なす高原 YUMOTO CAMP
那須高原の中心に位置し、芝生に覆われた広々とした敷地が特徴のキャンプ場です。フリーテントサイトとオートキャンプサイトに分かれており、開放的で気持ちが良いため人気があります。芝生のサイトと林間サイトが緩やかに分かれているので、お好みの場所を探しましょう。
格安ではありますが、水洗トイレや炊事場もしっかりと完備されています。しかも、平日だとさらにお得な料金で宿泊できるのでおすすめです。
【基本情報】
宇都宮森林公園キャンプ場(無料)
「宇都宮市森林公園」は、赤川ダムを中心にキャンプやバーベキューなどが楽しめるアウトドアスポット。キャンプ場は、赤川ダム湖畔の針葉樹林の中にある林間サイトです。キャンプファイヤー場があり、大規模なキャンプファイヤーを楽しめるのもうれしいポイント。遊び場やレストランなどの施設が充実しており、子どもから大人まで一日中楽しめます。利用希望日の7日前までに予約が必要な点ご留意ください。
【基本情報】
菖蒲ヶ浜キャンプ場
眼前に広がる湖を見渡しながら、ゆったりとキャンプを楽しめる「菖蒲ヶ浜キャンプ場」。絶景のキャンプ場として大人気です。利用料がリーズナブルなのがうれしいポイント。紅葉が見ごろの秋には、紅葉と湖を一緒に楽して風流です。奥日光の山々の登山や日光の社寺等の市内観光の拠点としても便利です。
【基本情報】
【茨城】サイト料無料・格安のおすすめキャンプ場3選
HAOLE SURF RESORT
目の前にビーチがあるキャンプ場。宿泊は1日1組限定なので他のキャンプ場では味わえないプライべートキャンプを味わえます。海ではSUPや海水浴、釣りなどマリンアクティビティを楽しめるのもポイント!ビーチが東側に面しているので天候条件が良ければ朝日を眺められます。
【基本情報】
小滝沢キャンプ場(無料)
渓谷の上流部に位置する、予約不要の無料キャンプ場。予約不要ということで、思い立った日に行けて気軽に利用できます。夏は近くを流れる川が絶好の遊びスポットに。無料のキャンプ場ですが、トイレや水場は清掃が行き届いていて過ごしやすいです。自然豊かな山の景観を眺めながらのんびりキャンプを楽しめます。
【基本情報】
茎崎こもれび六斗の森
牛久沼を眺望できる高台に位置するキャンプ場。春には桜が咲き誇ることでも人気のスポットです。きれいなキャビンが有名ですが、リーズナブルに利用できるオートキャンプサイトやバーベキュー場もおすすめ。林間ですが車の乗り入れができ、涼しく快適にキャンプを楽しめます。
【基本情報】
【関東近郊】サイト料無料・格安のおすすめキャンプ場6選
【長野】まつもと里山キャンプ場
まつもと里山キャンプ場は、長野県松本市の東南の里山にあり、松本平を一望できるキャンプ場です。オートサイト21カ所とフリーサイト30カ所の合計51サイトを有しています。洋式トイレやシャワーなどの綺麗な設備が充実しており、とても使いやすいです。
フリーサイトは大人1人2,000円〜と超格安!デイキャンプ(バーベキュー)なら、大人1人1,000円〜利用できます。その安さから団体で利用する方が多いです。松本駅からは車で約15分とアクセスもしやすいのも人気のポイント!スーパーや温泉施設、観光地へも気軽に行けます。
【基本情報】
【山梨】河口湖オートキャンプ場
多くの人に富士山と河口湖を中心にレジャーを楽しんでほしい!という願いを込めて低い料金設定でオープンしたキャンプ場。最寄りの河口湖ICから車で約5分以内で着くと好アクセスであることも人気のひとつ。バーベキュー場には屋根があるため、雨が降っても問題ありません。トイレやシャワーなどの設備は常に清潔に保たれている点もおすすめポイント!
【基本情報】
【山梨】大柳川渓流公園キャンプ場
「大柳川渓流公園キャンプ場」は、大柳川渓流公園内にあるキャンプ場。山道の途中に入り口があり目立たないため、人が少なめで静かです。場内は夜になると暗くなるため、ランタンや懐中電灯は必須。近くに大柳川渓谷があり、春には美しい新緑を、秋には紅葉を眺めながら自然を散策できるのがうれしいポイントです。
宿泊する人は大人一人1,800円、小中学生は900円とお手頃価格。駐車場代は無料のため車で訪れやすいです。キャンプサイトは全4種類に分かれており、サウナテントも用意。スタイルに応じて楽しみやすいです。お風呂やシャワーの設備がなく、多くに人はキャンプ場から車で5分ほどの場所にある「かじかの湯」を利用しています。
【基本情報】
【長野】いずみ湖公園キャンプ場(無料)
保健休養レクレーションの場として、人工池いずみ湖周辺を整備して作られた「いずみ湖公園」。マレットゴルフ場やテニスコートなどのレクレーションが多くあります。キャンプサイトは林間のフリーサイト。地面は草地で全体的に傾斜しています。サイトは5人用テントが約20張も設置できるほどの広さ。設備は最小限ですが、自然美を満喫するにはぴったりです。
【基本情報】
長野県下諏訪町にある「いずみ湖公園キャンプ場」を解説!
長野県下諏訪町にある「いずみ湖公園キャンプ場」は、いずみ湖をぐるっと囲む公園の中にあります。標高1,250mの位置にあり、夏は涼しく快適!公園内の「いずみ湖」には散策コースや遊歩道がありウォーキングが楽しめ自然を満喫できます。
【静岡】NELO gotemba
富士山の麓にあるファミリー専用キャンプ場。御殿場ICから車で10分、足柄スマートICから車で5分と、好アクセスな立地に位置しているのが魅力です。芝生が広がる広大な敷地内では、周囲を気にせず子どもと一緒に遊べます。レンタル品も充実しているため、初心者にもおすすめ!
最大8人まで入る広々とした区画サイトは、一泊1,100円〜とお手頃価格!ウォシュレット付きトイレやお湯が使える炊事場など、設備も充実しています。足柄温泉や御殿場アウトレットまで車で10分圏内なので、キャンプの帰りにショッピングも楽しみましょう。
【基本情報】
【静岡】黒川キャンプ場(無料)
竜爪山の麓にあるキャンプ場。行楽シーズンには、県内外からの遊びに来る家族連れなどで賑わいます。目の前を流れる清流・黒川は、親水工事が施されいて浅瀬が多く、子どもの水遊び場として人気。無料のキャンプ場ながら、管理棟・炊飯棟・トイレ・あずまやなどの設備が整っています。
【基本情報】
本当に無料!?清水森林公園黒川キャンプ場の魅力とは
黒川キャンプ場は、清水市北西部を流れる興津川上流の支流黒川沿いにあります。広大な敷地には、森林や清流はじめ、温泉などのレクリエーション施設などが数多く点在しています。今回は、そんな黒川キャンプ場の魅力をブログや口コミとともに紹介します。
無料・格安のキャンプ場でキャンプを楽しもう
無料・格安のキャンプ場を利用すれば、浮いたお金で温泉に入ったり食事をグレードアップしたりと、楽しみの幅が広がります。近年では、利用者のマナーの悪さから閉鎖されるキャンプ場も増えています。ゴミの処理など、マナーを守ってキャンプを楽しみましょう。
東海地方の人気キャンプ場28選!無料の穴場から星の綺麗なおすすめスポットまで
東海地方のキャンプを存分に楽しめるスポットを紹介します。初心者でも安心な高規格キャンプ場やゆったりできる湖畔キャンプ場、絶景や星が楽しめるキャンプ場などを揃えました。hinata編集部おすすめのキャンプ場もランキング形式で紹介しているので、東海地方にキャンプに行こうと考えている方はぜひ参考にしてみてください!