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ロゴスのクーラーボックスおすすめ16選!保冷力の高い保冷剤も紹介
キャンプやピクニックで必須アイテムのクーラーボックス。特に夏の暑い日には欠かせないアイテムです。色々なメーカーから様々なクーラーボックスが販売されていますが、その中でも今回は保冷力に定評のあるロゴス(LOGOS)のクラーボックスを紹介していきます。ロゴスのクーラーボックスは軽量かつコンパクトなソフトタイプ、高い保冷力のハードタイプ、持ち運びやすいキャリー付きと、ラインナップが豊富です。合わせておすすめの保冷剤も紹介するので、セットで購入して真夏でも快適なアウトドアライフを過ごしましょう!
ロゴスのクーラーボックスは3種類
ロゴスのクーラーボックスは「ハイパー氷点下クーラー、ハード・ソフトタイプ」の3種類があります。
11時間もアイスクリームが溶けないと謳うほどの高性能なものから、コンパクトで持ち運びしやすいアイテムまで、魅力的なポイントが盛り沢山!ここからは、ロゴスで販売しているクーラーボックス3種類の特徴を紹介します。
ロゴスの大人気シリーズ「ハイパー氷点下クーラー」
パワフルな保冷力が評判!ロゴスの中でも大人気のシリーズです。ハイパー氷点下クーラーは未使用時は折りたたんで収納できる携帯性と、高い保冷力を兼ね備えたソフトとハードの「いいとこ取り」ともいうべきシリーズです。シリーズの中にはリュックの様に背負えるリュックタイプ、キャスターが付いていて楽に運べるキャリーバッグタイプなどがあるので、自分が持ち運びやすいタイプを選べるのも嬉しいポイントです。
同シリーズの氷点下パックを使用すれば、アイスクリームを最大11時間保冷できる驚異の保冷力を誇るハイパー氷点下クーラー。食材や飲み物を長時間入れたままでも溶けにくく、冷えた状態で持ち運べるクーラーボックスです。
保冷力抜群!釣りやスポーツにもおすすめ「ハードタイプ」
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強固なつくりで、積載時や持ち運ぶ時も型崩れしないハードタイプ。クーラーボックスの上に荷物を置いたり、簡易テーブルやチェアとしても使えたりするためとても便利です。容量が大きいタイプが多いためスポーツ大会など大人数での使用や、キャンプでの連泊などにおすすめ!ロゴスのハードタイプでは保冷力が強化されたモデルや、タイヤ付いて運び安さに特化したモデルなど、バリエーション豊かなラインナップになっています。
軽量で持ち運びやすい「ソフトタイプ」
軽量で折りたたんで収納できるソフトタイプ。小さく折りたためるためかさばりにくく、徒歩キャンプやバイクキャンプなどで人気のタイプです。デザイン性やカラーリングが豊富なので、自分のキャンプカラーに合ったものを選べるのも嬉しいポイントです。保冷力はハードタイプと比べるとやや劣りますが、保冷剤を使えば充分カバーできます。ソロキャンプで食材が少ない方や、徒歩・バイクキャンプでなるべくコンパクトで軽量なクーラーを探している方にはソフトタイプがおすすめです。
折りたたみ収納が可能【ハイパー氷点下シリーズ】おすすめ4選
保冷力と携行性の高さを兼ね備えた、ロゴスの人気シリーズ「ハイパー氷点下クーラー」。ここからはハイパー氷点下シリーズのおすすめ商品を紹介します。
便利な水抜き栓あり【ハードタイプ】おすすめ4選
ファミリーキャンプや5人以上の大人数バーベキューにぴったりな「ハードタイプ」。ボックス内に溜まった水を簡単に排水できる便利な「水抜き栓」があるアイテムを紹介していきます。
デザイン性が豊富【ソフトタイプ】おすすめ8選
ソロキャンプやツーリングキャンプ・レジャーなど色々なシーンで使える、便利でおしゃれなソフトタイプのクーラーボックスを紹介します。
ロゴスの保冷剤「氷点下パック」もおすすめ!効果的に保冷できるアイテム6選
クーラーボックスの機能をよりパワーアップするには、保冷剤や台が欠かせません!ここでは保冷力の高いおすすめの保冷剤を紹介します。クーラーボックスと一緒に購入しておきましょう!
一般保冷剤に比べて、保冷能力約8倍と驚異の冷却能力を持つ保冷剤。家庭用の冷凍庫では36~48時間入れておくだけで凍結します。表面は抗菌使用なので安心して使用可能です!サイズは600、900、1200gと3種類展開しています。
【基本情報】
- 使用サイズ:25.5×16.4×2.5cm
- 重さ:900g
従来の氷点下パック-16℃と比べて、
半分の時間で凍結完了できるようになった保冷剤。スピード凍結で下準備にかかる冷凍時間を短縮しながら、氷点下パック‐16℃と同等の保冷時間を保ちます。サイズは、M、L、XLの3種類あります。
【基本情報】
- 使用サイズ:19.5×25.5×3.5cm
- 重さ:1.2kg
強力保冷剤「氷点下パック」のミニタイプ。
隙間に入れ込めるため内容物の邪魔をせず、小型クーラーに最適な保冷剤です。クーラーボックスの容量1Lに対して保冷剤1個が目安。小さくてもクーラーボックスは3~4Lあるので、コンパクトサイズのみ使用する場合は3~4個まとめて購入しておくと安心です。
0℃型の保冷パック。氷点下シリーズより保冷力は劣りますが、比較的
安い価格&準備保冷時間が短いため気軽に使いやすい保冷剤です。保管時は重ねて収納できるので、かさ高さを最小限に抑えられます。サイズは210、530、847gと3種類の展開。クーラーボックスのサイズに合わせて選べます。
【基本情報】
- 使用サイズ:19.5×14×2.7cm
- 重さ:530g
最強の保冷剤おすすめランキング22選!冷却力&保冷時間&凍結時間を編集部が徹底比較
保冷剤は、キャンプやバーベキューで食材や飲み物を冷やすのに欠かせないアイテム。長い時間、しっかり冷やせる製品を使用したいものです。とはいえ、数あるアイテムのなかから本当に性能のよいものを選ぶのは大変。そこで今回は、Amazonなどで人気のアイテムをhinata編集部が徹底検証して実力を比較。ランキング形式でおすすめ保冷剤を紹介します。いったいどんな保冷剤がアウトドアに向いているのか参考にしてみてください!
ロゴスのクーラーボックスは結露しやすい?結露の原因と防ぎ方
クーラーボックスを使用していて気になる「結露」。ボックス内が結露すると食材がびしょびしょに、ボックス外が結露するとクーラーボックス周りがびしょびしょに…と良いことがありません。ここからは結露の原因と防ぎ方を紹介します。
結露の原因は温度差
結露の原因は急激な温度変化です。クーラーボックスを開けた時など、内部が外気の熱で温められると結露してしまいます。結露したまま放っておくとカビの原因にもなり、食材を保管するクーラーボックスの衛生面上、好ましい現象ではありません。
クーラーボックススタンドで結露を軽減できる
結露の原因は温度差なので、クーラーボックスの内側と外側の温度差をできるだけなくせば結露は軽減できます。日陰に置いたり、クーラーボックスを開ける頻度を少なくしたりするだけでも変わります。またクーラーボックススタンドを利用して、コンクリートや土など地面からの熱を避けるのも大事。地面に直接置くとクーラーボックス本体が温められ、クーラーボック内外に結露ができやすくなってしまいます。クーラーボックススタンドで地面との距離をできるだけ置いて、クーラーボックスが温まるのを防ましょう。
ロゴスの軽量で持ち運びしやすいクーラーボックススタンド。軽量アルミフレームを採用し、持ち運びの負担を軽減してくれます。収納時はフラットな形状に折りたためるので、コンパクトに収納可能です。
結露や地面からの汚れから守ってくれるため、クーラーボックスと一緒に用意しておきたいアイテムです。
【基本情報】
- 使用サイズ:49.5×34×42(h)cm
- 収納サイズ:64×34.5×2.5(h)cm
- 重さ:1kg
- 耐荷重:50kg
アウトドアで大活躍!ロゴスのクーラーボックスで快適なキャンプを
クーラーボックスがあると、アウトドアでも冷たいドリンクや調理を気軽に楽しめます。ロゴスのクーラーボックスなら用途にあったサイズや、保冷機能が高いのアイテムが揃っているため、きっとお気に入りが見つかるはず!クーラーボックスと一緒に相性の良い保冷剤や、結露対策のスタンドも忘れず揃えておきましょう。この記事を参考に、ぜひアウトドアで大活躍するお気に入りのクーラーボックスを見つけてみてください。
おしゃれな保冷バッグおすすめ40選!人気ブランドや大容量のものを紹介
キャンプやピクニック、お買い物、通勤通学など外で食材やお弁当を持ち運ぶ際、中身が冷えた状態を保つために必要なのが保冷バッグ。昨今、デザイン性が高くおしゃれなものも多く販売されています。そこで今回は使用シーンに合わせておすすめの保冷バッグを40選紹介!人気ブランドも解説するので是非購入の参考にしてみてください。
【2023年最新】保冷バッグの最強おすすめ33選!保冷力の長持ち度などを徹底比較
「保冷バッグ」(ソフトクーラーボックス)は、食材や飲み物を冷たいまま持ち歩ける便利なアイテム。ハードクーラーと比べて、軽量・コンパクトなものが多く、使い勝手は抜群!キャンプから普段の買い物まで幅広く重宝するので、ぜひ持っておきたいところ。そこで今回は、Amazonなどで人気の保冷バッグの実力をhinata編集部が実際に使って徹底検証。保冷力や使いやすさをもとにランキング形式でおすすめアイテムを紹介します!