【夏、必須】ハードorソフト、クーラーボックスはどっちにする?保冷力をアップさせる小ワザも紹介
夏キャンプで大活躍!ロゴスの折コン的ハードクーラーが新登場
2024.07.21キャンプ用品
夏キャンプに欠かせないアイテムといえばクーラーボックス!とはいえ、保冷力のハードタイプか収納性にも優れるソフトタイプか…と悩むキャンパーも多いはずです。そこで注目したいのが、保冷力×収納性を両立させたLOGOS(ロゴス)の新アイテム「サーモテクト 氷点下フォールディングクーラー37」。私たちのワガママに応えてくれる、頼もしい逸品なのです。
制作者
hinata編集部 荘司めぐみ
キャンプ歴8年。月1ファミリーキャンプ目標。muracoのZIZ 5P テント愛用。
「夫婦で自分たちのキャンプ場を持つこと」を夢見る、ママキャンパー・ライター。キャンプ場の管理人経験あり。
最近ドローン操縦免許を取得したので、動画や写真撮影の幅を広げていきたいです。
子連れ・犬連れキャンプと旅行が趣味で、体験をメディアやSNSで発信中。富士山の麓、静岡から国内外問わず飛び回ります!
Instagramアカウント:@meeee8926
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もくじ
クーラーボックス選び、実は難しいですよね…
暑い夏キャンプの必須アイテムといえば「クーラーボックス」。ドリンクや食材、デザートなどをキンキンに冷やしてくれる、頼もしいキャンプギアのひとつです。
とはいえ、保冷力に優れる「ハードタイプ」か、折りたためて保管時に場所をとらない「ソフトタイプ」か…と、悩まされているキャンパーも多いはず!
快適なキャンプにはなくてはならないギアながらも、最適解を見つけるのは本当に難しいものだったりもするのです。
「サーモテクト 氷点下フォールディングクーラー37」が解決してくれます
そんなクーラーボックス選びが難しい問題を解決してくれるのが、2024年6月27日にロゴスから新登場した「サーモテクト 氷点下フォールディングクーラー37」です。高い保冷力を備えるハードタイプながらも、独自の機構でパタンと折りたためるスゴイヤツ!
「サーモテクト 氷点下フォールディングクーラー37」の魅力
ハードタイプなのに折りたたみOK
高い保冷力で4日間もひんやり
丸洗い可能でいつも清潔に
耐荷重約200kgで大人の椅子にも
両端の持ち手穴で持ち運びも楽々
ハードタイプなのに折りたためる!
サーモテクト 氷点下フォールディングクーラー37の最大の特徴は、「ハードタイプながらも折りたためる」ところ!
折りコンのように簡単にパタパタとたためて厚さ19.1cmほどになるので、キャンプ帰りのクルマの中でも、日常の保管場所でも、貴重なスペースを独占するようなことはありません。
また、フタが簡単に取り外せるのも同製品ならではのポイント!
汚れが付着しやすい部分ですが、これなら水洗いしやすく、いつも清潔に保てるはずです。
4日間も続く頼れる保冷力
折りたたんで持ち運べるのにもかかわらず、4日間も続く高い保冷力を備えているのもうれしいところ。
ドリンクや食材をしっかり冷やしてくれるので、猛暑の中でもキャンプが楽しめるようになるはずです。大容量(約37L)が確保されているのもキャンパーファーストな部分!
椅子にもなってスタッキングもOK!
もちろん、ハードタイプならではのタフさもしっかりキープ!
約200kgの耐荷重が確保されていて、大柄の大人がチェア代わりに使うことも。スタッキングも可能なので、大人数のキャンプなら2台・3台とたくさん持ち込んでも邪魔に感じることはありません。
高性能ハードクーラーでキャンプが快適に!
今回はキャンパーの悩みを解決してくれる新商品「サーモテクト 氷点下フォールディングクーラー37」の魅力をお届けしました。
高い保冷力とタフさを備えるハードタイプの良さと、収納性に優れるソフトタイプの良さを組み合わせたような逸品!キャンプでの使用を助けてくれる機能も盛りだくさんなので、クーラーボックス選びの際はぜひ候補に入れてみてください。
同社の大人気保冷剤「氷点下パックGT-16℃・ハード1200g」や「倍速凍結・氷点下パックXL」が2個ぴったり収まる設計なので、合わせて手に入れてみるのもおすすめです。
詳細はこちら:LOGOS