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ファミリー向けワンポールテント15選!レイアウトを楽しもう

家族とキャンプをしたい方が、一番最初に購入を考えるのがテントです。テントの中でも設営しやすい、ワンポールテント。安心して組み立てられるので、子どもと一緒に協力してキャンプを楽しみたい方におすすめです。今回はファミリー向けのレイアウトしやすいワンポールテントを紹介します。

ファミリー向けワンポールテントの魅力は、レイアウトできること!

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家族でキャンプを始めてみたい方におすすめしたいのが、『ワンポールテント』。ポール一本で簡単に設営できてほかのテントに比べて荷物が少なくて持ち運びが簡単な点以外に、子どもが気軽に設営を手伝えるテントでもあります。また、家族の人数に合わせてレイアウトも可能です。 「子どもと二人でキャンプをしたい」「幼い子どもと安心してキャンプをしたい」「大人数で楽しめる大きめなテントを使ってみたい」などは、テントのレイアウトを工夫すれば家族の人数に合わせたキャンプが可能です。これから紹介するレイアウトしやすいワンポールテントを参考にしてキャンプを楽しみましょう。

子どもと一緒に安心して設営できる

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子どもと一緒に協力してテントを設営するのは、キャンプの楽しみの一つ。テントは種類によって設営が難しいものもあるため、慎重に選んで購入しましょう。 ワンポールテントはポール一本で設営できるため他のテントに比べて時間がかからず設営できます。短時間で設営できる理由のひとつとして、ペグの数が少ないことも魅力!子どもと一緒に安心して設営できるテントである『ワンポールテント』は、家族におすすめです。

身体の成長とともにテントの大きさを変えて快適に過ごせる

子どもの成長は早いです。子どもが小さいころに買ったテントで十分だと思い、使ってみたら居住スペースが小さかったことはありませんか。 成長に合わせて大きくしていければ、横になる際に窮屈に感じず、楽に過ごせます。タープで居住スペースを広くしたり、テントをもうひとつ購入してつなげてみたりと、レイアウトを工夫しましょう。

共有スペースを広げて、雨風から守れる

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キャンプで心配なのが、気候の変化です。突然雨が降ったり、風が強くなったりと気候の変化はアウトドアをする上でよく起こることです。子どもができて家族が増えれば、居住スペースを広くし、急に雨が降っても楽しめるテントのレイアウトを工夫して楽しむのも魅力のひとつです。

ファミリー向けワンポールテントをレイアウトするおすすめアイテムを紹介

タープ

キャンプでリビング的な役割を果たす『タープ』。キャンプと聞くとテントの中で過ごすことをイメージすると思います。最近はテントにタープを組み合わせて、外でゆったりと過ごす方が増えてきています。タープの下で、焚き火や料理をしたりして過ごしてみましょう。

テーブル

キャンプをする上で、欠かさず持っていくのが『テーブル』です。テーブル選びでまず考えるのが、人数や大きさ、高さ。子どもの成長に合わせて食事をするときに高さが大切になります。なるべく高さが調節できるテーブルを選ぶことをおすすめします。

チェア

テーブルと一緒に必要になるのが、チェアです。チェアの種類はさまざまです。ダイニングテーブルでの食事に最適なハイスタイルのチェア、地面に近くゆったりと座れるロースタイルなチェア、テント内で家と変わらず過ごせるお座敷的なチェアなど。レイアウトにあわせてチェアを変えてみましょう。

焚き火台

キャンプの醍醐味のひとつとして、焚き火があります。焚き火台もさまざまな種類があるため、どれを購入しようか迷うと思います。子どもと一緒に安心して焚き火を楽しむために、慎重に商品を選びましょう。

グリル

キャンプでバーベキューをする上で、必ず必要になるのが『グリル』です。家族の人数やキャンプの場所に合わせて選ぶことも大切ですが、炭を使うグリル以外にガスを使う商品もあります。テントのレイアウトにあったグリルを購入して、家族と自然を楽しみながら食事をしてみましょう。

ファミリーのタイプ別!ワンポールテントを使うレイアウトを紹介

【料理好きなファミリー】焚き火と料理を中心としたレイアウト

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キャンプの醍醐味である焚き火やバーベキューなど、キッチン周りを中心にレイアウトしたい方におすすめ。焚き火や料理をする上で気をつけるポイントは、場所を広めにとることです。 火事に気をつけて作業するため、火を使う場所は周囲に物を密集させないようにしてください。また、移動しやすいように場所を空けておきましょう。

【のんびり過ごしたいファミリー】リビングスペースを中心としたレイアウト

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アウトドアでは自然を身近に感じながら、リラックスして過ごせます。食事をした後に、焚き火をしながらチェアに座りゆったりとした時間をすごすキャンプもいいと思います。狭い中で過ごすよりも、広々としたリビングスペースで過ごしたい家族におすすめします。

【小さい子どものいるファミリー】家族が安心して過ごせるレイアウト

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子どもとキャンプをする上で心配なのが、怪我。怪我で憂鬱な気持ちになるのは、なるべく避けたいです。日常生活と違い、普段よりも火が近いため、注意してキャンプを楽しみましょう。テーブルやチェアは、子どもに合わせた高さを意識してレイアウトすると、安心してキャンプを楽しめます。

【大所帯ファミリー】4人以上の家族が快適に過ごせるレイアウト

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大人数でキャンプを楽しみたい方は、テントを大きくしたり、複数つなげたりして、室内を広々とレイアウトするのがおすすめ。タープを使い、リビングスペースを広くして、食事しやすいレイアウトもいいでしょう。こぢんまりとしたレイアウトではなく、広いスペースを十分に生かし、快適なレイアウトを意識しましょう。

2~3人のファミリー向けワンポールテントおすすめ6選

4人~ファミリー向けワンポールテントおすすめ9選

設営しやすいワンポールテントでファミリーの時間を過ごそう

今回は、家族の人数にあったレイアウトができるワンポールテントの紹介をしました。子どもの成長に合わせてテントの大きさや広さを変えたりすることは、キャンプを楽しくする上でとても大切なことだと思います。家族が快適に過ごせるレイアウトをこの機会に考えてみてください!

今回紹介したアイテム

商品画像DOD ワンポールテントSCAPTAIN STAG ワンポールテント  4人用 ロゴス テント Tepee ナバホ300ロゴス ワンポールテント 2~3人ロゴス Tradcanvas Tepee 2ルーム 300テントファクトリー TCワンポールテント180V FIELDOOR ワンポールテント 4人用キャプテンスタッグ  CSクラシックス ワンポールテントヘキサゴン 300UVキャプテンスタッグ ワンポールテント オクタゴン460UVキャプテンスタッグ トレッカー ワンポールテントレクタ270UV ノルディスク アルフェイム19.6コールマン ワンポールテント エクスカーションティピ325ビジョンピークス ワンポールテント TCティピシェルターインナー付セットカナディアンイースト ワンポールテントグロッケ8QUICKCAMP ポリコットン ワンポールテント
商品名DOD ワンポールテントSCAPTAIN STAG ワンポールテント 4人用 ロゴス テント Tepee ナバホ300ロゴス ワンポールテント 2~3人ロゴス Tradcanvas Tepee 2ルーム 300テントファクトリー TCワンポールテント180V FIELDOOR ワンポールテント 4人用キャプテンスタッグ CSクラシックス ワンポールテントヘキサゴン 300UVキャプテンスタッグ ワンポールテント オクタゴン460UVキャプテンスタッグ トレッカー ワンポールテントレクタ270UV ノルディスク アルフェイム19.6コールマン ワンポールテント エクスカーションティピ325ビジョンピークス ワンポールテント TCティピシェルターインナー付セットカナディアンイースト ワンポールテントグロッケ8QUICKCAMP ポリコットン ワンポールテント
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