【人数別】おすすめワンポールテント12選!初心者や女子でも設営できる!

 キャンプ用品

ワンポールテントの使用イメージ

ワンポールテントは、名前の通り1本のポールだけで設営できるテントのこと。キャンプ初心者でも時間がかからずに簡単に設営できる魅力的なテントです。今回はそんなラクラク設営のおすすめのワンポールテントを、収容人数別に紹介していきます。

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 目次


ワンポールテントとは

ティピ型のコットンテント

天井部分がとんがった三角の形が特徴のワンポールテント。インディアンが使用していた「ティピ」のような風貌から、ティピテントと言われたり、モノポールテントと呼ばれたりもします。ワンポールテントの魅力は設営が簡単なところ。真ん中に1本のポールを立てるだけで設営できます。小さいサイズなら女性1人でも大丈夫です。

ワンポールテントのメリット・デメリット

メリット①設営が簡単

ワンポールテント

出典:Amazon

ワンポールテントは、周りにペグを打ってテントを固定したら、中心に1本のポールを立てるだけで簡単に設営できるのが魅力。キャンプ初心者の方でも扱いやすいです。テントを構成する要素が幕・ポール1本・ペグと少なく、設営方法もシンプル。ドーム型テントのように「このパーツはどこに使うの?」などと悩むこともありません。

メリット②風に強い

ワンポールテントの特徴の一つとして、風に強い点が挙げられます。高さがあるので風が当たりやすく、強風に影響されやすいのではないかという懸念があるかもしれません。しかし、ワンポールテントは、テントを安定させるために他のテントと比較して多くのペグを用います。それゆえ、テントの負担がペグに分散されて風に影響されにくいです。

メリット③見た目がおしゃれ

ワンポールテントは、ドーム側テントやトンネル型テントなどと比較して、おしゃれな見た目のものが多いです。最近特に流行しているグランピングでよく使用されているのもワンポールテント。とんがり屋根がかわいさを際立たせていて、女性や子どもにも人気が高いです。

デメリット①雨が侵入しやすい

ワンポールテントの後ろ

出典:Amazon

ワンポールテントは、前室がないタイプのものも多いです。前室がないと、雨が降った場合出入り口に屋根がなく、テント内に浸水しやすいというデメリットが。天気がよくない日には、タープを併用して小川張りをするなどの工夫が必要です。それに伴い、荷物が増えるというデメリットもあります。

※小川張り:テントがタープの中に入るようなセッティング方法のこと

▼小川張りについて詳しく知りたい方は、こちらをチェック!

デメリット②設置場所を選ぶ

ワンポールテントは、ドーム型テントのようにテント自体が自立するわけではありません。そのため、ペグダウンができる芝生や砂利などの比較的柔らかい地面の場所を見つけてテントを張る必要があります。また、地面の傾斜も平坦であることが必須。地面が斜めになっている場所だと、中心のポールがうまく立たなかったり、立てられたとしても不安定で危険です。

ワンポールテントの種類と選び方のポイント

ポイント①サイズ感

ワンポールテント

出典:Amazon

ワンポールテントは、小さいものでは1人用から、大きいものでは10人ほどで利用できるものまであります。

ワンポールテントはサイズ選びが少し難しいです。理由は、天井がとんがっていることで居住空間が狭くなりがちだから。そのため、床面積だけを見るのではなく、実際の使用人数より1人分多い使用人数のモデルを選ぶのがおすすめです。ただし、だからといって、使用人数はるかに上回るサイズを選ぶのはNG。サイズが大きくなればなるほど収納サイズが大きく、重量も大きくなるため、持ち運びが大変になります。

ポイント②全室やキャノピーの有無

ワンポールテント

出典:Amazon

ワンポールテントは、ドーム型テントなどと同様に、前室が付いているものと付いていないものがあります。

ワンポールテントはその形状上、出入りする際にテント内部に雨水が入ってしまいがち。そのため、雨が降ることが予想されるシーンで使用する場合には特に、前室やキャノピー(ひさし)が付いているタイプのワンポールテントがおすすめです。前室やキャノピーがあれば出入り口の雨除けになります。もちろん、晴れの日でも日よけとしても活躍してくれます。

ポイント③素材や耐水圧

ワンポールテント

出典:Amazon

ワンポールテントは、生地がポリエステルでできているものや、コットンでできているものなどがあります。また、雨が降ることが想定されるシーンで使用する際には、耐水圧にも注目。一般的には、耐水圧が1,500mm以上あれば大雨でも対応可能であると言われています。

素材の定番はポリエステル。防水性や強度が高くて軽量で、コスパもよく扱いやすい素材です。コットンは通気性や吸湿性が高く、焚き火などの火の粉が飛んでも燃えにくいのがうれしいポイント。ただし軽量性は高くなく、雨に濡れるとカビが生えやすいといったデメリットがあります。

最近では、ポリコットン(T/C)素材のテントが人気。T/Cはポリエステルとコットンを混ぜた素材で、ポリエステルとコットンの良さを兼ね備えています。遮光性が高く、日よけに強いです。

▼耐水圧についてもっと詳しく知りたい方は、こちらをチェック!

ワンポールテントのおすすめブランド3選

DOD

DODは、大阪発のキャンプ用品ブランド。"アウトドアをワクワクするソト遊びに。"というコンセプトのもと、テントをはじめとした各種アウトドアギアを製造・販売しています。DODは、価格がリーズナブルで初心者でも買いやすい製品が多くラインナップされているのが魅力。くわえて、独特なデザインやネーミングも話題を集めています。

テンマクデザイン

テンマクデザインは、アウトトドアショップ「WILD-1」が展開している自社ブランド。"野営こそアウトドアの神髄"というコンセプトのもと、扱いやすくシンプルなデザインのギアを取り扱っています。テンマクデザインは、日本の気候やキャンプスタイルを熟知して作られている点が魅力。アウトドア界の著名人とのコラボレーションギアも人気です。

コールマン

コールマンは、日本でも3本の指に入るほど認知度の高いアウトドアブランドです。コスパ、つまり品質と価格のバランスがよく、キャンプ入門の定番ブランドとしても有名。製品ラインナップが豊富で、たいていのキャンプギアはすべてコールマンでそろえられるとも言われています。1900年頃に創業されてから100年以上続く、実績のある老舗としての信頼感が人気の根底にあります。

▼この他にも、女性に人気のかわいいティピーテントブランドについて詳しく知りたい方は、こちらをチェック!

ソロキャンプにおすすめのワンポールテント4選

DOD ライダーススワンポールテント

DODのテント

出典:Amazon

テーブルとチェアが余裕をもって置ける前室スペースと、のびのびと足をのばせる寝室が魅力のライダー用テントです。キャリーバッグにコンプレッション機能が付いていてコンパクトに収納することが可能。ドア部分を全開にして別売りのポールを使用すれば、キャノピーとしても使えて便利です。

【基本情報】
使用サイズ:290×290×183cm
収納サイズ:直径14×50cm
重量:2.6kg
耐水圧:2,000mm
付属品:ペグ、ストームロープ、専用キャリーバッグ
公式はこちら:DOD

ファミリーや友人と!3〜5人用のおすすめワンポールテント4選

▼ロゴスのワンポールテントについてもっと詳しく知りたい方は、こちらをチェック!

大人数やグルキャンに!6~8人用の大型おすすめワンポールテント4選

▼オガワのテントについて詳しく知りたい方は、こちらをチェック!

テンマクデザイン サーカスTC BIG

サーカスTCBIG

出典:Amazon

テンマクデザインの人気テント・サーカスTCのBIGサイズモデルです。テント下部に5箇所の大型ベンチレーターが備わっていて、通気性抜群。上部も開放できます。ドアパネルを開放的に開けば、シェルターとしても活用可能。先述のピルツ15T/C同様TC素材でできているので、結露しにくく遮光性も高いです。

【基本情報】
使用サイズ:520×520×350cm
収納サイズ:直径29×102cm
重量:15,376g
付属品:ポール、張り網、設営用ガイドセット、ペグ、収納袋
公式はこちら:テンマクデザイン

ワンポールテントに最適なテーブル3選

ワンポールテントは、テントの中心にポールが設置されます。そんなワンポールテントに合わせるのにぴったりなのが、真ん中に穴が開いたテーブル。テーブルの中心にポールを通すための穴が開いていて、ポールを囲んでテーブルを設置できるのが魅力です。ここでは、そんなワンポールテントにぴったりなテーブルをピックアップして紹介します。

ワンポールテントにタープを連結させよう

前室があるタイプもありますが、基本的にワンポールテントは雨が降ったら単体では使いづらいという弱点があります。そのため、タープとセットで使うのがおすすめ。テントと連結させるタープの張り方「小川張り」をすれば、テントとタープの間に隙間がなく、雨に濡れる心配もありません。

▼小川張りについて詳しく知りたい方は、こちらをチェック!

こんなアイテムもあります!

DODから発売されている「トンガリハット」は、タープとテントの連結をスマートにするワンポールテント用アクセサリです。テントとタープをなるべく近づけて設営でき、テント内への雨の侵入を防いでくれるのが魅力。「小川張りはハードルが高い…」「手軽にタープを連結させたい!」という方におすすめです。

【基本情報】
サイズ:25×25×15cm
重量:170g
付属品:ロープ×3本、カラビナ
公式はこちら:DOD

ワンポールテントをカスタマイズ

ブルーシートで自作に挑戦

ここまで、ワンポールテントを対応人数別に紹介してきました。「全部見たけど、気に入るテントがなかった」「希望するサイズがなかった」「オリジナリティのあるテントが欲しい!」という方は自作テントに挑戦してみませんか?工程が多く難易度は高いですが、キャンプギアを自作すると愛着がわきますよ。興味のある方はぜひチェックしてみてください。

ブルーシートを使用したワンポールテントの作り方はこちら:ソロキャンプ(ひとり旅)

これで冬もへっちゃら!薪ストーブをインストール

ワンポールテントのなかには、薪ストーブを設置できるものがあります。本記事で紹介したオガワの「ピルツ15 T/C」もそのうちの一つ。ワンポールテントでストーブを使用した場合は、そのワンポールテントがストーブに対応しているかをあらかじめ確認しておくと安心です。また使用時には、耐熱用材を煙突に巻き付けたり、一酸化炭素中毒に気を付けたりと、十分に注意しましょう。

▼薪ストーブのインストール方法や使い方を知りたい方は、こちらをチェック!

ワンポールテントでキャンプを満喫

ワンポールテントの使用イメージ

女性や初心者にもおすすめのワンポールテントを紹介しました。ワンポールテントは設営が簡単。テントの設営に費やす時間が短くなる分、みんなでお酒やご飯を味わったり自然を満喫したりと、のんびりした時間を楽しめますよ。これからキャンプをはじめる人は、ぜひワンポールテントをチェックしてみましょう。

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