耐水圧って何?初心者キャンパーの疑問、テントの耐水圧についてまるわかり解説♪

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耐水圧って何?初心者キャンパーの疑問、テントの耐水圧についてまるわかり解説♪

耐水圧って何?初心者キャンパーの疑問、テントの耐水圧についてまるわかり解説♪

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出典:bokan76 / ゲッティイメージズ

キャンプ初心者の方がまず購入するキャンプアイテムといえば、テントですよね!キャンプになくてはならないものです。テントは金額で言うと一万円以下のものから数十万円かかるものまでありますが、その違いは何だと思いますか?それは大きさから性能まで様々ですが、その一つに耐水圧があります!耐水圧はどのテントを購入するか決めるときにとても重要な要素になります。今回はキャンプ初心者の方の疑問である、耐水圧の基準から見るべきポイントまで、全部解説しちゃいます!

耐水圧って、なに?

   

Instagram (@new_ibusigin)

キャンプ初心者の方の中には、耐水圧が何か全く分からない方もいるかもしれません。耐水圧とは、テントに浸みこもうとする水の力を抑えようとする性能値のことです。もっと詳しく言えば、生地の上に1cm四方の水を積み上げていき、何mmの高さまで生地の裏側に水が漏れずに耐えられるか、という意味になります。

キャンプといえば、天気が良い中で行われるイメージですが、突然の雨に見舞われることなんて、全然あり得る話です!そんなとき多少の雨なら大丈夫でも、強い雨にさらされてしまうと雨水がテント内に浸水してしまうことも珍しくないんです!その意味で、強い雨にさらされても安心な、つまり耐水圧がある程度高いテントを購入しておくことが大事なんですね♪

耐水圧は高ければ良いというものでもない!?

   

Instagram (@naramamecom)

テントの耐水圧は1,000mm以下のものから10,000mmを超えるものまで幅広く存在します!数字を並べても想像がつかないと思うのでわかりやすいもので例えると、雨の日に必ず持ち歩く傘の耐水圧は、およそ200~500mmと言われています!テントからすると低めですね!
傘でも十分雨を遮っているのでは?と思う方もいるでしょう!しかしこの程度の耐水圧だと、家までの帰り道で防ぐことはできても、一晩中など長時間雨にさらされたときに、浸水しない保証はありません。

テントの値段は耐水圧が低いものより、高いものの方が値段も高くなる傾向にあります。しかし耐水圧は高ければ良いというわけではないのだとか!耐水圧が高いことによるメリット、デメリットをまとめてみました!

耐水圧が高いメリット
・激しい雨や嵐に遭っても浸水しない
・寒い時期は寒気の侵入を防いでくれる

耐水圧が高いデメリット
・通気性が悪く、結露の原因となる
・夏になるとテント内が非常に蒸し暑くなる

雨水を通さないということは、同時に通気性も悪いということなんですね!高すぎるのも良くないというのは、こうした理由からでした!しかしどうしても耐水圧が高いものがほしい!という方もいるかもしれません。その場合、ベンチレーションという空気の通り道が備わっているテントなど、通気性に対して工夫が施されているものを選ぶと良いでしょう♪

耐水圧1,500mm~2,000mmのダブルウォールテントがおすすめ!

今までの内容を踏まえたうえで、どんなテントであれば雨の日でも安心なのでしょうか? 結論から言うと、耐水圧1,500mm~2,000mmのダブルウォールテントがおすすめ!! この理由についてどんどん説明してきましょう♪

そもそもテントにはシングルウォールとダブルウォールがあるのをご存知でしょうか? ダブルウォールとは、本体であるインナーテントとフライシート(テントの上に重ねる防水処理された布地)によって、二重の壁があるテントのことです!登山などで使用されることの多いシングルウォールテントには、フライシートがありません! ダブルウォールの場合、この二重の壁があることで浸水が二重で守られます!また、結露もフライシートに発生しますが、インナーテントには影響が少なくなるようです♪
こういった理由から、ダブルウォールの方が雨のときも安心して使用できます!

   

Instagram (@oniyon_)

次に耐水圧ですが、この目安として500mmで小雨、1,000mmで普通の雨、1,500mmで強い雨に耐えられるとされています!よってテントのフライシートは1,500mm程度のものを選んでおくと、大抵の雨には対応できることが分かります!

そして主要アウトドアブランドのテントは、ほとんどが1,500mmを超えています!コールマンやスノーピーク、モンベルといったアウトドアの主要ブランドでテントをお探しの方は、あまり耐水圧で心配する必要がないかもしれません♪

耐水圧が1,500~2,000mmのダブルウォールテントをご紹介♪

耐水圧1,500~2,000mmのダブルウォールテントが良い理由、分かっていただけたでしょうか?次にこの条件を満たす、主要アウトドアブランドのテントを少しだけご紹介しちゃいます☆

コールマン「タフワイドドームⅣ/300」

コールマン製品の定番テントです!設営が簡単なことから、初心者向けと言われています!耐水圧は約2,000mm♪

モンベル「ムーンライトテント1型」

   

出典:amazon.co.jp

モンベル製品の中でも最も歴史のあるモデルです!優れた防水性と通気性を誇ります!耐水圧は1,500mm♪

ロゴス「Tepee ナバホ400セット」

ロゴステントの定番「ナバホシリーズ」のテントです!デザインがとても特徴的ですね!耐水圧は1,600mmです♪

信頼度抜群!耐水圧が最高レベルのテントもご紹介♪

   

Instagram (@gotooutcamp)

わざわざ雨の日にキャンプに行く方はあまりいないので、大雨につかまることも考えにくいと思います!なので先程も言ったように、1,500mmの耐水圧で問題ないでしょう!しかしそれ以上のスペックをもったテントがほしい!という方のために、嵐や大雪にも対応できる耐水圧の非常に高いテントを一部紹介します!ちなみに主要ブランドの中では耐水圧3000mmのテントが最高です!

コールマンウェザーマスターシリーズ

耐水圧の高いものとしては、コールマンウェザーマスターシリーズが有名♪高温多湿な日本の気候にも対応し、雨や結露を気にせず快適にキャンプができるように設計されています!値段高めですが、耐水圧約2,000mmのスタンダードなテントに比べて、ウェザーマスターは3,000mmです!品名のごとく、どんな天候でも安心できそうです♪

スノーピークテント

スノーピークから発売されているテントは値段が高めな分、性能に関して文句なしです!よって耐水圧も高めです!スノーピーク製品の耐水圧は「1,800mmミニマム」といった、特殊な単位で表記されています。これは通常の単位で計測すると「3,000mm」のスペックがあるそうですよ!スノーピークのテントを買ってしまえば、雨の日に浸水する心配はほぼないでしょう♪

雨キャンプに行った後は、メンテナンスも忘れずに!

   

Instagram (@ss.1976)

耐水圧の高いテントを購入しても、キャンプ中雨に遭遇したときの注意な点がいくつかあります!

・まず雨の通り道、または川沿いではキャンプを続けないこと!水が増水すれば、耐水圧が高くとも下から浸水してしまいます。

・それから濡れたテントは干して乾燥させるなど、しっかりメンテナンスを行うことが大事です!テントのお手入れを怠ると、錆びついたりと機能面が低下し、防水性の劣化をまねくことになります!

耐水圧が高くともこれらのことを守らなければ、思わぬ形で浸水が起こってしまいます。安心してキャンプできるように雨のときの対応はしっかりやっておきましょう♪テントの乾燥には、こちらのサービスを利用することも可能です。

いかがでしたでしょうか?耐水圧について知ることができれば、テントがかなり選びやすくなると思います!主要ブランドに関しては、大抵の天候を想定して、高めの耐水圧になっているので比較的安心でしょう!しかしノーブランドのテントなどは、耐水性が低く、雨に弱いものも多いようなので、注意が必要!テントはなかなか買う機会のないものなので、納得のいくテントを購入してくださいね☆


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