スノーピークのアメニティドームを徹底解説!サイズ比較から口コミまで

 キャンプ用品

スノーピークのアメニティドーム使用例

出典:スノーピーク

キャンプを始めよう!とテントを選んでいると、必ずと言っていい程候補にあがるスノーピークの「アメニティドーム」!アメニティドームは設営が簡単で、価格もお手頃なのでキャンプ初心者におすすめなんです!この記事では、そんなアメニティドームを徹底解説!タフワイドドームとの比較もしていきます。


 目次


スノーピークの鉄板ギアといえばアメニティドーム!!

スノーピークのアメニティドーム    

出典:スノーピーク

アメニティドームは、スノーピークの中でも不動の人気であるテントシリーズです。入門モデルとして扱いやすい一品で、高品質ながら割安。設営も簡単な初心者向きのテントです。

スノーピークのアメニティドームが初心者におすすめな5つの理由

キャンプ初心者にとって、テント選びは不安なもの...。アメニティドームには初心者におすすめの5つの要素が備わっているので、初めての方でも安心です。

理由1. 設営が簡単

テントの設営が難しい・・・1番最初に初心者がつまづくポイントですよね。しかしアメニティドームは、設営がとてもわかりやすくなっています。ポールとポールを通すスリーブ穴が同じ色に色分けにされているので、説明書を見なくても直観的に設営ができてしまうほど簡単!

また他のテントに比べ背が低いのも設営しやすいポイントです!風の中ポールを立てたりフライシートを1人でかけるのは至難の業。特に女性は、自分の身長より大きなテントを設営するのは非常に大変です。その点、アメニティドームは他社のテントに比べ低めに設計されており、この数十cmの違いがテント設営のしやすさに大きく響いてきます。

理由2. 雨にも風にも強い

アメニティドームの耐久性    

出典:スノーピーク

アメニティドームをはじめ、スノーピークのテントは地上高をギリギリまで低く抑えられた流線型のデザインとなっており、風がテントの上を自然に通り抜けるような設計がされています。強風時の突風にも、真横からの雨風にも強いテントです。

天井が高いテントは、立って着替えをしたり、移動する際にはストレスなく過ごせますが、風の影響を受けやすく、強風の場合にはフレームが破損してしまったり、風でテントが飛ばされていってしまうこともあります。急な天気の変化が多い日本では、強風や悪天候でもしっかり使えるアメニティドームを持っていれば、はじめてのキャンプでも安心。

またアメニティドームの耐水圧は、1,800mm以上の強度があります。耐水圧の目安として、500mmで弱い雨、1,000mmで普通の雨、1,500mmで強い雨に耐えられることを考えると、アメニティードームは非常に雨に強いテントであることがわかりますね。

理由3. 換気性抜群

テント選びでは、換気性も大事なポイント。スムーズに換気できないテントは、結露してしまい朝起きたら中がビチャビチャなんてことがあります。アメニティドームなら、テント全体で適切な換気コントロールを可能にしてくれます。通気性を重視したインナーテントの天井部には、ファスナーの開閉でメッシュパネルが現れるようデザインされており、インナーテント内を常にフレッシュに保つことができます。

理由4. 広い前室と出入り口

アメニティドームの出入り口    

出典:スノーピーク

特徴的な広い前室は荷物や食材、濡らしたくないイスなど、テント内に収める程でもない物を夜間保管するにはもってこいな場所です。日中も、何度も使うグッズなどはここに置いておくと一々テントに入らなくていいので楽ちん。少人数ならタープなしでも過ごせます。

またアメニティドームは、入り口が前後両方にあり、更に前室横にも入り口があるので、強風や雨の時は正面入り口を閉め、風向きと反対方向の入り口から出入りすれば、テントが風で飛ばされるのを防いでくれます。

理由5. スノーピーク品質をお手頃価格で!

最大の魅力は値段です。スノーピークは高品質でお高いイメージが強いのですが、アメニティドームは初心者でも安心して買えるコスパ抜群の商品。サイズ展開も3パターンあり初テントに最適です。

スノーピークは自社の製品に誇りを持って作っているため、欠陥・破損等は修理交換してくれます。特に修理の値段が安い!製造上での欠陥が原因の場合、無料で修理交換をしてくれるのは安心ですよね♩

アメニティドームのサイズ比較|S、M、Lからピッタリを見つけよう!

アメニティドームのサイズ展開は3タイプ。使用人数や荷物の多さを考えてご自身に最も合ったテントを探してみてください♪

サイズ一覧表で違いをチェック

アメニティドーム S M L
フロア面積(cm) 220×150 265×265 295×290
寝室の高さ(cm) 120 150 165
入り口の高さ(cm) 113 130 135
定価(税別) 27,600 32.880 44,800

60周年記念!アメニティドームPro.Mとは?!

アメニティドームPro.Mをご存知ですか?テントに60周年のアニバーサリーロゴが入った限定モデルで、ロゴだけでなく性能にも手が加えられています。通常のアメニティドームとの性能面での違いは大きく2つ。

1つは、テントの一番外側のフライシートという部分にリップストップという耐久性に優れた生地を採用している点で、木の枝がテントに刺さって一部分が破れても、その破れが広がらない作りになっています!

もう1つの違いは、テントの耐水圧。通常のアメニティドームは耐水圧が1,800mm〜となっているのに対し、アメニティドームPro.Mは10,000mmとなっており、かなり激しい大雨でもテント内に浸水しません。

アメニティドームPro.Mは限定モデルで、数に限りがあるため欲しい方は急いだほうが良いですよ!

アメニティドームをタフワイドドームを比較!

広さ

室内の広さと前室の広さを比較します。タフワイドドームは高さが185cmあり室内で楽々立てるのに対し、アメニティドームは165cmなので立つのは厳し目。ただしフロア全体は広いので、寝ることがメインのテント内ではそこまで気になりません。前室の広さではアメニティドームの圧勝ですね。前室が広いので荷物置き場としても色々使えて便利です。

設営難易度

高さが低い方がテントの上にフライシートをかけやすいので、アメニティドームは設営がとても簡単です。一方タフワイドドームは従来型のクリップからアシストクリップのものに替えると、1人でも簡単に設営できるようになります。

価格

タフワイドドームは定価が36,800円、アメニティドームは44,800円なので、タフワイドドームのほうが8,000円ほど安いです。

まとめ

設営が簡単なアメニティドームはテント初心者や広い前室が欲しい方に、タフワイドドームは大人数の利用に特におすすめです!

アメニティドームと合わせて買いたいアイテム!

■グランドシート

スノーピークのアメニティドーム用フロアシート    

出典:Amazon

テントの底を守るグランドシート。こちらもアメニティドーム用のグランドシートなのでサイズ感は文句なし。防水性もあるので雨の日でも安心して使うことができます。

もう少し安いほうがいいという方は他社のグランドシートでも代用できるので、それを買うのもあり。ただし、買うときに見るべきポイントが2つあります。1つ目は耐水圧が高いこと。こちらは直接地面について雨に触れるので、耐水圧が1,500mmくらいあるとベストでしょう。2つ目はサイズ。サイズはテントより小さいものを選びましょう。大きいものだとシートとテントの間から浸水する恐れがあるためです。より適したものを探してください!

初心者の方でコストをかけたくない方は市販のアルミ製のマットで代用もできます。アルミマットの基本サイズは120×200cmなので数枚買ってテント内に敷き詰めるのもありです。

メッシュシェルターとの連結すると快適性がさらにUP

アメニティドームにぴったりなもう一つのアイテムがメッシュシェルターです!

「メッシュシェルター」と「アメニティドーム」の連結にはオプションの「メッシュシェルタートンネル」を利用します。通常のツールームテントよりも、リビングと寝室を広く利用することができます。特に寝室に関しては、どうしても小さくなりがちな「ツールームテント」に比べ広く使用できるので良いと思います!

連結すると、雨天時にリビングから寝室へ、雨に濡れずにすぐに行けるようになります。タープの下で雨の音と景色を楽しむのも良いのですが、傘のさせない小さな子など濡れる心配がないのはありがたいですね!特に夜は、灯りのついたリビングからテントへ行くことができるのは大きな利点!

スノーピークのアメニティドームとメッシュシェルター    

出典:スノーピーク

特に、小さなお子さんのいる家庭におすすめの理由は、子供の近くでくつろげることです。子どもが寝てから、ゆっくりとリビングで過ごすことを楽しみにしている人は多いはず。小さいお子さんの場合、もぞもぞ動き泣き出してしまう子もいますよね。テントとくつろぐスペースが離れていると、子供の異変にも気が付きにくくなってしまいます。トンネルをつけていると、すぐに応対できるので、お互い安心して過ごすことができますね。

アメニティドームのスカートは自作で対応?

大人気のアメニティドームですが、冬など寒い時期に活躍するスカートがアメニティドームにはありません。そこで、どうしてもアメニティドームにスカートが欲しいという方は自作がおすすめ!ビニールシートとダブルクリップを使えば簡単にスカートが自作できますよ♪

▼スカートの自作方法を詳しく見たい方はこちらから!

アメニティドームの設営について

設営方法

1:インナーテントを広げる
2:フライシートを広げる
3:ペグ打ちする

簡単に分けるとこれで終わりですが、従来のテントはインナーテントとフライシートを広げるのがまた大変!これをわかりやすくしたのがアメニティドームです。詳しくは以下の動画をご覧ください。

設営時間

以上の工程を全て終えてかかる時間はおよそ20分。慣れてきたら15分ほどでも作れるので嬉しいですね。

たたみ方

設営方法が簡単なアメニティドームは、たたみ方もとっても簡単です。わかりやすく解説されている動画があるので、たたみ方が気になる方はこちらをご覧ください!

アメニティドームの購入前にブログの口コミもチェック

ポールとその差す所が色付けされていて、どこにどのポールを差し込むのかがわかりやすいです。細かい部分ではありますが、これが非常に嬉しい。テントって、何本かポールを使うんですが、どのポールをどこに使うのかがひと目で分かりにくいんですよね。アメニティドームはちゃんとそのガイドがあるので、誰が見てもわかりやすい。

hyper camp creaters

初めてのテント購入でしたが
1人で設営できる点が気に入って
購入することにしました。

私は背が低いのですが
アメニティドームlなら
助けなく組み立てられるので満足。

4人家族でアメニティドームlにして
サイズもちょうど良かったです。

yaplog.jp

アメニティドームMの欠点は、やはり高さが低いので夏場が暑いこと。もう少し髙さがあると熱がこもりにくいのですが。メッシュは、それなりに付いていますが、風の通り抜けが悪いですね。

kutikomi

入り口とフライシート後部のベンチレーター(換気扇の役割)を開けて、小さい扇風機をかけると風の通りがとてもよくなり夏でも快適に過ごせます!

キャノピーを立ち上げて、大人1人がくつろげる程度の大きさで、このキャノピーの影を使って家族4人がくつろげるスペースは期待できません、無理やり西日や朝日を狙い角度が良ければいけるかもしれませんが(爆)
それとキャノピーを立ち上げるためのポールは別途用意しなければなりません

the damp blog

スターターセットを買えばポールがついていますし、アミニティタープで日陰を作れば問題なしですね。

暑い日は、気温に応じてメッシュ部分をどのくらい開放するか?で温度調整が出来ます。 後ろもオープンに出来ることから、このふり幅が大きめになるのです。 ※追記:他のテントも試して改めてわかったのは、インナーの質・使い勝手がいいって事でした。メッシュの質とか。あと、寒い時期でもダブルなのと。これまたインナーの質が良いから結露の心配が少ない。 (モンベルや小川のテントは同じくらいの質です。海外のいろんなのに比べた話)

その他、雨や風に強いというのも評価ポイントのようです。実際強めの雨に打たれた事もありましたが、テントに関してはストレスフリーでした。

とにかく、大体OKだからいらん心配しなくて良いという点が最大のメリットだと思います。

campblog

初めてのテント選びは、検討すべき項目がたくさん。「とにかく、大体OK」というのは初心者にとって意外と重要なポイントです。自分のキャンプスタイルが確立していない場合は、バランスが良いものを選ぶと失敗が少ないです。

▼スノーピークのタープもあわせてチェック!

スノーピークのアメニティドームで快適なキャンプを!

いかがでしたか?設営簡単、強度抜群、他アイテムとの相性も良いアメニティドームはコストパフォーマンス抜群!アメニティドームを買って、初めてのキャンプを楽しんでくださいね♪

▼アメニティドーム以外にも、スノーピークについてもっと詳しく知りたい方は、こちらもチェック!


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