アメニティードーム設営の様子

スノーピークの人気テント27選!初心者向け〜ファミリーテントも一挙に紹介

スノーピークのテントはおしゃれなデザインと安心のスペックが魅力です。年々愛用者が増え、ラインナップが充実!とはいえ、種類が多くてテント選びに悩む人も多いはず。今回は、ソロからファミリーまで、スタイルやスキルに合ったテントの選び方とおすすめモデルを紹介します。定番のアメニティドームやツールーム、ソロテントの魅力を知りたい方、必見です。

スノーピークの初心者向きテントおすすめ10選

キャンプ初心者が設営しやすいテントをあげるとすれば、ドームテントやワンタッチテント、ポールテントです。スノーピークは初めてキャンプをする方でも比較的設営しやすいテントがそろっているので、安心して購入できます。 ここでは、初心者向けテントを紹介!スノーピークのド定番「アメニティドーム」や「エルフィールド」もあるので要チェックです。
商品名アメニティドームSアメニティドームMアメニティドームLトヤ 2ヴォールトエントリーパックTTエントリー2ルーム エルフィールドメッシュシェルターメッシュシェルターエントリーパックTS
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重量5kg8kg9.8kg3kg7.9kg[テント]7.9kg [タープ]7.9kg15.5kg11.7kg12.0kg[テント]8kg [シェルター]12kg
人数3人5人6人2人4人[テント]4人 [タープ]4人4人4人4人[テント]5人 [シェルター]4人

アメニティドームなどの「王道テント」

ファミリー4人で過ごせる「ゆったりテント」

一張りで寝室とリビングが設営できる「ツールームタイプ」

風通しがよく快適に過ごせる「メッシュシェルター」

スノーピークの中級者向きテントおすすめ7選

キャンプ中級者が設営しやすいテントといえば、前室付きやロッジ型のテントです。ここからは、ランドロックなどのスーノーピークの中級者向けテントを紹介します。
商品名ヘキサイーズ1ランドロックドックドームPro.6ドックドームPro.6 アイボリーランドブリーズ6リビングシェルアメニティドームエルフィールド
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重量5.2kg22kg12.8kg12.8kg9.8kg13.2kg12kg
人数1人6人6人6人6人4人5~6人

ソロキャンプ向きの「タープ付きテント」

圧倒的な開放感の「ツールームテント」

6人用の「前室付き大型テント」

設営しやすい「3〜4人用テント」

大人気テントの復刻版

アメニティドームエルフィールド

スノーピークの上級者向けテントおすすめ10選

スーノーピークの上級者向けテントを紹介します。キャンプ上級者なら、いつものテントとは少し違う独特なデザインのテントや広々とした室内が魅力の大型テントがおすすめです。テントサイトのレイアウトアレンジが広がるので、もっと自分好みの空間が出来上がること間違いなし!
商品名ランドブリーズPro.1ランドブリーズPro.3 ランドブリーズPro.4ミニッツドームPro.1トルテュPro.スピアヘッド Pro.Mヴァール Pro.air 4ファル Pro.2ファル Pro.air 3カマエルドーム2
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重量6.1kg9.2kg11.9kg2.95kg28.0kg13.5kg11.5kg1.71kg1.92㎏3.5kg
人数1〜2人3~4人4〜6人1〜2人4人6人4人2人3人2人

前室付きの「シンプル構造テント」

軽量で設営しやすい「究極のソロテント」

ファミリーキャンプ向き「ツールームテント」

インパクトがあるデザインの「シェルター型テント」

耐久性に優れる「万能テント」

2〜4人用の「山岳テント」

窓付きの写真家向けテント「カマエルドーム2」

カメラマンが使うことを想定してデザインされたテント。高い前室では三脚を使って絶好のタイミングを待てます。フライシートには覗き窓が付いており、テントの中にいても周囲の様子を確認できるものカメラマンにうれしいポイントです。
【基本情報】
  • 使用サイズ:305×275×132cm
  • 収納サイズ:22×60cm
  • 重さ:3.2kg
  • 耐水圧(ミニマム値):1,500mm
  • 人数:2人

スノーピークのテントはここが違う!4つの魅力

圧倒的な機能性とデザイン性の良さだけではない、スノーピーク特有の魅力を見てみましょう!

抜群の「通気性&耐久性」

スノーピークのテントは、風の影響を受けにくいのが特徴です。高さを必要最低限に抑え、丸みを持つ部分を多くしたシルエットとすることで、風がテントの上を通っていく仕組み。メッシュ部分のレイアウトを工夫し、通気性を確保しているのもポイントです。

シンプルでおしゃれな「デザイン」

おしゃれキャンパーに選ばれ続けているスノーピークのテントですが、デザインはシンプル。色もシルエットも派手すぎず、落ち着いた雰囲気。 スノーピークの本社があるのは、職人の町として知られる新潟県の燕三条です。スノーピークのテントは、常により良いものを作ろうという職人の思いから生まれています。

いつでも修理OK!ユーザーフレンドリーな「アフターサービス」

スノーピークは製品に保証書をつけていません。その代わり、製品上の欠陥が原因の場合は、無料で修理や交換をしてくれます。購入から何年も経った状態で破損した場合であっても、修理を受け入れているのも魅力です。 また、雨で濡れたテントの乾燥サービスも用意されています。家族の思い出が詰まった道具を何十年も使って欲しいという、スノーピークの温かい思いが感じられます。

シーンや経験に合わせて選べる「ラインナップ」

スノーピークのテントは初心者からベテランキャンパーまで、キャンパーのレベルで選べます。「エントリー」「スタンダード」「プロ」の3つのカテゴリーが用意され、「アイボリー」の追加などラインナップも増加中!
エントリーモデルこれからキャンプを始める初心者におすすめ
スタンダードモデル年に何度もキャンプに行く中級者におすすめ
プロモデル本格的にアウトドアを楽しみたい上級者におすすめ

スノーピークのテントはどこでレンタルできる?

スノーピークのテントをレンタルする方法を紹介します。テントが高くて購入を迷っている人も必見。ここで紹介するサービスや施設で気軽にテントを借りてみましょう!気に入るテントを見つけて、後で購入するのもおすすめです。

hinataレンタル

hinataレンタルは、初心者でも扱いやすいベーシックなキャンプギアからベテランキャンパーが使用するキャンプギアまで、幅広く取りそろえています。スノーピークのテントも充実しているので、初めてのキャンプに利用してみましょう。全国へ配送無料(沖縄、離島を除く)で、キャンプ場での受け取り、返却も可能です!

キャンプ用品をレンタルしたい方はこちら!

スノーピークキャンプフィールド

全国各地にある、スノーピークが経営するキャンプ場「スノーピークキャンプフィールド」は、スノーピークのテントから小物のギアまで、全てレンタルできます。スノーピークのギアでキャンプをしてみたい人は、一度訪れてみてはいかがでしょうか?

もちろん店舗でテントを買えます!

スノーピークのストアは、全国で展開されています。各店舗でテントを買うことによるメリットは、店員さんに直接質問ができること。初心者はテント選びに悩まされることもしばしばあるはず。そんなときも気軽に相談できるのがうれしいところです。

おしゃれで機能性抜群の「スノーピークテント」で楽しもう!

スノーピークのテントは、1日遊んで疲れた体を休息させるのにぴったりのベッドルーム。初級者から上級者まで、全ての人が快適なキャンプを楽しめるようにと想いの詰まったテントで、アウトドアを楽しみましょう。

今回紹介したアイテム

商品画像アメニティドームSアメニティドームMアメニティドームLトヤ 2ヴォールトエントリーパックTTエントリー2ルーム エルフィールドメッシュシェルターメッシュシェルター TP-925エントリーパックTSヘキサイーズ1ランドロックドックドームPro.6ドックドームPro.6 アイボリーランドブリーズ6リビングシェルアメニティドームエルフィールドランドブリーズ Pro.1ランドブリーズPro.3ランドブリーズPro.4ミニッツドーム Pro.air 1トルテュPro.スピアヘッド Pro.Mヴァール Pro.air 4ファル Pro.air 2ファル Pro.air 3
商品名アメニティドームSアメニティドームMアメニティドームLトヤ 2ヴォールトエントリーパックTTエントリー2ルーム エルフィールドメッシュシェルターメッシュシェルター TP-925エントリーパックTSヘキサイーズ1ランドロックドックドームPro.6ドックドームPro.6 アイボリーランドブリーズ6リビングシェルアメニティドームエルフィールドランドブリーズ Pro.1ランドブリーズPro.3ランドブリーズPro.4ミニッツドーム Pro.air 1トルテュPro.スピアヘッド Pro.Mヴァール Pro.air 4ファル Pro.air 2ファル Pro.air 3
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