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楽しみ方無限大!スノーピークのランドロックが人気の訳とは?

楽しみ方無限大!スノーピークのランドロックが人気の訳とは?

 キャンプ用品

スノーピークのランドロックのテントサイトの外観

出典:スノーピーク

キャンプ初心者も上級者もこだわってほしいのが、大切な時間を過ごすスペースとなるテント。最近は、使いやすさや快適さなどの観点で高い満足度を誇る、スノーピークのランドロックが人気になっています。「ランドロックって何?」「普通のテントと何が違うの?」とお悩みの方必見です!


 目次


スノーピークの大人気テント「ランドロック」とは?

寝室とリビングスペースの一体型テント!

ランドロックテントの入口    

出典:amazon.co.jp

ランドロックとは、居住スペースとベッドルームが一体化したテントのこと。多くのテントがワンルームであるのに対し、ランドロックは1D(ものによっては1DK)なので、ゆったりとした空間でキャンプを楽しむことができます。

広々サイズでファミリーやグルキャンにおすすめ

スノーピークのランドロックの内観    

出典:スノーピーク

ランドロックの魅力はそのサイズの大きさ!縦625×横405×高さ205cmの広々空間は、最大6名まで対応しています。寝室用のインナーテントを取り付けても、テーブルやチェアをレイアウトできるほどの大きさ!また、左右両サイドのD型ドアパネルと前後のパネルには、大型のメッシュパネルを採用。家族やグループなどの大人数での利用でも、テント内が蒸れることなく、快適に過ごすことができます。

楽しみ方いろいろ!ランドロックはこう使う!

インナーテントを吊るせばのびのび寝室

スノーピークのランドロックのベッドルーム    

出典:スノーピーク

フレームがなく吊り下げ式のインナーテントを設置すれば、大人4人が寝ても十分な広さを誇るベッドルームが完成。広さは約370㎝×240㎝あり、天井は190㎝もあって立ったまま移動することができるので、テントにありがちな狭い空間で雑魚寝といった雰囲気はありません。最近では高級なグランピング施設が人気ですが、ランドロックがあればそういう場所にわざわざ行く必要はないかも!?それほど広々とした空間なのに、人数分のテント&タープよりも占有面積は狭くて済むというからすごいですよね。

大人数で使うときはインナーテントを外して

スノーピークのランドロックの広い居住スペース    

出典:スノーピーク

大人数で使う場合は、インナーテントをはずせばOK! 625㎝×405㎝の空間にロングテーブルとイスを置いてパーティー会場のように使うも良し、自転車やカヌーなどアクティブギアを置くも良し、大好きなワンちゃんと一緒に過ごすも良し、広い空間があることで、キャンプがさらに快適に楽しくなります。

今人気のお座敷スタイルもお手の物♪

スノーピークのランドロックの内観    

出典:スノーピーク

写真のようにインナーシートを敷いて、折り畳みローテーブルを置けば屋外とは思えないゆったりとしたリビングスペースができちゃいます!広い出入り口で外と中の行き来がしやすいので、小さなお子様連れのキャンプも安心です!

お座敷スタイルのキャンプを楽しみたい方はこちらも参考にしてみてください!

【応用編】タープと合わせれば更なる快適空間が実現!

タープにプリントされたスノーピークのロゴ    

出典:スノーピーク

ランドロックはもともとリビングと寝室が一体となったモデルなので、タープいらずのテントですが、これにタープを連結させることによってさらに快適な空間を作り出すことができます!夕方はタープの下で風に当たりながらのんびりとし、夜になり寒くなってきたら中に入って宴会…という使い方だってできちゃいます!

【応用編】薪ストーブをインストールすれば冬でも快適♡

DoDのはじめてのまきちゃんを使う男性    

サイドパネルがメッシュ素材になっており、夏場のキャンプでも快適に過ごすことのできるランドロックですが、その反面、冬キャンプで使用するのは厳しいのでしょうか?確かにそのまま使うには冬場のキャンプは難しいかもしれませんが、薪ストーブをインストールするなど、テント内でも暖かく過ごせる工夫をすればオールシーズン対応することができます。

薪ストーブのインストール方法についてはこちらの記事で詳しく紹介しているので、参考にしてみてください☆

他のテントとランドロックを比較してみた

ランドロックを使うメリットについて書いてきましたが、最近はほかのテントも昔とは比べ物にならないほど進化しています。そこで具体的な商品名を挙げながら、他のテントとランドロックを比較してみましょう。

スノーピーク「アメニティドーム」との違いは?

スノーピークのアメニティドームの前室でくつろぐ人    

出典:スノーピーク

アメニティドームの一番大きな特徴は、テント全体の地上高が低いこと。ランドロックが200㎝を超えるのに対し、アメニティドームは一番大きいLサイズでも165㎝しかありません。大人の男性が立つのは難しい高さなので、小さなお子様を抱っこしながらの出入りなどは厳しいでしょう。

スノーピークのアメニティドームの構造の図    

出典:スノーピーク

なぜその高さになっているかというと、耐風性を高めるため。屋外に建てるテントは常に風との闘いなので、使い勝手を優先するあまり高さを出すと、風にあおられて飛ばされたり、フレームの破損や崩壊につながったりする可能性があります。アメニティドームは高さをなるべく抑え、さらに天井を丸いシルエットにすることで、風がテントの上をうまく通っていくように設計。そのクオリティが特にキャンプ初心者の方から評価され、アメニティドームは“ファーストテント”として発売以来スノーピークのベストセラーになっています。

一方でランドロックもフレームのクロス部分にテープを巻き、そこから張り綱をペグダウンすることで高い耐久性を確保。直径19mmのジュラルミンA6061を採用したメインフレーム素材は強度があるのにしなり、ストレスを逃がしてくれるので安心です。

コールマン「ウェザーマスター」との違いは?

コールマンのウェザーマスターの雪中のテントサイトの外観    

出典:coleman.co.jp

“コールマンの最高峰”ともいわれているウェザーマスターシリーズ。その名の通りどのような天候にも対応できるよう、耐水性、換気性にとても優れ、春夏は高温多湿で雨が多く、秋冬は風が強くて気温が下がるという過酷な自然環境の日本でも、四季を通してキャンプを楽しめるよう設計されています。

コールマンのウェザーマスターの構造の図    

出典:coleman.co.jp

通常モデルよりやや高めの価格設定ですが、それも納得の品質の高さが特徴。たとえばフライシート(屋根部分)の耐水圧は約3,000mmとテントの中で最強クラスを誇り、雨水や夜露が浸みてくるのを防いでくれます。さらにウェザーマスターシリーズはベンチレーションシステムを採用。まるでテント自体が呼吸をするように空気の対流で空気循環を行うことで換気作業を楽にし、気温の寒暖差による結露の発生を防ぐことに成功し、通気性だけでなく保温力にも優れていて、全天候に対応できるアイテムです。

一方、ランドロックは150Dポリエステルオックス生地を採用し、耐水圧1,800mm、天井部などは耐水圧3,000mm、さらに遮光ピグメント加工も。数字では負けますが、通常の利用ならまったく問題ありません。

スノーピーク「トルテュライト」との違いは?

スノーピークのトルテュライトのテントサイトの外観    

出典:スノーピーク

ランドロックよりも一回り小さいトルテュライトは、これひとつで居住スペースと寝室スペースをつくりだすことができるので、テントとタープ、両方そろえる必要がないのが魅力。吊り下げ式のインナーテントは、リビング側で横の長さが300cm、横が220cm、奥行きが220cmと広々。4人家族(大人二人、子ども二人を想定)が過ごすには十分な広さがあります。重量がトルテュPro.よりも5キロ以上軽く、収納ケースがコンパクトなので、持ち運びやすいのも嬉しいポイントです。

また、接続部分が色分けされているので、説明書を読み込まなくても感覚的に設営が可能。価格から性能まですべてにおいて、初心者に優しいのが特徴になっています。ただ、長期的な目で見ると、お子様が大きくなったときの手狭感は否めません。テントを張るのも慣れなので、トルテュライトを買うなら、ランドロックを買っておいたほうが長く使えそうです。

比較から見えたランドロックの魅力とは

テントに望むものは人それぞれですが、「とにかく快適に過ごしたい」「まるで家のような広々空間を確保したい」という人には断然ランドロック。価格的にも設営の難しさ的にもキャンプ慣れしている人向きではありますが、これからどんどんキャンプに出掛ける予定のある方や、小学校高学年以上のお子様がいるご家庭は、最初からランドロックを買っておいて損はないでしょう。グランピングほど人工的でなく、昔のキャンプほどワイルドでない“野遊び”が楽しめるランドロック。これならキャンプに慣れていないお子様や女性も、日常から違和感なく楽しめますね。

ツールーム型テントの設営方法をマスターしよう!

ランドロックは大型テントのため、設営も一般のテントと比較すると少々難しいと感じるかもしれません。しかし、一度コツを掴んでしまえばスムーズに建てられるようになります!ここでは、ランドロックの設営手順をご紹介していきます。文章でわかりづらければ、上の動画も参考にしてみてください♪

【設営手順】
①設営したい場所に幕体を広げます。
②本体の屋根部分、真ん中のスリーブに背骨となるポール(リッジポール)を通します。
③テント前後、両脇の足となるポール(Aフレーム)2本をリッジポールの両端に接続します。この時、Aフレーム中央の緑色のシールが外側を向くようにしてリッジポールに差し込んでください。
④本体両脇の緑色の紐が付いているピンにAフレームの末端部を差し込み、立ち上げると、本体が自立します。
⑤本体前後のパネル上部のスリーブにポール(Cフレーム)を通します。本体の側面でAフレームとCフレームを交差させ、本体左右の黒色の紐が付いているピンにCフレームの末端部を差し込みます。そして、Cフレームに本体のフックを引っ掛け、本体を広げます。
⑥本体の中央上部のスリーブにポール(センターフレーム)を通します。本体左右の黄色の紐が付いているピンにセンターフレームの末端部を差し込みます。そして、センターフレームに本体のフックを引っ掛け、本体を広げます。
⑦各フレームの足元や張り綱をペグで固定すれば本体の設営は完了です。ペグダウン箇所は各フレーム下10箇所、前後パネル下4箇所、張り綱12本と大型テントな分、多いですが、安全にキャンプを楽しむためにしっかりとペグダウンをしましょう。

ランドロックのオプションもご紹介!

サイズが同じなら代用も可能!?

コールマンのコンフォートマスター フォールディングマット150    

出典:amazon.co.jp

キャンプギアを揃える際に、少しでも価格を抑えたい!という方は、インナーマットを他のブランドで揃えてみてはいかがでしょう?コールマンの「コンフォートマスター フォールディングマット150」を2枚購入すれば、およそランドロックの純正のインナーマットと同じサイズとして使用することができます。価格は、純正のものが28,944円(税込)であるのに対し、コールマンは2枚で16,848円(税込)に抑えることができます。

使用サイズ:150×200cm
収納サイズ:75×50×8cm
重量:約2kg
購入はこちらから:コールマン

気になるユーザーの口コミは?ブログをチェック!

では最後に、ユーザーがどんなレビューをしているのか、ブログでチェックしてみましょう!

気になる大きさですが、我が家3人にはでか過ぎるのでは?と思いましたが、全然快適です♪
特に今回雨で、幕内に閉じこもるような状態だとこれ以下は嫌だな〜と妻も同意見
インナーテント内も広々で、窮屈さがまったくない!この余裕が素敵♡

yoshio's camping

ジメジメした雨の日のキャンプでもランドロックの広々空間なら快適に過ごすことができますね♪

周りはシースルーになっていて、

風通しもよく、テントとは思えないほど快適です。

夜、涼しくなれば閉めることができ、

密閉出来るので、

寒さも全くありませんツ!!

3児ママのパンとおもてなしと時々キャラ弁

ランドロックのサイドは開閉式メッシュウォールになっており、日中は開けて風通しを良くし、寒い夜は閉めて保温性を保てるという、大変使い勝手の良いテントなんです!ジメジメした日本の気候をにしっかり対応しています☆

まとめ

スノーピークのランドロックのテントサイトと富士山    

出典:スノーピーク

自然と触れ合い、非日常空間を楽しめるキャンプ。食事をしたり、家族や仲間と語らったりなど、長時間過ごすことになるテントは、しっかりニーズを満たしたものを選びたいですよね。決して安い買い物ではないので慎重になりがちですが、一緒に使う人や使うシーンを想像しながら探すと選びやすいかも知れません。お子様の教育にも役立ち、忘れられないたくさんの思い出を作ってくれるキャンプに、お気に入りのテントを持ってさっそく出かけてみませんか?


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