人気抜群!ロゴスのワンポールテントなら、可愛く快適にキャンプが楽しめる ロゴスは、ファミリーキャンプやソロキャンプ、最近では女子キャンプなど、幅広い品ぞろえが特徴のアウトドアブランド。そんなロゴスの商品の中でも、ワンポールテントは特に人気が高く、キャンプやフェスでも一際目立つ存在です。人気抜群のロゴスのワンポールテントで、可愛く快適にキャンプを楽しみませんか?
ロゴスってどんなブランド? 1985年から30年以上歴史のある「LOGOS」は、「海辺5メートルから標高800メートルまで」をコンセプトに、たくさんのアウトドアグッズを販売しているアウトドアブランドです。ロゴスのシンボルマークのメイプルリーフには、「屋外と人をつなぐ第一ブランドでありたい」との願いが込められています。
近年では「Enjoy Outing」を合言葉に、女性やファミリーにアウトドアをより楽しんでもらえるようなおしゃれなラインナップを増やして注目を浴びています。
デザイン性抜群のメープルリーフやネイティブ柄 ロゴスのテントには、シンボルマークのメイプルリーフが大きくデザインされています。メッシュドアのマークは、見る角度によってメイプルリーフが自然の中に浮かんでいるように見えてとてもかわいいですよ。
天窓やパネルシステムでテント内でも快適 ロゴスのテントには天窓がついています。テントの中は空気がこもりやすいので、天窓があることによって空気が循環して快適に過ごせるようになります。
また、ロゴスの独自開発したパネルシステムも魅力的。キャノピーの部分にポールをクロスさせているので、雨が降っても水たまりができにくく、強度も増すという優れもの!
1. ロゴスの特徴的なネイティブ柄のナバホテント! ロゴスのワンポールテントと言えば、やっぱりネイティブ柄!キャンプ場でも1つは必ず見かける鉄板のテントです。フロアサイズが300センチと400センチのものがありますが、どちらも設営は簡単なので、大きい方がゆったりできておすすめ。ロゴスのナバホ柄テントは、タープと連結ができるのでテント自体にキャノピーがなくても雨に濡れる心配がありません。
ナバホ柄は、テントサイトの飾りつけにピッタリなので、女子キャンプでも活躍してくれること間違いなしです!インナーテントはシルバーで、中があまり透けないようになっているので着替えも安心です。
【基本情報】
サイズ:400×345×235cm
収納サイズ:56×21×21cm
重量:(約)5.8kg
耐水圧:1,600〜3,000mm
全てがそろっているセット購入が楽! 「ナバホシリーズを買ってみたいけど、全部そろえると結構費用が…」と思っている人もいるかと思います。単品でそろえると結構金額がいってしまうキャンプ道具。特にこれからはじめる人は、キャンプ道具をまとめて購入することも考えてはいかがでしょうか?
テイピシリーズはテント・マット・グランドシート・フラッグがそろっているセットが販売されています。ナバホのテイストにあったフラッグまでそろっているので、キャンプに行ってすぐ飾り付けちゃいましょう。
【基本情報】
セット内容:LOGOS ナバホ Tepee 400-BB、Tepee マット&シート400(No71809740)
2. 小さくても存在感抜群で、可愛さもある! 「LOGOS チェッカーTepee マジックキャノピー 220」は、小さくても明るくてかわいいチェッカー柄のテント。設営&撤収もあっという間にできて力いらず!このテントはスカートを広げたシルエットが印象的です。キャノピーを広げると小さめの椅子やテーブルが置けるので、日陰で料理を楽しめます。
3.オレンジ色のテントはフェスでも目立ちます 「LOGOS the tepee 300」はナバホ柄やチェッカー柄だけではなく、ソロでも使い勝手のいいオレンジ色のワンポールテントもあります。発色がよいにもかかわらず、自然にも馴染むきれいなテントです。友達とおそろいにして、夜にはライトアップを楽しめばキャンプ場でも目立つこと間違いなし!
また、組み立ては簡単!組み立て簡単で、さらに軽量なので、フェスやツーリングに向いています。明るい色合いで、設営が女性の方でも簡単に設営できるのが魅力!
4.ワンポール以外もかわいい!おすすめテント! ここから先は、もうワンポールとはいえない商品ですが、ワンポールに近いということで紹介!ワンポールテントの設営に慣れた方は、次の購入テントの候補にしてみてください!
本来は室内用のキッズテントですが、大きいテントの横に建てるとお子さんのテントのできあがり!ペットがくつろぐテントとしても使えます!
【基本情報】
サイズ:103×103×133cm
収納サイズ:直径37×4cm
重さ:1.3kg
ロゴスのワンポールテントはおしゃれでかわいい! 可愛さと機能性を両立したロゴスのワンポールテントと、プラスαのテントを紹介しました。せっかくキャンプに行くなら、お気に入りのテントを持ってキャンプに行ってみてください!