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30 リットル リュック

30Lのリュックおすすめ20選!旅行や登山、通学に最適

※本記事には一部プロモーションが含まれます

通勤や通学、旅行、登山などでは、荷物がたっぷり入る30Lサイズのリュックがおすすめ。手持ちのリュックでは容量が足りない人は、おしゃれで機能的なリュックを見つけましょう。本記事では、さまざまなシーンにおすすめの30Lリュックを紹介します。女子向けのおしゃれなモデルも必見!

30Lリュックはどのくらいの容量?

30Lリュックは登山やハイキングや1泊の旅行や出張など、幅広く使える大きさです。参考書やお弁当、部活道具など荷物が多い学生にも最適な容量。そのほか、出張にも対応できるビジネスモデルも販売されています。そのため、普段荷物が多くて、手荷物を一つにまとめたい人にもおすすめです。

30Lリュックは機内に持ち込める?

30Lリュックの多くは、ギリギリ機内持ち込み可能サイズです。3辺の合計が115cm以内、重さ10kg以内であれば機内持ち込みOK。30L以上は115cmを超えるケースがあるため、飛行機を利用する予定の人はサイズをしっかり確認しましょう。30L未満でも製品によっては115cmを超えるものがあるので、注意が必要です。 LCCの場合は、荷物の重さを7kg以内に抑えることが一つの目安。事前に公式ホームページで確認し、できるだけ軽いリュックを選んでおくと安心です。

30Lリュックの選び方

リュックを適当に選んでしまうと、身体に合わず腰を痛めたり、使いづらく不便な思いをしたりすることも。ここでは背負いやすさや収納力、機能性など、30Lのリュックを選ぶ際のポイントを詳しく紹介します。

30Lのリュックを選ぶポイント

  1. 1

    背負いやすさで選ぶ

  2. 2

    収納力で選ぶ

  3. 3

    機能性で選ぶ

  4. 4

    利用シーンで選ぶ

  5. 5

    形で選ぶ

1. 背負いやすさで選ぶ

容量の多い30Lリュックは、身体への負担も大きいため背負いやすさをチェックしましょう。背中部分のクッション性や、ショルダーストラップに太さやボリューム感があると、肩の痛みや背中の違和感を軽減できます。ショルダーストラップがズレ落ちるストレスを解消できる、チェストベルト付きもおすすめです。 またリュックの重さも背負いやすさを左右する要素の一つです。生地がしっかりしているものは耐久性が高い分重さが増えるため、できる限り身体への負担を減らしたい人は軽量な素材が使われているモデルを選びましょう。

2. 収納力で選ぶ

ポケットの数やPC専用スペースがあるかなど、収納力の高さも重要なポイントです。30Lの大容量リュックは、多くの荷物を入れられる反面、小物が見つけにくかったり、煩雑に詰め込んだりしてしまうことも。イヤホンやケーブルなど、小物の整理にはポケットが大変役立ちます。貴重品を背面部に収納できるシークレットポケットがある製品も要チェックです。

3. 機能性で選ぶ

防水機能やレインカバー付属など、用途に合わせた機能があるアイテムを選びましょう。常にマイボトルを持ち歩く人ならサイドポケット付き、ジム通いや習い事、部活で靴を持ち運ぶなら底面に専用スペースがあるものがおすすめ。身軽に使いたいのであれば本体が軽量化されたものなど、自分のライフスタイルに必要な機能を確認しておきましょう。

4.利用シーンで選ぶ

30 リットル リュック

出典:PIXTA

通勤や通学、旅行での利用なのか、登山やアウトドアで利用なのかで、選択肢が異なってきます。登山では過酷なシーンでの長時間利用に適したモデルを選びましょう。また、体型に合った背面サイズやヒップベルト、変わりやすい山の天気にも対応できるレインカバーや防水機能など、快適な歩きをサポートする機能がそなわっているかどうかも重要です。 特に、防水機能はシーンに限らず雨天時に重宝します。傘からはみ出がちなリュックも、防水機能が付いていればタオルでさっと一拭きするだけでOKです。

5. 形で選ぶ

リュックは主に、ラウンド型ボックス型スクエア型の3種類に分けられます。以下の表にそれぞれの特徴をまとめているので、リュック選びの参考にしてください。
イメージ特徴
ラウンド型・丸くかわいらしいフォルム ・アイテム数やデザインが豊富 ・使えるシーンが多い
ボックス型・書類を折り曲げなくても入れられる ・丈夫な素材で耐久性の高いものが多い ・アクティブなシーンでも使える
スクエア型・書類を折り曲げなくても入れられる ・ビジネス、オフィスカジュアルOK
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30Lリュックのおすすめモデル一覧

まずはこの記事で紹介するおすすめモデルの一覧でチェック!容量やサイズ、重さを比較して製品選びの参考にしてみてください。
商品
商品リンク
用途
容量
サイズ
重さ
普段使い30L幅33×奥行き15×高さ46cm(約)1.065kg
普段使い33L幅32.5×奥行き20×高さ54cm(約)1kg
普段使い(約)33L幅34×奥行き22×高さ51cm(約)685~735g
Coleman(コールマン)
普段使い(約)30L幅30×奥行き17×高さ48cm(約)970g
普段使い30L幅29×奥行き16.5×高さ51cm720g
普段使い30L47×37×17cm675g
普段使い30L幅34×奥行き24×高さ55cm1,200g
普段使い31.75L幅32×奥行き16×高さ52cm-
登山・アウトドア30L幅29×奥行き19×高さ51cm860g
登山・アウトドア30L幅31×奥行き17×高さ48cm795g
登山・アウトドア30L幅28×奥行き24×高さ54cm1,230g
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通勤・通学・旅行・タウンユースにおすすめ30Lリュック8選

30 リットル リュック

出典:PIXTA

通勤や通学、旅行などタウンユースにぴったりな30Lのリュックを紹介します。シンプルなデザインで、コーディネートしやすいモデルを厳選しました!

登山・アウトドアにおすすめ30Lリュック8選

30 リットル リュック

出典:PIXTA

登山で活躍する30Lのリュックを紹介します。登山用品を数多く扱うブランドのアイテムを厳選しました!どれも機能性抜群です。

ビジネス・出張におすすめ30Lリュック4選

30 リットル リュック

出典:PIXTA

最後に、ビジネスや出張で活躍するリュックを4モデル紹介します。30Lは宿泊を伴う出張にも使える大容量。両手をあけて身軽に動きたいビジネスパーソン必見の注目アイテムを厳選しました。

おしゃれな30Lリュックで旅行や登山を満喫しよう

容量の大きい30Lリュックは、荷物の多い学生や社会人、旅行やアウトドアなど幅広いシーンで活躍します。荷物の多さに不安を感じず、思い切り詰め込める安心感が大きな魅力です。背負いやすさや収納力、おしゃれなデザインなど、自分のニーズや利用シーンに合ったアイテムを見つけましょう。

今回紹介したアイテム

商品画像THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) BCヒューズボックス2ザ・ノース・フェイス ビッグショットColeman(コールマン) ウォーカー33コールマン シールド30MAMMUT(マムート) エクセロン 30GREGORY(グレゴリー) キャンパスデイLARC'TERYX(アークテリクス) マンティス 30 バックパックadidas(アディダス) EP/Syst. バックパック 30 LMILLET(ミレー) クーラ30patagonia(パタゴニア) レフュジオ・デイパック 30LDeuter(ドイター) トランスアルパイン30PAAGOWORKS(パーゴワークス) バディ33Salomon(サロモン) トレイルブレイザー 30マムート リチウム30MARDINGTOP(マーディングトップ) ミリタリーリュックkarrimor(カリマー) cleave 30ザ・ノース・フェイス バサルトウィーケンダーThule(スーリー) Crossover 2PORTER(ポーター) 3WAY DUFFLE BAGAISFA(アイスファ) ファッション17インチビジネス防水バックパック
商品名THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) BCヒューズボックス2ザ・ノース・フェイス ビッグショットColeman(コールマン) ウォーカー33コールマン シールド30MAMMUT(マムート) エクセロン 30GREGORY(グレゴリー) キャンパスデイLARC'TERYX(アークテリクス) マンティス 30 バックパックadidas(アディダス) EP/Syst. バックパック 30 LMILLET(ミレー) クーラ30patagonia(パタゴニア) レフュジオ・デイパック 30LDeuter(ドイター) トランスアルパイン30PAAGOWORKS(パーゴワークス) バディ33Salomon(サロモン) トレイルブレイザー 30マムート リチウム30MARDINGTOP(マーディングトップ) ミリタリーリュックkarrimor(カリマー) cleave 30ザ・ノース・フェイス バサルトウィーケンダーThule(スーリー) Crossover 2PORTER(ポーター) 3WAY DUFFLE BAGAISFA(アイスファ) ファッション17インチビジネス防水バックパック
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