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THE NORTH FACE 原宿店に展示されているリュック

ザ・ノース・フェイスの人気のリュック30選!用途別に紹介

※本記事には一部プロモーションが含まれます

ザ・ノース・フェイスのリュックはおしゃれなデザインのものがたくさんあります。人気の定番リュックですが、種類が多く何を選んでいいのかわからない人も多いでしょう。今回は用途や容量に分けて、おすすめのリュックを紹介します。

ザ・ノース・フェイスのリュックの人気の理由は?

世界中で多くの方に愛用されているザ・ノース・フェイスのリュック。多くの方を魅了する理由は何なのでしょうか?ここでは、3つのポイントにしぼって解説します。

幅広い年齢層に支持されるデザイン

ザ・ノース・フェイスのリュックが人気の理由は、幅広い年齢層に支持されるアイテムを豊富に販売していることです。小さなお子様の遠足にぴったりのかわいいリュックから、ビジネスシーンでも悪目立ちしないシンプルなものまで多種多様。孫からおじいちゃん、おばあちゃんまで世代を選ばず、ぴったりのアイテムが見つけられるのが、ザ・ノース・フェイスの魅力です。

耐久性が高くて長く使える

ザ・ノース・フェイスはその耐久性の高さも人気のポイントです。アウトドア向けのアイテムはもちろん、タウンユース向けのアイテムも防水性が高かったり、汚れにくいなどの機能が取り入れられています。 毎日使うものであれば、なるべく丈夫で長く使えるものがいいですよね。通勤や通学中の急な雨でも中の荷物がぬれにくかったり、部活動の汚れたユニフォームなどを投げ込んでもさっと拭くだけできれいになるなど、ザ・ノース・フェイスのリュックはアウトドアシーン以外でも大活躍します。

おしゃれで豊富なカラー

ザ・ノース・フェイスのリュックは、豊富なカラー展開やハイセンスなデザイン・柄も魅力のひとつです。さまざまなカラーのアイテムが発売されていますが、一番の人気色はどんなシーンでも使いやすい「黒」。黒と一言にいってもオールブラックのものから、差し色がおしゃれなものまで個性豊かなアイテムがたくさんあります。 また、キッズ向けのカラフルなものや、パステルカラーのフェミニンなアイテムも人気です。「ほかの人とちがうものがほしい!」という方は限定モデルやコラボモデルもチェックしてみましょう。

ザ・ノース・フェイスのリュックの選び方

容量で選ぶ

ザ・ノース・フェイスのリュックはちょっとしたお出かけから、連泊に対応できる大容量タイプまで、幅広い容量のアイテムが販売されています。リュックは目的や使う人ごとに最適な容量があります。そのため、選ぶときは容量も重要なポイントです。サイズ展開の豊富なザ・ノース・フェイスなら、きっと目的にぴったりのアイテムが見つかります。 以下のデータを参考に、使用シーンや荷物の量に合わせて選んでみてください。
  • 〜10L:トレイルランや子どもの遠足、普段のお出かけなど
  • 〜20L:通勤通学、ウォーキングなど
  • 〜30L:ハイキングや旅行など
  • 〜40L:本格的な登山、海外旅行など

用途で選ぶ

ザ・ノース・フェイスのリュックは用途に合わせて、さまざまな機能が備わったアイテムが販売されています。例えば、パソコンを持ち歩くことの多い社会人や大学生には、精密機器をしっかり守るためのクッション性が高い「シャトルデイパック」シリーズが人気です。 そのほかにも、荷物が多くて重い高校生におすすめなのが、大容量で耐久性の高い「ヒューズボックス」、ランニングに特化した「TRシリーズ」など、ただ荷物を運ぶだけでなく、用途に合わせて快適に使えるアイテムを選びましょう。

デザインで選ぶ

ザ・ノース・フェイスのリュックは、タウンユースでスタイリッシュに決まるものから、ビジネスシーンで活躍するシンプルなもの、子ども向けのポップなカラーやデザインのものまでそろっています。豊富なデザイン、カラーバリエーションの中から、お気に入りのリュックを見つけましょう。

【〜20L】ランニングや通勤通学におすすめのリュック9選

通勤や通学に使いやすい20Lまでの小型のリュックを紹介します。また、ザ・ノース・フェイスはランニングなどのスポーツに特化したシリーズも人気です。手軽にデイリーに使えるアイテムを見つけましょう。

メンズに人気のリュック

女子に人気のリュック

ランニングに人気のリュック

【〜30L】ハイキングや旅行におすすめのリュック11選

ハイキングなどのアウトドアや、旅行に便利な30Lのリュック。荷物が重くなる場合もあるので、ベルトにサスペンダーが付いているものが人気です。また、収納ポケットがついているものは荷物が整理できて、探し物もすぐにみつかります。長時間の利用でも快適に使えるアイテムをみつけましょう。

メンズに人気のリュック

女子に人気のリュック

アウトドアに人気のリュック

【〜50L】本格的な登山や海外旅行におすすめのリュック5選

30L以上のリュックは、バックパックスタイルのキャンプや本格的な登山、海外旅行におすすめです。背中に接する面が広くなるので、メッシュ素材で通気性の高いものが人気です。また、ウエストベルトがあれば、重さの負荷が分散されて疲れの軽減にもなります。楽しい旅のパートナーになるおすすめのアイテムを紹介します。

【キッズ】ザ・ノース・フェイスのリュック人気モデル5選

大切に使いたい!ザ・ノース・フェイスリュックの洗い方は?

最後にリュックの洗い方を解説していきます。お気に入りのリュックはきれいな状態で長く使いたいですよね?汚れたままにすると、見た目が悪いだけでなく匂いが気になったり、カビが発生することも。気持ちよく使い続けるために、最適な洗い方をマスターしましょう。

汚れやシミには中性洗剤がマスト!

■部分汚れ ナイロン製のリュックの汚れを落とす場合は、家庭用の中性洗剤を使いましょう。汚れた部分を水で濡らし、薄めた中性洗剤をつけてブラシでやさしくこすります。使い古した歯ブラシなどでOKです。その後、水でぬらしたタオルで汚れをふき取ります。コーティングや生地を痛めないようにやさしくこするのがポイントです。 ■全体の汚れ 背面やベルト部分の汗汚れなど広範囲できれいにしたい場合は、洗面器やバケツに水で薄めた中性洗剤を入れて押し洗いしましょう。水を何度か入れ替えて汚れを落とします。部分汚れと同様に強くこするのはNGです。 ■ポリエステル素材 ヒューズボックスのようなポリエステル素材のアイテムは、汚れが付きにくいためさっと拭くだけできれいになります。ですが、時間がたつと汚れがこびりついて落ちにくくなることもあるため、汚れたらすぐにふき取りましょう。

ポイントはしっかり乾かすこと

汚れが落ちたらしっかりと乾かすのが重要なポイントです。半乾きの状態だと、匂いが残ったりカビの原因にもなります。干す時は中に水が溜まらないように逆さまにすると効率よく乾かせます。 また、直射日光の当たらない風通しのいい日陰に干すのがおすすめです。直射日光は紫外線で生地が傷む原因にもなるので注意しましょう。ある程度乾いたら丸めた新聞紙を詰めておけば、型崩れを防ぐ効果もあります。保管するときも風通しのいい場所がベストです。

クリーニングに出すのもあり

汚れがひどい場合や、自分でメンテナンスする時間がない場合はクリーニングに出すのも一つの方法です。鞄類は全てのクリーニング店で対応しているわけではないため、事前に確認しておきましょう。自宅できれいにするよりお金はかかりますが、プロの手でばっちりきれいにしてもらえるため、きれいな状態を保ちたい方や、大切に長く使いたいという方におすすめの方法です。

人気ブランド、ザ・ノース・フェイスで好みのリュックを見つけよう!

ザ・ノース・フェイスのリュックは、年代、性別を問わず多くの方に愛用されています。見た目のおしゃれさはもちろん、雨や衝撃から大切な荷物を守ったり、収納ポケットが多くて荷物が整理しやすいなど、機能性の高さも大きな魅力です。自分のニーズに合ったおしゃれで快適なアイテムをみつけましょう。

今回紹介したアイテム

商品画像ピーエフスタッフパックリーコンスカッシュ2グラムデイパックシャトルデイパックスリムローマースリムデイグラムトートミニショットTR6へミスフェアシングルショットBC マスターシリンダーBCヒューズボックス2シャトル3WAYデイパックシャトルデイパックオーロラアイアンピークワナビー エクステンションバックパックホットショット クラシックジェミニボランアレス2サージテルス35ハイドラ38ビッグショットクラシックテルス45バークレーミニホームスライスホットショットミニスモールデイBCヒューズボックス2(キッズ)
商品名ピーエフスタッフパックリーコンスカッシュ2グラムデイパックシャトルデイパックスリムローマースリムデイグラムトートミニショットTR6へミスフェアシングルショットBC マスターシリンダーBCヒューズボックス2シャトル3WAYデイパックシャトルデイパックオーロラアイアンピークワナビー エクステンションバックパックホットショット クラシックジェミニボランアレス2サージテルス35ハイドラ38ビッグショットクラシックテルス45バークレーミニホームスライスホットショットミニスモールデイBCヒューズボックス2(キッズ)
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