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ザ・ノース・フェイスのビジネスリュックを背負う男性

ザ・ノース・フェイスのビジネスリュックおすすめ14選!通勤や出張に最適

※本記事には一部プロモーションが含まれます

人気アウトドアブランド、THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)のおすすめのビジネスリュックを紹介します。高機能かつ丈夫で、パソコン収納付きの通勤・通学にぴったりなアイテムを厳選しました。おしゃれなビジネスバッグを探している人は要チェックです。

ビジネス用リュックを探すなら「ザ・ノース・フェイス」

黒いノースフェイスのリュックを背負った人
ザ・ノース・フェイスのリュックといえば、カラフルなカラー展開で街でもよく見かける「ヒューズボックス」シリーズや、定番の万能リュック「ホットショット」などを一番に思い浮かべるのではないでしょうか。 しかし、ザ・ノース・フェイスのリュックはそれだけではありません!実は、ビジネスシーンに向いているリュックが多く展開されています。アウトドアモデルと同様機能性が高いものばかりなので、ビジネス用のリュックを探している人は要チェックです。

アウトドア向けのバックパックとの違い

アウトドア用バックパックは色味が派手でカジュアルな印象を与えがち。さらに収納力の高さや背負い心地のよさを追求する分、ストラップやポケット、タブなどが外側にたくさん配置されており、ごちゃつきを感じることも多いでしょう。 対してビジネス用リュックはスーツにも合うよう黒色や紺色を基調とし、ポケットなどは内側に配置されていることが多いです。PCスリーブや小物入れなどは充実させながら、外見をスッキリさせることで、ビジネスシーンにもフィットするよう工夫されています。

ザ・ノース・フェイスのビジネスリュックの評判・口コミ

ザ・ノース・フェイスのビジネスリュックを実際に使った人の口コミを数件紹介します。
  • 思った以上に荷物が入り、ストレスなくものが入れられる
  • キャリーケースにもつけられるので重宝している
  • デザインがおとなしめで老若男女問わず使用できる
  • 内側に小さなポケットが多く、私物や会社のものなどを分けて入れられる
  • 人と被ることが気にならないならおすすめ。通勤途中に同じリュックを使う人をよく見かける
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ビジネスリュックの選び方

ザ・ノース・フェイスのビジネスリュックは、各モデルごとに特徴や容量が異なり、安易に選ぶと後々後悔することも。ここでは、ザ・ノース・フェイスのビジネスリュックの選び方を詳しく解説するので、自分のビジネススタイルに合うモデルをしっかりと見極めましょう!

2つのチェックポイント

  1. サイズ┆普段使いなら20L

  2. 機能┆撥水加工や背負いやすさ

  3. デザイン┆自身の通勤スタイルに合う色や形

サイズで選ぶ

ビジネスリュックを選ぶ際は、使用シーンに合わせてサイズを選ぶのがおすすめ。通勤通学などの普段使いであれば20L程度のもの、荷物が多い場合や1泊の出張であれば30L程度、2泊以上の出張であれば40L程度のものを選ぶと良いでしょう。 また、普段使っているPCやタブレット、書類が収納できるかどうかもチェックしておくのがベター。可能であれば、いくつかのサイズを使い分けるのもおすすめです。 容量別の特徴やおすすめの活用シーンを以下の表にまとめたので、自分に合う容量をチェックしてみましょう!
〜20L・通勤・通学だけでなくシティユースに最適 ・スリムな形状でスタイリッシュなデザインが豊富
〜25L・書類やPCなど収納力が高く仕事道具を丸っと持ち運べる ・ザ・ノース・フェイスが展開するモデルの中でラインナップが多い
〜30L・荷物がたくさん入るので、仕事後に運動や趣味の活動をする人におすすめ ・通勤から1泊程度の出張まで幅広く活躍する
〜40L・複数泊の出張に最適 ・アウトドア用と兼用したい人に合うモデルもあり

機能で選ぶ

ビジネスリュックを選ぶ際は機能性もチェックしましょう。たとえば、止水ファスナーが採用されたモデルは、ファスナーからの水の侵入を防ぐため、中身が濡れにくく機械や書類を水濡れから守れます。 また、PCやタブレットが収納できるポケットがそなわったものや、背負い・手持ちの2WAYや斜めがけができる3WAYで使えるものはより幅広いビジネスシーンで活躍!さらに、出張でスーツケースと一緒に使う人は、スーツケースのハンドルにリュックを固定できるスリーブがあるモデルがおすすめです。 ほかにもさまざまな機能が搭載されているので、最適な製品を選べるように自分に必要なものを見極めましょう! 【ザ・ノース・フェイスのビジネスリュックに採用されている主な機能】
  • 止水ファスナー
  • 2・3WAY機能
  • PC・タブレット・書類用のポケット
  • スマートフォンポケット
  • キークリップ
  • リフレクティブロゴ
  • キャリーオン機能
  • セルフスタンディング構造

デザインで選ぶ

通勤用リュックとしては15〜20L程度の容量が適しています。これより大きいものはカジュアルな印象を与えてしまうことも。また、形状はシャープなボックス型を選ぶのがおすすめです。私物や仕事で使う小物、PCなどを入れることが多い人は、内側に収納ポケットやPCスリーブがついたモデルを選ぶと使い勝手が上がります。 スーツやオフィスカジュアルで通勤する人は、黒や紺色などの単色でシンプルなモデルがおすすめ。フォーマルな印象を損なわず、ビジネスシーンに馴染みます。 カジュアルな服装で通勤する人は、ベージュやグレー、グリーンなどのモデルもおすすめ。スマートな印象でいて適度に個性を出せます。自身の服装に合わせて、モデル選びを楽しんでください。
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ザ・ノース・フェイスのおすすめビジネスリュック

ここからはおすすめのビジネスリュックを容量別に紹介します!ザ・ノース・フェイスの元ショップ店員の編集部員がおすすめポイントを解説しているので、ぜひアイテム選びの参考にしてください。
商品
商品リンク
容量
重さ
PC対応
キャリーオン
ザ・ノース・フェイス
15L770g15インチまで×
ザ・ノース・フェイス
20L285g×
ザ・ノース・フェイス
18L1,270g15インチまで×
ザ・ノース・フェイス
24L980g15インチまで
ザ・ノース・フェイス
23L950g15インチまで
ザ・ノース・フェイス
24L1,410g15インチまで×
ザ・ノース・フェイス
24L1,270g15インチまで×
23L900g15インチまで×
ザ・ノース・フェイス
27L770g15インチまで×
ザ・ノース・フェイス
30L-×
ザ・ノース・フェイス
27L700g15インチまで×
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〜20L:シティユースにも使いやすい!

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hinata編集部 ryuki

パソコンやスマートフォンを入れられるポケットが付いているのでビジネス使用にぴったり。また背中にフィットしやすく疲れにくい構造である点もポイントです!
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hinata編集部 ryuki

本体をポケット部分に収納できるポケッタブル仕様。サブバッグとしても使いやすく、背面にはスーツケースに取り付けられるウェビングテープ付きなので出張にもおすすめです!
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hinata編集部 ryuki

スリムでコンパクトな設計ながら使い勝手が良いモデルです。シンプルなデザインで、スーツはもちろんどんな服装にもなじみます。

〜25L:最もオーソドックスな容量で幅広く使える

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hinata編集部 ryuki

パソコンやスマートフォン専用ポケットはもちろん、書類や小物をまとめられるポケットも充実。スーツケースにも取り付けられるので、出張時にも使いやすいです!
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hinata編集部 ryuki

タブレットや書類を収納する専用ポケットがあることがポイント。パソコンは16インチまで収納できるので大きいパソコンを使用している人におすすめです!
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hinata編集部 ryuki

ほかのリュックに比べ縦長かつショルダーの厚みもあるので身体にフィットしやすいことが特徴。一部がレザーになっているので高級感があり、スーツにもよく合います。
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hinata編集部 ryuki

強度に優れているので、ビジネスとアウトドア両方で使いたい人におすすめ!メインスペースが大きく開くので、サイズの大きい書類やパソコンを入れやすいです。
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hinata編集部 ryuki

靴を収納するスペースがあるのが特徴。ジムで使う運動靴や出張の際に替えの革靴を持ち運ぶのに便利。取り外しできるポーチも付いているので、「出先でポーチのみを使う」といった活用も可能です!
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hinata編集部 ryuki

背中がムレにくくクッション性にも優れているので、とにかく快適に背負いたい人におすすめ。PC収納エリアのパットが厚く、傷付きにくいのも注目ポイントです!

〜30L:1泊の出張やプライベートの荷物も持ち運べる!

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hinata編集部 ryuki

メインスペースが大きく開くので荷物の取り出しが多い人や、大きな荷物を入れたい人におすすめ!表面の強度が高くアウトドアでも使いやすいです。
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hinata編集部 ryuki

見た目はアウトドア用のリュックですが中にはPC用の収納スペースを設けているので、ビジネス用としても使えます。ポケットも充実し、細々した荷物をきれいに整頓できます。
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hinata編集部 ryuki

スリムな見た目でスーツにも合わせやすいバッグです。バッグをロックできるので海外出張時でも使いやすい仕様。またメインスペースが大きく開くのでパソコンなども楽に収納できます。

〜40L:複数泊の出張やアウトドアと併用したい人向け!

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hinata編集部 ryuki

破れにくい強度に優れた生地を使用しているので、長くバッグを使いたい人におすすめ!ポケット数も多く収納しやすいです。
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hinata編集部 ryuki

ハイキングとビジネスで兼用したい人におすすめ!ハイドレーションやPC専用収納スペースを設けているのでマルチに使えます。

ザ・ノース・フェイスのビジネスリュックに関するQ&A

ここではザ・ノース・フェイスのビジネスリュックに関するよくある疑問を紹介!購入前に不安な点がある人は要チェックです。

ザ・ノース・フェイスのリュックはスーツに合う?

ザ・ノース・フェイスにはビジネス向けにつくられたモデルが豊富です。よりビジネスシーンにマッチするデザインのリュックが欲しい人は「シャトルデイパックシリーズ」をチェックしてみてください! また、ビジネス向けモデルでない場合も、黒や紺など落ち着いた色味のモデルや、ボックス型のシャープな形状を選べば、ビジネスシーンでも違和感なく使えます。

レディース向けのおすすめモデルはある?

ザ・ノース・フェイスはユニセックス仕様が多いですが、軽量かつスリムな「シャトルデイパック スリム」や「グラムデイパック」は女性にも人気です。肩幅が狭い方や小柄な方は、ショルダーがフィットしやすい軽量モデルを選ぶのがポイントです。

通勤でも疲れにくいリュックは?

ザ・ノース・フェイスのビジネスリュックはモデルそれぞれに、身体の負担を軽減する機能が搭載されています。 中でも、背中にフィットしやすい構造パッド入りストラップがあるモデル(シャトルデイパック)や、下部が細く重心が上にくるよう設計されたモデル(バサルトデイ)、スーツケースに取り付けられるモデルは身体への負担軽減に一役買ってくれること間違いなしです!

ザ・ノース・フェイスのリュックは防水?

ザ・ノース・フェイスのビジネスリュックの多くには、撥水加工や止水ファスナーなどの雨対策機能が備わっています。ただし完全防水ではないため、長時間の雨にはレインカバーの併用がおすすめです。アウトドア用途と兼用する場合は防水性を重視して選びましょう。

飛行機で持ち込み可能なサイズは?

機内持ち込みサイズは、一般的に3辺合計が115cm以内(55×40×25cm程度)とされています。ザ・ノース・フェイスのビジネスリュックの多くはこの基準内に収まるため、機内持ち込みが可能です。ただし、LCCや国際線などで規定が異なるため、事前に航空会社への確認をおすすめします。

ビジネスシーンもデイリーユースもザ・ノース・フェイスのリュックを!

ビジネスシーンとはいえ、かっこよくスタイリッシュにキメたい!という人は多いはず。この記事を参考に、ザ・ノース・フェイスで自分にぴったりのビジネスリュックを見つけてください!

今回紹介したアイテム

商品画像シャトルデイパック スリムグラムデイパックローマースリムデイシャトルデイパックシャトル3ウェイデイパックローマーデイカバン2.0ネバーストップユーティリティーパックVAULTBC MASTER CYLINDERジェスターバサルトデイコーデュラバリスティック デイパックビッグショット
商品名シャトルデイパック スリムグラムデイパックローマースリムデイシャトルデイパックシャトル3ウェイデイパックローマーデイカバン2.0ネバーストップユーティリティーパックVAULTBC MASTER CYLINDERジェスターバサルトデイコーデュラバリスティック デイパックビッグショット
商品リンク


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