【容量別】おすすめのダッフルバッグ21選!旅行や遠出に最適なモデルを紹介
制作者
タカアキ
友人に誘われたグループキャンプからはじまり、ファミリーキャンプやソロキャンプを楽しむようになって10年。オートキャンプでは相模原、電車キャンプは奥多摩をメインに行っています。ULで行くときのテントはアライテントのエアライズ2を使い、ゆったりしたいときはテンマクデザインのBLACK SUMMIT GG8を使用。好きなアウトドアブランドはチタン製の軽量なギアを展開しているVARGO(バーゴ)です。
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もくじ
ダッフルバッグとは?
ダッフルバッグは水兵や船員の私物を入れていた袋をもとにつくられた円筒型の大型バッグです。容量が大きくつくられているため、旅行シーンからアウトドアシーンまで幅広く使用可能。特にザ・ノース・フェイスのダッフルバッグは防水性と耐久性に優れているので、さまざまな環境下で荷物を持ち運ぶことが想定されるアウトドアシーンで使いやすい仕様となっています。
ザ・ノース・フェイスのダッフルバッグがおすすめな理由!
さまざまなダッフルバッグがアウトドアブランドから出ていますが、その中でザ・ノース・フェイスのダッフルバッグが支持されている秘密は何でしょうか?おすすめの理由を探ってみました!
肩掛けができる!
ダッフルバッグはドラム缶のような形をしていて収納力に優れていることが特徴です。とはいえ、その分重さがあるため、持ち運ぶのは大変で腕が痛くなってしまうこともあります。ザ・ノース・フェイスのダッフルバッグならそんな心配は不要!肩掛けができるショルダーストラップがついているので、リュックのように取り扱えます。重たい荷物を背負えることは、腕の力で運ぶよりも楽に運べるためメリットの一つといえるでしょう。
ザ・ノース・フェイスのダッフルバッグは丈夫!
ザ・ノース・フェイスのダッフルバッグといえば、BCダッフルシリーズが有名です。このバッグは多くの山岳隊や遠征隊に愛用され、クライミングギアなど重量のある荷物を気兼ねなく放り込めるほど頑丈。
耐摩耗性のあるTPEファブリックラミネート製の生地は水濡れしにくく、汚れにも強い特性があります。アウトドアでの実用性が認められた、非常にタフなバッグです!
荷物をガンガン放り込めて詰め込みやすい!
ザ・ノース・フェイスのダッフルバッグは、区切りがない一気室構造で荷物の出し入れがしやすくなっています。また、メインの荷室の開口部は大きく開くD字型仕様。どんな荷物もあれこれ迷うことなくポンポンと収納できる使いやすさがあります。
荷物の量に合わせて大きさを調整できるコンプレッションストラップ
コンプレッションストラップは、荷物が少ないときにバッグの中身が散らばらないようしっかり固定できる便利なベルト。上手く使いこなすことで、バランス良く収納できるため身体の負担も軽減できます。反対に荷物がかさばる場合は、洋服などやわらかい素材の持ち物を事前に圧縮しておくとよいでしょう。
シンプルなのに機能的!
ダッフルバッグのデザインは、どのモデルも基本的に余計な飾りがなくてシンプルですが、必要な機能に関してはしっかりとそなえています。たとえば、BCダッフルバッグにはデイジーチェーンが付属しているので、小物を一時的に収納したり荷揚げしたりするときに便利。また、メインコンパートメントの開口部分には、名札を入れられるIDウィンドウがついているので、バッグの取り違えを防ぐことができます。
サイズは用途に合わせて選べ種類も豊富!
ザ・ノース・フェイスのダッフルバッグの定番「BCダッフルシリーズ」では、サイズはXSからXXLまで、容量は28から160Lまで展開されています!全体的に大きめのサイズなので、気になる人は店頭で確認してから購入すると安心です。
ザ・ノース・フェイスのダッフルバッグのサイズ選び
ザ・ノース・フェイスのダッフルバッグは種類やサイズ、カラーが豊富にそろっていて価格も手ごろ。さまざまなモデルや容量のバッグを集めて、気分に合わせてコーディネートを楽しむことも可能です!容量とおすすめの使用シーンを紹介していきます。
31L以下:一泊旅行にぴったり!
週末旅行など一泊二日程度の宿泊の際におすすめなのがこのサイズ。扱いやすい大きさながら、収納力もあるので一つ持っていると便利です。ダッフルバッグに荷物を入れたままにしてもそれほどかさばらないので、いざというときのための防災グッズを収納しておいても良いでしょう。
50~71L:二~三泊程度の旅行やスキーツアーなどに
連泊の旅行におすすめの大きめのサイズ。二人用の荷物やスキー用具などかさばる荷物の収納にも対応できます。ただし、ダッフルバッグ自体の重量も増加するため、中に重い荷物を詰め込むと女性ではなかなか持って歩くのは難しいかもしれません。車での移動が中心となる旅に向いています。
95L以上:キャンプ道具の収納に
このサイズのダッフルバッグは実物を見ると想像以上の大きさに驚きます。最大サイズはXXLサイズで容量は150L。ここまで大きなものになると、テントやタープを含むキャンプ道具一式を容量について気にすることなくまとめて収納できます。キャンプ道具の収納に悩んでいる人にぴったりです!
ザ・ノース・フェイスのおすすめダッフルバッグを紹介!
女性でも扱いやすいサイズを中心に、ザ・ノース・フェイスのダッフルバッグの中でもおすすめのアイテムを選りすぐって紹介します!
ザ・ノース・フェイスのおすすめキッズダッフルバッグ
ザ・ノース・フェイスのダッフルバッグはキッズのラインナップもあります。子どもでも持ち運びできるダッフルバッグをチェックしましょう。
ザ・ノース・フェイスのダッフルバッグは大容量で機能的
ザ・ノース・フェイスのダッフルバッグはサイズ展開が豊富で、コンパクトに収納できてとっても便利!旅行やキャンプ、ジムにサークル活動でも活用できるので、荷物が多い日に頼りになる相棒です。まずは、一番使いそうな容量のダッフルバッグを試してみてはいかがでしょうか。
今回紹介したアイテム
商品画像 | |||||||||||||
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商品名 | BCダッフルXS | BCダッフルS | BCダッフルM | BCダッフルL | ベースキャンプボイジャーライト32L | ベースキャンプボイジャーライト42L | ルラーデンダッフル | シャトルダッフル | グラムダッフル | バサルトダッフル | BCローリングダッフル | ナイロンダッフル30(キッズ) | ナイロンダッフル50(キッズ) |
商品リンク | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | 楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | 楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | 楽天市場 で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | 楽天市場 で見るYahoo! で見る | 楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | 楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る |