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バーベキュー用野菜

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バーベキューにおすすめの野菜25選!旬の時期や前日の下ごしらえも解説

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バーベキューといえば肉や魚介類が思い浮かびますが、野菜も欠かせない食材です。本記事では、バーベキューにおすすめの野菜25選を紹介します。レシピや切り方、下ごしらえの方法もお伝えしますので、バーベキューメニューの参考にしてみてください。

バーベキューにおすすめの野菜とは?

野菜の串焼き

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気の合う仲間や家族とわいわい楽しむバーベキューには、野菜も欠かせません。でも、火加減が難しく、うっかり焦げてしまったり、食べてみたら固かったり、そんな失敗をしたことがある人も多いのではないでしょうか。バーベキューの野菜をおいしく焼き上げるコツは4つ!

バーベキューでおいしく野菜を食べるポイント

  1. 厚めに切って存在感を出す

  2. オイルを塗って色良く仕上げる

  3. バラバラになりやすい野菜は串に刺す

  4. 自宅での下準備で時短を目指す

バーベキューの野菜はちょっとした手間でぐっとおいしくなります。肉や海鮮に負けない野菜のうまみを存分に味わいましょう。

丸ごと焼くのにおすすめの野菜

定番の野菜から、ちょっと意外なものまで、丸ごと焼ける野菜を紹介します!丸焼きは最も簡単な野菜の調理方法。ボリュームもあるので、大人数でのバーベキューにおすすめです。

トウモロコシ

やきとうもろこし

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香ばしい香りと甘さが魅力のトウモロコシ。子どもから大人まで大人気の野菜です。茹でても、焼いても、ご飯といっしょに炊き込んでもおいしく食べられるので、キャンプやバーベキューに持っていくと重宝します。水分や炭水化物が多く腹持ちがいいため、子どものおやつにもぴったりです。
旬の時期6~9月
前日の下ごしらえ不要
調理方法ひげ根を取り、皮つきのまま蒸し焼きにするとふっくら仕上がります。皮をむいて焼く場合は事前に茹でておくと時短に。身を外してスキレットでバター炒めにするのもおすすめです。

ミニトマト

ミニトマト

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コロンとした見た目がかわいらしいミニトマト。代表的な夏野菜のひとつです。ミニトマトの赤い色素であるリコピンは、美肌効果や肥満防止など、美容にうれしい効果がたくさん。ビタミンやカリウムも豊富に含まれています。品種によって味や糖度が大きく変わるので、自分の好みに合ったミニトマトを見つけてみましょう。
旬の時期6~10月
前日の下ごしらえ水洗いをしてヘタを取る
調理方法3~4個まとめて串に刺し、網で焼きます。肉と交互に刺してもOK。皮にこげ目がついたら食べごろです。塩を振ると甘みが増します。

ナス

バーベキュー

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水分が多く、夏バテ防止にもつながる野菜。旬が長く、夏に収穫したものはみずみずしくジューシー、秋に収穫したものは身が締まったものが多いことが特徴です。購入するときは、ハリと弾力がありずっしりと重く、首まで太いものを選びましょう。
旬の時期5~10月
前日の下ごしらえ水洗いしておく 切る場合は変色を防ぐため塩水につける (すぐ焼く場合は不要)
調理方法爪楊枝などで数カ所穴をあけ、網にのせて丸ごと焼きます。皮が焦げやすいので回して角度を変えながら、熾火(おきび)でじっくり焼きましょう。輪切りにする場合は油を塗って焼くとジューシーに仕上がります。

アスパラガス

焼きアスパラ

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スーパーでは通年見かけるアスパラガスですが、春先に出回るものは特に甘みが強く、バーベキューでもおいしく食べられます。鮮度が落ちやすい野菜なので、できるだけ低温で保存し、早めに食べるようにしましょう。定番のグリーンアスパラガスのほかに、香りが少なくやわらかなホワイトアスパラガスもあります。
旬の時期4~6月
前日の下ごしらえ下半分の固い皮をピーラーで剥く 根本を湿らせたキッチンペーパーで巻く
調理方法切らずにそのまま炭火の弱火で回しながら焼きましょう。塩をぱらりと振ると甘味が増します。ベーコンや豚バラ肉を巻くのもおすすめ。

しいたけ

しいたけの網焼き

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しいたけにはグルタミン酸が含まれておりうまみが豊富。バーベキューではさっと焼くだけでもおいしく食べられます。通年目にする食材ですが、旬の時期は春と秋。春子は身が締まっており肉厚ジューシー、秋子は香りが豊かでしいたけ特有のうまみが最大限に感じられます。特別な下処理もいらないので、バーベキューにもってこいの食材です。
旬の時期3~5月、9~11月
前日の下ごしらえうまみが落ちるので水洗いは不要 固い軸の先だけカットする
調理方法軸を上向きにして網焼きします。じんわり出てくる水分はうまみが詰まっているので逃すことなくいただきましょう。チーズやネギみそなどを乗せてアレンジするのもおすすめです。

タマネギ

バーベキュー

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さまざまな料理に使われるタマネギは、バーベキューとも相性抜群!丸ごと焼いても良し、輪切りにして焼いても良し。新タマネギはやわらかくて甘みが強いので、生のままでもおいしく食べられます。疲労回復や食欲増進、便秘予防、などさまざまな作用があるので積極的に取り入れましょう。
旬の時期3~5月(新タマネギ)
前日の下ごしらえ皮を剥き、必要に応じてカットしておく バラバラになってしまう場合はあらかじめ串に刺しておく
調理方法しんなりして透き通ってくるまで焼きます。時間に余裕があるなら、丸ごとじっくり焼くのがおすすめ。深めに十字の切込みを入れてホイルに包み、炭の中でじっくり焼き上げましょう。

焼き栗

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コロンとしたかわいらしいフォルムとほくほくの食感が魅力。秋の味覚に欠かせない食材です。「調理方法が難しい」と思われがちですが、バーベキューではそのまま焼くだけで栗の魅力を存分に味わえます。
旬の時期9~10月
前日の下ごしらえ不要
調理方法平らな部分に包丁で切り込みを入れ、弱火でじっくり焼きます。焼けたら2つに割り、スプーンで中身をくり出します。切り込みが不十分だとはじけて飛ぶので注意してください。

ピーマン・パプリカ

カラフルなピーマン

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緑や黄色、赤など、多彩なカラーがあるピーマン。茶色が多くなりがちなバーベキューに彩りを与えてくれます。熟成度によって色合いが変わるので、赤ピーマンも緑のピーマンも同じ品種です。苦味が強いので特に子どもからは嫌われがちですが、ビタミンCやカロテンなどの栄養をたっぷり含んでいます。反面、パプリカは肉厚で甘みが強いのが特徴です。
旬の時期6~8月
前日の下ごしらえ水洗いしておく
調理方法切らずに丸ごと炭火で焼けば、蒸し焼きの状態になり、ワタやタネまでおいしく食べられます。

ししとう

バーベキュー

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鮮やかな緑が特徴。育った環境などによって苦みや辛みがある場合があります。ピーマン同様、ビタミンCやカロテンが豊富。下処理が不要な上、短時間で焼けるのでバーベキューにもぴったりの野菜です。
旬の時期6~9月
前日の下ごしらえ水洗いして、爪楊枝で破裂防止の穴を開けておく
調理方法そのまま焼くだけでおいしく食べられます。塩やバーベキューのたれも合いますが、麺つゆにつけて焼き浸しにするとお酒のおつまみにぴったりです。

エリンギ

バーベキュー

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コリコリとした独特の食感が魅力のエリンギ。バーベキューでは大きめにカットして歯ごたえを楽しみましょう。縦に割かずに輪切りにすると、アワビのような食感になるとの噂も!油との相性がいいので、バーベキューの食材だけでなく、炒め物にしてもおいしく食べられます。
旬の時期10~12月
前日の下ごしらえお好みの大きさにカットしてジップロックに入れておく
調理方法網にのせて全体を焼きましょう。クセがないのでレモンやバター醤油、ネギ塩などさまざまな味つけに合います。

たけのこ

バーベキュー

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春の味覚の代表といえるタケノコ。あっという間に成長してしまうので、生のたけのこは限られた期間でしか味わえません。時期が限定される上に鮮度が落ちやすいため、道の駅や産直で掘り立てを購入するがおすすめ。小ぶりで身が締まったものを選ぶようにしましょう。
旬の時期3~5月
前日の下ごしらえ表面の泥を落としておく
調理方法皮つきのまま炭火で焼きましょう。大きさによって焼き時間は異なりますが、約30~40分ほど。皮が真っ黒になったくらいが食べごろです。ホイルを巻いて蒸し焼きにすると時短になります。シンプルに塩やしょうゆを合わせるのはおすすめです。

長ネギ

ねぎま

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晩秋から春先にかけておいしくなる長ネギ。そばやうどんの薬味としても使われますが、焼くと甘みが増し、とろんとした食感になります。根本部分が甘く緑の先端部分に近づくほど辛みが増すので、用途に合わせて使い分けましょう。そのまま焼くほか、鶏肉と交互に串に刺して焼き鳥にしたり、みじん切りにしてソースにしたり、幅広く使えます。
旬の時期11~3月
前日の下ごしらえ水洗いして好みの長さにカットしておく
調理方法炭火で転がしながら焼きます。真っ黒に焦げた皮を剥がすと、しっとりジューシーな身が出てきます。

ズッキーニ

ズッキーニの炭火焼き

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初夏から夏にかけてが旬な時期。サイズは20〜30cmと長く、太さは上から下まで均等です。新鮮なものは、表面は爪が立つくらいやわらかく、ハリやツヤがあるのが特徴。グリルやソテーが一般的ですが、実は生でも食べられる野菜のため、薄くスライスしてサラダに入れるのもおすすめです。
旬の時期6~8月
前日の下ごしらえ水洗いしてカットしておく
調理方法ほくほくした食感を楽しむためには、厚めの輪切りにしてじっくり焼くのがおすすです。縦半分に割ってワタを取り、チーズを乗せて焼けばおもてなしにもぴったりなおしゃれな一品に仕上がります。

ニンジン

バーベキュー

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鮮やかなオレンジ色が特徴。ビタミン、カロテンなどの栄養素が豊富な緑黄色野菜の代表です。1年中手に入りやすく、価格も安定しているので手軽に使えます。生でも加熱しても食べられるので、バーベキューで焼いたり、サラダにしたり、さまざまな食べ方を楽しみましょう。
旬の時期9~12月
前日の下ごしらえ水洗いして輪切りにする 火が通りにくいので電子レンジで加熱して、冷めたらラップに包んで保管する
調理方法炭火で香ばしく焼きましょう。棒状にカットしてスティックサラダにするのもおすすめです。

すぐに食べられるおすすめ野菜

バーベキューの準備中や肉が焼ける間に、さっとつまめる野菜があると、バーベキューがより盛り上がります。ここでは焼かずにすぐに食べられる野菜を紹介します。

キュウリ

きゅうりのあさづけ

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水分が多く、しゃきっとした食感のキュウリはバーベキューの箸休めにぴったり。身体の熱を外に出す作用があるので、夏におすすめの食材です。生食が基本なので、サラダや漬物にして食べます。
旬の時期7~11月
前日の下ごしらえ水洗いしてカットし、好みの味つけをする
調理方法スティック状に切ったキュウリに割り箸を刺して漬けた浅漬けがおすすめ。 小さく切る場合は包丁を使わず綿棒などでたたくと味が染み込みやすくなります。

サンチュ

サンチュに巻いた肉

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バーベキューで手軽に野菜を摂るならサンチュがぴったり!やわらかく、クセのないみずみずしい味わいが特徴。肉や野菜などを巻けば、片手で手軽に食べられるのも魅力です。旬がないので、1年を通して品質が安定しています。
旬の時期特になし
前日の下ごしらえ水洗いしておく
調理方法焼いた肉や野菜を巻いて食べましょう キムチやチーズを巻くのもおすすめ

キャベツ

キャベツ

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キャベツはバーベキューや焼きそばにも欠かせない野菜ですが、シャキッとした歯ごたえを生かしたサラダは箸休めにもぴったり。1年中手に入りますが、3~4月に出回る春キャベツはやわらかくみずみずしいのが特徴。アルコールの分解を助けてくれる作用もあるので、お酒が好きな人にもおすすめの食材です。
旬の時期3~5月(春キャベツ)
前日の下ごしらえ水洗いをしてざく切りにする ジップロックに入れてお好みの味つけをする
調理方法塩昆布と鶏がらスープで和えればお酒にもよく合う即席サラダに。バーベキューで余ったキャベツはホットサンドの具としても使えます。

エゴマ

エゴマ

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エゴマは韓国料理によく使われる葉物野菜。シソに似た形状ですが、シソより一回り大きく、丸みがあるのが特徴です。香ばしい香りが肉料理のおいしさを際立たせてくれます。
旬の時期6~8月
前日の下ごしらえ水洗いしておく
調理方法サンチュなどといっしょに肉や野菜と巻いて食べます。豚バラ肉を使ったサムギョプサルとの相性も抜群です。独特の風味が苦手な人は醤油漬けにするとおいしく食べられます。

アボカド

アボカド

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まったり濃厚な味わいのアボカド。1個でご飯1膳分のカロリーに相当するエネルギーを持ちます。栄養価も高く、異名は「森のバター」。サラダや和え物、焼き物など幅広くアレンジできます。
旬の時期10~1月
前日の下ごしらえ空気に触れると黒ずんでしまうため、そのまま持ち運ぶのがおすすめ
調理方法薄切りにしてトマトやチーズと合わせれば、バーベキューの箸休めにぴったりのサラダになります。半分にカットして種を取り、網で焼くのもおすすめです。

枝豆

枝豆

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おつまみの定番、枝豆。実は400以上の品種があるので、風味や味わいの違いを比べるのもおもしろいです。タンパク質やビタミンB1、B2が豊富で「畑の肉」とも呼ばれています。
旬の時期6~7月
前日の下ごしらえ水洗いしておく
調理方法鉄板にオイルをひいてさっと炒めます。ニンニクや唐辛子を入れてアレンジするのもおすすめ。

バーベキューの醍醐味!ホイル焼きにおすすめの野菜

バーベキューの醍醐味であるホイル焼きができる!おすすめの野菜を紹介します。アルミホイルに包むだけなので簡単です!

ジャガイモ・サツマイモ

バーベキュー

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ジャガイモやサツマイモは、イモならではのほくほく感が魅力。炭水化物が豊富で食べ応えも満点なので、おやつにもぴったりです。常温で長く保管できるので、バーベキューやキャンプに予備の食材として用意しておくと役立ちます。
旬の時期[ジャガイモ]5~6月、10~11月 [サツマイモ]8~11月
前日の下ごしらえ水洗いしておく ジャガイモは芽をとる
調理方法アルミホイルにくるんで炭火で15~20分ほど焼きましょう。ジャガイモはバターと塩で食べるのがおすすめです。

ニンニク

バーベキュー

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料理の香りづけに使われるニンニクですが、滋養強壮や疲労回復などに効果があります。独特のにおいが気になる人も多いかもしれませんが、ニンニクは傷をつけることでにおいが発生するため、丸ごと加熱する調理だとそこまでにおいは強くありません。水分を抜くことで貯蔵性が高くなり、日持ちするようになります。
旬の時期6~8月
前日の下ごしらえばらばらにして薄皮を剥いておく
調理方法ホイルにニンニクとひたひたのオリーブオイルを入れ、弱火で蒸し焼きにします。仕上げに塩こしょうで味つけをしてください。

カボチャ

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ほくほくの食感と甘みが特徴。鮮やかな黄色がバーベキューに彩りを与えてくれます。日本でよく出回っているのは栗かぼちゃとよばれる西洋品種。ビタミン、ミネラルに加え食物繊維も豊富なので、便通を良くする効果もあります。
旬の時期10~12月
前日の下ごしらえ種とワタを取りのぞき、スライスする 皮も食べられますが、固い部分はそぎ落とす レンジにかけてラップをして保存する
調理方法ホイルにくるみ、バターと塩を入れて網の上で加熱します。バターが溶けてやわらかくなったら食べごろです。

もやし

バーベキュー

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安価で食物繊維などの栄養が豊富なもやし。皮を剥く、切る、などの手間がかからないので手軽に使えます。人工栽培されるため、天候や季節に左右されず年中おいしく食べられる点も魅力。しゃきっとした歯ざわりが特徴です。
旬の時期なし
前日の下ごしらえ水洗いをする ひげ根が気になる場合は取る
調理方法ホイルにくるみ、酒と塩をふりかけて酒蒸しにします。ニンジンやニラなどの野菜や豚肉を入れるのもおすすめです。

マッシュルーム

マッシュルームのアヒージョ

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ころんとした形がかわいらしいマッシュルーム。豊かな風味と、弾力のある歯ごたえが特徴です。上品でさっぱりした味わいのホワイトと、濃厚な香りを持つブラウンの2種類があります。アヒージョやシチュー、パスタなどに使われますが、新鮮なものは生でもおいしく食べられるため、サラダにも便利です。
旬の時期4~6月、9~11月
前日の下ごしらえ泥を取り、石づきの固いところを切る
調理方法にんにくのみじん切り、オリーブオイル、塩と一緒にホイルに包み、加熱します。加熱しすぎると香りが飛ぶため、さっと仕上げるのがポイントです。

料理の幅を広げるおすすめ調味料

バーベキューの野菜は、肉と一緒に塩やタレで食べるのもおすすめですが、同じ味が続くと飽きてしまうことも。いろいろな味つけを楽しみたいときは、野菜のうまみをアップさせる調味料を試してみましょう。ここでは、バーベキューの野菜におすすめの調味料を紹介します。

バーベキューで野菜を堪能しよう!

丸ごと焼いてOKのものからホイル焼きにぴったりのものまで、バーベキューにおすすめの野菜を紹介しました。 野菜があるだけで栄養バランスが取れますし、食事のアクセントにもなります。香ばしく焼けた野菜はメイン級のおいしさです!素材ごとにおいしい焼き方や切り方が違うので、しっかりチェックして、バーベキューを楽しみましょう。

今回紹介したアイテム

商品画像アウトドアスパイスほりにし野菜好きのためのスパイス美濃特選味付ぽん酢
商品名アウトドアスパイスほりにし野菜好きのためのスパイス美濃特選味付ぽん酢
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