キャンプ・アウトドア情報メディア | hinata〜もっとそとが好きになる〜
ワンタッチテント 最強

ワンタッチテントおすすめ最強29選!ポップアップとの違い&選び方も

※本記事には一部プロモーションが含まれます

シンプルな構造で初心者でも簡単に組み立てられるワンタッチテント。この記事では、Coleman(コールマン)やDODなどコスパ最強のものから、ソロ〜大人数向けまで幅広いサイズのテントを紹介します!ポップアップテントとの違いや、選び方・たたみ方も解説していますよ。

ワンタッチテント(簡易テント)とは?

「ワンタッチテント(簡易テント)」とはどのようなものを指すのでしょうか。ここからは、ワンタッチテントの構造や特徴を詳しく解説します。

傘のように骨組みを「ワンタッチ」で広げるだけ

ワンタッチテントは一般的なテントと異なり、とにかく早く設営できるのが大きな特徴です。骨組み(ポール)とインナーテント(生地)が一体になっているものが多く、収納袋から本体を取り出して折りたたみ傘のようにバサッと広げるだけで設営が完了します。このようにテントを立ち上げる作業がワンタッチで完了することから、ワンタッチテントと呼ばれています。 組み立てが簡単な特性を生かして、キャンプだけでなく公園でのピクニックや海辺の休憩場所など日帰りでアウトドアを楽しむシーンに向いています。またインナーテントがついているダブルウォール式や日よけになるキャノピー付きなど、本格的なキャンプにも使えるスペックが採用されているモデルも多く、用途に合わせて選べることも魅力です。

覚えておきたい「デメリット」も

簡単に組み立てができる反面、一般的なテントに比べて収納サイズが大きく重くなる点や耐久性に劣る点には注意が必要です。 ワンタッチテントは骨組みを分解できないので、骨組みと生地をまとめて丸めて収納します。そのため収納サイズが大きくなりやすく、1人用のテントであっても一般的なファミリー向けテントと同じくらいのサイズになることも。デイキャンプやバーベキュー、海水浴といったレジャーで使用しやすい一方で、徒歩キャンプや登山など積載にコンパクトさが求められるキャンプスタイルには向きません。 また、ワンタッチで設営が済むように骨組みは複雑につくられているので、不具合が出やすく修理しにくいのがデメリット。強風や豪雨が予想される場面では使用を控えるなど、使用するシーンを検討するといった工夫が必要です。

ワンタッチテントの選び方

ワンタッチテントは設営が簡単なので、キャンプ初心者におすすめです。でも、何に気をつけて選んだらいいのか迷ってしまいますよね。ここからは失敗しないワンタッチテントの選び方を解説します。選ぶ際は、使用人数、前室の有無、撥水加工・UVカットの有無、通気性の良さに注目してみましょう。

POINT1:使用人数

ワンタッチテントは、ソロからファミリー向けまでさまざまなサイズがあります。テントの購入ページには収容人数が記載されていることがほとんどで、一般的には大人が並んで寝られる人数が記載されています。荷物を置いたり寝るときにゆとりあるスペースを確保したり、ゆったりとした空間が必要な場合は収容人数よりも1人分大きいテントを選ぶと良いでしょう。

POINT2:前室の有無

前室とは、インナーテント(寝室空間)の前にあるフライシートとの間のスペースを指します。前室があると靴を置いたり道具を置いたり、荷物置き場として活用できますよ。夏の厳しい日差しを避けたり急な雷雨から逃れたりと、天気の変わりやすい夏の暑い季節でも快適に過ごせます。 またテーブルやイスを置いてリビング替わりに使える、前室空間が広いテントも存在します。広々とした前室があるワンタッチテントを選べばタープが不要になるので、持っていく荷物を減らしたい人にもおすすめです。

POINT3:撥水加工・UVカットの有無

雨をはじくテント

出典:PIXTA

多くのテントには雨や水を浸透させない耐水性が施されています。耐水性は「耐水圧」という項目で表記され、小雨なら500mm、中雨なら1,000mm、強雨なら1,500mm程度の耐水圧が必要といわれています。 天候が変わりやすい標高の高いキャンプ場や海沿いでキャンプを楽しむ人は、耐水圧1,500mm以上のテントを用意すると安心でしょう。 またキャンプに日焼けはつきものです。少しでも紫外線が気になる人は「UVカット」機能の有無もテント選びの際にチェックしたいですね。

POINT4:通気性の良さ

快適に過ごせるテントを選ぶためには通気性の良さも大切なポイントです。夏場は特にテント内に熱がこもりやすく、不快に感じることが多くなります。 通気性の良さを確認するときのチェックポイントは次の2つ。
  • 通気口(ベンチレーター)がそなえられているか
  • テントの窓や出入り口をメッシュにできるか
ベンチレーターとはテント内の空気を循環させるための換気用の窓のこと。外の空気を取り入れて、テント内の温度を調整したり結露を防止したりする役目があります。一般的にはテントの上部から空気を取り入れる場合とテントの下部に設置し低い位置から空気を取り入れるパターンがほとんどです。 テントに付いている窓や出入り口は完全に開放するだけでなく、メッシュ窓にして網戸のように外の空気を取り入れられるモデルもあります。メッシュ窓が大きければ大きいほど、風が入り心地良く過ごせるでしょう。 またメッシュ窓は最低でも2つあるテントがおすすめです。2つあれば空気の通り道ができるので、夏の暑い夜でも風が通って気持ちよく寝られます。

おすすめのワンタッチテント【1〜2人用】

ソロキャンプやツーリングキャンプをしたい人におすすめの、1〜2人用のワンタッチテントを紹介します。
製品製品名タイプ収納サイズインナー幅高さ重量耐水圧
DOD ライダーズバイクインテント 宿泊向き61.5×23×23cm260×215cm 広い前室200×125cm110cm5.5kg3,000mm
DOD ワンタッチテント ゆったり使える 2人用宿泊向き70×19×19cm230×150cm225×145cm117cm3kg1,500mm
フィールドア ワンタッチテント100宿泊向き64×14×14cm210×165cm200×100cm100cm2.9kg 軽量1,500mm
コールマン インスタントアップドーム/S宿泊向き65×17×17cm210×210cm210×90cm100cm4.3kg1,500mm
ロゴス ソーラーブロック Q-TOP フルシェード-BA 71805581日帰り向き69×12×12cm200×150cm200×150cm117cm3.0kg-
GOGlamping ワンタッチテント 1-2人用日帰り向き-225×145cm225×145cm120cm3.6kg3,000mm
ケシュア ワンタッチテント 2 SECONDS EASY 2人用宿泊向き59×20×20cm205×255cm205×145cm110cm4.7kg2,000mm
初めてのソロキャンプで使うテントとしておすすめしたい、1〜2人用のワンタッチテント。ソロキャンプは荷運びから設営まで全て1人でおこなうので、最初のうちは少しでも設営が簡単なテントを選んで時間と体力に余裕を持たせたいところです。積載に制限がかかるツーリングキャンプにも持っていけるコンパクトサイズのテントもピックアップしているので、バイクでソロキャンプに挑戦したい人も必見です。

おすすめのワンタッチテント【2〜3人用】

ここでは2〜3人用のワンタッチテントを紹介します。初心者でも組み立てやすく、持ち運びやすいサイズのものを集めました。夫婦やカップルでのデュオキャンプや小さなお子さん連れの家族キャンプを楽しみたい人は必見です!
製品名製品タイプ収納サイズインナー幅高さ重量耐水圧
DOD ザ・ワンタッチテント宿泊向き75×22×22cm450×220cm215×215cm165cm 広い空間8.4kg2,000mm
DOD カンガルーテント T3-617日帰り向き77×21cm210×210cm210×210cm140cm4.3kg5,000mm ※フロア
クイックキャンプ ダブルウォールドームテント宿泊向き78×17×17cm220×220cm220×220cm130cm4.3kg2,000mm
クイックキャンプ ワンタッチテント日帰り向き102×17×17cm210×190cm210×190cm110cm2.8kg1,500mm
キャプテンスタッグ ワンタッチテント 210(コンパクト) OR M-3131宿泊向き-210×210cm210×210cm150cm5.6kg800mm
ここで紹介する宿泊向きのモデルはダブルウォール式のテントです。いずれも荷物を置ける前室スペースがあり、結露が出にくい構造です。快適に過ごせるテントを厳選してみました。

おすすめのワンタッチテント【3〜4人用】

ファミリーキャンプにも使いやすい3〜4人用のワンタッチテントを紹介します。コールマンやフィールドアなど人気ブランドのテントもラインナップに加えました。
製品名製品タイプ収納サイズインナー幅高さ重量耐水圧
モダンデコ ワンタッチテント日帰り向き-210×210cm210×210cm130cm3.5kg2,000mm
GEEDIAR ワンタッチテント宿泊向き75×15×15cm205×195cm205×195cm130cm3kg3,000mm
Sable ワンタッチテント宿泊向き76×17×17cm210×180cm210×180cm115cm4.5kg3,000mm
Soarmax ワンタッチテント 宿泊向き65×65cm200×200cm200×200cm120cm1.6kg1,500mm
フィールド ワンタッチテント300宿泊向き103×20×20cm300×500cm300×300cm180cm10.5kg1,500mm
モダンデコ ワンタッチテント 5人用日帰り向き89×19×19cm300×260cm300×260cm160cm5.5kg1,500mm
ハイランダー ポップワンポールテント フィンガル宿泊向き80×8cm500×400cm500×400cm240cm4.8kg-
キイード QUICK VILLA宿泊向き111×24×24cm320×320cm320×320cm220cm12.2kg4,000mm
WNJAPAN ワンタッチテント宿泊向き78×12×15cm215×215cm215×215cm140cm3.3kg-
YACONE ワンタッチテント 3~4人用宿泊向き73×12×15cm240×210cm240×210cm130cm3.4kg3,000mm
3〜4人用のものは天井の高いテントが多く、圧迫感なくゆったりとくつろげるモデルが多くそろいます。 フィールドアのワンタッチテント300は、キャノピーを上げれば広いリビング空間が完成するので、タープがなくても問題なし。二重構造で快適に過ごせるのもポイントです。

おすすめのワンタッチテント【5〜6人用以上】

5〜6人用のおすすめワンタッチテントを紹介します!グループキャンプにもぴったりな大型サイズながらも、大人2人でも設営しやすいモデルを多くピックアップしました。仲のいい友達グループやお子さんの多いご家庭など、大人数でのキャンプデビューを考えている人は必見です!
製品名製品タイプ収納サイズインナー幅高さ重量耐水圧
フィールドア ワンタッチテント ヘキサゴンタイプ宿泊向き25×25×95cm305×260cm305×260cm145cm4.9kg1,500mm
ヒルストーン ワンタッチテント ad078宿泊向き-310×240cm310×240cm145cm3.9kg1,000mm
Bears Rock ビッグベアーテント宿泊向き124×25×25cm310×460cm-205cm14.4kg2,000mm
コールマン インスタントテント日帰り向き120×22×22cm305×274cm305×274cm183cm10.7㎏-
ロゴス スペースベース・デカゴン宿泊向き124×36×36cm500×565cm500×565cm270cm27kg2,000mm
KEUMER ワンタッチテント 5~6人用宿泊向き110×20×20cm220×330cm220×330m190cm6.9kg3,000mm
タンスのゲン ワンタッチドームテント宿泊向き90×20×20cm300×260cm280×250cm160cm5.4kg2,000mm

ワンタッチテントの魅力

ここからはワンタッチテントにどんな魅力があるのか2つのポイントにまとめて解説します。設営が簡単なワンタッチテントですが、設営が早いとどんな良いことがあるのでしょう。具体的なシーンを上げてみたので、キャンプ初心者さんは想像しながら読んでみてください。

組み立て方は傘のように広げるだけ!

ワンタッチテント

出典:PIXTA

ワンタッチテントは、テントを立てるための紐をぐいっと引っ張るだけで立ち上がる構造のものがほとんどです。傘を広げるような感覚なので、キャンプ初心者でも簡単に設置可能。4人用のファミリー向けテントなど大きな物でも1人で設営できるモデルが多くあります。 またテントの設営が簡単にできると、次のようなメリットがあります。
  • 初めてのキャンプのハードルが下がる
  • 小さな子どもがいても見ていられる
  • 時間と体力と気持ちに余裕が出る
テントの設営はキャンプ初心者が手こずりやすいポイントです。説明書を読みながら挑戦してもうまく立てられず、家族からブーイングが起こるなんてことも…。小さな子どもがいるファミリーキャンプだと、テントの設営に夢中になっているうちに子どもから目を離してケガをさせてしまうハプニングも考えられます。 しかしワンタッチテントであればテント設営に時間がかからないので、子どもと思い切り楽しむ体力やのんびりと自然を満喫する時間を確保できます。 設営が簡単なので、気持ちにゆとりをもってキャンプを楽しめるのがワンタッチテントの大きな魅力ですよ。

風に強い

ワンタッチテントは骨組みがしっかりしているものがほとんどです。そのため強風でも壊れにくく、ペグダウンすれば強い風が吹いても飛んでいく心配がありません。さらに防水性もばっちり確保されているモデルが多いので、突然の豪雨でも雨がテント内にしみ込むことなく快適に過ごせます。 このようにワンタッチテントは雨や風に耐える機能も兼ねそなえているので、気軽に楽しむデイキャンプから宿泊キャンプまで幅広いシーンで活躍できる点も人気の理由です。

ワンタッチテントのたたみ方

立てるのも簡単ですが、撤収するのも簡単にできるのがワンタッチテントの特徴。テントの上部にある骨組みの中心を手で押さえて、力を加えるとロックが解除され、テントがパタンと小さくなる構造のモデルが多いです。 しかし、構造やたたみ方を理解せずに撤収作業をすると破損させてしまうこともあります。使うテントによってたたみ方は大きく異なるので、事前に説明書や動画などをチェックするようにしましょう。設営より撤収のほうが難しいと言われるワンタッチテントもあるので、余裕があれば自宅で練習をしてからキャンプで使うと良いですよ。

ワンタッチテントのお手入れ方法

テントを片付けている女性

出典:PIXTA

設営や撤収が簡単なワンタッチテントですが、普通のテントと同じように清掃などのお手入れは必須作業です。汚れが溜まったりカビが生えたりすると劣化にもつながります。ワンタッチテントを長持ちさせるためにも、正しいお手入れ方法を知ることが大切です。

乾かす

雨が降っていなくても、結露や地面から立ち上る湿気でテントは濡れるもの。使用後はカビの発生を防ぐために、しっかり乾燥させることが大切です。目安としてチェックアウトの2時間前には撤収作業を進め、テントを乾かすようにしましょう。 雨が降っている場合は濡れたまま収納袋にしまい、自宅で広げて乾燥させます。一般的なテントと違って骨組みとフライシートを別々にできないので、自宅で干す場合はかなり広いスペースが必要です。ワンタッチテントを購入する場合は、自宅にテントを干せる広いスペースあるかどうか確認するのも大切です。

汚れを落とす

テントの下部には泥や落ち葉がついてしまいます。使った後はテントを乾かして、ついた汚れを落としましょう。テントが乾いたら、叩いたり軽く拭き取ったりするだけで泥汚れや落ち葉が落ちます。どうしても落ちない場合は雑巾に洗剤を染み込ませ、優しく拭き取るようにしましょう。

ペグやポールの汚れを取る

ペグやポールについた泥汚れを拭き取るのもワンタッチテントを長く使うための大切なポイントです。 ペグは、たわしや雑巾などでしっかり擦って泥汚れを落とします。また汚れや泥が溜まってしまいやすいポールのジョイント部分は、雑巾で拭くだけでなくブラシを使って落とすのがおすすめ。 またワンタッチテントの骨組みは複雑な造りになっているため水が溜まりやすく、放置しているとさびの原因にもなります。水を使ってお手入れしたら、しっかり乾かすことも忘れないようにしましょう。

ポップアップテントとの違いは?

公園での日除けなどの目的でも使用されることが多い「ポップアップテント」。ワンタッチテントとの大きな違いは、骨組みのつくりと設営の手間の少なさです。ポップアップテントは袋から出して投げるだけで、勝手に立ち上がります。 軽量に仕上げられていることが多く、持ち運びにも非常に便利。手軽に使用できるテントとして公園でのピクニックや日帰りキャンプなどにも人気です。アウトドア用品店だけでなくニトリやホームセンターなどでも販売されており、気軽に購入できるという特徴もあります。 ただしポップアップテントは骨組みがしっかりしているワンタッチテントと違い、強い風や雨には弱いという欠点があります。そのためキャンプ場で宿泊したり、悪天候時の使用には向いていないので注意しましょう。

ワンタッチテントは入門テントにおすすめ!

今回は初めてのキャンプにおすすめのワンタッチテントを紹介しました。テントの設営が楽になると、時間にも心にも余裕をもって思い切りキャンプ時間を楽しめます。ワンタッチテントを選ぶときは使用人数や前室の有無など自分が使うシーンを想像しながら選ぶのがコツ。もし迷ってしまったら、この記事で紹介したワンタッチテントから選ぶのも一つの手段です! 設営が数分で終わるワンタッチテントは初心者キャンパーの大きな味方。キャンプのみならず、フェスやピクニックなどにもお気に入りのテントを持って出かけましょう。

今回紹介したアイテム

商品画像DOD ライダーズバイクインテント DOD ワンタッチテントFIELDOOR(フィールドア) ワンタッチテント100コールマン インスタントアップドーム/SLOGOS(ロゴス) ソーラーブロック Q-TOP フルシェード-BA 71805581 GOGlamping ワンタッチテント 1〜2人用QUECHUA (ケシュア) ワンタッチテント 2 SECONDS EASY 2人用DOD ザ・ワンタッチテント MDOD カンガルーテント T3-617QUICK CAMP(クイックキャンプ) ダブルウォールドームテントクイックキャンプ ワンタッチテントCAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) ワンタッチテント 210(コンパクト) OR M-3131MODERN DECO(モダンデコ) ワンタッチテントGEEDIAR ワンタッチテントSable ワンタッチテントSoarmax ワンタッチテントフィールドア ワンタッチテント300モダンデコ ワンタッチテントHilander(ハイランダー) ポップワンポールテント フィンガルQEEDO QUICK VILLA(キィード・クイックヴィラ) ワンタッチテントWNJAPAN ワンタッチテントYACONE ワンタッチテント  3~4人用フィールドア ワンタッチテント ヘキサゴンタイプHill Stone(ヒルストーン) ワンタッチテント ad078Bears Rock(ベアーズロック) ビッグベアーテントコールマン インスタントテントロゴス スペースベース・デカゴンKEUMER ワンタッチテント 5-6人用タンスのゲン  ワンタッチ ドームテントCHUMS(チャムス) ポップアップサンシェード 3人用コールマン ポップアップテント 4人用
商品名DOD ライダーズバイクインテント DOD ワンタッチテントFIELDOOR(フィールドア) ワンタッチテント100コールマン インスタントアップドーム/SLOGOS(ロゴス) ソーラーブロック Q-TOP フルシェード-BA 71805581 GOGlamping ワンタッチテント 1〜2人用QUECHUA (ケシュア) ワンタッチテント 2 SECONDS EASY 2人用DOD ザ・ワンタッチテント MDOD カンガルーテント T3-617QUICK CAMP(クイックキャンプ) ダブルウォールドームテントクイックキャンプ ワンタッチテントCAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) ワンタッチテント 210(コンパクト) OR M-3131MODERN DECO(モダンデコ) ワンタッチテントGEEDIAR ワンタッチテントSable ワンタッチテントSoarmax ワンタッチテントフィールドア ワンタッチテント300モダンデコ ワンタッチテントHilander(ハイランダー) ポップワンポールテント フィンガルQEEDO QUICK VILLA(キィード・クイックヴィラ) ワンタッチテントWNJAPAN ワンタッチテントYACONE ワンタッチテント 3~4人用フィールドア ワンタッチテント ヘキサゴンタイプHill Stone(ヒルストーン) ワンタッチテント ad078Bears Rock(ベアーズロック) ビッグベアーテントコールマン インスタントテントロゴス スペースベース・デカゴンKEUMER ワンタッチテント 5-6人用タンスのゲン ワンタッチ ドームテントCHUMS(チャムス) ポップアップサンシェード 3人用コールマン ポップアップテント 4人用
商品リンク

特集・連載


あわせて読みたい記事