- サイズ:435×320×205cm
- 収納サイズ:80×45×35cm
- 重量:23kg
- 収容人数:5人
ogawa(オガワ)のおすすめテントを一挙紹介!人気の理由も解説
ogawa(オガワ)は、テントの開発・製造をメインとした、100年以上続く日本のアウトドアブランドです。今回は、100年もの間愛され続ける魅力、新作から定番までのおすすめテントを紹介します。ツールームテントやロッジテントといった豊富なテントの種類と、ベテランキャンパーさんも納得するクオリティをチェックしてみましょう!
制作者
さえきっくす
テントブランドogawa(オガワ)とは
多くのキャンパーに愛される「ogawa」の魅力
高品質のテント
日本の気候を考えた設計
豊富なテントの種類
自社での職人による修理も
【ogawaの2022年新作】大型テントの目玉「クーポラ」の正体とは?アポロンには待望の「ちょうどいいサイズ」登場
国内オートキャンプシーンの最先端を走り続けるアウトドアブランド「ogawa」が、2022年の新作情報を解禁。既存の人気テントのアップグレードだけでなく、画期的な大型幕が新たに登場しました。新作の中でも、hinata編集部が発表前に取材し、気になったアイテムをピックアップ。直感的にほしくなってしまう、新幕の正体に迫ります。
おすすめのogawaテント【5人以上】
人気の小川アポロンを張ってみた!ソロキャン派が探すファミリーテント
新しいテントを買う前に、試し張りをしたいと思ったことはありませんか。いくらカタログを見ても、使ってみなければ分からないことが多いアウトドア用品。これまでソロキャンプ派だったhinata編集部の筆者が、実際に購入する前にテントの機能や組み立てをテストした結果を報告します。今回はogawaの定番大型テント「アポロン」を使ってみました。
- サイズ:205×320×585cm
- 収納サイズ:78×36×45cm
- 重量:25kg
- 収容人数:5人
【新作】ogawaから「アポロンT/C」登場。人気テントが新素材で完成形に!?
老舗アウトドアブランドのogawaが手がける人気テント「アポロン」。好評を受け、2020年11月下旬にT/C素材バージョンが登場します。ますますファンが増えそうな名作テントの新モデルは、自然な風合いのデザインはそのままに、遮光や難燃、結露にも強く仕上がっています。
- サイズ:570×285×200cm
- 収納サイズ:70×34×34cm
- 重量:15.95kg
- 収容人数:8人
- サイズ:310×260×210cm
- 収納サイズ:82×24×36cm
- 重量:16.9kg
- 収容人数:5人
- サイズ:410×375×260cm
- 収納サイズ:80×29×29cm
- 重量:10.3kg
- 収容人数:6人
- サイズ:310×555×205cm
- 収納サイズ:76×40×40cm
- 重量:21.1kg
- 収容人数:6人
- サイズ:620×310×210cm
- 収納サイズ:80×45×40cm
- 重量:22kg
- 収容人数:5人
「ogawa」は、人気アウトドアブランドで、中でもテントは高く評価されています。今回は、「ogawa」の人気ティエラシリーズの中から「ティエララルゴ」にスポットを当ててご紹介します。なぜ、「ティエララルゴ」の注目度が高いのか、その秘密を探ります。
- サイズ:405×265×270cm
- 収納サイズ:80×35×33cm
- 重量:14.7kg
- 収容人数:5人
- サイズ:430×475×310cm
- 収納サイズ:90×40×35cm
- 重量:17.6kg
- 収容人数:8人
100年続く日本発のアウトドアブランドogawaが出しているワンポールテント「ピルツ」シリーズは春夏秋冬のすべてのシーズンをするのにとっても優れたテントだというのを知っていますか?今回はピルツの魅力と使用感をご紹介していきます♪
- サイズ:460×280×180cm
- 収納サイズ:80×25×25cm
- 重量:8kg
- 収容人数:5人
- サイズ:480×290×188cm
- 収納サイズ:73×25×25cm
- 重量:11.6kg
- 収容人数:6人
- サイズ:480×300×200cm
- 収納サイズ:80×30×30cm
- 重量:12.6kg
- 収容人数:6人
おすすめのogawaテント【3〜4人用】
- サイズ:495×265×180cm
- 収納サイズ:72×32×32cm
- 重量:13.6kg
- 収容人数:4人
- サイズ:445×287×180cm
- 収納サイズ:70×28×28cm
- 重量:9.4kg
- 収容人数:3人
3人用テントの新作ティエラリンド!オプション3つで快適性アップ
「ティエラリンド」は、創業100年を越える人気テントブランドogawaのティエラシリーズ新作テントです。ロッジドーム型の3人用で、最小最軽量モデルに位置づけられています。ogawaファンならずとも気になる存在となった「ティエラリンド」の内容と使えるオプション群をチェックしましょう。
- サイズ:335×215×225cm
- 収納サイズ:76×28×28cm
- 重量:8.6kg
- 収容人数:4人
キャンパルジャパンから発売されている「グロッケ8」は、独特のフォルムと使い勝手の良さで人気のテントです。ドーム型テントや、トンネル型テントとは見た目が異なるため、設営が難しいのではないかと感じる人もいるかもしれません。しかし、女性でも問題なく活用できるアイテムになっています。
- サイズ:335×215×225cm
- 収納サイズ:82×30×28cm
- 重量:11.4kg
- 収容人数:4人
- サイズ:380×230×145cm
- 収納サイズ:65.5×22.5×22.5cm
- 重量:5.9kg
- 収容人数:3~4人
おすすめのogawaテント【2〜3人用】
- サイズ:440×255×182cm
- 収納サイズ:70×32×32cm
- 重量:13.2kg
- 収容人数:2〜3人
- サイズ:356×258×192cm
- 収納サイズ:66×26×26cm
- 重量:9.36kg
- 収容人数:2〜3人
「ヴィガス」は、1914年創業の老舗アウトドアブランド「ogawa」のテントです。工業用のテントも手掛ける国内屈指のテント専門メーカー。そんなテントのパイオニア的な存在がつくる「ヴィガス」は大人気なのです。今回は、多くのキャンパーから支持される「ヴィガス」の魅力を探ります。
- サイズ:300×230×130cm
- 収納サイズ:52×19×19cm
- 重量:3.9kg
- 収容人数:2〜3人
ツーリングにも最適なogawaのテント「ステイシー」ST-2とネストの魅力!
日本有数のテント専門メーカーであるogawa。さまざまな種類が販売されている中でも、ステイシーは2~3人用の軽量でコンパクトなサイズが人気です。今回はOGAWAのテントの中からステイシーシリーズに絞って紹介します。
- サイズ:250×370cm(六角形)、220×430cm(七角形)、195×480cm(八角形)
- 収納サイズ:74×22×22cm
- 重量:約4.1kg
- 収容人数:1〜2人
- サイズ:250×370cm(六角形)、220×430cm(七角形)、195×480cm(八角形)
- 収納サイズ:74×24×24cm
- 重量:7.4kg
- 収容人数:1〜2人
- サイズ:(五角形)240×155×180cm、(六角形)310×155×160cm
- 収納サイズ:26×14×14cm
- 重量:1.2kg
- 収容人数:1人
- サイズ:305×570×200cm
- 収納サイズ:72×30×30cm
- 重量:11.1kg
- 収納人数:記載なし
- サイズ:245×255×120cm
- 収納サイズ:52×20×18cm
- 重量:3.34kg
- 収容人数:1〜2人
【我が家の愛用テント】ソロ・デュオ向けogawaのHOZ(ホズ)でアクティビティを楽しむキャンプ
アクティビティを楽しむキャンプにおすすめの2人用ドーム型テントogawaのHOZ(ホズ)は、シャープな見た目だけでなく、機能性も充実しています。この記事では、通算270泊以上のキャンプ経験を持つデュオキャンパーの私が、愛用しているHOZの魅力をご紹介します。
- サイズ:230×215×125cm
- 収納サイズ:50×27×27cm
- 重量:4kg
- 収容人数:1〜2人
- サイズ:457×395×250cm
- 収納サイズ:75×35×30cm
- 重量:9.1kg
- 収容人数:3〜4人
ogawaやノルディスクが国内最大級ショップを新展開!アルペンアウトドアーズ柏店が大規模リニューアル
世界最大級の体験型アウトドアショップ「アルペン アウトドアーズ フラッグシップ ストア柏店」がリニューアルオープン!ogawaやノルディスクが国内最大規模となるショップインショップを新展開し、好評だったチェアコーナーの展示も常時200台以上に拡大。人気ガレージブランドの取り扱いも始まるなど、未経験者からベテランまでが、買い物せずにはいられないショップへと進化しています。
「ここはogawaユーザーの帰る場所」。大型直営店グランドロッジの魅力に迫る【取材】
全国で7店舗目となるogawaの大型直営店「グランドロッジ」が、埼玉・所沢にオープン。hinata編集部がogawaのほぼ全アイテムがそろう同店を訪れ、アウトドア知識が豊富な店長のインタビューを通して、グランドロッジの魅力に迫ります。最後には、さらなる新店の情報も!
ogawaのテントをチェック!
【2024年最新】テントおすすめ39選!ソロから大型、ワンタッチまで【テント完全版】
「テント」とひとくちに言っても多くの種類があり、どれがいいのかわからないという人も多いはず。そこで今回は、キャンプ初心者でもわかりやすいよう、基本的なテントの種類と選び方、購入時の注意点を詳しく紹介します。コールマンやDOD、スノーピークなどの人気ブランドを中心に、種類別のおすすめアイテムも紹介。ぜひ購入の参考にしてみてください!
今回紹介したアイテム
商品画像 | |||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品名 | アポロン | アポロンT/C | クーポラ | オーナーロッジ タイプ52R | アテリーザ | ティエラ5-EXII | ティエララルゴ | グロッケ12T/C | ピルツ15T/C | ピスタ5 | スクートDX6 | ネオキャビン | ファシル | ティエラリンド | グロッケ8 | グロッケ8T/C | ピスタ34 | アポロンS | ヴィガスII | ステイシーST-2 | タッソ | タッソ T/C | タッソUL | ツインクレスタT/C | ホズST | エアーフレームテント MOOSE(ムース) | トレス |
商品リンク | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | 楽天市場 で見るYahoo! で見る | 楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る |