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雨が降ってもキャンプは楽しめる!雨キャンプを充実させるコツ

雨が降ってもキャンプは楽しめる!雨キャンプを充実させるコツ

 キャンプ

山際が曇ったキャンプサイト

出典:ajari / flickr

雨の中でのキャンプは、悩みが絶えません...。平均3日に1回雨が降る日本で、キャンプをしている最中に雨に合わないようにするのは至難の業です。そこで今回はいつ雨が降ってもいいように、キャンプで知っておくべき雨対策を全部ご紹介しちゃいます!これらをおさえておけば、雨が降ろうとキャンプを楽しめること間違いなしです♪


 目次


1. テントとタープの設営・撤収!

雨キャンプでまず対策しておくべくなのが、テントとタープの設営・撤収!常に気にしているかもしれませんが、雨キャンプの時はより一層対策するべきポイントがあります。

【設営】設営場所をチェック

   

Instagram (@tsuchan04)

天気の悪いときは、テントを張る場所に注意することが大切です!まず川岸サイトでは増水する恐れがあります。川の近くにテントを立てないようにしましょう。また、水はけが悪いところを選んでしまうと、テントの床から水が染み込んでくることがあります。雨が降りそうな天気の時は、できる限り砂利など水はけの良い場所にテントを立てることをおすすめします♪

【設営】テント・タープの設営方法

   

Instagram (@new_ibusigin)

テント設営時にすでに降っている場合、設営はテントよりタープから始めると良いでしょう♪最初に雨をしのぐための広い空間を確保することで、その後の作業がスムーズに進みます!そのあと、テントはタープと連結させるように設営します。これによってテントとタープを行き来する際、濡れることがなく安心です♪テントとタープは、雨の逃げ道を作っておくことが大切です!張り綱を使ってしっかり張ることを心がけましょう!またタープはポール1カ所を短くして傾斜をつけることで、雨水の逃げ道を作ってあげてください♪

雨が降ると地盤が緩むことで、ペグが抜けやすくなってしまいます。特にタープの場合、ペグとガイロープを使ってきつく引っ張ることにより設営するものです。ペグが抜けてしまうと大変ですね!ペグの上に重い石を置くなどして、抜けないようにすると安心です♪

【撤収】濡れたテント・タープはドライバッグでお持ち帰り!

設営と同様に撤収も重要。濡れてしまったテントやタープを持って帰るのに便利なのが、ドライバッグです。

 

私がこのアイテムが欲しかったのは、雨で濡れたテントを濡れたまま袋に詰めて持って帰りたかったからです。今まで何度か雨の撤収を経験しましたが、浦安市指定の45リットルのゴミ袋を2重にして押し込んだりしてました。クーラーボックスにいれて持ち帰るという方もいらっしゃいますが、我が家のクーラーボックスは大抵の場合、最終日でも空にはなりませんタラ~ 車に乗せるからには、押し込んだ袋から水滴がポタポタ落ちるようではこまりますので、防滴の能力ももちろん大切です。

キャンプへGO!

そのほかにも多くのキャンパーがやっている対応方法としては、ゴミ袋などのビニール袋にびしょびしょのテントを入れるなどがあります。また、大きめのクーラーボックスを持っている方は、クーラーボックスに入れる方もいらっしゃるみたいですよ。

【撤収】最後にタープを撤収

朝起きたら雨が降っていたとき、撤収は工夫をしないと大変です。作業の段取りは以下の手順で行うのがベスト!
1、テントやタープの中の荷物を、ゴミ袋などに入れて車へ
2、テントを素早く、大雑把にたたむ
3、最後にタープを同様にたたみ、ブルーシートにくるむ


重要なのは、タープは最後に片付けるということです!タープは雨よけという重要な役割を担っています。これを先に撤収してしまうと、びしょびしょになって風邪をひいてしまいます!

【撤収後】テント・タープをしっかりメンテナンス

   

濡れたテントはすぐに乾かすように、とよく言いますが、放置してしまうと、テントは一体どうなるかご存知ですか?まず、湿気によってカビが発生してしまいます。もしテントにカビが生えると、きれいに除去するには、専門のクリーニング業者にお願いしなければいけません。そして、カビよりも大変なのが、加水分解です。テントは、撥水性などの機能を高めるために様々な加工が施されています。しかし、長時間水分にさらされることで、その加工が落ちてしまうのです。もともと加工に使われていたコーティング剤が溶けて生地がベトベトになり、臭いも発生してしまいます。こうなってしまうと、専門のクリーニング業者でも対応できない場合があり、せっかくの大事なテントを台無しにしてしまうことにもつながります。
なので乾燥・メンテナンスはしっかりと行うようにしましょう!

メンテナンスについて詳しく知りたい方はこちらの記事をチェック!

そのほか、雨キャン雨の際の設営・撤収についてもっと詳しくチェックしておきたい!という方はこちらの記事をチェック!

2. 雨キャンプで忘れたら困る必需品をチェック!

   

出典:photoAC

雨具

レインコート、レインウェア、ポンチェなど、雨を塞ぐ上着を必ず持って来るようにしましょう。もちろん傘でも雨は防げますが、テントの設営などの作業をする際、傘はほとんど役に立ちません!片手での作業は難しいんです!そこで必要になるのが、雨から守りつつ、手もふさがらないレインコート!これと合わせて長靴を履けばとても快適になりますよ♪服装について、詳しくは後ほど説明します♪

ゴミ袋(ビニール袋)

先ほど撤収でドライバッグをおすすめしましたが、そのほかにもぬ濡れてしまってそのまま車に詰め込めないものや、片付け中に濡れてしまったら困るものがあるはず。そんな時に必ず役立つのがゴミ袋です。もしくは大きいサイズのビニール袋でも大丈です。長靴や濡れた服も入れることができます。
また、泥で汚れたペグやガイロープなどもそのまま専用の袋に入れるわけにはいきません。小さいサイズのビニール袋も忘れずに持っていきましょう。

レジャーシート

テントが古く生地が劣化していたり、生地のつなぎ目の防水テープが取れていたり、テントの耐水圧を超えるような大雨が降った時はテントから雨漏りしてくることがあります。そんな時は応急処置としてレジャーシートをテントの上にかけ雨漏りをしのぎます。

レジャーシートは雨漏りの時だけでなく、設営撤収で荷物を運ぶときにキャンプ道具が濡れないように上にかけたり、濡れたキャンプ道具を車の中にそのまま置きたくない時に車内の床に敷いたりと何かと役に立つので、常に車にいれておく事をおすすめします。ホームセンターなどで販売しているブルーシートで十分です。

3. 雨キャンプの必需品「タープ」の選び方

「焚き火タープ」で焚き火を楽しむ♪

   

出典:sotoiabo

雨の日でも焚き火を楽しみたいですよね♪雨の日でもタープの下で焚き火を楽しむ方法はいくつかありますが、一番のおすすめは、難燃性の焚き火タープを使うこと!焚き火タープは雨の時だけでなく、普段からタープの下で焚き火を楽しむことができちゃいます。雨を降って、いつもと異なる焚き火の方法お模索するのも大変。タープが焚き火OKだと楽ですよ♪

焚き火タープについて詳しくはこちらの記事!

タープの下でバーベキューを楽しめる!?

上でご紹介したように焚き火タープを使えば、タープの下でもバーベキューも楽しめます。しかし、焚き火タープがないとバーベキューを楽しめないわけではありません。炭がはぜたり炎や火の粉で化繊のタープはすぐに穴が空いてしまいますが、ガス式のBBQグリルがあれば、安心してバーベキューが楽しめます。

おすすめのガス式のBBQグリルはこちらの記事をチェック!

4. 雨キャンプを楽しむ遊びをチェック!

遊びとは言っても様々な種類があります。おすすめは読書、パソコンを使った映画鑑賞です♪家でもできるよ!という方もいると思いますが、テントの中で読むからこそ、見るからこそ落ち着いてのんびち過ごすことができるはず。読書に関しては、雨が降ってなくてもする方がいるほどです!

またファミリーで来たのなら、トランプやUNOなどのカードゲームで遊ぶのもいいですよ☆本やトランプはたいした荷物にもならないので、常備しておくと良いでしょう♪

5. 雨キャンプの服装をチェック!

レインウェア・レインコートは必須アイテム

雨の中でレインウェアを着ておんぶをする男女    

出典:gpointstudio / ゲッティイメージズ

テントの設営撤収時、またはトイレや炊事場に行くときの雨具は傘を使うのも手軽でいいですが、両手が空くのでレインコートがおすすめです。もちろん高性能なジャケットとパンツを持っているのがベストですが、そこまで準備ができない...、トレッキングや登山などをしないという方は、登山用の高価なものではなく、手軽な値段で購入できるレインウェア・レインコートで十分です。

雨に濡れたサイトには長靴が必須

   

出典:Amazon

たとえ雨が止んでいても雨や朝露に濡れた芝生の上を歩くと靴やサンダル、ズボンの裾が跳ね返りで濡れてしまいます。足元が濡れるというのはとても不快なので、この時期にキャンプをするならば長靴を用意するのをおすすめします。

キャンパーに人気の長靴といえば日本野鳥の会のバードウォッチング長靴。バードウォッチングに適した、日本野鳥の会オリジナル仕様の長靴で素材が軽く柔らかいので一般的な長靴よりも動きやすく、活動的に履けます。

6. 雨キャンプの料理はどうする!?

鶏肉と野菜が入ったスキレット    

出典:Ruth Hartnup / flickr

先ほどご紹介した通り、ガス式のバーベキューグリルを持っていたり、焚き火タープを持っていれば、雨でもキャンプの定番バーベキューを楽しむことはできます。しかし、それらを持っていないことが大半です。また、雨でバーベキューがしにくいからこそ、いつもとは一味違う料理を楽しむのも良いのではないでしょうか??おすすめなのはスキレット料理!炭やグリルは必要なく、それでいていつものフライパンや鍋で作る料理とは一味違う料理を作ることができます♪

スキレットやスキレット料理について詳しく知りたい方はこちらの記事をチェック!

7. ワンランク上の雨キャンプをしたいならブログもチェック!

雨キャンプの基礎は1から6を読むことで学べたはず。ここまで読んで、基礎は学んだ上で、もっと充実した雨キャンプを楽しみたい、雨キャンプのリアルな雰囲気を知りたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか?そんな方は、他のキャンパーさんのブログをチェックするのがおすすめです。

基礎から、雨キャンプの楽しさまで知ることができるブログならこちら:魅惑のキャンプ
初心者の観点からリアルな雨キャンプを知りたい方はこちら:初心者のキャンプレポート

まとめ

いかがでしたか?これらのことをしっかり守れば、雨の日でも慌てることなく楽しめるはず!雨は突然降り出すこともあるので、キャンプに行くときは常に雨対策を万全にしておくと安心です♪雨が降っても落ち込まず、いつもと違った過ごし方でキャンプを充実させてください☆


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