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雨キャンプのお悩み対策!テント設営・撤収・片付けのコツを知ろう

雨キャンプのお悩み対策!テント設営・撤収・片付けのコツを知ろう

 ノウハウ

雨が降ったキャンプ場

出典:duyanpili / flickr

雨キャンプは困ることが多くありますよね...。テントの設営や撤収。雨の日に向けての準備に片付け。困っている方が多いと思います。そこで、今回は雨キャンプのお悩みを解決するため、テントの設営。撤収から、細かい雨キャンプのコツまで詳しくご紹介します♪


 目次


せっかくのキャンプが雨模様・・・

てるてるぼうずがつるされたテント    

出典:photo-ac.com

キャンプが近づくと気になるのが天気予報。お天気ばかりは選べないけれど、雨の予報だと、テントの設営や撤収のことを考えてちょっとがっかりしてしまいますね。それでも、設営や撤収に必要なアイテムを用意し、効率のよい段取りを考えておけば、雨のキャンプもなかなか楽しいものですよ!それでは、キャンプで知っておきたい雨対策について、設営・撤収・片付けの3ステップを予習しておきましょう。

【テント設営編】知って得するキャンプ場での雨対策

その1:サイト選び

テントとタープ    

出典:photo-ac.com

キャンプ場についたら、まずはサイトの状態を確認しましょう。水が流れこんでしまうような窪地や、地面が土の場所はなるべく避けましょう。雨が数日続く場合は、河川が増水する可能性もあるので川岸のキャンプ場はしっかり安全が確認できる場所を選んでください。おすすめは、下が芝生や砂利のサイト。水が下に染み込みやすく、泥はねの心配も少なくなりますよ。木が雨をうけてくれる林間サイトも◎です。

その2:設営の順序

芝生の上に設置されたスノーピークのテント    

出典:スノーピーク

設営場所が決まったら、まず一番に張るのはタープ。これを張ってしまえば、テントを張る時にも屋根替わりになってほかのキャンプ用品を濡らしません。

タープを張ることができたら、次はテントの設営。タープの下にレジャーシートを敷いておくと荷物の仮置きに便利です。タープの下で、張る前にテントの向きなどを確認するとスムーズにいきます。テントを張るときは、最初にグランドシートを敷きましょう。テントの底面と地面の間に敷くことで、水の侵入も避けることができます。雨除けにキャノピーを広げる場合は、雨が中に入りこまないように、傾斜をつけてキャノピーとポールをセットしましょう。


≪持って行くべきマストアイテム≫
グランドシート(テントと地面の間に敷くもの)、レジャーシート

【キャンプ中】知って得するキャンプ場での雨対策

その1:足ふきマット

ぬかるんだ地面    

出典:photo-ac.com

テントを張ることができたら、テント内の入り口に足ふきマットをスタンバイ♪特に小さい子供がいる場合は、長靴を履いていても足が汚れたり濡れたりしてしまいます。そんな時、足ふきマットで足を拭いておけば、テントの中も汚れません。

その2:服装

雨のキャンプ場内の移動や散策には、レインウェア&長靴が便利。もちろん設営や撤収の時にも使えます。また、濡れた衣類を乾かすのに便利なのがピンチハンガー。晴天ならば、外で洗濯ロープ&ピンチが使えますが、雨の場合は干す場所も限られるのでピンチハンガーがいいですね。

その3:おやつ

ポップコーンを作る様子    

出典:コールマン

子供たちが飽きてしまった場合は、普段あまりできない手作りおやつを作るのもおすすめ。とても簡単なポップコーンをはじめ、焼きリンゴを作ってみたり、焼きマシュマロ&チョコでスモアを作ってみたりと、タープの下でも楽しめることは意外に多いものです。大人はトランプなどのカードゲームで盛り上がりましょう♪

その4:就寝時

火がついた炭    

出典:photo-ac.com

就寝前には、雨がかかる場所に炭や電池、ライトなどが置いていないか確かめてくださいね。特に炭がしめってしまうと着火しない可能性もありますよ。


≪持って行くべきマストアイテム≫
足ふきマット(バスタオルを畳んだものでもOK)、レインウェア、長靴、ピンチハンガー、トランプ

【撤収編】知って得するキャンプ場での雨対策

その1:撤収の順序

キャンプ道具がぎっしり詰まった車のトランク    

出典:MIKI Yoshihito / flikcr

雨のなかの撤収は、いつもよりも時間がかかるもの。撤収の日の朝ごはんは、さっと済ませて片付けをはじめましょう。基本的に撤収は設営の逆から行います。
まずは、テント内の荷物とタープ下のテーブルや椅子などの片付けから。濡らしたくないものはビニール袋に入れて車に運びます。ツールーム型でインナーテントを取り外せる場合は、先にはずしてしまいましょう。本当ならテントなどの大きくてかさばるものをトランクの下のほうに積むのが理想ですが、雨の場合はテントやタープが最後の撤収になるので、撤収後にどこに積むのかを考えておきます。

その2:テントの撤収

@__the_curious__が投稿した写真 -

さあ、いよいよテントの撤収です。まずは、テントの張り綱(ガイロープ)とペグを外すところからスタート。ペグに水分や泥がついたままにしておくと、次に使う時に錆びや泥がこびりついて、刺さらないなんてことになってしまうので、ぼろきれや新聞紙で拭いておきます。

ペグの片付けが終わったら次はテントをたたみます。出入り口のチャックは空気を抜くために数cm残して、あとはきっちり締めます。タープの下や屋根がある場所でたためるのであれば、ぼろきれや新聞紙を使って、外側の水滴や汚れをできるだけ拭きとっておきましょう。家へ帰ってからのメンテナンスがぐっとラクになります。最後にタープを撤収して、濡れたものはすべてビニール袋へ入れれば撤収完了!


≪持って行くべきマストアイテム≫
大きい厚手のゴミ袋、ぼろきれ、新聞紙

【片付け編】知って得するキャンプ場での雨対策

その1:メンテナンス

@e_jima_0801が投稿した写真 -

雨に濡れたテントやタープは、家に帰ってからのメンテナンスが一番大切です。まずは密封状態のビニール袋から出して、ベランダやバスルーム、庭、ガレージなどに広げます。夏場は気温が高く、カビや雑菌が繁殖しやすいので、この作業はできるだけ早いうちにするのがおすすめ。広げたら、ぼろきれや新聞紙などで汚れと水分を拭きとりましょう。

その2:乾燥

芝生の上に張られたスノーピークのテント    

出典:スノーピーク

次は乾燥ですが、一番いいのは、プロにすべて任せてしまうこと!テントの乾燥サービスをしている業者があるので、上手に利用しましょう!

自分で乾燥させる場合、例えば、近くの公園まで干しに行くとしても、半日以上かかってしまいますし、何より自分の都合の良いタイミングと天候のタイミングが合わないと、なかなか乾燥できません。乾燥が不十分だと、カビてしまったり、テントの機能が大幅に落ちてしまうので注意が必要です。

プロに任せてしまえば、時間も節約できますし、何より、自分でやるより安心♪テントの乾燥サービスについて、詳しくはこちら↓

自分で乾燥させるときの方法もご紹介します。自分で乾燥させるなら、外に干すのが1番!太陽が出ていれば数時間で、あっという間に乾いてしまいます。でも天気が悪くて外にも干せない場合もありますよね。そんな時は、室内に広げて扇風機や布団乾燥機、エアコンなどを動員。バスルームに乾燥機がついている場合は、それを使ってもいいでしょう。テントの入り口はチャックをあけて、中の湿気も追い出します。ペグやロープも、もう一度干すといいですね。

完全に乾いたら、次回のために補修をしておくとより安心。テントの縫い目にアイロンで貼ることができる防水テープや、テント用のはっ水剤を使って、次回のキャンプに備えましょう♪

【バイク編】ツーリング時の雨対策のコツ3選

雨で服とキャンプ道具がビショビショに…なんてことは避けたいですよね。テンションも下がりますよね。そうならないためにしっかりと雨対策の方法をチェックしておきましょう!

バイクカバーを被せて荷物の防水

バイクカバーはツーリングキャンパーの雨対策の基本です!大容量の荷物でもしっかりとカバーしてくれるので、1つ持っておくと安心!また、防水リュックやスプレーと合わせて使ったり、カバーを2枚重ねで使うなど、使い方のバリエーションが豊富なので積載に合わせて雨からカバーすることができます。

手袋などで体を守る

荷物ももちろんですが、体もしっかり雨から守る必要があります!雨は体の体温を予想以上に奪うので…。レインスーツでの対策はもちろんですが、意外と怠りがちなのが、手などの対策。グローブをつければ手がべちょべちょになって痒くなるのを防いでくれるだけでなく、ウェアの袖に雨が浸水するのを防いでくれます♪

ヘルメットの曇り止め

雨の中でツーリングをすると、ヘルメットが曇り視界が悪くなります。事故の可能性も高くなるので曇り止めは必須の準備。視界を確保するためにも、事前に防水・撥水スプレーをして危険を防ぎましょう。冬の時期は、結露対策にも一役買ってくれます♪

【バイク編】ツーリング時の雨対策グッズ4選

対策方法を知ってもらった上で、実際に多くのツーリングキャンパーから支持を集める防水グッズを紹介します♪

準備しておくべき雨対策グッズ4選

まとめ

雨の場合のテント設営・撤収・片付けのポイントや持ち物は確認できましたか?家に帰ってからの片付けは少し大変ですが、雨の中のキャンプは、仲間や家族との一体感もより深まるはず。台風など危険を伴う大雨の場合には、もちろんキャンプを中止する判断も必要でしょうが、雨の日のキャンプもぜひ楽しんでみてくださいね!


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