- サイズ:56×182×2cm
- 収納サイズ:13×12.5×56cm
- 素材:発泡ポリエチレン、EVA樹脂
出典:PIXTA
【2024年】クローズドセルマットおすすめ12選!キャンプや登山で快眠を
クローズドセルマットは軽量で持ち運びやすく、耐久性にも優れていることから、キャンプや登山、バイクツーリングなどのシーンで大活躍!しかし、厚さや断熱性は商品によって異なるため、どれを選べば良いのか迷ってしまうことも。今回は選び方とともに、おすすめのクローズドセルマットを紹介します。荷物の軽量化を重視してマットを選びたい方はぜひ参考にしてください!
制作者
クローズドセルマットの特徴
出典:PIXTA
メリット | ・パッと広げられる ・軽量で持ち運びやすい ・傷や汚れに強く、耐久性に優れている |
---|---|
デメリット | ・他のマットより収納サイズが大きめ ・他のマットより薄いため寝心地が悪い |
- 登山やソロキャンプでなるべく荷物を軽くしたい人
- 寝袋だけだと地面の凹凸が気になって眠れない人
銀マットはクッション性・断熱効果・通気性に優れたものが多く、寒い時期には銀色の面を上にすればテント内の熱を逃さず快適に寝られます。今回は銀マットの正しい使い方をはじめとするさまざまな情報を解説!100均ショップで手に入る安価なものから人気商品まで、おすすめの銀マットも紹介します。快適な睡眠を得たいキャンパーはチェックしてみましょう。
クローズドセルマットの選び方
断熱性:寒い時期はR値の高いものを
出典:PIXTA
冬キャンプ快眠の鍵は「R値」!インフレータブル・エアーマットおすすめ17選
冬キャンプでぐっすり眠るためには、保温性の高い寝袋(シュラフ)に加え、「断熱性の高いマット」が重要です。この記事では、おすすめのインフレータブル・エアーマット17選を紹介。選び方の鍵となる、断熱性を表す「R値」についても解説します。
コット(キャンプベッド)おすすめ15選。編集部が人気モデルを徹底比較【2024年】
人気のハイコット・ローコット・2WAYコットを比較検証!実際に設営・撤収、寝転ぶなどして徹底的に調査し、スコアを算出してランキング化しました。この記事ではコットのメリット・デメリットを解説すると共に、各種類のおすすめトップ5を紹介します。
軽量:ザックに取り付けても重くない
出典:PIXTA
寝心地:厚手のものは地面の凸凹が気にならない
出典:PIXTA
素材:柔軟性と弾力性があるポリエチレンがおすすめ
出典:PIXTA
インフレーターマットおすすめ21選!コンパクト&寝心地最強アイテムをランキング化
アウトドアや車内泊でも、家のベッドで寝ているような寝心地を味わえる「インフレーターマット」。この記事では、キャンパーに人気のインフレーターマットの実力をhinata編集部が徹底検証!コンパクトで寝心地最強のおすすめのインフレーターマットをランキング形式で紹介します。
【2024年】キャンプ用エアーマットのおすすめ15選!選び方をプロが徹底解説
エアーマットは、軽量化重視のキャンパーから特に注目度が高いアイテムです。アウトドアシーンで失敗しない選び方を、ギア紹介動画が人気のYouTubeチャンネルを運営するチキューギ.さんが伝授してくれました。愛用商品も紹介しているので要チェック!
クローズドセルマットおすすめ12選
キャプテンスタッグのマットを徹底解説!定番のEVAフォームマットから少し変わったマットまで
使い勝手の良さとリーズナブルな価格を追求するアウトドアブランド、キャプテンスタッグ。今回は、キャプテンスタッグが販売しているマットを紹介します!定番のEVAフォームマットから、贅沢なエクスギアマットまで徹底解説!
- サイズ:51×183×2cm
- 収納サイズ:51×13×14cm
- 重さ:410g
- R値:2
- 素材:EVAフォーム
- サイズ:51×183×1.5cm
- 収納サイズ:51×20cm
- 重さ:410g
- R値:2
- 素材:アルミニウム、EVAフォーム
サーマレストのマットを徹底比較!種類・選び方・おすすめアイテムを紹介
キャンプマットの代表格といえる「THERMAREST(サーマレスト)」のマット。優れた断熱性で地面からの冷気を遮断し、身体の熱を蓄えて快適な眠りを提供します。本記事では、サーマレストマットの種類を徹底比較!選び方やおすすめ商品も解説します。
- サイズ:56×183×2cm
- 収納サイズ : 56×13×12cm
- 重さ:500g
- 素材:ポリエチレン
- サイズ:51×183×2.3cm
- 収納サイズ : 13×14×51cm
- 重さ:415g
- R値:2
- 素材:ポリエステル
- サイズ:53×180×1.5cm
- 収納サイズ : 52×12.7×12.6cm
- 重さ:360g
- R値:2.1
- 素材:ポリエチレン、アルミニウム
- サイズ:200×160×1.8cm
- 収納サイズ : 80×10×40cm
- 重さ:1.4kg
- 素材:ポリエチレン
- サイズ:50×180×9cm
- 重さ:320g
- 素材:ポリエチレン
- サイズ:60×180×2cm
- 収納サイズ:15×60×13cm
- 重さ:430g
- 素材:アルミニウム、ポリエチレン
- サイズ:56×183×2cm
- 収納サイズ:56×12×13cm
- 重さ:395g
- 素材:XPEフォーム
- サイズ:180×60×1.0cm
- 収納サイズ:60×13×15cm
- 重さ:315g
- 素材:ポリエチレン
マットでキャンプや登山の睡眠の質が変わる
車中泊マットおすすめ41選!自動拡張・手動・コンパクトなどタイプごとに紹介
車中泊での睡眠に関する悩みを解決する車中泊マット。シートの段差や冷気を気にすることなく、快適なベッドスペースをつくれます。この記事では車中泊の睡眠時間をもっと快適なものにする便利な車中泊マットを選び方とともに紹介。高品質で信頼できるブランドを厳選しています。
今回紹介したアイテム
商品画像 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品名 | キャプテンスタッグ EVAフォームマット | THERMAREST(サーマレスト) クローズドセルマットレス Zライトソル | THERMAREST(サーマレスト) リッジレストクラシック | Mozambique(モザンビーク) アルミナムフォーム | NEMO(ニーモ) スイッチバック レギュラー ボリエール | ZEROGRAM(ゼログラム) Trail Buddy Sleeping Pad | FIELDOOR 折りたたみレジャーマット ダブルサイズ | エバニュー Trail mat 180 | JOYme キャンプマット | PYKES PEAK(パイクスピーク) キャンプマット | DANISH BLUE キャンプマット | BUNDOK(バンドック) FDマット |
商品リンク | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見るYahoo! で見る | Amazon で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | 楽天市場 で見る | Amazon で見る | Amazon で見る | Amazon で見る |