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ユニフレームのクッカー調理

ソロキャンプに最適なユニフレームの山クッカー!魅力や注意点、おすすめアイテムも紹介

※本記事には一部プロモーションが含まれます

ユニフレーム「山クッカー」が超万能と言われる理由とは?魅力や注意点、シーズニングの有無を一挙解説します!人気の角型3から丸型まで、サイズや形状が豊富にそろっているので、シーンに合わせて選びやすいです。使い勝手が良く、キャンプや登山で重宝できるソロキャンプ向きの調理アイテムが欲しい方はチェックしてみましょう。

ユニフレームの山クッカーの魅力

ユニフレームの山クッカーは、大小異なるサイズの鍋やフライパンのセット商品。代表的な「山クッカー角型3」をはじめ、収納性や携帯性に優れたアウトドア用キッチンアイテムなので、多くのキャンパーたちに支持されています。

鍋とフライパンのセットアイテム

ユニフレームの人気商品「山クッカー角型3」は、大小サイズが異なる鍋2つとフライパン1つの3点セット!角型の大きな鍋は米2合、小さな鍋は米1合まで炊飯できるサイズです。角型のフライパンは使用サイズ13×13×3.4cmと、目玉焼きが2個作れる大きさで簡単な炒め物や調理に最適! セットになっているので、一つ持っていればさまざまな調理を楽しめます。飯ごうクッカーがあるセットなら、ご飯からおかずまで幅広く料理できるのが魅力です!

取っ手を収納し、コンパクトに持ち運べる

ユニフレームの山クッカーは、収納時に邪魔になる取っ手を折りたたみ、鍋やフライパンを入れ子のようにスタッキングしてコンパクトに保管できます。専用の収納ケースもあり、ひとまとめにしてリュックやバッグに入れやすいのが特徴です。キャンプやアウトドアの持ち運びもスムーズ!

アルミ素材で軽量

本体とふたは軽量かつ丈夫なつくりのアルミ素材を使用し、ハンドルは強度に優れたステンレス製を使用しています。「山クッカー角型3」は、鍋2つとフライパン1つの3点セットでありながら、500g以下という軽さ!片手で持ち運べるほどです。荷物の軽量化を意識してギアを選びたい方にぴったり

ユニフレームの山クッカーの注意点

とっても便利なユニフレームの山クッカーには、使用の際に注意すべき点があります!

OD缶は収納できない

山クッカーの中にキャンプに使う小物も収納できますが、OD缶は若干大きいためクッカー内に入りきらず、ふたが浮いてしまう可能性があります。「山クッカー角型3」に入れる場合は、ふたのつまみを外して収納しましょう。外したつまみも山クッカーの中に入れることも忘れずに!

加熱すると取っ手が持てなくなるほど熱くなる

取っ手の素材はステンレス製なので熱くなりにくいですが、全く熱くならないということではありません!長時間調理していると熱を帯びてくるので、うっかり握ると火傷してしまいます。取っ手に触れる場合はカバーをつけるか、軍手をつけて持つなどの対策を心がけましょう。

使用する前にシーズニングする

山クッカーを使用する前にはさび止めのワックスを取り除くため、「シーズニング」と呼ばれる作業が必要です。シーズニングとは、さび止め防止の油やワックスを落とす作業のこと。購入してすぐに使用すると、料理にワックスの臭いが残ってしまいます。事前にいらない野菜を炒め、気になる匂いを落としましょう。

ユニフレームの山クッカー

ユニフレームのその他のおすすめクッカー

ユニフレームの山クッカーと合わせて使いたいおすすめアイテム

持ち運びやすい山クッカーを持参してキャンプを楽しもう!

ユニフレームの山クッカーは持ち運びが楽で、セットの鍋やフライパンを使って幅広い料理が楽しめます。ソロキャンプはもちろん、アウトドアのキッチン用品として抜群のスペックを発揮する便利なアイテムです。リュックに入れてキャンプに行き、使い勝手のよさを実感してみましょう。

今回紹介したアイテム



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