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シーズニングを解説!ダッチオーブンやスキレットに欠かせない【動画付き】

シーズニングを解説!ダッチオーブンやスキレットに欠かせない【動画付き】

ノウハウ

たき火にかけられたダッチオーブン

出典:Svetlanka777 / ゲッティイメージズ

キャンプ料理で大活躍のダッチオーブンやスキレット。いろいろな料理ができて便利ですよね。便利なダッチオーブンやスキレットも購入してすぐ使えるわけではなく、実は手入れをしないと使えないんです!今回はその購入後の手入れである「シーズニング」と使用後の手入れの方法を紹介します。

目 次

鋳鉄のダッチオーブンやスキレットに不可欠なシーズニングって?

たき火にかけられたダッチオーブン

出典:Svetlanka777 / ゲッティイメージズ

シーズニングとは、鋳鉄のダッチオーブンやスキレットに塗られている錆止めのワックスを取り除く作業のことを言います。本やネットで見るダッチオーブンは真っ黒ですが、新品のものって実はきれいな銀色をしています。これは新品のダッチオーブンには錆止めのワックスが塗られているため。ですので、そのままの状態で料理をしたら、料理にワックスの臭いがついてしまいます。それを防ぐためにワックスを取り除く作業をシーズニングをしなければなりません。

シーズニングのために準備するもの

ダッチオーブンの料理

出典:Amazon

【用意するもの】
  • 鋳鉄のダッチオーブンやスキレット
  • 食器洗い用の洗剤
  • スポンジ(たわし)
  • オリーブオイル
  • キッチンペーパー
  • 菜箸
  • トング(あれば)
準備できたらシーズニング開始です!

シーズニング方法を解説

ここからはシーズニングのやり方を解説。動画ではスキレットを使用していますが、シーズニングの手順はダッチオーブンでも同様です。それぞれ作業のポイントを解説しているので、参考にしてみてください。

1.前準備

本体とフタに水を張って加熱します。だいたいお風呂より少し熱いくらい(40~50度)になったら加熱をやめ、お湯は流します。

2.洗浄

食器洗い用の洗剤を使って、全体をゴシゴシ洗います。洗い終わったら、お湯で洗剤を流します。フタも本体と同様に行ってください。

3.素焼き

洗ったらそのまま本体もフタも加熱して素焼きします。白い煙が出てきますが、それはワックスが気化したものです。焼き続けると焦げてきて黒くなってきます。素焼きは全体的に満遍なく行うようにしてください。フタも表裏ともしっかりやりましょう。

4.油でコーティング

黒くなってきたら、キッチンペーパーにオリーブオイルにたらして、満遍なく塗ります。トングがあれば熱いフタも難なくひっくり返すことができるのであると便利です。油を塗ったら煙が出なくなるまで加熱します。

5.3と4の工程を3〜4回繰り返す

油を塗る→素焼きを3~4回繰り返し行います。終わったら冷まして終了です。

使用後の手入れのポイント

鋳鉄製のダッチオーブンやスキレットは使用後もしっかり手入れをしないとさびてしまいます。せっかく購入した鋳鉄製のダッチオーブンやスキレットをできるだけ長く使えるように、ここで使用後の手入れのポイントをおさえておきましょう!

1.水ではなくお湯で

ダッチオーブンは急激な温度変化に弱いので、お湯で洗いましょう。最悪の場合、ダッチオーブンが割れてしまうこともあります。すでにダッチオーブンが冷めていれば水で洗っても大丈夫ですが、お湯の方がよごれも取れやすいのでお湯で洗うことをお勧めします。

2.洗剤は使わない

洗剤で洗うとコーティングした油が取れてしまうので、洗剤は使わずにお湯のみで洗います。お湯だけでもスポンジを使えば簡単によごれは取れますよ!

3.自然乾燥はダメ

自然乾燥だとさびてしまいます。火にかけて一気に水分を飛ばしましょう。火にかけることで消毒の効果もありますよ!

4.シーズニングと同じように油を塗る

長持ちさせるために、オリーブオイルを塗ります。中だけでなく裏など満遍なく塗りましょう。

シーズニングをしてダッチオーブンを長く使おう!

ダッチオーブンやスキレットなどの鋳鉄製の調理器具は便利ですけど、意外と手入れが大変です。知らなかったり面倒だからと言ってやらないと、さびたりしてすぐダメになってしまいます。そのため、お手入れはしっかりやって、長く使ってあげてください。
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