LOGOS LOGOS ナバホTepee 400

収納バッグ付きで、持ち運びに便利

収納バッグ付きで、テントがコンパクトに収まって持ち運びが非常に楽です。持ち運びや車への積載という面で非常に便利です。

ワンポールで組み立てが簡単

ナバホTepee 400のポールには、軽量かつ強靭な7075超々ジュラルミンフレームが使用されています。これによりワンポールでも安定し、1人でも簡単に設営できます。またフレームがワンポールだけなので、総重量が約5.8kgと通常の3〜4人向けテントよりも軽いので、持ち運びの負担も少なくなっています。

テントの設営手順

まずインナーテントを広げ、6隅をペグで固定します。

インナーテントのドアを開いて、中央部分の穴にポールを通して立ち上げます。

フライシートをかぶせてペグで固定し、最後にロープを張ったら完成です。

ベンチレーションが豊富で快適

フライシートには開閉可能な換気窓が設けられていて、湿度と温度を調節して、テント内を快適にします。また防水加工が施されているテントでは、外気とテント内の温度差が大きくなると壁面が結露して濡れてしまうこともあります。こまめに換気をすることによって、結露を防ぐことができます。

ポールには7075超々ジュラルミンフレームを採用

インナーポールには、軽量かつ強靭な超々ジュラルミンフレームが採用されていることで、非常に頑丈なテントを実現しています。
またこのポールの上部にランタンフックが付いていることで、夜はランタンを引っかけてテントを照らすことが可能です。

火気使用時も安心の難燃性生地

ロゴスのテントには、米国の難燃性基準「CPAI-84」に適合した難燃性ポリエステルエフタを生地に使用しています。テントの近くでグリルなどを使用し、万が一火の粉が付着しても燃え広がることなくすぐ火が消えます。また、撥水・UVカット加工が施されているので雨や日差しから守り、テント内を快適な状態にしてくれます。

テントの縫製線はシームテープで目止めされているので浸水の心配はありません。さらに耐水圧は、壁の部分が1,600mm、床の部分が3,000mmとハイスペックな生地を提供しています。

タープと連結して、おしゃれなナバホサイトに！

他のアイテムを一緒に使うときは、別のデザインのものを使うよりも、同じナバホシリーズを使用することで、統一感があっておしゃれです。ここでは、ナバホ Tepee ブリッジヘキサ-AEと、ナバホ ワイドリラックチェア・ポケットプラスを使用しています。ティピーテントの頂上部分に、タープの一方を支柱にしてドッキングさせることもできます！このことで、ぐんと居住性がアップするので、雨の日などでも使い勝手がいいでしょう！

グランドシートやインナーマットで快適に！お得なセットも発売中！

LOGOS ナバホTepee 400の基本情報