ロゴスのLOGOS どこでもルーム Type-Mは、アウトドアシーンで欲しくなるプライベート空間を、簡単に作ることができるタープです。シャワールームや着替えルームとして使用できるので、着替える場面の多いビーチなどに適しています。ここではLOGOS どこでもルーム Type-Mの特徴や機能についてご紹介します。
着替えやシャワールームに最適
LOGOSどこでもルーム Type-Mは、簡単にプライベート空間を作り出すことができるタープです。内側にシルバーコーティングが施されているため、タープ内が透けて見えることがないようになっています。海や川遊びの際の、着替えやシャワールームに最適です。シャワーホースを外側から引き込めるスリットや、シャワーヘッドを固定するフックもあり、ストレスなくシャワーを利用することができます。
「LOGOS どこでもルーム Type-M」と「クイックどこでもターププラス 220-L」の比較
この2つのタープの大きな違いとして、特化型かマルチ型かという点が挙げられます。シャワールームや着替えルームとして使用するならLOGOS どこでもルーム Type-Mを選ぶと良いでしょう。クイックどこでもターププラス 220-Lに比べて小さく、使用する場所の幅を取りません。重量に関しても、クイックどこでもターププラス 220-Lに比べて3kg以上も軽いので持ち運びも楽です。
一方タープとしてマルチに使用したい方は、クイックどこでもターププラス 220-Lを選ぶとよいでしょう。こちらは、インナーとグランドシートが取り外せます。タープのみで使用が可能になるので、プライベート空間だけでなく日よけのタープとしても使えます。
雨の日や虫の多い時期も快適
タープのすそにマッドスカートが装備されており、雨水や害虫が入りにくく、泥よけの役割も果たします。雨の日や、虫が多い時期・サイトでも不快な思いをすることなく、過ごすことができます。
簡単設営が可能なクイックシステム
クイックシステムを採用していることで、組み立てと撤収が非常に楽になっています。組み立て時はクイックジョイントを伸ばすだけ、撤収時はこのクイックジョイントを折り曲げるだけで完了となります。 シートとポール全てのパーツが一体化しているので、パーツを紛失する心配がありません
火を使うキャンプでも安心
米国の難燃性基準「CPAI-84」に適合した難燃性ポリエステルタフタを生地に使用しています。タープの近くでグリルなどを使用し、万が一火の粉が付着しても燃え広がることなく、すぐに鎮火するので安心です。 また、野外で使用する商品なので、ナイロンよりも変質しにくい耐候性の強い生地を使っています。小さなお子様がいる家庭ですと、紫外線や外気なども気になる一つです。こだわり抜いた生地を使っているため、室内でも快適に安心してお過ごしいただくことができます。 火を使うキャンプや、日差しの強い夏に最適のタープです。
持ち運びや収納にも困らない
収納バッグ付きで、タープがコンパクトに収まります。持ち運びや車への積載する際に非常に便利です。