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燻製器おすすめ21選!キャンプにはもちろん、家庭用の煙が少ないモデルも!
普段自宅ではできない、アウトドアならではの料理。その筆頭ともいえるのが「燻製」です。この記事では、自分で燻製料理をつくる際に役立つ調理器具「燻製器」について徹底解説!アウトドアだけでなく、室内でも使えるモデルも紹介します。自分のスタイルに合った燻製器の選び方や注意すべきポイントをしっかりチェックしてみてくださいね!
熱燻?冷燻?燻製の種類を解説
食材を煙で燻し、独特の香りを楽しむ燻製。お酒のおつまみにもぴったりな燻製は、アウトドアでも人気の調理法ですが、実は3つの種類があることをご存知ですか?燻製は調理温度や燻製する期間によって「熱燻」「温燻」「冷燻」に分けられます。それぞれの特徴を見てみましょう。
「燻製器(スモーカー)」とは何か&定番アイテムは以下の記事でも解説!
熱燻:簡単で、短時間で完成するので燻製をはじめたばかりの人におすすめ。手間も少ないのでアウトドアにも適しています。魚介や肉などの加熱調理も可能!保存性は低いですが適度に水分が残るため、ジューシーに仕上がります。
温燻:低めの温度でじんわり燻製します。所要時間は数時間から1日ほど。熱燻と比べると時間はかかりますが、その間はほったらかしでOKです。一般的に燻製と呼ばれるものは温燻を指す、といってもいいほどポピュラーな製法で、ベーコンやハム、チキン、たこなどさまざまな食材をおいしく変身させます。
冷燻:15〜30℃の低温で長時間燻す方法。スモークサーモンや生ハムなどが作られる手法です。低温を保つ必要があるため、秋から冬に適しています。食材の下準備や温度管理が難しくやや上級者向け。時間と手間がかかるため、保存性も高く、本格的な燻製に仕上がります。
燻製器の種類
燻製器とひとことで言っても、商品によって形状や燻製方法が異なります。ここでは燻製器の種類や特徴、選ぶときにチェックしたいポイントを紹介します。
燻製に欠かせない「スモークウッド(チップ)」については以下の記事で解説しています!
アウトドアにおすすめの箱型タイプ
箱型の燻製器は、高さ30~40cmほどの縦型タイプが主流。高さがしっかりあるので魚やベーコンなどの長い食材もつるして燻製できるのが特徴です。また、網を2〜3段に設置できることが多く、一度にたくさんの食材を燻製できるのもポイント。
素材はステンレスや鉄などの金属製が中心ですが、中には手軽に使えるダンボール製のものも。
アウトドアで箱型の燻製器を使う場合は、手持ちのコンロにのせられるか確認しましょう。ゴトクが小さい場合はスタンドを使うと安定しやすくなります。また、持ち運ぶことが多いなら重さや収納性も重要。コンパクトにたためるものなら持ち運びの負担を減らせます。
家庭用におすすめの鍋型タイプ
鍋型の燻製器は小型で気密性が高いため、短時間で本格的な燻製がつくれます。自宅のキッチンでも使いやすく、収納場所を確保しやすいのもポイント。煮込み料理や蒸し料理など多機能に使えるモデルもあります。素材はステンレスや陶器、ホーローなどさまざまです。
自宅で使う場合は、コンロの熱源に対応しているか、においや煙は漏れにくいかなどを確認しましょう。
電池式の卓上型や電動タイプも!
電池で動く卓上型の燻製器は、コンロなどの熱源や、電源がいらないのでどこでも簡単に燻製が楽しめます。チューブから出る煙を食材に当てるだけで、温度管理が難しい冷燻が手軽に行える優れもの!軽量で持ち運びしやすいものも多く、屋内外で使いやすいのも魅力です。ただし、香りはスモークウッドを炙るものよりやや薄めで、本格的な冷燻のように長期保存にも向きません。
同じ電動式でも、AC電源につないで使うオーブントースターのような形状のスモーカーも。煙が抑えられるものが多く、部屋ににおいが付くのが心配な方も安心して使えます。
燻製器の選び方
燻製器を選ぶときにチェックすべきポイントを紹介します。たくさんの種類の中から自分に合ったものを見つけて、おいしい燻製をつくりましょう。
使いやすさや耐久性から「素材」を選ぼう
陶器製は保温性が高く、熱をじっくり伝える特徴があります。遠赤外線効果で食材のおいしさを引き出してくれるのが魅力。反面、重く割れやすいのでアウトドアより室内での利用が適しています。
ステンレス製の燻製器は軽くて丈夫。さびにくく、お手入れも簡単なので初心者にもおすすめです。
燻製器の素材はほかにも、熱伝導率の高い鉄製や、気密性の高さが魅力のホーロー製などさまざまなものがあります。使うシーンをイメージして、自分に合ったものを選びましょう。
食材や量に合わせて「サイズ」を選ぼう
燻製器のサイズは、使用する食材の量や大きさに合わせて選びましょう。魚や丸鶏など大きなものを入れる場合は深さがあるものがおすすめ。フック付きならつるして燻製することも可能です。
網を2段、3段にセットできるものは、一度にたくさんの食材を調理できます。フックと網を同時に使えるものなら空間を有効活用できてとても便利。いろいろな食材の燻製にチャレンジしたい方はフックの数や網の段数を忘れずチェックしておきましょう。
温度調節機能があると便利!
燻製をおいしく仕上げるには、温度管理が重要です。中が見えない燻製器は適温を保つのが難しく、温度が高すぎると食材に火が入りすぎたり焦げたりしてしまうことも。温度計付きの燻製器なら、手軽に温度が管理できて便利。温度計を指し込むための穴が開いているものや、温度を調節する空気孔付きのモデルもあります。
燻製器のおすすめメーカー・ブランド
燻製器は、メーカーから選ぶのも一つの方法です。ここでは、燻製器のおすすめメーカーを紹介します。
コールマン
言わずと知れた人気アウトドアメーカー、コールマン。120年という長い歴史の中で培ってきたノウハウで、おしゃれで機能的なキャンプギアを展開しています。コールマンの燻製器は、ステンレス製のシンプルなものが多いのが特徴。使いやすさにもこだわられているので、キャンプで燻製を楽しみたい方はチェックしてみましょう。
SOTO
SOTOは新富士バーナーが展開するアウトドアブランド。本格的な燻製づくりが楽しめる大型タイプや陶器製の鍋型タイプ、手軽に使えるダンボール素材のものなど、幅広い商品を揃えています。高性能ながら、比較的リーズナブルな価格も魅力。初めての燻製器にもおすすめのメーカーです。
キャメロンズ
アメリカのスモークメーカーといえばキャメロンズ!一流レストランのシェフも愛用する、スモーク製品を展開しています。キャメロンズの人気商品は、メスティンのような平らな形をしたスモーカー。最短5分で誰でも簡単に燻製ができると幅広い層から絶大な支持を集めています。
サーモス
真空断熱魔法瓶で知られるサーモスも、その独自技術を生かした燻製器を製造しています。高い保温力で、じっくり食材をスモークする製法はサーモスならでは。煙がほとんど出ないので、キッチンでも気兼ねなく燻製調理が楽しめます。
キャンプ・アウトドアにおすすめの燻製器6選
アウトドアで豪快に燻製を楽しみたい人におすすめの燻製器を紹介!丸魚や長いベーコンをつり下げての燻製など、なかなか自宅ではできない燻製を思いっきり楽しみましょう。網が2〜3段になり、さまざまな食材を一気に燻製できるので、ファミリーやグループでのキャンプにぴったりです。
魚やベーコンなど
長い食材をつるせる大型の本格燻製器。下の窓からチップの追加ができ、長時間の燻製にもぴったり。
丈夫なステンレス製で、高温での燻製にも対応しています。便利な温度計付き。
【基本情報】
- サイズ:25×26.5×(h)40cm
- 重さ:2.1kg
- 材質:ステンレス
- 熱源:直火(LPガス製品は不可)
軽量で取っ手付きの、持ち運びしやすい直火用燻製器。網が2段になっており、上段の網にはフックで食材をつり下げられます。温度計付きで本格的なのに
リーズナブルなところもポイント。
【基本情報】
- サイズ:25×25×37cm
- 重さ:1.4kg
- 素材:表面処理鋼板 (亜鉛メッキ )
- 熱源:直火
サイドを開いて食材をセットするタイプの大型燻製器です。チップを入れる場所が引き出し状になっていて使いやすく、網は
3段で大容量。多くの食材を一気に燻製できます。
【基本情報】
- サイズ:26×25×(h)42cm
- 重さ:3.1kg
- 素材:ステンレス・スチール
- 熱源:直火
大正12年創業、湯たんぽが有名な金属製品メーカー「マルカ」の燻製器。
ロングタイプでつり下げて調理しやすい。網は3段で容量もありながら、
軽量で持ち運びしやすいのもポイントです。
【基本情報】
- サイズ:直径25×(h)40cm
- 重さ:1.5kg
- 材質:ガルバリウム鋼板など
- 熱源:直火
正面が大きく開き、大きな食材も入れやすくお手入れもしやすい燻製器。
折りたたみが可能で、非常にコンパクトになるためキャンプ場への運搬にも場所を取りません。
【基本情報】
- 使用サイズ:22.2×19.4×(h)41.5cm
- 収納サイズ:23×40×(h)44cm
- 重さ:2kg
- 素材:鉄・天然木
- 熱源:直火
本格的な燻製器を買う前に燻製を試してみたいという方におすすめの、
ダンボールタイプの燻製器です。スモークウッドを使用するので熱源は不要。組み立ては簡単で、
繰り返し使うこともできます。
【基本情報】
- サイズ:23×23×52cm
- 素材:ダンボール
- 熱源:不要(スモークウッドを使用)
家庭用におすすめの燻製器15選
陶器やガラスなど、室内で使うのにおすすめな燻製器を紹介します!煙や匂いが漏れにくい形状になっているところがうれしいポイント。陶器の中でじっくり熱が伝わる燻製や、ガラス越しに色が変化していく様子を楽しめるのもこのタイプならでは。
鍋型タイプ
キッチンや食卓で気軽に燻製が楽しめる、
陶器製の直火専用燻製器。食材にしっかりと熱を伝えながら、煙をしっかりと滞留させてすばやく燻製が仕上がります。調理に役立つ
温度計付き。
【基本情報】
- サイズ:直径23×(h)14.5cm
- 重さ:1.58kg
- 材質:鍋本体=耐熱陶器/フタ=磁器/金網=クロームメッキ
- 熱源:直火
固形燃料を使うタイプの燻製器。食卓で気軽に燻製が楽しめます。
ドーム状のガラスぶたは煙がまんべんなく届き、調理状態が見やすいのが特徴。チーズやナッツなど、小さい食材にぴったりです。
【基本情報】
- サイズ:15×15×15cm
- 重さ:850g
- 材質:ふた=ガラス/調理皿=陶器/受け皿、台座=鉄
- 熱源:固形燃料
直火でもIHでも調理可能な陶器製の燻製器です。
煙や匂いが漏れにくくので家庭のキッチンでも調理可能。
鍋底の特殊加工が加熱むらや異常加熱を防ぎます。調理に便利な温度計付き。
【基本情報】
- サイズ:23×19×14.2cm
- 重さ:1.4kg
- 材質:本体=耐熱陶器/ふた=磁器/金網=鉄(亜鉛メッキ)
- 熱源:直火(カセットコンロ不可)、IH
超耐熱セラミックス製の燻製器。加熱して火からおろした後は
魔法瓶構造の保温容器に鍋を重ね、調理を仕上げます。高い保温性でじっくりと食材をいぶす工程はサーモスならでは。
【基本情報】
- サイズ:28.5×22.5×14cm
- 重さ:2kg
- 材質:超耐熱セラミックス
- 熱源:直火、オーブン、電子レンジ
コンパクトサイズで使いやすく、はじめての燻製器にもぴったり。
網が2段になっているので一度にいろいろな食材をスモークできて便利です。
煙が漏れにくいので家庭でも使いやすい!
【基本情報】
- サイズ:直径23.5×(h)20cm
- 重さ:835g
- 材質:ステンレス
- 熱源:直火
スモーカー一筋25年、アメリカのメーカー「キャメロンズ」の燻製器です。ガス・炭火・オーブン・IHと
マルチな熱源に対応。食洗機も使えてお手入れも簡単です。網を外してフライパンとしても使用可能。
【基本情報】
- サイズ:17.5×42.5×(h)7cm
- 重さ:1265g
- 材質:ステンレス
- 熱源:直火、オーブン、IH
料理研究家監修の、「キッチンで使えるキュートな」燻製器。直火や電気コンロに加え、
IHでも使用可能です。木製の取っ手やカラーなど、見た目にもこだわりたい人におすすめ。
【基本情報】
- サイズ:24.8×(h)20.7cm
- 重さ:835g
- 材質:本体、網=ステンレス/取っ手=木
- 熱源:直火、IH
とんがり帽子のフォルムが
おしゃれな燻製器。手のひらに載るほどのコンパクトさで、食卓に置いても華やか。
ほんのり煙がただようデザインで、のんびりしたムードを楽しみたい人にもぴったりです。
【基本情報】
- サイズ:23×18×(h)22cm
- 重さ:830g
- 材質:ふた・内ぶた・網=ステンレス鋼(クロム18%、ニッケル8%)/チップ皿=ステンレス鋼(クロム18%)/つまみ=ウォールナット(天然オイル塗り)
- 熱源:直火
煙が対流しやすいフォルムと蓄熱性の高い鍋底でじっくり仕上げる燻製器。チップと網の間にカバーがあり食材の水分や油がチップに落ちないため、煙が少ないのもポイントです。
食洗機も使用可能。
【基本情報】
- サイズ:直径28×(h)8.5cm
- 重さ:2.74 kg
- 材質:ステンレス
- 熱源:直火・オーブン・IH
卓上型タイプ
手のひらサイズの
コンパクトな燻製器。食材を容器に入れてホースを挿し、火をつけて数分すればテーブルの上でも手軽に香り付けできます。工具を使わず部品が取り外せるので
お手入れも簡単。
【基本情報】
- サイズ:5×8×(h)11.5cm
- 重さ:190g
- 材質:アルミ・ポリカーボネート・亜鉛合金・シリコン
- 電源:単三形アルカリ乾電池×2本
とにかくコンパクト。手軽に燻製の風味を楽しめる燻製器です。サラダやお刺身、飲み物など
火を通したくない素材にもスモーキーな香りをつけることができ、いつもの食材が一味違った味わいに。
【基本情報】
- サイズ:9×9×(h)5cm/パイプ:直径1.2×35cm
- 重さ:323g
- 電源:単三形アルカリ乾電池×2本
すっきりとコンパクトな卓上燻製器。電源を入れて火をつけたら1〜2分で完成!キッチンでもリビングでも手軽に持ち運んで使えます。
ちょっとしたおつまみの香り付けにぴったり。
【基本情報】
- サイズ:5.6×9×(h)10.7cm
- 重さ:260g
- 電源:単三形アルカリ乾電池×2本
家電タイプ
煙が少なく、室内でも気軽に燻製が楽しめるアイテム。鶏肉や干物など、6つのオートメニューが搭載されており、難しい火加減もお任せでおいしく仕上げてくれます。キッチンになじみやすいスタイリッシュなデザインもポイント。いつでも手軽に燻製をつくりたい方におすすめです。
【基本情報】
- サイズ:45.0×35.5×18.5cm
- 重さ:5.7kg
丸鶏やブロックベーコンなど、大きな食材も燻製できるスモークロースター。50品目の専用レシピブックや燻製チップ付きなので、すぐに燻製が始められます!重厚感のあるレトロな風合いもたまりません。
【基本情報】
- サイズ:42.6×35.5×28.3cm
- 重さ:8.57kg
グリル・燻製・オーブン・トースターの機能を備える多機能調理器具!ローストビーフやロティサリーチキンなど、手の込んだメニューが簡単に仕上がります。これ一つあればさまざまな調理ができるので献立のレパートリーが広がりますよ。
【基本情報】
- サイズ:41.6×40.5×28cm
- 重さ:8.6kg
燻製器は自作もできる?身近な意外アイテムを使ったアイデア
燻製器は、ちょっとしたアイデアで手軽に自作することができます。鍋にアルミホイルを敷き、100均などで購入した金網を乗せてふたをすれば、簡易的な燻製器の完成です。鍋はふたさえ閉まれば土鍋でもフライパンでもOK!普段使っている鍋で、簡単に燻製が楽しめます。
大きなものなら、ダンボール箱や一斗缶に穴を開け、金網を設置する方法も!本格的な道具をそろえる前に、こういった方法で燻製を試してみるのもおすすめです。
燻製器の自作方法5選!100均・ホームセンターの材料で手軽に作ろう
グルメ派がキャンプ場でも実践することが多い「燻製」。憧れるけど専用器具をそろえるのはハードルを高く感じる人も多いはず。そこで今回は、手軽に安く作れる燻製器の自作テクニック5種類を紹介します。段ボールや鍋など、身の回りにあるものでOK。ぜひチャレンジして極上のスモーク料理を味わってみてください!
燻製におすすめの食材
燻製といえば、卵やチーズ、ナッツなどが定番ですが、せっかく自分で燻製をつくるならいろいろな食材を試してみたいですよね。餃子やシュウマイは、燻製すると極上のおつまみに早変わりします。冷凍やチルドのものを使うととても手軽。また、ポテトチップスやポップコーンなどのお菓子も風味が変わり、いつもとはまた違うおいしさが楽しめます。意外や意外!マシュマロも甘さと香ばしさがマッチしてクセになる味わいですよ。
手軽に燻製を楽しむポイントは、そのまま食べられる食材を選ぶこと。下準備が不要なうえ、失敗も少ないので燻製のハードルがぐっと下がります。
【燻製おすすめ食材18選】下ごしらえなしでOKの具材から変わり種まで紹介!
「燻製って簡単みたいだけどどうやるの?」「実際にどんな食材を使えば良いの?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?本記事では初心者でも簡単にできる燻製方法やおすすめの燻製食材、変わり種の具材、hinata編集部で実際に試した燻製食材を紹介します!ぜひ本記事を参考に燻製食材をそろえてみてください!
燻製器があれば手軽に燻製が楽しめる!
キャンプで豪快に燻製を楽しむもよし、自宅で手軽に燻製料理を取り入れるもよし、燻製器があると料理の幅が広がり、楽しみも増えるはずです。
どんなシーンで燻製をしたいかイメージして、自分のスタイルに合う燻製器を見つけてみてください。きっとあれもこれもと、いろんな食材を燻製したくなるはず!
燻製マニュアル!初心者でも簡単に作れるレシピやおすすめアイテムを徹底解説!
お酒のおつまみとして、よく食べられる「燻製料理」。キャンプのようなアウトドアの環境で、自宅で、燻製料理をしてみたいと考えている方も多いのではないでしょうか。燻製に対して「難しい」とイメージを持っている方もいるかと思いますが、意外に簡単。今回は、初心者でも楽しめる燻製レシピやおすすめアイテムを紹介します♪