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【コスパ最強】冬用のおすすめ化繊シュラフ15選!コンパクトに圧縮する方法も紹介
化繊シュラフ(寝袋)は、ダウンシュラフに比べて低価格なのが魅力の1つ。保温性もしっかりとキープでき、寒い冬でも温度表記に気をつけて選べば寒い冬でも十分対応できます!今回は、化繊シュラフの選び方と特におすすめのアイテムをご紹介していきます!
冬用化繊シュラフのメリット・デメリット
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メリット① | ダウンシュラフに比べて低価格 |
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メリット② | 保温性をキープできる |
メリット③ | 丸ごと洗濯ができてメンテナンスも楽 |
デメリット | 収納性が悪く、ソロや登山など積載が少ない場合は向かない |
メリット①ダウンシュラフに比べて低価格
メリット②保温性をキープできる
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メリット③丸ごと洗濯ができてメンテナンスも楽
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デメリット:収納性が悪く、ソロや登山など積載が少ない場合は向かない
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冬用化繊シュラフの選び方
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重量・サイズで選ぶ
温度表記を見て選ぶ
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コンフォート温度 (快適温度) | 寒さを感じず快適に眠れる温度 |
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リミット温度 (限界温度) | 工夫を凝らすことでなんとか眠れる限界の温度 |
価格・素材・嵩高を見て選ぶ
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信頼できるブランドかで選ぶ
コスパ最強!冬用のおすすめ化繊シュラフ15選
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- サイズ:178cmまで
- 収納サイズ:42.9x28x20.3cm
- 重さ:約0.98kg
- コンフォート温度(快適温度):5℃
- リミット温度(限界温度):0℃
- 適応身長:180cmまで
- 収納サイズ:43.4x28.4x23.8cm
- 重さ:約1.78kg
- コンフォート温度(快適温度):-5℃(上限:-10℃まで)
- サイズ:81(肩幅)×203(全長)cm
- 収納サイズ:39x20.4x18.5cm
- 重さ:1.36kg
- コンフォート温度(快適温度):-6℃
- サイズ:肩幅85×全長220cm
- 収納サイズ:直径23×48cm
- 重さ:2.8kg
- コンフォート温度(快適温度):-15℃
- サイズ:約81×208cm
- 重さ:2.63kg
- コンフォート温度(快適温度):-18℃以上
- サイズ:約83×203cm
- 収納サイズ:49.79x36.1x29.7cm
- 重さ:2.85 kg
- コンフォート温度(快適温度):-2℃以上
- リミット温度(限界温度):-8℃
- サイズ:約75×198cm
- 収納サイズ:約φ20×35cm
- 重さ:約1.4kg
- コンフォート温度(快適温度):5℃以上
- サイズ:約90×200cm
- 収納サイズ:約52×29×38cm
- 重さ:4.9kg
- コンフォート温度(快適温度):-11℃
コールマンのおすすめ寝袋(シュラフ)20製品を季節別に厳選!最新製品やキッズ用も紹介
初めてのキャンプに使う寝袋として人気のコールマン。多くの種類が発売されていてどれを選んでいいのか迷う人も多いですよね。この記事では、春・秋、夏、冬の季節別におすすめシュラフを厳選して紹介します。2023年の新発売製品もピックアップしているので、あなたにピッタリの寝袋を見つけてみてください。
- サイズ:縦(長さ)220×横(胸囲)80cm
- 収納サイズ:直径30×長さ50cm
- 重さ:3.1kg
- コンフォート温度(快適温度):-2℃(内)/3℃(外)/-12℃(重ねて)
- サイズ:縦(長さ)220cm・横(周囲)160cm
- 収納サイズ:直径30×長さ50cm
- 重さ:2.6kg
- コンフォート温度(快適温度) : -12℃
- リミット温度(限界温度):-17℃
- サイズ: 縦(長さ)220cm・横(周囲)160cm(拡張185cm)
- 収納サイズ:直径24×長さ28cm
- 重さ:1.95kg
- コンフォート温度(快適温度):-10℃
- リミット温度(限界温度):-15℃
冬に強い!Snugpak(スナグパック)のシュラフ12選!オールシーズン用も紹介!
Snugpak(スナグパック)には保温性に優れ、冬でも快適に使えるシュラフやオールシーズン対応のシュラフがたくさん販売されています。世界各国の軍隊にシュラフや上着などを提供するほどで、製品が持つ性能への信頼度は抜群です!この記事では、過酷な環境下でも温かく眠れるシュラフをつくるメーカー「スナグパック」にはどんなシュラフがあるのか、何に気をつけて選んだらいいのかを詳しく解説。比較表を用いて対応シーズン別に、おすすめシュラフも紹介しているので、これからキャンプや車中泊で使うシュラフを買おうとしている人は必見ですよ!
- サイズ:(約)幅80×長さ220cm
- 収納サイズ:(約)外径27×高さ39cm
- 重さ:1.8kg
- コンフォート温度(快適温度):-3℃
- リミット温度(限界温度):-9℃
- サイズ:長さ210×肩幅80×足幅50cm
- 収納サイズ:94x68.9x49.9cm
- 重さ:1.3kg,1.55kg,1.75kg
- コンフォート温度(快適温度):-8℃,-12℃,-15℃
これぞMade in Japan!プロモンテの寝袋がおすすめ!
皆さんは、プロモンテというブランドをご存知ですか?日本で使うからこそ、日本の天候や地形を知り尽くすブランドが作る、アイテムを使いたいですよね。国内工場での生産・縫製されたシュラフは、アフターケアまで安心できます。こだわりの寝心地を叶えるプロモンテの寝具アイテム、ぜひチェックしてみてください。
- サイズ:205 ×(最大幅)85cm
- 収納サイズ:27×50cm
- 重さ:2..05kg
- コンフォート温度(快適温度):-3℃
- リミット温度(限界温度):-10℃
化繊シュラフをコンパクトに圧縮・収納するコツ
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冬のキャンプは化繊シュラフで乗り切ろう!
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【2024年】寝袋(シュラフ)のおすすめ商品30選紹介!選び方も徹底解説
寝袋(シュラフ)とひとくちに言っても、マミー型や封筒型から、ダウンや化学繊維、リーズナブルな商品まで種類もさまざまです。今回は、アウトドア専門店のチーフの監修のもと、選び方や性能について解説します。また、形状別におすすめの寝袋を厳選して紹介!ナンガやイスカ、モンベルなどの有名ブランドから、自分に合った寝袋を見つけましょう。
シュラフ(夏用の手袋)おすすめ7選!選び方と冬まで使えるのか解説!
夏用寝袋(シュラフ)は保温力が少し心許ないので、冬キャンプで使えない?という疑問を持っている方に、おすすめの夏用寝袋から冬キャンプで使うコツまで、幅広く紹介します。シーンにあった寝袋を選べば、テント内でも快適に過ごせること間違いなし!この機会に、寝袋の保温力をグッと上げる改善方法も探ってみましょう!
今回紹介したアイテム
商品画像 | |||||||||||||||
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商品名 | mont-bell(モンベル) バロウバッグ | NANGA(ナンガ) アプローチシンセティックファイバー600 | NANGA(ナンガ) シンセティックファイバー1200 | ISUKA(イスカ) アルファライト700X | ISUKA(イスカ) スーパースノートレック1500 | Coleman(コールマン) エクストリームウェザー | Coleman(コールマン) タスマンキャンピングマミー | Coleman(コールマン) コンパクトコルネット | Coleman(コールマン) マルチレイヤースリーピングバッグ | Snugpak(スナグパック) ベースキャンプ スリープシステム | Snugpak(スナグパック) スリーパーエクスペディション | Snugpak(スナグパック) ソフティー エリート4 | CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) スリーピングバッグ | PuroMonte(プロモンテ) MFシリーズ | DEUTER スターキャッチャー -10 |
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ライター紹介
キャンプ歴1年のフリーランスライター。好きなキャンプスタイルはファミリーキャンプやグランピングですが、最近はソロキャンプにてキャンプ飯を食べながらお酒を飲むのにハマっています。お気に入りのブランドは『Snow Peak(スノーピーク)』で、チタンシングルマグにて朝のコーヒを飲むのが至福の時。ライター歴は6年で普段は家の中にこもって作業しているため、休みの時は外に出て自然を楽しむ生活を過ごしています。