バーベキューで火起こし!初心者でも着火剤なしで簡単にできるテク7選

 ノウハウ

バーベキューコンロで火を起こしている写真

出典:artsandra / ゲッティイメージズ

バーベキューのときに「火起こし」で、苦戦を強いられたことはありませんか?お腹が空いて早く肉を食べたいのに、火がつかない...なんてこともしばしば。今回はそんな難しい火起こしも、簡単に火を起こすことのできるテクニックがあるので紹介したいと思います!これであなたも火起こし名人に♪


 目次


火起こしに時間がかかると盛り下がる...

火を起こそうとしている男性の写真    

出典:LightFieldStudios / ゲッティイメージズ

バーベキューをするときに必ず行うことのひとつ「火起こし」。火を起こすのに時間がかかってしまうと、雰囲気が盛り下がる...なんてことも。実は火を起こすにはテクニックがあって、誰でも簡単にすることが可能!コツを掴めば、早ければ10分〜15分程度で火をつけられるので、ぜひ試してみてくださいね♪

火起こし以外にも、種類から炭の置き方まで、炭についてもっと詳しく知りたい方は、こちらをチェック!

炭でも薪でも!5分で火を起こせる簡単テクニック

今回紹介するテクニックは、炭にも薪にも応用できます。しかし、薪の場合は「薪の種類」に気をつける必要があります。薪は炊事用のものを選ぶことがポイント!薪は「焚き火用」と「炊事用」の2種類あります。

炊事用は、乾燥していて火が起こしやすく燃えやすいので強い火力を得られるのが特徴です!それでは、簡単に火を起こせるテクニックを「着火剤なし」、「着火剤あり」で紹介します♪

テク①新聞紙【着火剤なし】

新聞紙で火を起こしている写真    

実は新聞紙を使えば、たった2分で炭に着火させられます!

1. ねじった新聞紙を10本用意します。
2. 木炭で土台を作ります。(オガ炭は難しい)
3. 新聞紙を井の字型に重ねます。
4. 円筒状に炭を配置します。
5. 中心の新聞紙に火をつけて2分待つだけです。
※必ず屋外でやってください。

新聞紙に油を染み込ませることで、より火がつきやすくなるのでぜひお試しください♪

テク②割り箸【着火剤なし】

割り箸の写真    

出典:high-number / ゲッティイメージズ

着火剤なしで、炭と割り箸とライターと焚き火台だけあれば着火可能です!

1. 焚き火台の上に炭を置きます。
2. 割り箸を炭の上に置いて、割り箸に火をつけます。 
 (割り箸がなければ小枝でもOK)
3. あとは放って置くだけで着火します。

テク③牛乳パック【着火剤なし】

畳んである牛乳パックの写真    

出典:masato_photo / flickr

牛乳パックはワックスでコーティングされているので、非常によく燃えます!また燃えカスが少ないのも嬉しいポイント!

1. 適切な長さにカットした牛乳パックをコンロに乗せます。
2. その周りを小さい炭で囲い、牛乳パックに火をつけます。
3. 放って置くだけで着火します。

テク④ポテトチップス【着火剤なし】

ポテトチップス    

出典:Pavlo_K / ゲッティイメージズ

ポテトチップスが着火剤の代わりになるの!?と驚く方も多いかと思います。ポテトチップスは油分が多いので、非常に燃えやすいんです。食べ物なので粗末にしたくはありませんが、最終手段としてご利用ください。

1. ポテトチップスに火をつける
2. 炭の上に置く
 (ポテトチップスをまとめて置くことをおすすめします)
3. 放置することで炭に着火します。

テク⑤リップクリーム【着火剤なし】

リップクリームを唇に塗っている人の写真    

出典:Manuel Faba Ortega / ゲッティイメージズ

実はみなさんが普段利用する「リップクリーム」も着火剤になるんです。リップクリームはワセリンと呼ばれる石油を精製したものからできています。そのため、燃えやすいのです!しかし、リップクリームに直接火をつけても溶けるだけなのでで注意が必要です!

1. ダンボール(少々の湿り具合ならOK)などの着火剤として使えそうなものにリップクリームを塗りたぐります。
2. 火をつけて着火するまで放置するだけです。

テク⑥ガムテープ【着火剤なし】

ダンボールにガムテープを貼っている写真    

出典:bee32 / ゲッティイメージズ

テントが破けた時の応急処置や荷造りによく使われるガムテープですが、着火剤としても活躍します。ガムテープのベタベタしたノリ部分が、燃えやすい成分を含んでいるためです。

1. ガムテープで輪っかを作り炭の上に置きます
2. 輪っかになったガムテープに火をつけます
3. 放置するだけで着火します

テク⑦松ぼっくり【着火剤なし】

松ぼっくり    

出典:Nikolai Vakhrushev / ゲッティイメージズ

乾燥している松ぼっくりも着火剤になります。春や夏の時期に手に入れることは難しいかもしれませんが、キャンプ場には松ぼっくりが落ちていることがよくあります。ぜひ利用しましょう!

1. 松ぼっくりを炭の中に置きます
2. 松ぼっくりに火をつけます
3. 放置すれば着火します

火起こし役立つ便利グッズ5選

着火剤

バーベキューのときに大活躍する「着火剤」。これさえあれば、ストレスなく確実に着火させられます。バーベキューのときには着火剤を持っていくことをおすすめします!

トーチバーナー

木炭に直接火をつけるという方法。1,400度の熱を放出することができるので、簡単に着火することが可能です。

火起こし送風機

電池式なので長時間使っても、疲労を感じにくいことが特徴!軽量で折りたたみ可能なので、持ち運びにも最適なのです!スピーディーな火起こし作業に一役買ってくれるアイテムで、一度使えば病みつきになること間違いなしです♪

うちわ

送風機よりも安価に手に入るのがうちわです。送風機よりも労力は必要ですが、夏の暑い時期には、自信を扇ぐうちわとしても使えるので、2役こなしてくれるという意味では汎用性が高いアイテムです。

火消し壺&火起こし器

この1セットで炭の火起こしから、消化、再利用までできます。コンパクトなので持ち運びも簡単!バーベキューのときには重宝できる逸品です♪

▼火起こし器を使って、着火の手間を無くそう!おすすめの火起こし器は、こちら!

▼炭はどのくらい準備すればいいの?片付けは?炭についてもっと知りたい方は、こちら

意外なものでバーベキューの火起こしができる!

案外さまざまな身の回りのものが着火剤の代わりになるので、驚いた方も多いのではないでしょうか。今回紹介したテクニックは、簡単に実践できるのでぜひ活用くださいね!これであなたも火起こし名人♪


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