ロゴスから発売されたLOGOS ナバホ Tepee ブリッジヘキサ-AEは、耐風性に特化したヘキサ型のタープです。コーナー部分が補強されていることにより、風の強い日でも、安心して使用することができます。裾がアーチ型になっていることで、テントとの連結もしやすくなっています。ここではLOGOS ナバホ Tepee ブリッジヘキサ-AEの特長や機能についてご紹介いたします。
開放感抜群のヘキサタープ
ヘキサタープは風通しが良く、開放感や通気性に優れたタープです。収納時のサイズが幅66×奥行16×高さ16cmとコンパクトながらも、レイアウトを自在に変えることができるので、確実に日陰スペースを確保してくれます。またタープの内部は、大人が立てるほど十分な高さを備えています。これによってタープ内での作業も快適に行うことができます。
一方ヘキサタープのデメリットとして、サイドががら空きであることから寒さには対応できないという点が挙げられます。春から秋にかけての使用をおすすめします。
他のタープと一味違ったPOPなデザイン
ロゴスのナバホシリーズの 「ナバホ」とは、北米のインディアンの伝統的な生地柄のことです。暖色系の色を用いてカラフルな色合いで、アウトドアにはぴったりな柄です。タープはもちろんのこと、チェアやバッグなど可愛らしいPOP柄の商品を数多く取り揃えています。
耐風性に特化したタープ
タープのコーナーにある紐とのつなぎ目部分が補強されていることで、破損しにくくなっています。これによって耐風性に特化したものとなり、風が強い日でも安心して使用できます。
収納バッグ付きで、持ち運びにとても便利
収納バッグ付きで、テントがコンパクトに収まります。持ち運びや車への積載という面で非常に便利です。
テントにフィットしやすいラウンジシェイプ
タープの裾がアーチ型に設計されており、テントとの連結にフィットしやすくなっています。入り口とタープの空間を一体化することが可能です。
ナバホシリーズで統一することで、デザイン性アップ!
他のアイテムを一緒に使うときは、別のデザインのものを使うよりも、同じナバホシリーズを使用することで、統一感があっておしゃれです。ここでは、LOGOS ナバホTepee 400と、ナバホ ワイドリラックチェア・ポケットプラスを使用しています。ティピーテントの頂上部分に、タープの一方を支柱にしてドッキングさせることもできます!これで、ぐんと居住性がアップするので、雨の日などでも使い勝手がとてもいいです!
設営手順
設営手順をご紹介します。まずはタープの両端の穴にポールを差し込み、そして2本のポールが内側に向くようにして支えます。
ポールの先端にロープをかけて、安定するように外側にピンと張ります。
手で押さえなくても自立するよう、ロープの先をペグで固定します。残りの4つの角にもロープをつけて、ピンと引っ張り、先をペグダウンすれば完成です。