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キャンプにおすすめのテント21選!種類や選び方も紹介
人数別でみるテントの選び方を紹介!テントを選ぶ際の見るべきポイントやワンタッチで簡単に設営・撤去ができるテント、楽しさも倍増するおしゃれなテントなどテントの種類も詳しく解説します。人数別でピックアップしたおすすめテント21選の魅力もぜひチェックしておきましょう!
テントの選び方で見るべきポイント
テントの選び方で見るべきポイントを4つ紹介!これからアウトドアやキャンプで使うテントを購入予定の方にとても参考になる部分を詳しく解説します。
使用人数に合わせたサイズ
テントには使用人数が設定されています。メーカー側でテントを設営した際にしっかりと休むことができる人数を決めているので、その人数の範囲内で使用するのが良いでしょう。指定の人数より多く人を入れてしまうと窮屈さを感じてしまい、リラックスできません。
1泊の場合はまだ良いかかもしれませんが連泊や雪山登山などの過酷な状況では、ストレスを感じてしまいトラブルの原因にもなりかねます。思いっきりアウトドアを楽しみたいなら、メーカー指定人数より少ない人数で利用するようにしましょう。
設営・片付けのしやすさ
アウトドアでキャンプを楽しむ場合、テントの設営のしやすさも重要になります。設営・撤去がとても簡単なワンタッチテントやワンポールテントが人気です。ワンポールテントの設営は、軸となるポールを固定してテント上部の紐を引っ張ればほぼ完成!ものの数分で設営が完了します。もちろん1人でも簡単に設営できるので、ソロキャンプでも安心です。
テントを設営、撤去する際に重要なポイントはもう1つあります。それは、テント本体の重量です。いくら折りたたんでコンパクトでも持ち運ぶ際に重いと不便さを感じます。大人数での利用が目的であれば、複数人で運搬ができるので良いですが、少人数で利用する際のテントの重量には気を付けましょう。
▼ワンポールテントの設営方法を詳しく知りたい方はこちら
機能性に見合った予算
さまざまな種類のテントが販売されていますが、機能性が良く、便利なものほど高価になります。使用用途や使う場所、人数などしっかり調べておき、自分たちに合ったテントをチョイスするのがベストです。
あれもこれもと欲深く多機能なものを選んでしまうとオーバースペックとなり、予算オーバーとなります。しっかりと人数や目的を決めておき、予算内で収まるスペックのテントを選びましょう。また、妥協ポイントも決めておくとテントを選びやすいかもしれません。
耐水性は耐水圧でチェック
テントを使用する際は晴れの場合もありますが、もちろん雨の場合もあります。そこでテントの耐水性が重要になってくるのですが、テントの商品説明には「耐水圧〇〇〇mm」として表記されている場合がほとんどです。耐水圧という聞きなれない言葉が出てきたと思いますが、染み込もうとする水の力をどれぐらい抑えられるかの数値です。身近な物で表すと傘の耐水圧は500mm程度。
テントの耐水圧は1,000~2,000mmの商品が多く販売されています。一般的に小雨程度なら300~500mmあれば充分と言われており、2,000mmあれば普通の雨でも問題なく過ごせるでしょう。大雨にも耐えられる耐水圧の商品もありますが、耐水圧が高くなればなるほどテント内の通気性が悪くなるので、テントを使用する環境に合わせて選ぶと良いです。
テントの種類
テントの種類について紹介!テント選びは人数とは別に種類にも注目しましょう。好みのテントを選ぶも良し、おしゃれ度で選ぶも良し、機能性で選ぶのも良いです。それぞれの特徴を詳しく解説します。
ドームテント
テントと言われたら、このドーム型テントを思い描く方は多いのではないでしょうか。人気の理由は、とてもコンパクトに収納でき、軽量で設営、撤退も簡単だからです。シンプルな構造はとても分かりやすく、キャンプ初心者でも組み立てられるでしょう。たくさんの商品が販売されていますが、主に1~2人用の大きさが多い印象です。ソロキャンプやツーリングキャンプには最適なテントと言えるでしょう。
ツールームテント/トンネルテント
ドーム型テントをより大きくしたモデルであるツールームテント、トンネルテントです。ドームテントの居住空間の他にリビングと呼ばれる前室を用意したタイプで、テントとタープが組み合わさったような形が特徴。
リビングルームをタープとして使う他に、窓を全て閉じれば2つ目の居住空間にもなります。タープを別に張る必要がないため、とてもコンパクトに収まり、設営や撤退も簡単です。
ワンポールテント(ティピーテント)
真ん中の太い1本のポールで支えているのが特徴のワンポールテント。インディアンのテントを思わせる形がとてもおしゃれです。他のテントと違いポリエステルとコットンを合わせた生地が使われていることが多く、遮光性、通気性に優れています。
テントを上から見た形が6角形となっており、多面型で風に強いのも特徴のひとつです。煙突を立てて、テント内で薪ストーブを使うこともでき、夏も冬も活躍できるテントでしょう。テント生地に柄が入ったおしゃれなモデルも販売されています。
ロッジテント
テント本体が大型なロッジテントは居住空間が広く、テント内の快適性がとても優れています。90年代に流行ったタイプです。近年ではグランピングブームで広く快適性を求められることが多くなったことから、ロッジテントに少しずつ注目が集まりつつあります。ロッジに宿泊するような大きいテントが好みの方におすすめです。
1〜2人用のおすすめテント5選
1~2人用のおすすめテントを5つ紹介!ソロキャンプにはもちろんのこと、カップルキャンプやツーリングキャンプ向けなど性能面で解説を交えながら、その魅力を伝えます。
モンベルから販売されている2人用のテントです。モンベル独自の構造で天頂部が広いのが特徴で通気性がとても良く蒸れの心配がありません。通気性を利用してテント内の温度の調整にも使えます。テント素材はフロアに耐水圧2,000mmのウレタンコーティングを施した70デニールナイロンタフタを使用!もちろん難燃加工が施されています。1~2人でキャンプやイベントに使いたい方におすすめです。
【hinataのおすすめポイント】
- モンベル独自構造の天頂部で通気性抜群!
- 難燃性コーティング加工済み
- 多面性テントで風に強い設計
【基本情報】
- 本体サイズ:230×130×105cm
- 収納時サイズ:17×17×35cm
- 重量:約2.43kg
- 対応シーズン:冬以外の3シーズン
バイクでのツーリングにも最適な1~2人用テントです。入り口と窓にポリエステルメッシュを採用しており、大きく開くことで通気性を良くしています。耐水圧はフライとフロアが1,000mmでインナーが450mmです。天頂部もメッシュ素材で作られていますがフライを付けると塞がってしまうため、通気や換気は窓を開ける必要があります。とても安価で購入できるためキャンプ初心者や予備のテントとして使えるでしょう。
【hinataのおすすめポイント】
- コンパクトに折りたためるので持ち運び便利!
- リーズナブルでキャンプ初心者でも手を出しやすい
- 大きく開く入り口と窓で通気性を確保
【基本情報】
- 本体サイズ:210×210×110cm
- 収納時サイズ:46×13.5×13.5cm
- 重量:約2.3kg
- 対応シーズン:冬以外の3シーズン
バイクも一緒にテント内に入れることができるライダーにうれしいテントです。居住空間にバイクを入れるのではなく、大型キャノピー下にバイクを入れることができます。2ルーム構造を採用しているので広い空間を確保!すぐそばにバイクを置けるので安心してテント内に居ることができます。テントの耐水圧は3,000mmと非常に高く、雨でもしっかり居住空間を保護!フレームが大きいので少々重量はありますがコンパクトに折りたためるのでバイクでのソロキャンプにおすすめです。
【hinataのおすすめポイント】
- バイクも入れる2ルーム構造!
- 耐水圧3,000mmで雨に強い
- 大型窓の採用で通気性抜群
【基本情報】
- 本体サイズ:215×260×140cm
- 収納時サイズ:61.5×23×23cm
- 重量:約5.5kg
- 対応シーズン:通年
アメリカで一般的なテントとしてとても人気があるコールマンのテントです。インナーの天頂部には大きな窓が設けられており、通気性は抜群!フライシートとの隙間が大きいので、通気性はとても良いですが寒い時期に使用する場合は注意が必要です。日本未発売商品で並行輸入品が多いため、日本語による説明書が付属しておりません。テントの扱いに慣れている方におすすめな商品です。
【hinataのおすすめポイント】
- インナーにあるメッシュの大きな窓で通気性抜群!
- ウェザーテック・システム採用で高い防水性
- 10分ほどで設営が可能な簡単組み立て
【基本情報】
- 本体サイズ:213×152×122cm
- 収納時サイズ:15×15×61cm
- 重量:約3.4kg
- 対応シーズン:通年
テンクマデザインから販売されている小型のワンポールテントです。まさにサーカスのテントを思わせるようなデザインが特徴でキャンプ場でも映えるおしゃれなテント!TC生地の採用で結露しにくく、遮光効果も高いです。2カ所の出入り口を搭載しており、通気性をしっかり確保しています。また、出入り口のファスナーにはビスロンファスナーを搭載し、冬の凍結に対応!1~2人用のワンポールテントを探している方におすすめです。
【hinataのおすすめポイント】
- 綿混紡の採用で夏は涼しく、冬は暖かい!
- サーカスのテントのようなおしゃれなデザイン
- 凍結に強いビスロンファスナー採用
【基本情報】
- 本体サイズ:420×442×280cm
- 収納時サイズ:23×23×64cm
- 重量:10.88kg
- 対応シーズン:通年
3人用にピッタリのおすすめテント4選
3人用にピッタリのおすすめテントを4つ紹介!ちょっと特殊に思える3人用ですが、2人で使い、ゆったりスペースを共有する場合などに最適です。
3人用の設計ですがかなり広く作られているコールマンのテントです。小さい2ルームテントのような使い方もできます。出入口はメッシュにでき通気性を確保!寒い冬は上部のベンチレーションを使って換気を行えば暖気を逃がすことがありません。グランドシートは厚いポリエチレンを使用しているので水の侵入を防ぎます。ゆったり過ごせる広い空間のテントが欲しい方におすすめです。
【hinataのおすすめポイント】
- 大人3人でも十分広いゆったり空間
- 厚いグランドシートで快適性抜群!
- トンネル構造で耐久性に優れている
【基本情報】
- 本体サイズ:155×440×200cm
- 収納時サイズ:66×18×18cm
- 重量:約7kg
- 対応シーズン:通年
スノーピークのテントの特徴は高さを低く保ち、風の抵抗を小さくし、尚且つ受けた風がテントの中を抜けていくような作りになっています。設置の安定性は格段に上がりますが、テント内を立って移動することはできません。テフロン撥水加工されたフライシートとインナーウォールは耐水圧1,800mmです。フロントパネル跳ね上げポールやインナーマットシートなどオプション品が多数あるのも魅力のひとつでしょう。
【hinataのおすすめポイント】
- カスタマイズ可能なオプション品多数
- 強風に強い低い地上高
- 接続部分が色分けされており設営しやすい
【基本情報】
- 本体サイズ:355×230×120cm
- 収納時サイズ:58×18×23cm
- 重量:約5kg
- 対応シーズン:通年
非常に地上高を低く設計されたドーム型の3人用テントです。風の影響を受けにくい設計で強風の中でも安定します。テント内で立って移動することはできませんが、大人3人がゆったりと過ごせるスペースがあり、狭さは感じないでしょう。天頂部のベンチレーションが大きく取られているので上部からの通気性も良く、蒸れる心配はありません。強風でもしっかり耐える3人用テントを探している方におすすめです。
【hinataのおすすめポイント】
- 地上高1.04mで強風でもしっかり安定!
- 大きなベンチレーションで通気性抜群
- テント内に便利なギアポケットを搭載
【基本情報】
- 本体サイズ:104×213×324cm
- 収納時サイズ:51×20×20cm
- 重量:約3.19kg
- 対応シーズン:通年
広いタープスペースを備えた3人用テントです。居住スペースの前室であるタープスペースは150×110cmと大きく、テントとは別にタープを用意する必要がありません。フライシートの両側と背面に窓があり、通気性を確保!フライシートの耐水圧はなんと4,000mmを誇ります。ちょっとやそっとの雨では浸水しません。薄くて軽い素材を使用しているので持ち運びに便利です。リーズナブルな3人用テントを探している方におすすめです。
【hinataのおすすめポイント】
- タープいらずの広い前室が魅力!
- 薄くて軽い素材を使用しているので持ち運び便利
- リーズナブルな価格設定
【基本情報】
- 本体サイズ:310×150×120cm
- 収納時サイズ:54×17×17cm
- 重量:約3.15kg
- 対応シーズン:通年
4〜5人用で使うのにちょうど良いおすすめテント6選
4~5人用で使うのにちょうど良い大きさのおすすめテントを6つ紹介!家族や仲間内でのキャンプに最適なテントから本格的な登山向けテントまで詳しく解説します。
キャプテンスタッグから販売されている4~5人用のテントです。2ルームタイプのドーム型テントで前室を広く備えたモデル。フライシートの耐水圧は2,000mmと高く、ベンチレーション機能も備えているので通気性もとても良いです。インナーは通気性撥水加工が施されており、万が一濡れてしまっても多少の水であれば弾きます。ポールはアルミニウム合金を使用し軽量かつ高い剛性が特徴です。プラスアルファのオプション品が選べるので所持しているキャンプギアに合わせてチョイスできます。
【hinataのおすすめポイント】
- 前室が広い2ルームテント
- アルミニウム合金製のポール使用で軽量化
- セット商品で購入でき初心者にもおすすめ
【基本情報】
- 本体サイズ:270×490×155cm
- 収納時サイズ:
- 重量:約6.6kg
- 対応シーズン:通年
ロゴスから販売されている5人用の2ルームテントです。前室がテント本体とほぼ同じぐらい広いので2ルームとして使うこともでき、全て繋げて1ルームとして使うことも可能!少人数使用と大人数使用で、それぞれ対応できるのが特徴です。フライシートの耐水圧は1,000mmでインナーシートはブリーザブル撥水加工が施されています。少人数でも大人数でも使い勝手の良いテントを探している方におすすめです。
【hinataのおすすめポイント】
- 広い前室はテント本体と繋げて1ルームとして使用可能!
- フライシートはUVカット加工で耐水圧1,000mm
- 専用の収納ケース付属で持ち運びが便利
【基本情報】
- 本体サイズ:290×440×190cm
- 収納時サイズ:70×23×23cm
- 重量:約10.5kg
- 対応シーズン:通年
2ルームにも分けられるトンネル型の4人用テント。両サイドの左右に2つずつ大きな窓を設けているので通気性は抜群です。アウターテントの素材はポリエステルタフタで耐水圧は3,000mmを誇ります。多少の雨ではビクともしないほどの耐水圧で安心です。テント内ではランタンなどをぶら下げることができるフックが複数付属しています。アウトドアをゆったりと過ごしたい方におすすめのテントです。
【hinataのおすすめポイント】
- 通気性抜群の大型窓を複数搭載!
- 大人4人でも広く感じるゆったり設計
- 高い耐水圧で連泊でも安心
【基本情報】
- 本体サイズ:560×255×190cm
- 収納時サイズ:66×28×28cm
- 重量:約15.5kg
- 対応シーズン:通年
おしゃれでリーズナブルな5人用ドーム型テントを探している方へのおすすめはこちら!前後の出入り口はもちろんのこと、窓も4つあり、通気性は抜群です。テント上部にもベンチレーションが設けられているので湿気による心配もありません。球体に近いデザインを採用しており、風の影響を受けにくく安定します。キャンプ初心者が手を出しやすいリーズナブルなテントです。
【hinataのおすすめポイント】
- リーズナブルな価格設定で初心者でも手を出しやすい!
- カラーラインナップは全部で4色展開
- 球体に近いヘキサゴンデザインで風の影響を受けにくい
【基本情報】
- 本体サイズ:300×260×160cm
- 収納時サイズ:89×19×19cm
- 重量:約5.5kg
- 対応シーズン:不明
まさにロッジのデザインをした5人用のテントです。格子デザインが特徴的な大きな窓が2つと左右にメッシュ窓が2つあり、通気性を確保しています。フライシート、グランドシートともに耐水圧は1,800mmです。天井が高くテント内は快適に過ごせますが、その分風の影響を受けやすいでしょう。4本ある支柱をしっかりと張ることで安定感が増します。生地の繋ぎ目などしっかりとシーリングされているので防水性もバッチリです。
【hinataのおすすめポイント】
- まるでロッジのようなおしゃれデザイン!
- 天高があり居住性が高い
- しっかりとしたシーリングで防水性が高い
【基本情報】
- 本体サイズ:310×260×210cm
- 収納時サイズ:82×24×36cm
- 重量:約16.9kg
- 対応シーズン:通年
クイックキャンプから販売されているポリコットン製のワンポールテントです。遮光性、通気性が良いと評判なポリコットン生地を中心に作られています。生地には撥水加工とカビ防止加工も施されており、雨でも安心して使うことが可能です。前後の大型出入口とテント上部のベンチレーションで通気性を確保!生地の通気性も良いので湿気による蒸れの心配がありません。おしゃれで人気のワンポールテントを探している方におすすめです。
【hinataのおすすめポイント】
- 遮光性、通気性に優れているポリコットンを使用!
- 前後に大型の出入口を搭載
- 設営初心者でも安心の設営ガイド付属
【基本情報】
- 本体サイズ:440×380×290cm
- 収納時サイズ:65×25×25cm
- 重量:約13.7kg
- 対応シーズン:通年
6〜8人用の大人数キャンプにおすすめのテント6選
6~8人用の大人数キャンプにおすすめのテントを6つ紹介!ただ大きいだけでなく、間仕切りがしっかりと作れるモデルや6人がゆったりと過ごせる広さに余裕のあるタイプまで、その特徴や魅力を解説します。
大人数でもゆったりできる3ルームのドーム型テントです。もちろん1ルーム、2ルームにすることもでき、使用人数に合わせて調整できます。フレームには軽量アルミ、キャノピーにスチールを使用し高い剛性を確保!風の影響を受けやすい大きいテント本体をしっかりと安定させます。フライシートの耐水圧は2,000mm、フロアシートは3,000mmです。ファミリーなど大人数でアウトドアを楽しみたい方におすすめ!
【hinataのおすすめポイント】
- 大人数も余裕でカバーできる3ルームテント
- 軽量で丈夫なアルミフレーム使用
- 高い耐水圧で雨の日も安心
【基本情報】
- 本体サイズ:300×622×205cm
- 収納時サイズ:63×27×54cm
- 重量:約16.8kg
- 対応シーズン:通年
ノルディクスから販売されている高機能なシンプルデザインのトンネル型テントです。テント内では間仕切りがあり、2ルーム仕様となっていますが3ルームにも変更できます。高さも210cmで大人が立って移動も可能です。フライシート、フロアシートの耐水圧は3,000mmと非常に高く、連泊でも安心して過ごせるでしょう。テント内には便利な収納ポケットが付属しています。本格的な6人用テントを探している方におすすめ!
【hinataのおすすめポイント】
- 耐水圧3,000mmで大雨でも安心!
- シンプルなトンネル型の構造で設営が簡単
- 間仕切りで2ルームにも3ルームにも対応可能
【基本情報】
- 本体サイズ:645×295×210cm
- 収納時サイズ:70×35×35cm
- 重量:約17kg
- 対応シーズン:通年
1990年に発売された「AD-6 アメニティドーム エルフィールド」の復刻バージョンです。かつて人気を誇り、再販を願う声から復刻したモデル。大型のドーム型テントでテント内は広々とした空間が広がっています。テント本体がとても大きいので設営は2人で行うと良いでしょう。丁寧に解説された組み立て図も同梱されているので、テント設営に慣れていない方でも問題ありません。広々とした空間があるテントを探してる方におすすめです。
【hinataのおすすめポイント】
- 1990年に発売された人気テントの復刻モデル!
- 大人数でもゆったり過ごせる広い空間
- 丁寧な説明書で初心者でも安心して設営できる
【基本情報】
- 本体サイズ:375×440×210cm
- 収納時サイズ:不明
- 重量:約12kg
- 対応シーズン:通年
アウトドア、キャンプ用品で絶大な人気を誇るコールマンから販売されている6人用テントです。大型なドーム型テントですがやや四角い形をしています。サイド4面には大きな窓が設置されているので通気性抜群です。コールマン独自技術のウェザーテックシステムで雨や風に強いのも特徴のひとつで、広い空間でも安心して過ごせます。日本未発売の商品で並行輸入品が多く、日本語での説明書が付属していないので注意が必要です。
【hinataのおすすめポイント】
- 独自技術ウェザーテックシステムで雨や風に強い!
- テント内には収納ポケットが複数付属
- 各ジッパーに防水ジッパーを採用
【基本情報】
- 本体サイズ:305×274×183cm
- 収納時サイズ:120×22×22cm
- 重量:約10.7kg
- 対応シーズン:通年
ノルディクスを代表するテントのひとつであるアルヘイムです。ワンポールテント特有のコットンとポリエステルを合わせた素材テクニカルコットンを使用しており、遮光性、通気性に優れています。温かみのある素材でよりリラックスできるでしょう。テント上部にベンチレーションを搭載しているので、フロアシートを外せばテント内で焚き火や調理も可能です。火を扱う場合はしっかりと換気を意識して使うことをおすすめします。
【hinataのおすすめポイント】
- 遮光性、通気性の優れたテクニカルコットンを使用!
- ワンポールテントのおしゃれなデザイン
- 温かみのある生地でリラックス効果も高まる
【基本情報】
- 本体サイズ:400×400×275cm
- 収納時サイズ:99×32×32cm
- 重量:約18kg
- 対応シーズン:通年
ナバホ柄が入ったワンポールテントです。テント本体の他にグランドシート、マットシートがセットになったモデル。メインフレームには航空機にも使用される超々ジュラルミンを使用!とても丈夫で軽量の素材が使われているので持ち運びも問題ありません。テント上部にベンチレーションを搭載することでテント内の通気性を確保しています。おしゃれなナバホ柄のワンポールテントを探している方におすすめです。
【hinataのおすすめポイント】
- とてもおしゃれなナバホ柄を採用!
- ベンチレーション搭載で結露の心配なし
- インナーマットのクッション性で快適
【基本情報】
- 本体サイズ:400×345×235cm
- 収納時サイズ:56×21×21cm
- 重量:約10kg
- 対応シーズン:通年
自分にぴったりのテントでキャンプを充実させよう!
ひと言にテントと言ってもとてもたくさんの種類のテントが存在します。自分が求める性能や使う場所、シーンに合わせてテントを選ぶと良いでしょう。高性能なテントはそれ相応の価格もするので、機能面での妥協点も考えておくと良いかもしれません。リーズナブルなテントもたくさん販売されているので、自分にがっちりとマッチしたテントをぜひ見つけてください。
▼テントについてもっと詳しく知りたい方はこちら