公式オンラインストア
オールシーズン対応のスクリーンタープ
スクリーンタープはサイドシートがあるタープです。床のないテントのような形状をしています。冷気や雨も遮るので、オールシーズン、全天候対応のスクリーンタープとなります。
デメリットとしては、ヘキサタープなどに比べて開放感に劣ることが挙げられます。しかしサイドをメッシュ仕様にしてしまえば、ある程度の通気性や開放感も提供してくれるでしょう。
クイックシステムで簡単組み立て
クイックシステムを採用していることで、組み立てと撤収が非常に楽になっています。組み立て時はクイックジョイントを伸ばすだけ、撤収時はこのクイックジョイントを折り曲げるだけで完了となります。 シートとポール全てのパーツが一体化しているので、パーツを紛失する心配がありません。
強度・居住性を追求するPANELシステムを採用
大型テント、風の影響を受けやすく形が崩れてしまいがちになります。しかし、neos PANELスクリーンドゥーブル XLは、パネルルーフをクロス構造にすることで、強度をより上げることに成功しました。そのため、強風に見舞われても安心してお使いいただけます。
付属しているキャノピーポールを２本で支えることで、タープとして自立します。 前面をオープンすることによって、開放的なリビングルームとしてお使いいただけます。
先ほど紹介したキャノピーポールを立てた状態で、ランタンを吊るして使用することができます。パネルルーフの強度も増したことで、約1㎏のランタンを吊るすことができます。これは、業界初の仕様となっています。
パネルルーフが湾曲していることで、ただ強度を高めるだけではなく、雨天時においてタープの水たまりを防止してくれます。さらに、生地表面には撥水加工を施しているため、水を弾く効果が得られます。
また、裏にはポリウレタン樹脂加工が施してあるため、外からの3000mmの水分を遮断することができる耐水圧保証付きです。 縫製線はシームテープにすることで水の浸みこみを防いでくれます。まさに、雨に強いテントといえるでしょう。
付属のジョイント吸盤を利用し、車体と連結できます。連結を可能にすることで、荷物の持ち運びを楽にします。
こだわりの生地を使用
難燃性ポリエステルタフタという生地を使用しています。難燃性生地「CPAI-84」とは、火の粉が付着しても燃え上がる心配はありません。ポリエステルタフタとは、有害紫外線を約90％カットする断熱効果があります。
