ユニフレームの焚き火テーブルは、丈夫な設計でアウトドアで大活躍間違い無しの頼もしいテーブルです。熱・キズ・汚れに強く、バーベキューや調理の際にも活躍します。高さ37cmなので、ロースタイルキャンプでのサイドテーブルとしての利用もおすすめです。ここでは、焚き火テーブルの特長・スペックをご紹介します。
焚き火のサイドテーブルとして大活躍
ステンレス製で熱に強く、焚き火をするときのサイドテーブルにおすすめです。またコンパクトに収納でき、ソロキャンプなら1人用のテーブルとしても活躍してくれます。
組み合わせでロースタイルリビングに
ユニフレームのZATAKUとZATAKU2は天板の高さが同じなので、合わせて使えば大きなテーブルとして使用できます。焚き火テーブルには熱い鍋、ZATAKUに食器や飲み物を置いたら、ロースタイルのリビングの完成です。
ステンレスで熱・傷に強い
通常のテーブルだと熱いものを置くときは、鍋敷きが必要になりますが、焚き火テーブルはそのまま置いても大丈夫です。ダッチオーブンもそのまま置けるし、ソロキャンプのときはバーナーを置いてこの上で調理できます。
ステンレスの天板にはエンボス加工が施されているので、傷や汚れに強くなっています。アウトドアでラフに使えるテーブルです。
スリムな収納
焚き火テーブルはスタンドが天板にピッタリ収まるように設計されています。畳んだ時の幅は2.5cmと非常にスリムにまとまります。
重量も2.3kgと軽いので、女性でも簡単に持ち運び可能です。折りたためば場所もとらないので、乗用車やキャンピングカーへスリムに収納できます。
使用時の注意点
「焚き火」という名称はついていますが、天板の上で焚き火をすることはできません。焚き火をしたい場合は、別の焚火台を購入してください。また、端の方に重いものを置くとバランスが崩れて、倒れてしまいます。特に熱したダッチオーブンを置くときは、テーブルの中心に置くようにしましょう。