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コールマンのストーブに火をつける男性

コールマンのシングルバーナーおすすめ7選!メンテナンスも徹底解説

※本記事には一部プロモーションが含まれます

老舗アウトドアブランド「コールマン」は、野外調理に欠かせないバーナー(ストーブ)も、多くの種類を取り扱っています。今回は、コンパクトで携帯性に優れた、コールマンのおすすめシングルバーナー(ストーブ)をご紹介!燃料の違いやそれぞれの特徴、正しいメンテナンス法なども解説するので、ぜひチェックしてください。

コールマンのバーナー(ストーブ)の歴史は長い!

創業120周年を迎えたコールマン。第一次世界大戦が終わり自動車が普及しはじめたのをきっかけに、人々は長距離移動と野営をするようになりました。90年代に訪れたオートキャンプブームの波に乗るように、コールマンも多くのアイテムを続々と市場に送り出します。 中でも今回紹介するバーナー(ストーブ)は、どこでも料理したいという需要を取り込み、1923年に現在のツーバーナーの原型が開発されました。そして1942年には、よりコンパクトなシングルバーナーが誕生。お湯を沸かしたり、軽食を作る時など、ちょっと火を使いたいときに人気のアイテムです。

シングルバーナー(ストーブ)の燃料タイプは2種類

はじめてバーナーを選ぶとき、数ある燃料の中から何を選べば良いのか迷ってしまいがち。ここでは、それぞれの特徴を紹介します。ガスやガソリンは、燃焼系ランタンにも使えるため、バーナーとランタンを同じ燃料のものでそろえると、無駄なく使えますよ!

1. ガス式

ガスタイプは、別売りのLPガスカートリッジをバーナー本体に装着するだけで使用できます。手軽に使えるので、はじめての方でも扱いやすいのがメリットです。キャンプで使うことが多いのは、OD缶と呼ばれる筒が短いタイプ。家の卓上コンロで使用するCB缶と比べ、屋外でも火力が安定しやすいといえるでしょう。 ただし、ガス缶はガソリンと比べパワーが弱いので、雪山登山など本格的なアウトドアには不向き。バーナーとガスはブラントを統一すると、安全に使うことができます。

2. ガソリン式

アウトドアで使用するガソリンは、不純物の少ない純正ホワイトガソリンがおすすめです。ガソリン式のバーナーは安定した火力が得られるため、高山、雪山、寒冷地でも使用できます。難点は、「値段が高い」「ガソリンは灯油よりも取り扱いに注意が必要」といった点。 ガソリン式ストーブは燃料タンクに入れ、タンク内の空気を加圧し燃料を送り出す「ポンピング」という作業を行わねばならず、少々コツが必要です。その手間さえ惜しまなければ、家庭用コンロと遜色ない強い火力で調理できます。
また、ホワイトガソリン以外に、灯油や自動車のレギュラーガソリンを燃料として使用できる“マルチフューエル式ストーブ”があります。日本での正規販売はされていませんが、コールマンのストーブの中にもマルチフューエル式ストーブがあるので、気になる方はチェックしてください!

コールマンのおすすめシングルバーナー(ストーブ)7選!

ガソリン式シングルバーナー(ストーブ)

ガス式シングルバーナー(ストーブ)

アルコールストーブ

シングルバーナーをより快適に使うアイテムを紹介!

シングルバーナーの使用方法を紹介!

ここでは、シングルバーナーのガス式とガソリン式それぞれの使用方法を紹介します。特に、ガソリン式は着火にコツがあるので、ぜひチェックしてください!

ガス式シングルバーナーの着火方法

  1. 折りたたまれたガスバーナーの五徳をしっかりと広げる。
  2. ガスカートリッジの蓋をはずし、バーナーと接続する。
  3. 接続部の歪みがないことを確認し、火力調節レバーを少し回す。
  4. シューっという音がしてガスが出たら、すぐに自動点火レバーを押す。 (自動点火レバーがないバーナーの場合は、柄の長いライターで着火する)

ガソリン式シングルバーナーの着火方法

  1. 燃料タンクに燃料を入れる。タンクの容量の8分目くらいが目安。
  2. ポンプノズルを引き出し、ヘッドの穴を親指で押さえながら抵抗が出てくるまでポンピングする。
  3. ポンプノズルを戻したら、点火レバーを横に向け、ライターを近づけて点火。
  4. 青い炎が出て安定したら点火レバーを下げて完了。

メンテナンス方法

定期的に行いたいメンテナンス方法を紹介します!日常のストーブのお手入れには、本体外側や内部の汚れ(バーナー部は除く)は、ふきんを水にぬらしたり中性洗剤などをしみこまて、きれいに拭き取りましょう。 故障の原因になるので、汚れても水洗いは厳禁です! バーナー部の汚れやサビは、ワイヤーブラシで磨いてください。

ジェネレーターの清掃、修理、点検について

ストーブの五徳部分がさびないように、定期的に分解してさびを落とすことも大切なメンテナンスです。 スポーツスターIIの分解方法
  1. ジェネレーターのナットと、反対側の固定金具も外す。
  2. ナットのついていた側をつまんで持ち上げるとフックが金具に引っかかっているのでこれも外す。
  3. 火口の真ん中にある太ねじをドライバーで回して外し、火口部分を取る。
  4. 受け皿もねじで数カ所とまっているので、ねじを外して全て分解する。
分解ができたら、さび落とし用ブラシを使ってさびをこすり落とします。さびを落とせたら、潤滑剤をスプレーしてから分解した手順と逆に組み立てていき完成です! スポーツスターIIだけでなく、五徳タイプのストーブについては基本的に同じようなメンテナンスを行います。 ガソリン燃焼器具の清掃、修理、点検についてメンテナンスの説明書があります。 詳しくはこちらをチェック:コールマン ガソリン燃焼器具メンテナンスハンドブック

ジェネレーターの交換方法

火力が弱くなってきた、点火しにくい、完全燃焼しない、火力の調整ができない。このようなトラブルが発生した場合には、ジェネレーターを交換します。 交換方法
  1. ジェネレーターの固定金具をはずす。
  2. ジェネレーター取付部のジャムナットをはずす。
  3. ジェネレーターを持ち上げ、クリーニングロッドをはずす。
  4. ジェネレーター先端を本体から抜き取り、ジェネレーターを横にスライドさせながらはずす。
  5. 新しいジェネレーターをグレートのくぼみに合わせ、先端を本体のジェネレーター差し込み口に入れる。
  6. クリーニングロッドをバルブ先端の穴に引っ掛けてから、燃料レバーをHIGHにしてクリーニングロッドを下げ、ジャムナットで固定。ジェネレーター固定金具を付けて完了。
もっと詳しく知りたい方はこちらをチェック:コールマン よくある質問 火力が強く、経済性に優れたバーナーコンロ。手軽なアウトドアを楽しむための定番となっている道具ですが、どの機種も定期的なメンテナンスによって一生ものの道具になります!

修理について

クラシカルな佇まいが味になっていてカッコイイ!メンテナンスをしながら、大事に使えば何年でも現役で活躍してくれるのがコールマンのストーブのうれしいポイント。 コールマンでは、店頭持ち込みによる修理も受け付けています。また、日本国内に限り【直送修理受付センター】に直送して、点検・修理を受けることも可能です。 修理にかかる期間は、3~7営業日(繁忙期を除く)とのこと。火力が弱くなったな、メンテナンスをしてもきれいなブルーの炎が立たなくなったなと感じたら、一度修理を依頼してみましょう。 ■直送修理受付センター 電話: 0120-999-050

コールマンのシングルバーナーでキャンプをより快適に楽しもう!

コールマンのシングルバーナーは、メンテナンスや修理をしながら長く使える一生モノのアイテムです。しっかりお手入れすると、愛着も湧いてきます。キャンプやピクニックなど、きっと素敵な思い出づくりの相棒になること間違いなしですよ!

今回紹介したアイテム

商品画像スポーツスター(R)IIスポーツスターII 120thアニバーサリーフェザーTMストーブファイアーストームアウトランダーマイクロストーブ PZシングルガスストーブ120Aコンパクトアルコールストーブ バーナー&クッカーセットアジャスタブルグリルグレート 五徳遠赤ヒーターアタッチメントリュブリカントフィラーキャップ
商品名スポーツスター(R)IIスポーツスターII 120thアニバーサリーフェザーTMストーブファイアーストームアウトランダーマイクロストーブ PZシングルガスストーブ120Aコンパクトアルコールストーブ バーナー&クッカーセットアジャスタブルグリルグレート 五徳遠赤ヒーターアタッチメントリュブリカントフィラーキャップ
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