山では何が起こるかわからない!ツェルトを使いこなして万が一に備えよう!

ライフスタイル

ミリタリー調のツェルト

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「ツェルト」とは緊急時の野宿(ビバーク)の際に使うテントのこと。いつも使うとは限らないのでかさばらないようにコンパクトなのが特徴的です!あまりの持ち運び易さのため普段使いにしている人もいます。今回はツェルトを使う上で抑えておきたいポイントを紹介します!


 目次


ツェルトって何?

ツェルトの設営状態

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ツェルトは天気の悪化や体調不良で下山ができなくなった緊急時に野宿(ビバーク)をするためのアイテムです!超軽量で持ち運びやすいのでツェルトを普段使いのテントとして使う人もいます。
また、ツェルトはテントとしてだけでなくタープやシート、ポンチョ、トイレ・着替えの目隠しとしても使えることから、便利グッズとしての面もあります。

ツェルトの張り方

まずツェルトの張り方を紹介します!この張り方を見ればツェルトの特徴がわかります。

張り方の手順

ツェルトの設営状態

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step1:ツェルトの底面は普通のテントと違って開いているので結んでおきます。ここは山に出かける前に家で結んでおいてもOK!

step2ツェルトの四隅をペグを使って留めます。風が強い時はstep1よりこのstep2を先にやるのもOK!ツェルトが張りやすくなります。

step3ツェルト上部から引き出した張り綱を支柱(トレッキングポールや木など、張り綱を張れそうなものならなんでもOK)に巻いて、先端をペグダウンします。この時、張り綱を巻く高さは地面から100〜120cmが目安です。

ツェルトが固定できるのなら、画像のようにペグの代わりに身近にある重石を使ってもOKです!

ツェルト完成!

ツェルトの特徴

慣れれば5分で設営もできるのがツェルトです!「小さくて薄い」という特徴からこのお手軽さが実現しています。どうして「小さくて薄い」かというとツェルトは登山時にいつも使うとは限らないためです。

ツェルトは緊急用のアイテムなので使わずに登山が終わることもあります。使わないアイテムを苦労して持ち運ぶのは嫌ですが、天候の悪化や体調不良など万が一の時のことを考えたら持ち歩きたいです!そのため、ツェルトは持ち運びが苦にならないように「小さくて薄い」超コンパクトなアイテムになりました。

ツェルトを使いこなすために!

それでは、ツェルトを使いこなすために押さえておきたいポイントを紹介します!ツェルトをテント代わりとして使う人も必見です。

快適性を求めるならグランドシートを!

ツェルトの下に敷くグランドシート

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ツェルトは通常のテントと違い、底面が開いています。なぜかというとテントとしてだけでなくタープやシェルター、雪洞のフタなどいろいろな使い方ができるようにするため!底面が開いているのはツェルトの使い方の幅を広げるための工夫なんです。

ただ、底面が開いているということは水も染み込みやすくなっているということです。放っておくとツェルトの中はびしょびしょになってしまうので、グランドシートを敷いて防水しましょう!

グランドシートについて詳しく知りたい方はこちら▽

結露・水漏れ対策にシュラフカバー

シュラフカバーを被せたシュラフ

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ツェルトは普通のテントに比べて生地が薄いので水が染み込みやすく結露し易いです。そのため、寝ている間にシュラフが水でびしょびしょになってしまうことも。水対策として先ほど紹介したグランドシートに加えシュラフカバーも使いましょう!
シュラフカバーを使うことでシュラフが濡れることを防げます。加えて、シュラフカバーを使うとただシュラフをかぶるよりもおよそ1〜2℃暖かく寝ることもできます!ツェルト泊をしようと考えている人はシュラフカバーは持って行きましょう。

シュラフカバーについて詳しくはこちら▽

設営練習・準備をしておこう

ツェルトの中で寝ている様子

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ツェルトが必要になる場面は急な天候の悪化や体調不良、また仲間とはぐれたまま夜になってしまった時などの緊急時です。ツェルトを張るのは簡単ですが、慣れていないとどうしても時間がかかってしまいます。設営で時間を取られてしまうとますます天候は悪化し、体力は奪われてしまうことに。
それを避けるためには事前に練習をしておくのがベスト!そうすれば、いざという時慌てずに済み、余裕もできます。少なくとも1回はツェルト設営の練習をしておきましょう。

その他の細かいポイント

いざという時のアイテム、細引きは余裕を持って準備しておきましょう。細引きはツェルトの張り綱として使うことができます。またツェルト用のフライシートがあるとさらにツェルト内が快適になります。しかし、持ち運ぶ荷物が多くなるので、持っていくかどうかは自分の登山スタイルによって決めましょう!

また、ツェルトはあくまで緊急時ビバークする時に使うものためのものなので快適性を求めるならソロテントという選択肢もあります!ソロテントはツェルトに比べると重くてかさばってしまいますが、その分テント内は広くて過ごしやすくなっています。ソロテントにするかツェルトにするかは荷物の量、自分の体力と相談して決めて下さい。

こちらの記事は1人でアウトドアを楽しむ人向けにおすすめのソロテントをまとめた記事です!登山者向けのテントも紹介しているのでぜひ参考にしてください▽

おすすめツェルト4選

ここではおすすめのツェルトを紹介します!

ツェルトでアウトドアでの選択肢を広げよう

ツェルトがあれば急にビバークをすることになっても安心できます。ただ、はじめから使う予定の人は別としてツェルトはあくまで緊急用のものです。使わないに越したことはありません。安全な登山計画を立てて、楽しい登山をしましょう!

今回紹介したアイテム

商品画像 ヘリテイジ エマージェンシー ソロシェルター ツェルト ファイントラック(finetrack) FAG0123 ツエルト2ロングOG(オレンジ) ライペン(ARAI TENT) ビバークツェルト・ソロ Juza Field Gear Light & Easy Shelter Dx/L&Eシェルター・デラックス 335g ツェルト 超軽量(1人用) oxtos(オクトス) UL透湿防水タフツェルト/ロング
商品名 ヘリテイジ エマージェンシー ツェルト ファイントラック ツェルト2ロング ライペン ビバークツェルト・ソロ Juza Field Gear Light & Easy Shelter Dx/L&Eシェルター・デラックス オクトス UL透湿防水タフツェルト/ロング
商品リンク Amazon で見る Amazon で見る 楽天市場 で見る Amazon で見る Amazon で見る 楽天市場 で見る Yahoo! で見る Amazon で見る 楽天市場 で見る Yahoo! で見る
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