チャコスタはBBQのおすすめ便利アイテム!使い方を徹底解説

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チャコスタはBBQのおすすめ便利アイテム!使い方を徹底解説

チャコスタはBBQのおすすめ便利アイテム!使い方を徹底解説

 キャンプ

チャコスタは煙突効果を利用して、効率よく火を起こすことができる火起こし器です。焚き火をするにもバーベキューをするにも火起こしするならチャコスタは必須。今回はチャコスタの原理や使い方、チャコスタ以外のおすすめの火起こし器まで紹介します。


 目次


チャコスタはバーベキューや焚き火をスマートにする火起こし器

   

出典:ユニフレーム

チャコスタはキャンプ用品メーカーのユニフレームが発売している、非常に便利な「火起こし器」です。バーベキューに行って、「さあ、火を起こそう!」っと思っても、火起こしに手間取って苦労された経験がある方も多いのではないでしょうか?ところがチャコスタがあれば、最初に着火剤に火をつけておけば自然と火がつくのを待っているだけ。うちわで扇ぐ必要だってないんです。

待っている間に食材の準備をしてもいいですし、遊んでいてもOK。苦労していた火起こしに時間がかからないだけで、自由な時間が一気に増えてアウトドアをより楽しむことができますよ!

チャコスタの原理の秘密は「煙突効果」

「待っているだけで、何もしなくとも自然に火が起きる」なんて言われても簡単に信じることはできませんよね?そこで、チャコスタの使い方を説明する前に、なぜチャコスタで簡単に火を起こすことができるか、その原理を説明します。

チャコスタは「煙突効果」という現象をうまく利用してデザインされたアイテムなんです。煙突効果とはどういう効果かと言うと・・・

 

煙突効果(えんとつこうか、英: stack effect)とは、煙突の中に外気より高温の空気があるときに、高温の空気は低温の空気より密度が低いため煙突内の空気に浮力が生じる結果、煙突下部の空気取り入れ口から外部の冷たい空気を煙突に引き入れながら暖かい空気が上昇する現象をいう。

wikipedia

分かりましたでしょうか?つまり「暖められた空気は上昇する」と言う原理を使って、煙突の出口からは暖められた空気が出て行き、その代わりに新鮮な空気が煙突の入れ口から常に取り入れられるんです。

より分かりやすく、チャコスタの仕組みを知るために、チャコスタの中で何が起きているのかを順を追って説明しましょう。

①チャコスタの中では着火剤が燃焼し、チャコスタ内部の空気が暖められる。

②暖まったチャコスタ内の空気は上昇し、チャコスタ上部の開いた口より外へ出て行く。

③暖まった空気が出て行ったことにより内部の空気が薄くなるため、チャコスタの側面に開いている無数の穴から空気を取り入れる。

④取り入れた空気はチャコスタ内部で暖められる。

①から④を繰り返すことにより、チャコスタの内部では常に風が吹いているような環境になります。これは火を起こすためにうちわで扇いでいるのと同じような効果があるので、燃焼部に新鮮な酸素が常に行き渡り、何もしなくとも火が起きるという魔法のようなことが起こるんです。

簡単3ステップで分かるチャコスタの使い方

チャコスタの原理を理解した上で、実際にチャコスタの使い方を説明しましょう。

STEP1. チャコスタ内に炭を縦向きでセットする

   

まずは折りたたんであるチャコスタを広げ、チャコスタ内に炭を入れます。この時、気をつけなければいけないポイントは2つ。

①炭は縦向きにセットすること。
②間隔を空けて炭をセットすること。

先ほど説明したように、チャコスタは煙突効果による空気の流れを利用して、簡単に火を起こすことができる道具です。炭を寝かしたり、詰め込み過ぎてしまうと空気がうまく流れずに、火が消えてしまいます。炭をセットする際には縦向きにスペースに余裕を持ってセットすることで空気の通り道を確保しましょう。

STEP2. 着火剤に火をつけ、チャコスタを上に乗せる

   

チャコスタに炭を詰めたら、やることはほぼ終わり。あとは着火剤に火を付け、焚き火台やBBQグリルの上に置き、その上に炭を詰めたチャコスタを乗せましょう。着火剤にはロゴスの防水・ファイヤーライターなど、固形のものである程度長い時間燃え続けるものがおすすめです。

1つ注意しなければいけないのが、チャコスタの底が粗めの網状(1方向のみ)なこと。細かい炭は落ちてしまうので、チャコスタを移動させたり、直火禁止のキャンプ場では地面を焦がしてしまわないように注意しましょう。

STEP3. チャコスタ上部の炭にまで火がうつるまで待つ

   

チャコスタ上部の炭にまで火がうつれば着火完了。使用する炭にもよりますが、10〜30分程度放っておけば、バッチリ炭に火がついています。あとは焚き火台やバーベキューグリルに炭を移して火起こし完了。チャコスタの取っ手は非常に熱くなっているので、グローブなどを使って火傷をしないように注意しましょう。軍手1枚だけだと危険です。

以上がチャコスタを使ったスマートな火起こしの方法です。実質的な作業時間は3分もかからないのではないのでしょうか。着火剤とうちわだけだと、初心者の場合1時間から2時間もかかることもあることを考えると、とてもスマートですよね!

実際に編集部がチャコスタでの火起こしを体験した記事はこちら▼

チャコスタ以外にもおすすめの火起こし器はたくさん!

チャコスタは自作できる!?

チャコスタは金属製なので、何度も高温にさらされると変形してしまいます。ですので、毎週のようにキャンプに行ったり、頻繁にバーベキューに行ったりする方の中には「チャコスタは消耗品」と思っている方もいます。でも、チャコスタは安くはないのでそう頻繁に買い換えるわけにもいきません。そんな方には「自作チャコスタ」がおすすめです。

チャコスタが簡単に火を起こすことができる原理さえ知ってしまえば、作るのはそこまで難しくありません。なくてはいけない部分は①煙突構造となるための穴がついた筒型構造と②炭をこぼさないための受け網だけ。この2つがあれば最低限チャコスタとして機能するものは作れますよ!材料は100均に売っている缶(貯金箱やオイル缶)や漉し網(普通の金網でも可)でも作れるので、工作好きな方にはおすすめです♪

とはいえ、自作チャコスタは折りたためないため、持ち運びに不便だったり、材料を集めたり穴を開けたりするのが大変なので、初心者の方はハイランダーやキャプテンスタッグの火起こし器を購入する方がいいかもしれません。

まとめ

以上、スマートに火起こしができるチャコスタの魅力や使い方を紹介しました。いかがでしたでしょうか。チャコスタを持っていれば、今まで大変だった火起こしも有意義な時間に変えることができます。チャコスタを持って、アウトドアでの食事をもっと楽しみましょう♪


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