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【総集編】ドッペルギャンガーの自転車23選!気になる評判も!

自転車ブランドとしても注目を集めているドッペルギャンガー。ドッペルギャンガーの自転車は、抑えめの価格で初心者のファーストチョイスにお勧めです!今回はそんなドッペルギャンガーの自転車の魅力から、気になる性能や評判、おすすめの商品を紹介します。

2020年3月をもってドッペルギャンガーは自転車部門から撤退しました

ドッペルギャンガーは2020年3月を持って自転車部門から撤退をすることを発表しました。そのため、小売店側の在庫が切れ次第販売終了となります。 ドッペルギャンガーの自転車が欲しい方や好きな方はお早めに購入することをおすすめします。

"攻めた"アウトドアブランド!ドッペルギャンガー

ドッペルギャンガーは「業界を揺るがす衝撃を与える製品を作りたい」という思いから「SHOCK THE PEOPLE」というスローガンを掲げています。そのスローガンの通り、ドッペルギャンガーの自転車はどの製品も衝撃的なものばかり。カラーリングが衝撃的なものばかりというのは側から見ても分かるでしょう。 ドッペルギャンガー製品で衝撃的なのはもちろんカラーリングだけではありません。折りたたみ自転車にロードバイク用のハンドルやタイヤを使ってみたり、ハンドルの向きを逆にしてみたり、「攻めた」設計の自転車でいつもファンをあっと言わせています。

評判でチェック!ドッペルギャンガーの自転車の性能

いくら攻めたデザインと言えど、気になるのは自転車の性能ですよね。ドッペルギャンガーの製品はあまり高価ではないものが多いですが、コスパを考えたらどうなるのでしょうか?各視点から解説していきます。

価格が安い上に同価格帯のブランドの中では軽量な車体

ドッペルギャンガーのロードバイクは11〜14kg程です。ドッペルギャンガーの自転車はオープン価格で、価格の前後はあるものの大体の製品は3万円前後で購入が可能です。 価格と重量で比べると同価格帯の他社ブランドの自転車と比べて遜色ありません。中には11kg台と、この価格帯ではかなり軽い製品もあります。

街乗りしやすい快適な走行性能

ドッペルギャンガーの自転車のギアを見ると多いのがフロント3段階×リア7段階合計21段階変速またはフロント2段階×リア7段階合計14段階変速です。5, 6万円のロードバイクでもフロント3段階×リア6段階合計16段階の自転車が多い中、多段階ギアを採用しているので、道路の傾斜に細かく対応できてうれしいポイント。 ブレーキに関しても独自のディスクブレーキやサスペンションの採用により、高い性能を発揮します。走行時、制動時のことも考え尽くされたデザインは乗り心地もとても良いです。

メンテナンス性には問題なし

ドッペルギャンガーの自転車の評判の多くがメンテナンス性に集まっています。タイヤが壊れた、ライトが外れたというような部品に関しての声が多い印象です。ドッペルギャンガーの自転車はきちんと安全基準を満たしているので、簡単にパーツが破損するようなことはありません。 ただどのブランドの自転車にも言えることですが、きちんと定期的にメンテナンスをしてあげないとパーツの不良も起きてしまいます。価格は高くありませんが、愛着を持ってあげて日々のメンテナンスは怠らないようにしましょう。

購入前に知っておきたい3タイプの自転車の選び方

スポーツ自転車には「ロードバイク」、「クロスバイク」、「マウンテンバイク(MTB)」という基本の3車種があります。まず、それぞれ魅力と特徴を各視点から紹介していきます。

【ロードバイク】

細いタイヤとドロップハンドルが特徴で、フォルムはシンプルな構造になっています。軽量な上にスピード効率に優れているので、高速走行、長時間走行、長距離走行に適しています。ロングライドやヒルクライムなどに使用されています。 ロードバイクの選び方とおすすめのロードバイクはこちら▼

【クロスバイク】

ブレーキが握りやすく、変速レバーも操作しやすい初心者向けな自転車です。こまかなコントロールも思いのままで、なじみの深い形状のハンドルが特徴。ハンドルの幅が少し広いので細かなハンドル操作がしやすく、通勤自転車としても使われています。 クロスバイクの選び方とおすすめのクロスバイクはこちら▼

【マウンテンバイク】

ものすごい走破性があるマウンテンバイクは上級者向け。自転車が跳ねてタイヤが地面から浮いてしまったり、滑ってしまったりとコントロールが難しいです。初心者には少しハードルが高いため、ロードバイクやクロスバイクを乗りこなしてからチャレンジしてください。

2018年-2019年のNEWアイテムを紹介!

【折りたたみ自転車】 faltradシリーズ104-R

"小径車=ふらつく、進まない、子供っぽい"というイメージを払拭し、大きな車輪の自転車と対等に渡りあえることを目指す、16インチ折りたたみ自転車faltradシリーズから、2019年発売のアイテム!カラーはレッドとホワイトの2種があり、それぞれで独自の特徴が。 こちらのホワイトの特徴は、前傾姿勢を取ることのできるブルホーンハンドルバー。グリップ部分には、クッション性や耐久性に優れたバーテープが使用されています。

【ミニベロ】ロードヨットシリーズ 330-N

フレーム中央のスペースを活用して荷物スペースにしたミニベロ。通常の自転車は車体の前にカゴがついていることが多いですが、前カゴだと重いものを載せるとどうしてもハンドル操作に負荷がかかります。 330-Nは車体中央に荷物を置く場所があるおかげで、重いものを載せてもハンドル操作への影響が出にくい! また、車体の前後にもカゴ(専用キャリア)をつければ、普通の自転車よりもたくさんの荷物を積み込むことができて、キャンプや長距離自転車旅などにも最適です!

コスパ高!ドッペルギャンガーのおすすめ折りたたみ自転車

持ち運びやすく、収納スペースにもこまれない折りたたみ自転車。軽量アルミフレームを採用し、他社が販売している同じ価格の自転車に比べて耐久性が高いドッペルギャンガーの折りたたみ自転車を紹介します。

ハコベロシリーズ 140-H

本体の重量がなんと約7.7kg!一般的な20インチ折りたたみ自転車を遥かに凌駕する軽さの折りたたみ自転車です。 メインフレームおよびフォークやハンドルなどの各部にアルミニウムを使用、またサドルも超軽量サドルを採用と、各部にこだわって軽量化した自転車です。とにかく軽く持ち運びたい!という人におすすめ!

ブラックマックスシリーズ245ゼロポイント

ブラックマックスシリーズ245ゼロポイントは半ツヤ消しメタリック塗装を施したミリタリーテイストの一台です。極太のダイヤ、前後のサスペンションのおかげで悪路も平気で走行できます。 極太のタイヤには大きめのブロックパターンが施されており、がっちりと路面を掴むので街乗りではかなり快適に走行可能です。

330ロードヨット

330ロードヨットは街づかいを極めたデザインの次世代のタウンユース・ミニベロ。カゴは付いていませんが、足元のフレーム部分に荷物を載せることができるという、今までにない積荷スタイルを実現しています。 カゴに荷物を乗せると自転車前方に荷重がかかってしまい、走行時にふらついてしまいますが足元に荷物を置くことでその問題を解消。また、荷物を足元に置くことで盗難対策に効果的です。まさに街乗りに特化した自転車となっています。

ブラックマックスシリーズ219オーロラ

ブラックマックスシリーズ219オーロラは折りたたみ自転車には珍しいロードバイクのようなハンドルが特徴的。タイヤも幅1.5インチのロードタイヤを採用しており、走行抵抗が少なく快適に走行できます。 ロードバイクのような走る楽しみも味わえて、持ち運びに便利な折りたたみ式という2つのタイプの自転車のメリットを兼ね備えた一台となっています。

ブラックマックスシリーズ211アサルトパック

ブラックマックスシリーズ211アサルトパックは「狙撃用の武器を運搬する器具」という名の通りとてもミリタリーテイストな一台。ミリタリーで無骨なイメージの反面、走行時の乗り心地を考慮された設計となっています。 サドルはこのモデル用に特注で作られた「ツインテールサドル」を採用していて、ペダルを漕ぐ時のお尻の動きに合わせて左右独立で衝撃を吸収できるんです。 黒にオレンジのアクセントが利いたデザインの中にもドッペルギャンガーならではの考慮がされ尽くされた一台となっています!

111ロードフライ

111ロードフライはドッペルギャンガー104に原点回帰し、さらなる進化を加えたモデルです。 16インチとコンパクトなサイズながら、高身長の方にも対応できるよう特注のロングシートポストを採用しています。 さらにハンドルの高さも変えることができてよりフレキシブルに対応可能。また、さらに快適に街乗りを可能とするためにロードバイクのような「ブルホーン・ハンドルバー」を採用。より快適な走行を実現できます。

ブラックマックスシリーズ202

ブラックマックスシリーズ202は「ドッペルギャンガーの自転車」というアイコンのような「パラレルツインチューブフレーム」を採用した20インチの折りたたみ自転車のロングセラーモデルです。 上下に2本のパイプがあるような形状のパラレルツインチューブフレームは通常のフレームから肉抜きを施したような形状をしており、軽量性を担保。楕円の穴に手を入れて楽に持ち運ぶことも可能です。肉抜きをしながらもフレームは規定の試験を耐える耐久性を誇ります。 ※2019年2月現在、在庫切れとなっています。

50インテルラゴス

550インテルラゴスはリベロシリーズ403のようにプレミアムなデザインに仕上がっているミニベロです。ドッペルギャンガーの定番フレームとは打って変わって新形状のフレームを採用しています。 もちろんデザインだけでなく、機能も充実。一般的な折りたたみ自転車が6段変速なのに対して、550は1段追加した7段変速。より路面の状況に適した走行を可能とします。 ※2019年2月現在、在庫切れとなっています。

ドッペルギャンガーのロードバイクを紹介

ドッペルギャンガーのロードバイクは比較的安価なため、機能性や性能に心配する人がいると思います。フレーム素材でアルミを使っているため、他のブランドより値段が抑えられています。軽量なアルミは使い勝手が良く、パワーロスが少ないのが特徴です。路面の衝撃を吸収してくれるため、凸凹道でも安全です。 ※2019年現在、公式HPで取り扱いのあるロードバイクは、ジュニアロードバイクのみとなっております。

リベロシリーズ423オベリスク

リベロシリーズ423オベリスクはホリゾンタルフレームの映えるスタイリッシュなストリートバイクです。ドロップハンドルで14段階変速ダブルレバーなどストリートバイクとして必要十分な機能と装備を備えた、シンプル・スマート・スタイリッシュな一台。 そのデザインはドッペルギャンガーに派手な印象を持っている方からすると、ドッペルギャンガーらしくないと思うかもしれませんが、ドッペルギャンガーのロードバイクの中でも最も人気なバイクです。

リベロシリーズ403

リベロシリーズ403が目指したのは「宝石のようなラグジュアリー感」。白のフレームにゴールドのパーツがよく映えます。フロントが3段、リアが7段の合計21段変速で、乗る場所を選ばずさまざまな道で快適に乗れますね!同じ価格帯の自転車と比べて、フレームが大きいのに軽量でタイヤも大きな自転車は珍しいです。

D40 TRANIS

D40タラニスは「より軽く」「より速く」「よりスムース」にをコンセプトとして作られたモデルです。フロント3段、リア7段の合計21段階変速、ブレーキと変速機構が一体となったデュアルコントロールレバーを採用しており、ロードバイク初心者という方のエントリーモデルとしてもぴったり。赤やオレンジなどのカラーバリエーションがあり、シンプルよりかは派手な自転車が欲しい方にはうれしいシリーズです。

リベロシリーズ424ベルファウスト

リベロシリーズ424ベルファウストは423オベリスクど同じくホリゾンタルフレームのクラシックなデザイン。フロントには2段、リアには7段の合計14段変速で、地面と平行に伸びるトップチューブが走行中に発生する振動を吸収してくれます。 サドル後部には真ちゅうの鋲が打ち込まれており、全体的に細かな部分にまで80年代のようなクラシックなデザインを感じる一台。人と同じデザインじゃ満足できない方にはおすすめです。

ドッペルギャンガーのクロスバイクを紹介

ロードバイクとマウンテンバイクの中間であるクロスバイク。走行しているときの爽快感と安心感が抜群です。デザイン性が高く、他の人ととかぶりにくいため会社や学校の通勤に使われています。 ※2019年6月現在、公式HPではクロスバイクを取り扱っていません。

リベロシリーズ404ノットファウンド

リベロシリーズ404ノットファウンドのコンセプトは未確認走行物体。存在しないページをネットで見たときに表示される「404 NOT FOUND(未検出)」のメッセージをサブネームに持っている一台。ロードバイク、ピストバイク、BMXなどのさまざまなカテゴリーをミックスさせた今までにない一台となっています。 フロントには3段、リアには7段の合計21段階変速機を採用しており、それらのギアをコントロールするSIMANO製のラピッドファイヤーと呼ばれる調整機は細やかなシフトチェンジを指先でも軽快に行うことを可能にします

リベロシリーズ402サンクタム

リベロシリーズ402サンクタムはバイクショップ「ハヤサカサイクル」の限定モデル。徹底してカラーをドッペルギャンガーのイメージカラーである「赤×黒」で統一し、まさにドッペルギャンガー「らしい」デザインとなっています。タイヤやチェーンにも赤色が使われており、街中で走るとかなり目立つデザインとなっています。

リベロシリーズ411ブリクサム

稲妻をサブネームに持つリベロシリーズ411ブリクサムは黒×オレンジのコントラストデザインを採用し、走る姿はまさに都市を駆け抜ける稲妻です。 走行中に凹凸や段差があると知らず知らずのうちに方に力が入ってしまいますが、それを解消するためにディスクブレーキと衝撃吸収のための大径フロントフォークサスペンションを採用しています。自転車の「走る楽しみ」を追求した一台となっています。

フラグシップシリーズD8ブラックアイス

フラグシップシリーズD8ブラックアイスはシンプルなダイヤモンド形状のフレームを持ち、各パイプはハイドロフォーミングという複雑な形状を整形するのに特化した加工技術を使用して作られています。 走行中には空気の流れが美しい流線美を描くように設計されており、とても快適な乗り心地を実現しています。自転車のフレームには珍しいツヤ消し加工を施し、黒という色の魅力を最大限に活かした一台となっています。

リベロシリーズ401アマデウス

リベロシリーズ401アマデウスはドッペルギャンガーらしい、目立つカラーリングの一台です。「下書きをしない天才」と言われたモーツァルトにならい、下書きなしで自由に今を生きる人のために、フレームは「下書きすらされていない純白」なイメージのカラーリング。 全体的な純白の中の特徴的なグリーンとピンクはエイディース・ネオンカラーをイメージしており、なんともドッペルギャンガーらしい自由なデザインの一台となっています。

リベロシリーズ441フィロソフィカ・アイロニカ

リベロシリーズ441フィロソフィカ・アイロニカはドッペルギャンガー思わず目に止まる流線形のフレームに、アグレッシブな印象を与えるハンドルバーでドッペルギャンガーならではのこだわりを終結させた個性派のスポーティバイクです。子供のころ自転車のハンドルを逆向きにして運転したことがあるのは私だけでしょうか? ハンドルを逆向きにしたあの感覚が楽しめる遊び心がつまった一台となっています。ただ遊び心がつまっているだけではなく、このようなデザインとすることで、前傾姿勢を保ちやすく走行時の負担を軽減できているのです。

リベロシリーズ409スプール

リベロシリーズ409スプールはまさに「普段着るような服」、好きな服を着るように自転車も着こなせるという発想で作られた一台です。マリンボーダーのフレームが白いボディーによく映えます。 このバイクの魅力はデザインだけではありません。フロントフォークの断面を「楕円形」にラウンドさせた形状へ変更したことで地面からの突き上げに対する剛性を強化。走行時の安定性を向上させています。

可愛さ満載!ドッペルギャンガーの子供用自転車2選

ダブスタックシリーズ DX16

大人用の自転車もビックルなほどハイスペックなBMXタイプの自転車です。子供でもスタイリッシュに格好良くキメることができ、家族でそろえることもできます。 チェーンカバーや補助輪も標準装備されているので、小さなお子さんでも安心して使えます。カラーは、ホワイト、ブルー、ピンクと揃えられており、男の子でも女の子でも使いやすいデザインです。

ディーモーダスシリーズ D40J

本格的なジュニアロードバイク。適応身長の目安は140cm〜160cmなので、ジュニアだけでなく、平均的な身長の女性でも乗れちゃいますね! 短いクランクが使用されているため、漕ぐに膝が上がりすぎず、間節への負担を軽減していて、成長期にもぴったりなロードバイクです!

自転車カバー・ライト・バッグでカスタムしよう!

ハイパワーLED フロントライト

自転車を購入したら、必ず一緒に購入しておきたいのがライト。安全のためにしっかりしたライトが欲しいところ。 せっかくなら自転車を購入したブランドで揃えて買ってしまいましょう!手のひらサイズで取り外し持ち運びも便利。最大150ルーメンの光量を誇るので、たいていの夜道は安心安全です。

パッカブルバイシクルカバー

せっかく買った自転車は大切に保管したいものです。クロスバイクやマウンテンバイクは帰宅時は部屋の中に入れるという方も多いかと思いますが、出かければ濡れてしまう場所におかなければならないこともあります。 そんな時に持っておきたいのがバイクカバー!ドッペルギャンガーでも一緒に購入できます。収納ケースもついており持ち運び楽々。価格も抑えられているので、自転車購入時に一緒に買っておきましょう!

フロントバッグ 2WAYドラムバッグ

ドッペルギャンガーで展開されている自転車はカゴのついていないものが多いですが、時にはカゴが必要なことも。そこでおすすめなのがこのフロントバッグ! 常につけていたいわけではないという方にはうってつけで、「5秒で着脱可能」とドッペルギャンガー自身がうたっているほど着脱が簡単です。防水性も備えており、多少の雨であれば問題なく使えます。

上級者は自転車をカスタム!?

自転車愛好家の間ではよく行われている自転車の改造。ドッペルギャンガーの自転車は他のブランドに比べると、安価で丈夫。そして改造しやすいような部品で構成されていることから、よく自転車を改造したい!という方にベースとして選ばれています。 本体が安価でうれしいのは、改造に予算を費やすことができるからです。改造したいと思っている部品にお金をかけることができ、まとまった予算がなくてもちょっとずつ改造していくことができます。改造したい方にはもってこいというわけです! 自転車の改造にチャレンジしてみたい!という方はドッペルギャンガーの自転車本体を買って少しずつ改造してみてはいかがでしょうか?愛着の湧いている自転車がさらに可愛くなりますよ!もちろん、ドッペルギャンガーが改造を推奨しているわけではなく、改造は自己責任になるのでその点はご注意ください!

店舗で直接吟味?通販で気軽に購入?

ここまでドッペルギャンガーの自転車を見てきて、欲しくなってしまった!という方も多いはず。そこで購入方法や購入の際の注意点を紹介します!

店舗で直接吟味

できるだけ店舗で直接吟味することをおすすめします!そもそも自分のイメージとあっているか、自身の体型に合致しているかは直接店舗で見てみないと分かりません。 また、自転車は基本的に自身で組み立てや調整を行わなければならない部分がいくつかあり、初期整備が必要です。しかし、全ての店舗で対応すてくれるわけではありません。初期整備をお店で行ってくれる店舗を選ぶようにし、そこで購入するようにしましょう! ▼東京のおすすめ店舗 じてんしゃらんど 組立や調整はもちろん、展示用・試乗用の自転車が用意されていたり、アクセサリー関連も扱っているので安心です! 【基本情報】 住所:杉並区成田東3-6-3 TEL:03-3314-4818 営業時間:10:00〜19:00 定休日:月曜日 ▼大阪のおすすめ店舗 まちの自転車店[リコ] あべの店 先ほどと同様、展示用・試乗用の自転車が用意されています。また、ドッペルギャンガーとリコのコラボ自転車もあり、一見の価値ありです! 【基本情報】 住所:大阪市阿倍野区阿倍野元町2-1 TEL:06-6627-7077 営業時間:10:00~19:00 定休日:月曜日 その他最寄りの店舗を見つけたい方は、ドッペルギャンガー公式HPで取扱店舗を案内してくれているのでそちらをチェック! 取扱店舗:ドッペルギャンガー

気軽に購入できる通販がおすすめ!

店舗で直接購入をおすすめしますが、もちろん通販で購入しても問題はありません。ただし不良品であった場合の取り替えや、初期整備・メンテナンスは自分でやるか実店舗に持って行って行ってもらわなくてもらわないといけないことが大半です。 すでに買うものも決まっていて整備やメンテナンスも問題ない!という方は、格安で買えることもあるので通販で購入をしましょう!中古で割安で購入できますよ! ヤフオクでチェックする:ドッペルギャンガー 自転車

高コスパで自転車デビューにおすすめのドッペルギャンガーの自転車!

ドッペルギャンガーの自転車は値段の割に性能もよく、高コスパの自転車ばかり!初心者のエントリーモデルとしてはうってつけの自転車が数多く揃っています。ちょっと本格的な自転車が欲しいと思っているあなた!ドッペルギャンガーの自転車で衝撃的なデビューを飾ってみてはいかがでしょうか?

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