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初心者必見!マウンテンバイクの特徴からおすすめモデルまで!

初心者必見!マウンテンバイクの特徴からおすすめモデルまで!

 おでかけ

山道でマウンテンバイクに乗る男性

出典:Kesu01 / ゲッティイメージズ

マウンテンバイクに興味がある人は必見です!マウンテンバイクはロード・クロスバイクと何が違うのか、どんな特徴があるのか。加えて初心者向けのおすすめモデルまで網羅した初心者に読んで欲しい内容が盛りだくさん!これを読めばマウンテンバイクについて詳しくなれます。


 目次


マウンテンバイクに興味はあるけど……

山道でマウンテンバイクに乗る男性の後ろ姿    

出典:sportpoint / ゲッティイメージズ

マウンテンバイクはかっこいいですよね!しかし、欲しいと思っても何を基準に選んでいいか、何が他の自転車と違うのかもわかりません。そんな人のために、マウンテンバイクの特徴と初心者におすすめしたいモデルをまとめました!ぜひ、参考にしてください。

マウンテンバイクは他の自転車と何が違う?

マウンテンバイクはロードバイク・クロスバイクとどんな違いがあるのでしょうか?
普段乗っている馴染みのあるママチャリについてのスピードと重さが
スピード:約15km/h
重量:約20kg
価格:1万円あれば購入可能
です。これを指標にして、各タイプの自転車を見ていきましょう。

ロードバイク

道路に停められたロードバイク    

出典:Pixabay

スピード:約30km/h
重量:10kg以下
価格:最低10万円

ロードバイクは舗装された道を走る用の自転車でスピードが出しやすく、街で全力で漕ぐとスピードが出過ぎて危ないです。プロが使うと80km/hを超えることも!
自転車が軽いので速度も出しやすくなっているんです。その重量はママチャリの半分の10kg!しかもこれで最低ラインです。もっと軽いロードバイク、なんと5kg以下というものもあります。
ロードバイクの値段はピンからキリまであります。が、最低でも10万円はないとロードバイクを買うことはできません。初心者が初めて買うにはちょっと手が出しづらい自転車です。
ロードレースで使われているのはこの自転車!

クロスバイク 

クロスバイク    

出典:Maximkostenko / ゲッティイメージズ

スピード:約20km/h
重量:10kg〜12kg
価格:最低5万円

クロスバイクはママチャリとロードバイクの中間のモデルです。すべての項目がママチャリとロードバイクの中間の値をとります。
スピードは無理なく走って約20km/h。ママチャリよりは早いものの、ロードバイクには敵いません。重量も10〜12kgで、ママチャリよりは軽いけれどロードバイクよりは重いです。良いところがないように聞こえるかもしれませんが、ママチャリと比べると、こぎ易さは格段に優れています。初めてクロスバイクに乗った人は驚くこと間違いなし!

クロスバイクの良いところはリーズナブルなこと。ロードバイクの半額、およそ5万円あれば購入することができるので、スポーツ自転車を初めて買う人にはぴったり!

マウンテンバイク

マウンテンバイク    

出典:VladislavStarozhilov / ゲッティイメージズ

スピード:約18〜25km/h
重量:約14kg
価格:最低7〜8万円

マウンテンバイクは舗装されていない山道など(オフロード)を走るための自転車です。そのため平地、ロードバイクやクロスバイクと比べると速度が出しにくいです。
しかし、山道に入るとマウンテンバイクの独壇場!山下りをすると、なんと70km/hを超えることもあります!
重量も、山道や凹凸の激しい丘陵を走ることを考えてタイヤを太くしたり、衝撃を和らげるパーツをつけたりしているのでどうしても重くなりがちです。それでもママチャリよりは軽いですよ。
価格は最低7〜8万円。ただ、山道を走れる自転車の最低ラインがこのあたりの価格帯なので本格的にオフロードでマウンテンバイクを楽しもうと考えると、もう少しお金が必要になります。

ここまで見てきた特徴を表にまとめました!

ママチャリ、ロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイクの比較表    

つまりマウンテンバイクはサイクリングロードで飛ばしたい、スピードをガンガン出したいと思っている人には向いていません。
ただ、普段使いとして使うのならスピードは十分!加えて山道を走る自転車なので、頑丈でパンクに強いという特徴があります!パンクの心配が少ないのは通勤・通学用として使う時には嬉しいポイントですね。

マウンテンバイクの特徴

マウンテンバイクは険しい山道を走るためにたくさんの工夫がされているんです。ここではロード・クロスバイクにはないマウンテンバイクの大きな特徴について紹介します!

サスペンション

サスペンションとは地面からの衝撃を吸収するもの!
衝撃吸収装置というより、地面吸い付き装置、と言った方がわかりやすいかもしれません。
普段自転車に乗っていると、段差に乗り上げたとき車体の高さが変わって『ガクン』とします。しかし、サスペンションが付いていると、タイヤの位置が変わり、車体の高さが変わらず走ることができるためその『ガクン』がなくなるんです!

この動画を見てみるとサスペンションの動いてる様子がわかります。

サスペンションがどれだけ動くかはマウンテンバイクを選ぶときに基準になります。ただ、サスペンションは大きく動けばいいといいうものではありません。大きく動くということはそれだけ無駄な動きも生まれやすい、ということだからです!一般的なモデルで100mmほど動きます。

サスペンションは前輪だけについているもの(フロントサスペンションモデル)と、前輪・後輪両方についているもの(フルサスペンションモデル)、サスペンションがない、フルリジットモデルというモデルがあります。

タイヤ

見てわかる通りでこぼこが大きくなっています。これは地面をしっかりつかむため!もしツルツルなタイヤで山道を走ったら石やちょっとした起伏で自転車が跳ねてしまうので、乗っていることすらできません。
タイヤが太くなっているのも、細いとバランスを崩して転倒しやすいから!この太さも自転車をより安定させるための工夫なんです。

ディスクブレーキ

ディスクブレーキ    

出典:Ryuichi IKEDA / fiickr

タイヤの中心にあるブレーキ!オフロードを走るとタイヤに土や泥などがつくことがあるのでロードやクロスバイクのタイヤを直接止めるブレーキ(Vブレーキ)だと、ブレーキ効果が落ちてしまうんです。
しかし、タイヤの中心にあるディスク(円盤)を止めるブレーキならその影響を受けにくいんです!そのためマウンテンバイクによく使われています。

ただ、重量が重くなること、デリケートな部品のため手入れが定期的に必要なことを考えると街乗り中心でマウンテンバイクに乗る人はVブレーキタイプのマウンテンバイクでもOKです!

ハンドルレバー・サドル

ロード・クロスバイクのハンドルレバーは肩幅くらい(およそ440mm)ですが、マウンテンバイクは肩幅より拳一個分広め(最低650mm)です。なぜかというと地面に車体を押し付やすくして、走行中の安定性を高めるため!

サドルの位置も工夫されています。山を下るとき前傾姿勢になってスピードを出しすぎないように後ろ目のものや、ペダルを踏みやすいように中心よりになっているものも。オフロードを走るためにはどれだけ安定して走れるかが大事なので、レバーの間隔やサドルの位置さえも工夫されているんです。

マウンテンバイクの競技・種類

マウンテンバイクで競技が行われていることは知っていても、それがどんなものかまで知っている人はあまりいません。そこで、競技で使われているマウンテンバイクの特徴と共に簡単に説明します!

クロスカントリー

競技について
起伏のある山岳・丘陵地帯にあるコースを周回して順位を競う競技です。1周あたりの距離はレースの種類で変わり、もっとも代表的なのは1周4km〜10kmほどのもの。
長いレースは全長100km越えのレースもあります!

クロスカントリー向けのマウンテンバイク
オフロードをペダルを踏んで進むことを考えているのでサスペンションの動く量はおよそ100mm。サドルの位置は中心寄り!

ダウンヒル

ダウンヒルで策を飛び越える様子    

出典:musume miyuki / flickr

競技について
山のてっぺんにあるスタート地点から、山の下のゴールまで下る競技。スリルたっぷりです。1人ずつ走り、タイムを競います。また集団で一斉にスタートし順位を競うレースも!

ダウンヒル向けマウンテンバイク
斜面を速度を出して下るため、衝撃をより吸収するためにためにサスペンションは200mm!クロスカントリー向けマウンテンバイクの倍もあります!また、クロスカントリー向けタイヤの太さは2.1インチほどですが、ダウンヒルはタイヤも2.3〜2.5インチと太め。
前傾姿勢になってスピードが出過ぎないように、ハンドルレバーの位置は高めになっています。また、重心を低くして安定性を高めるためにサドルの位置は低め。

その他は?

クロスカントリーよりサスペンションが大きく機動性が高めのトレイルモデルや、雪の上や砂地も走れる極太タイヤのファットバイクなどまだまだ種類が豊富です。マウンテンバイクは奥が深いですね!

初心者におすすめなのは街乗りもできるマウンテンバイク!

マウンテンバイクに限らず、自転車は何より乗ることが大事。たとえ買っても、乗らなかったら良さもわかりませんし、何よりもったいないです!
そのため初心者におすすめしたいのは街乗りがメインで、少しの荒れ道も走れるモデルです。マウンテンバイクは種類が多いので今回はおすすめモデルを厳選しました!

Specialized Pitch Comp 650b

SpecializedのPitch Comp 650b    

出典:伊藤忠サイクル

スペシャライズドというブランドは世界の自転車ブランドの中でもトップレベルのブランドで、「ツール・ド・フランス」でも何度も優勝しています!サイズもXS〜XLまであるので自分にあった大きさのマウンテンバイクを買うことができます。

価格:70,000円(税抜)
購入はこちら:SPECIALZED

trek Marlin7

trekのMarlin7    

出典:trek

アメリカのブランドtrekは自転車界のトヨタと言われるほど有名なブランド!黒地のボディに赤いロゴがとてもかっこいいです!ディスクブレーキもついており、マウンテンバイクを体験するのにぴったりです。

価格:77,000円(税込)
購入はこちら:trek

GIANT TALON1

GIANTのTALON1    

出典:ジャイアント

コストパフォーマンスが高いモデル!一般道はもちろん、よほどひどい悪路でない限り山道もガンガン走ることができます。今回紹介したエントリーモデルの中でも一番高いですが、それだけの価値はあります!

価格:100,000円(税抜)
購入はこちら:ジャイアント

より山向けのモデル!

エントリーモデルに加え、より山で走れるようなモデルも紹介します!マウンテンバイクを選ぶ時の参考にしてください。

trek Farley 7

trekのFarley 7    

出典:trek

タイヤが太めで雪や砂の上でも走れるファットバイクです。このマウンテンバイクならどんなところでも走ることができますよ!

価格:299,000円(税込)
購入はこちら:trek

GIANT FATHOM 1

GIANTのFATHOM 1    

出典:ジャイアント

普段使いもできて、山道を下ることもできるマウンテンバイクです。ただ山を走るだけでは満足できない人はこのモデル!

価格:15,5000円(税抜)
購入はこちら:ジャイアント

マウンテンバイクに乗ろう!

tahoeさん(@tahoe_5700)が投稿した写真 -

マウンテンバイク、かっこいいですよね。初心者の方は今回の記事をマウンテンバイクを選ぶ際の参考にしてください。マウンテンバイクでスポーツ自転車ライフを始めましょう!


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