イグルーのクーラーボックス28選!おすすめアイテムを種類別に紹介
高い保冷力が魅力のIGLOO(イグルー)のクーラーボックス。持ち運びやすい小型タイプから、大人数で使える大型タイプを種類別に紹介します。ブランドの魅力や、保冷力がアップする上手な使い方も解説しますので、購入時の参考にしてみましょう。
IGLOO(イグルー)クーラーボックス【5つの魅力】
多くのユーザーに支持されるイグルーのクーラーボックスの魅力を解説します。購入に迷っている人は、人気のポイントをしっかりチェックして、後悔のない選択ができるようにしましょう。
魅力1. 保冷力抜群!ウルトラサーモ断熱材を使用
イグルーのクーラーボックスは、夏や長時間の利用でも頼りになる高い保冷力が最も大きな魅力です。イグルー独自開発のウルトラサーモ断熱材の採用で、連泊のキャンプでも使用可能。飲み物や肉、魚などの鮮生食品も安心して持ち運べます。しっかり冷えた飲み物で喉を潤したい人は、イグルーのクーラーボックスがおすすめです。
魅力2. サイズが豊富!どんなシーンにも対応
サイズ展開の豊富さもイグルークーラーボックスの人気のポイントです。ソロキャンプや日常の買い物にも使えるコンパクトな6Lから、イベントでも活躍する100Lを超える大容量タイプまで、利用シーンやニーズに合った最適なアイテムを選べます。
魅力3. カラーバリエーションも豊富!
イグルーのクーラーボックスは、キャンプ場でひときわ目立つあざやかなカラーや無骨なかっこいいカラーなど、色のバリエーションも豊富です。マリーンウルトラシリーズの白や青、水色などの爽やかなカラー、ナチュラルな雰囲気に合うカーキなど、自分のスタイルに合ったアイテムが見つかります。ピクニックや公園でカジュアルに使えるポップなカラーも人気です。
魅力4. 軽い素材で持ち運びが簡単!
イグルーのクーラーボックスは軽量さも大きな魅力です。一般的な断熱材より40%軽量のウルトラサーモ断熱材を使用し、大型アイテムでも持ち運びの負担が大きくありません。
例えば、YETI(イエティ)・タンドラ35は9.07kgに対し、同等サイズでポリウレタン断熱材使用のマリーンウルトラ36は2.9kgと大きな差があります。大型サイズを購入予定や持ち運びの負担を減らしたい人は、重さもチェックしながら選びましょう。
魅力5. リーズナブルな値段設定
イグルーのクーラーボックスは、
高機能でありながらコスパの良さも人気のポイントです。機能性の高い人気ブランドは高額アイテムも多いですが、同等の高機能で半分程度の価格で購入できるものもあります。
例えば、イエティ・ローディ24は50,000円前後に対し、同等の機能・サイズのアイテム、イグルーのIMX24は25,000円程度。イグルーのクーラーボックスは、
コストは抑えたいけど機能性は妥協したくない人におすすめです。
価格参考ページ:
イエティ・
イグルーイグルーの定番クーラーボックス
抜群の保冷力が魅力の「マックスゴールドシリーズ」。やや高額ですが、高い機能性を実感できます。大型タイプも多いので、ファミリーキャンプやイベントにもおすすめです。
イグルーの釣り向きクーラーボックス
釣りなどの直射日光が当たる場所でも活躍する「マリーンウルトラシリーズ」。高い保冷力はもちろん、耐UV加工や、湿気や海水でもさびにくいステンレススチール製の金具を使用しているなど、海辺のレジャーにぴったりのシリーズです。濡れた手でも滑りにくいハンドルや、釣った魚の大きさをすぐに測れる目盛りつきなのも人気のポイント。
使い勝手のいいイグルーのロングセラーモデルです。荷物の多いキャンプや釣りでも片手で持ち運べるサイズ感が人気のポイント。
2Lのペットボトルが縦に入り、収納力も抜群です。
【基本情報】
- サイズ:幅45.7×奥行き30.1×高さ43.8cm
- 重さ:2.9kg
- 容量:28.5L
釣りへの携帯はもちろん、
デュオキャンプに最適な34Lモデル。ふたにはロックがないので
ワンアクションで開けられる手軽さもポイントです。
【基本情報】
- サイズ:幅61×奥行き34.4×高さ33cm
- 重さ:3.2kg
- 容量:34.2L
大型の魚も入る横幅65cmの大容量クーラーボックスです。
ふたはロックつきなので、うっかり横になっても水がもれる心配はありません。別売りのクッションシートを組み合わせて、椅子としても利用できます。
イグルー クーラーボックス用 シートクッション54用【基本情報】
- サイズ:幅65×奥行き39×高さ46cm
- 重さ:4.5kg
- 容量:51.3L
釣り人に愛されるロングセラーアイテムです。
2Lペットボトルが縦に入る深さがあり、大人数や連泊でのキャンプでも十分な大容量タイプ。
下部には排水穴があり、大量の水を入れても簡単に片づけられます。
【基本情報】
- サイズ(約):幅89×奥行き41×高さ44.5cm
- 重さ(約):7.5kg
- 容量:88L
イグルーの高い保冷力を誇るクーラーボックス
アウトドアで活躍する、高い保冷力が自慢のアイテムを紹介します。かっこいいデザインやタフに使える丈夫さも魅力です。
メーカー独自開発のウルトラサーモ断熱材を採用し、
イグルー製品でトップクラスの保冷力を誇ります。冷気や水分のもれを防ぐ2カ所のラバーロックも保冷力を保つポイント。スチール製のグリップつきハンドルは、丈夫で見た目のかっこよさも抜群です。
【基本情報】
- サイズ:幅62×奥行き41×高さ41cm
- 重さ:7.26kg
- 容量:22L
スチールを編み込んだサイドハンドルを搭載し、
多くの飲み物を詰めこんでも耐えられる耐久性を備えています。
ラバーロックで保温力、気密性もばっちり。ゴツゴツしたデザインで無骨なキャンプスタイルにマッチします。
【基本情報】
- サイズ:幅79×奥行き51.6×高さ45cm
- 重さ:11.7kg
- 容量:66L
ツートンカラーのおしゃれなデザインが目を引くBMX25Qtクーラー。
地面と収納スペースの間にスペースを設けるクールライザーテクノロジーの採用で、地面からの熱の影響を受けにくく、アウトドアシーンでもタフに使える丈夫さも魅力です。
【基本情報】
- サイズ:幅51×奥行き33.5×高さ41.5cm
- 重さ:4.69kg
- 容量:23L
最大5日間保冷力をキープするハイエンドモデル。真夏のキャンプで魚・肉などの鮮生食品を持ち運ぶときも安心の保冷力です。丈夫なステンレス製で衝撃に強く、
長く愛用できるものが欲しい人にもおすすめです。
【基本情報】
- サイズ:幅65.99×奥行き41.5×高さ42.01cm
- 重さ:7.44kg
- 容量:49L
継ぎ目をつくらないロトモールド製法で成形されたユーコンコールドロッカー70は、高い保冷力はもちろん、耐久性の高さも大きな魅力。
真夏のキャンプや連泊でも保冷力にこだわりたい人におすすめのハイエンドモデルです。
【基本情報】
- サイズ:幅90×奥行き44×高さ53cm
- 重さ:19.1kg
- 容量:63L
イグルーの無骨なデザインがかっこいいクーラーボックス
大自然の中で悪目立ちしない無骨なデザイン・カラーのクーラーボックスを紹介します。汚れが目立ちにくいのも人気のポイントです。
2Lペットボトルを縦に入れられる収納力抜群のハードクーラー。
軽量な断熱材を使っているので、飲み物や食材をたっぷり詰めこんでも、重さの負担がありません。
コスパがいいので2個使いにもおすすめです。
【基本情報】
- サイズ:幅63.4×奥行き37×高さ38.6cm
- 重さ:4.4kg
- 容量:49.4L
ゴツゴツした悪路でも進みやすい大きなタイヤと、
メカニックなデザインが目を引くトレイルメイト。底面と地面の距離があるので、
本体が汚れにくく、地面からの熱による温度上昇も防げます。
【基本情報】
- サイズ:幅87.86×奥行き50.04×高さ59.97cm
- 重さ:15.74kg
- 容量:66L
イグルーの傷がつきにくく丈夫なクーラーボックス
ステンレスは、保冷力や耐久性、傷がつきにくくタフに使えるのが魅力です。金属独特の質感や色味でキャンプサイトをおしゃれに演出してくれます。
つやっとしたステンレスの質感が、キャンプサイトを彩るクーラーボックスです。保冷力の高さはもちろん、
サビにくく衝撃にも強いので長く愛用できます。下部に排水口がついており、片付けがしやすいのも魅力です。
【基本情報】
- サイズ:幅62×奥行き40×高さ42cm
- 重さ:7.25kg
- 容量:51L
落ち着いた印象の青と底面の黒のツートンカラーで、
サイトをおしゃれに演出するデザインが魅力のクーラーボックスです。持ち手や栓抜き、ロック部分のシルバーもアクセント。
ふたにも断熱材が入っているので、保冷力も抜群です。
【基本情報】
- サイズ:幅61.5×奥行き40.51×高さ42.5cm
- 重さ:7.68kg
- 容量:51L
イグルーのデザインがおしゃれなクーラーボックス
外出が楽しみになるおしゃれなデザインのアイテムもイグルーの人気アイテム。まわりの人とは違うアイテムが欲しい人にもおすすめです。
かわいい見た目でファンが多いプレイメイト エリート。容量は15Lで、ピクニックやデイキャンプ、スポーツ観戦のドリンクを冷やすのにぴったりのサイズ感です。
2kg以下の軽量さで手軽に持ち運べます。
【基本情報】
- サイズ:幅40.34×奥行き25.88×高さ37.8cm
- 重さ:1.89kg
- 容量:15L
プレイメイトエリートの6Lモデル。
1人分のお弁当や飲み物を持ち歩くのにぴったりのコンパクトサイズです。ふたはロック式なので、移動中にうっかり開く心配はありません。
【基本情報】
- サイズ:幅29.85×奥行き20.96×高さ30.48cm
- 重さ:990g
- 容量:6L
350mL缶が6本入る小型のクーラーボックスです。容量は少ないですが、
飲み物やスイーツを持ってちょっとしたピクニックを楽しむのにぴったりのサイズ。持っているだけでワクワクする
レトロかわいいデザインも魅力です。
【基本情報】
- サイズ:幅24.62×奥行き17.48×高さ24.62cm
- 重さ:690g
- 容量:3L
あざやかなカラーでキャンプサイトを彩るTag Along Too。カジュアルな印象ですが、保冷力は最大2日間で、イグルーの高い機能性は顕在です。
おしゃれなデザインと機能性のどちらも妥協したくない人におすすめ。
【基本情報】
- サイズ:幅33.19×奥行き23.69×高さ33.19cm
- 重さ:2.39g
- 容量:10L
ほかにもまだまだ!イグルーのおすすめクーラーボックス
人気シリーズ以外にも、持ち運びやすいものやコスパが良いものなど、おすすめのアイテムを紹介します。
350mL缶が18本収納できる大きさで、
デイキャンプやソロキャンプで使いやすいコンパクトなクーラーボックス。予備のクーラーボックスにもおすすめのサイズです。
【基本情報】
- 使用サイズ:幅32×奥行き29×高さ32cm
- 重さ:1.7kg
- 容量:11L
500mLペットボトルを立てて収納できる、高さのあるクーラーボックスです。横幅・奥行きは30cm前後なので、
車やテントの中、自宅での保管でもスペースを圧迫しません。
【基本情報】
- サイズ:幅31.5×奥行き29.8×高さ31.4 cm
- 重さ:1.7kg
- 容量:11.4L
ふたと外装素材に使用済みの再生樹脂、断熱材にクリーンなサーモクールを採用した
地球にやさしいクーラーボックス。環境に配慮した仕様ながら、使い勝手はほかの製品と同等です。28Lサイズ以外にも
さまざまなサイズが展開されているので、シーンに合ったサイズをチョイスしましょう。
【基本情報】
- サイズ:幅45.72×奥行き30.07×高さ43.82cm
- 重さ:2.9kg
- 容量:28L
帰りの持ち運びが楽なクーラーバッグも合わせてチェック!
使用後にコンパクトに折りたためるクーラーバッグも人気のアイテムです。ショルダーベルトがついているので、肩にかけて持ち運べます。軽量で力の弱い人でも使いやすく、自宅での収納でも場所を取りません。
350mLペットボトルが6本入る広さのソフトクーラー。
デイキャンプやソロキャンプにぴったりのコンパクトサイズです。
肩にかけて持ち運べば、両手が開くのもメリットです。
【基本情報】
- サイズ:幅22.9×奥行き15.9×高さ15.2cm
- 重さ:200g
- 容量:‐
キャンプだけでなく、普段の買い物にも使いやすいサイズのソフトクーラーです。ハードタイプより保冷力はやや劣りますが、
野菜やお弁当など冷やしすぎたくないものを入れるのに便利。
ハードクーラーとの併用もおすすめです。
【基本情報】
- サイズ:幅29.2×奥行き16.5×高さ21cm
- 重さ:200g
- 容量:‐
買った食材や飲み物をどさっと入れられる大容量タイプです。折りたためばコンパクトになり、自宅での保管にも困りません。ふたには飲み物をさっと取り出せる取り出し口つきで、
冷気を逃がさず保冷力をキープします。
【基本情報】
- サイズ:幅34.3×奥行き22.9×高さ32cm
- 重さ:400g
- 容量:‐
セミハードタイプのクーラーバックです。
約2cmの分厚い断熱材で保冷力もばっちり。
形状をしっかりキープできるのも魅力です。コンパクトに折りたたみはできませんが、軽くて保冷力もあり、
ソフトとハードのメリットを持ち合わせたアイテムです。
【基本情報】
- サイズ:幅22.9×奥行き15.9×高さ15.2cm
- 重さ:1.13kg
- 容量(約):-
クーラーボックス【5つの上手な使い方】
保冷力の高いイグルーのクーラーボックスでも、真夏のキャンプや長時間の利用では冷たさが持続しているか不安になることも。ちょっとした使い方の工夫で保冷力はグッとアップします。手軽にできるクーラーボックスの上手な使い方を紹介します。
1. 保冷力の高い保冷材を使う
手軽さを求めるなら、一般的な保冷剤より保冷力が高い氷点下タイプ保冷剤の使用がおすすめです。一般的な保冷剤は0℃前後に対し、氷点下タイプは-16℃まで冷たくなるので、庫内を0℃以下にしてくれます。
一般的な保冷剤よりやや高額ですが、アイスクリームやビールなどをしっかり冷やしたいときや、連泊のキャンプでも安心。LOGOS(ロゴス)の氷点下パックが人気です。
2. 置く場所に気をつける
直射日光や地面からの熱は、クーラーボックスの保冷力を下げる大きな原因です。テント内やタープの下など、直射日光の当たらない日影に置きましょう。また、地面からの影響を軽減するにはスタンドの併用も効果的です。クーラーボックス専用や重さに耐えられるテーブルでもOK。本体が汚れにくくなることや、高さがあると中身が取り出しやすくなるのもメリットです。
3. 開け閉めをなるべく減らす
クーラーボックスは、ふたを開けるたびに冷気が外に逃げてしまいます。
取り出しはなるべく短時間でおこない、冷気の放出を防ぎましょう。また、
ふたに小さな取り出し口が付いたアイテムや、食材や飲み物の上にアルミシートを被せるのもおすすめです。ふたを開けたときに冷気が一気に放出するのを防いでくれます。アルミシートは、100円ショップでも手軽に購入でき、専用アイテムも販売されています。
ロゴス サーマルバリアボード
4. クーラーボックスの2つ使い
クーラーボックスの2つ使いもおすすめの方法です。クーラーボックスは、大きいほど温度管理が難しくなります。また、重くて運びづらかったり、車内や自宅での保管に多くのスペースが必要になったりすることも。
庫内が狭いクーラーボックスの方が冷えやすいのはもちろん、運びやすさや積み重ねて保管できるのもメリットです。しっかり冷やしたい飲み物と、あまり冷やさなくていい野菜を分けたり、ハードとソフトの2つ使いをしたり、工夫して上手に使いましょう。
5. ソフトクーラーと合わせて使う
アイスクリームやお酒など、特にしっかり冷やしたいものは、ソフトクーラーに入れてからクーラーボックスに入れるのもおすすめです。二重にすることで外気の影響を受けにくくなり冷たさをキープできます。全体的に保冷力を上げたいのであれば、庫内サイズのソフトクーラーを入れたり、アルミシートを内側に張りつけたりする方法もあります。
改造して保冷力を高めよう!
ふたに発泡ウレタンを注入して保冷力を高める方法もあります。イグルーのクーラーボックスは、ふたに断熱材が入っているものと、入っていない空洞のものがあります。間違って断熱材なしを買ってしまったり、上記のような方法が面倒だなと感じたりする人は、DIYするのもおすすめです。手順は以下の通り。
- ふたを取り外し、ドリルで数カ所穴を開ける
- スプレータイプの発泡ウレタンを穴から注入する
- 所定時間乾かし、はみ出た発泡ウレタンを除去する
- 穴をシリコーンシーラントなどで埋める
普段DIYしない人にはややハードルが高いですが、
高い保冷力を得られる効果的な方法です。
取扱店のおすすめ!安く買うならコストコ!
イグルーのクーラーボックスは、会員制倉庫型店・コストコでも購入できます。Amazonや楽天でも購入できますが、定価より高額なことも多く、実物を見られないのがデメリット。コストコであれば定価に近い価格で購入でき、実際に手に取って製品をチェックできます。
コストコに足を運べない人は、
Amazonや楽天のセールで値下げされていることがあるので、こまめにチェックしておきましょう。
コストコ|公式サイト 交換用パーツはAmazon・楽天で入手可能!
ふたを固定するパーツ(ヒンジやラッチ)がプラスチック製の場合、長く使っていると壊れることがありますが、
イグルーからは交換用バーツが販売されています。
Amazonや楽天で手軽に購入でき、ステンレス製パーツに交換すれば、耐久性や見た目のかっこよさもアップします。修理しながら長く愛用できるのもイグルーの人気のポイントです。使用しているクーラーボックスに合ったパーツを探してみてください。
Amazon
楽天イグルーのクーラーボックスでいつでも冷えた飲み物を!
イグルーのクーラーボックスは、見た目のかっこよさやおしゃれなデザインはもちろん、連泊のキャンプでも冷たさをキープできる高い保冷力が大きな魅力です。飲み物をしっかりと冷やし、食材を安全に持ち運べます。機能性が高いうえに、ほかのメーカーの同等機能アイテムに比べ価格が抑えられているのも人気のポイント。ワンランク上のクーラーボックスを導入したい人は、イグルーのクーラーボックスがイチ押しです。
イグルーは、紙のカタログやデジタルカタログはありませんが、イグルー公式サイトや正規販売代理店公式通販サイトでラインナップをチェックできます。
イグルー|公式サイト
ニューテックジャパン公式オンラインショップ|正規代理店通販サイト【2024年最新】保冷バッグの最強おすすめ33選!保冷時間などを徹底比較
「保冷バッグ」(ソフトクーラーボックス)は、食材や飲み物を冷たいまま持ち歩ける便利なアイテム。ハードクーラーと比べて、軽量・コンパクトなものが多く、使い勝手は抜群!キャンプから普段の買い物まで幅広く重宝するので、ぜひ持っておきたいところ。そこで今回は、Amazonなどで人気の保冷バッグの実力をhinata編集部が実際に使って徹底検証。保冷力や使いやすさをもとにランキング形式でおすすめアイテムを紹介します!