【2024年最新】レクタタープのおすすめ23選!選び方やアレンジ方法も紹介
レクタタープは数々のアウトドアブランドが販売、展開している、アウトドアには欠かせないアイテム。しかし、サイズや素材の異なるさまざまな商品があり、どれを選べばよいかわからない方も多いのではないでしょうか?そこで今回は人気のレクタタープをピックアップして紹介。風除け・雨除けなどに有用なアレンジした設置方法などを交えて、その魅力を解説していきます。
レクタタープとは?
「レクタタープ」とは長方形のタープのこと。設営しやすくオーソドックスなタイプのタープなので、キャンプ場やバーベキュー場で見かけることも多いかもしれません。
「スクエアタープ」と呼ばれることもありますが、厳密には同じ四角形のタープの中でもスクエアタープは正方形のタープのこと。この記事ではレクタタープに加え、スクエアタープについても紹介します。
レクタタープの特徴
レクタタープはポールの本数や高さを調節して好みの張り方にアレンジできるのが最大の特徴。また、ほかの形のタープに比べて有効面積が広く、大きな影を作りやすいもうれしいポイントです。長方形なので収納する際に畳むのも簡単です。
一方、間口が大きいぶん風の侵入が多いという弱点も。横風や横殴りの雨などには弱く、寒い時期には風を防げるアレンジで対策するのがおすすめです。
ヘキサタープとの違い
ここからはレクタタープと比較されることが多いヘキサタープについても解説します。
ヘキサタープとは六角形のタープのことで、曲線的でスタイリッシュなシルエットが人気。一般的な立て方をすればヘキサタープの方が風に強いのもポイントです。ただし、レクタタープでも張り方のアレンジ次第で曲線的なシルエットで張ることも可能です。
レクタタープ:有効人数が広いのでファミリーやグループなど大人数で使うのにおすすめ
ヘキサタープ:風に強く、曲線状のシルエットが好みの人におすすめ
また、雨風が気になる場合は開閉可能なドア付きのスクリーンタープやシェルター、ツールームテントなどもおすすめです。
レクタタープの選び方
レクタタープを選ぶ際はどのようなことに気をつければよいでしょうか。チェックすべきポイントを解説します。
使用人数に合わせてサイズを選ぶ
レクタタープは実際に使う人数よりも少し多めの人数に対応できる大きさを選ぶのがおすすめ。使用人数の表記がない場合には長辺の長さを目安に判断してみてください。
ただし、あまりに大きいタープだと区画のサイズによっては設営しきれない可能性があります。キャンプスタイルやおもな行き先によってサイズを選ぶようにしましょう。
焚き火やBBQをするならTC素材をチェック
レクタタープに使用される素材は主に「TC素材」「ポリエステル」「ナイロン」「コットン」の4種類です。それぞれの素材にメリットやデメリットがあるので、自分の使用用途に合った適切な素材のタープを選びましょう。
ポリエステルとコットンの混紡素材である「TC素材」はコットンの風合いや丈夫さと、ポリエステルの扱いやすさや手頃さのいいとこどり。やや重さがありますが、耐熱性が高いので焚き火やBBQを楽しむ方におすすめです。
テントやタープの生地として主流の素材といえばポリエステル。丈夫で速乾性に優れているのが特徴で、扱いやすいためこれからキャンプをはじめたい人にもおすすめです。
ポリエステルと同様の化学繊維であるナイロンは軽量で携行性が高いため、徒歩やバイク移動、登山でのテント泊など軽量化を図りたい人にぴったりの素材です。
コットン素材は火に強く、タープの近くで焚き火をすることが可能なモデルもあります。遮光性が高く通気性もよいのも特徴で、結露しにくいというメリットも。
一方で重たいというデメリットもあり、水に濡れるとさらに重くなる上きちんと乾燥しなければカビが生えてしまいます。タープを干す場所など、メンテナンスができる環境が必要なので注意しましょう。
耐水圧は1500mmを目安に選ぶ
耐水圧は、500mmで小雨、1,000mmで普通の雨、1,500mmあればある程度強い雨でも耐えられるとされています。しかし一概に「耐水圧が高ければ高いほどいい」というわけではないので注意。耐水圧の数値が高いほど防水性は高くなるものの、通気性が悪くなり結露しやすくなります。また数値が高いほど重さも増し、価格が高くなる傾向も。
「そもそも大雨の日にはキャンプに行かない」という場合には急な雨に耐えられる1,500mm程度の対水圧があれば十分。自分のスタイルに合わせてバランスよく選びましょう。
また、TC素材やコットン素材を使用したタープは耐水圧350mm程度の商品が多く、数字だけ見ると低く感じてしまいます。しかし、コットンには湿気や水を含むと膨張して空気を通さないという特徴があるので、もともと防水性が高い素材なのです。雨が降っても、雨漏りをする心配はないので安心して購入を検討してみてください。
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日差しの強い季節なら遮光性の高いものを選ぶ
日よけとしてタープを使用する場合は、生地が厚く濃い色のタープの方が遮光性が高くなります。また、タープによっては遮光性を高める加工やUVカット加工がされている場合もあるため、熱中症や日焼けが気になる場合はこういった特徴にも注目して選びましょう。
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持ち運びを優先するあまり軽量すぎるものを選ばない
サイズが大きいものも多く、付属ポールの本数が多いレクタタープは、収納サイズが大きく重くなりがち。しかし実は収納性や携行性を気にして軽さを重視しすぎることはおすすめできません。
タープがあまり軽すぎると雨風でダメージを受けやすく危険な場合があります。タープを選ぶとき、まずは設営時の人数やタープのサイズを重視して選ぶようにし、「軽さ」という視点だけで選ばないようにしましょう。
ポールやペグが付属しているかチェック
販売されているタープによっては、ポールやペグがセットで付いているもの、別途ポールやペグの用意が必要なものがあります。ポール、ペグ、ロープは必ず必要なので、セットになっていなければ購入が必要です。
また、付属のペグは強度に欠ける場合もあり、ペグが折れたり曲がったりすることもしばしば。鋳鉄製やステンレス製など、頑丈なペグを別途買い足しておくと安心です。
【人数別】レクタタープのおすすめ24選
ここからはおすすめのレクタタープを紹介します!
先ほどお伝えしたタープのサイズを目安にして使用人数ごとにチョイスしています。キャンプスタイルに合わせて大きさや素材、耐水圧なども比較しながら選んでみてください。
【1〜2人用】レクタタープのおすすめ7選
絶妙な3.5m×3.5mサイズのスクエアタープ。ロープを通す
ループが各辺にも付いているのでアレンジしやすいのがポイントです。タープ泊やハンモック泊に似合う
渋くてかっこいいカラーも素敵。
【基本情報】
- サイズ:350×350cm
- 重さ:1.05kg
- 素材:190Tポリエステル
- 耐水圧:3,000mm
- 付属品:ロープ×4、ペグ×4
TC素材の風合いが自然に溶け込むレクタタープ。焚き火のそばでも使えて日差しにも強いのでオールシーズン快適です。テントと連結するための
セッティングテープが付属。本家のタープで小川張りにもチャレンジしたい!
【基本情報】
- サイズ:295×350cm
- 収納サイズ:直径17×28cm
- 重さ:3.06kg
- 素材:TC素材
- 耐水圧:350mm
- 付属品:ロープ、セッティングテープ
軽量でコンパクトなレクタタープ。トレッキング、ツーリングにも便利です。
四隅を補強し、引っ張りへの耐久性もアップ。シルバーコーティング加工で紫外線もカットします。
【基本情報】
- サイズ:290×180cm
- 収納サイズ:20×10×10cm
- 重さ:450g
- 素材:210Tポリエステルリップストップ(シルバーコーティング加工)
- 耐水圧:2,000mm
- 付属品:なし
3.5m×3.5mのスクエアタープ。デイキャンプにも手軽に使いやすいサイズ感で、
日差しに強いTC素材。
19カ所もループがあるので多彩なアレンジに対応します。
【基本情報】
- サイズ:350×350cm
- 収納サイズ:40×18×18cm
- 重さ:4.19kg
- 素材:TC素材
- 耐水圧:公式情報なし
- 付属品:ロープ×7、ペグ×8
自分好みの形に、さまざまなアレンジを楽しめるレクタタープ。重量約1.3kgと軽量で持ち運びしやすいので、徒歩やバイクでキャンプに行く方やソロキャンプを楽しむ方におすすめです。
【基本情報】
- サイズ:約250×200×145cm
- 収納サイズ:約40×13×10cm
- 重さ:約1.3kg
- 素材:ナイロン
- 耐水圧:2,000mm
- 付属品:ロープ×10、ペグ×10
合計19カ所のアタッチメントポイントがあり、さまざまなタープアレンジを楽しめるレクタタープ。小さなフックがついたガイロープは簡単に操作でき、重量は560gと超軽量で持ち運びにも便利です。
【基本情報】
- サイズ:約300×300cm
- 重さ:約0.56kg
- 素材:リップストップシリコンコーティングナイロン
- 耐水圧:6,000mm
- 付属品:ZIPSY付きガイライン×2本、ガイライン×4本
【3〜4人用】レクタタープのおすすめ7選
TC素材に含まれるポリエステルをリニューアルし、生地の引き裂き強度を50%、抗張力を20%アップしたモデル。生地の遮光性と薄さを保ちながらも
耐久性がアップしました。
サイトになじむサンドベージュがおしゃれ。
【基本情報】
- サイズ:425×445cm
- 収納サイズ:約60×30×6cm
- 重さ:2.8kg
- 素材:TC素材
- 耐水圧:1,300mm
- 付属品:ロープ×4
手軽で扱いやすく
汎用性の高いサイズがちょうどいいレクタタープ。撥水加工が施されたTC素材なので
水を弾き、汚れが付きにくいのがうれしいポイント。遮光性にもすぐれ、日差しの下でも快適です。
【基本情報】
- サイズ:350×420cm
- 収納サイズ:70×15×15cm
- 重さ:3.5kg
- 素材:TC素材
- 耐水圧:公式情報なし
- 付属品:ロープ
ロゴス独自の
ソーラーブロック加工を採用し、ひなたと日陰で最大15度の温度差を実現する、
遮光率100%の高機能レクタタープ。UVカット率も99.9%を誇り、炎天下でも快適です。
【基本情報】
- サイズ:340×415cm
- 収納サイズ:30×40×10cm
- 重さ:2.2kg
- 素材:難燃性ポリオックス
- 耐水圧:3,000mm
- 付属品:なし
ノルディスクのタープの中でも
コンパクトサイズのレクタタープ。同シリーズのテントと一緒に設営してもサイトがまとまって素敵です。日差しに強いTC素材で、砂地にも設営できる
Vペグが付属。
【基本情報】
- サイズ:300×400cm
- 収納サイズ:15×78cm
- 重さ:7.5kg
- 素材:TC素材
- 耐水圧:350mm
- 付属品:ポール×2、ロープ、ペグ×10
手頃な価格で手に入るスクエアタープ。各辺にループが付いていてアレンジしやすく、UVカット率98%、耐水圧3,000mmと
申し分ないスペック。これからキャンプをはじめたい人にもおすすめです。
【基本情報】
- サイズ:400×400cm
- 収納サイズ:27×38×4cm
- 重さ:1.4kg
- 素材:75D 190Tポリエステル
- 耐水圧:3,000mm
- 付属品:なし
難燃性素材で焚火やBBQなどの火の粉にも強い、TC素材を使用したレクタタープ。遮光性や透湿性にも優れるので真夏の鋭い日差しのある日でも、タープ下の温度上昇を防いでくれます。
【基本情報】
- サイズ:360×360cm
- 収納サイズ:60×18×18cm
- 重さ:4.2kg
- 素材:75D 190Tポリエステル
- 耐水圧:450mm
- 付属品:ペグ×8本、ロープ×8本
六角形の蜂の巣構造でタープの生地にかかる力を効果的に分散させ、大きな張力がかかっても耐えられるタフなレクタタープ。優れた防水性能や紫外線遮断効果があるので、天気に関わらず快適にキャンプを楽しめます。
【基本情報】
- サイズ:380×380cm
- 収納サイズ:20×100cm
- 重さ:4.5kg
- 素材:300Dポリエステル100%
- 耐水圧:5,000mm
【5〜6人用】レクタタープのおすすめ5選
レトロなカラーリングとTCの風合いが、クラシカルなキャンプスタイルを演出するレクタタープ。ウレタンコーティングを使用していないため
経年劣化が少なく、長く使えるアイテムです。
【基本情報】
- サイズ:420×380cm
- 重さ:4.3kg
- 素材:TC素材
- 付属品:ロープ×6
同シリーズのティーピーテントに連結できるレクタタープ。
前後と四隅を巻き上げられるデザインで、張った後でもさまざまなシチュエーションに対応できます。外周に
リフレクターが配置されていて暗くなっても安心。
【基本情報】
- サイズ:442×270cm
- 重さ:1.1kg
- 素材:40Dリップストップナイロン
- 耐水圧:2,000mm
- 付属品:ロープ
表面撥水加工、カビ防止加工が施されたTC素材のレクタタープです。
16カ所のループが付いているので多彩なアレンジが可能。
手頃な価格でTCを手にいれられるのもうれしいポイントです。
【基本情報】
- サイズ:400×490cm
- 収納サイズ:18×18×36cm
- 重さ:1.05kg
- 素材:TC素材
- 耐水圧:公式情報なし
- 付属品:ロープ×6、ペグ×8
遮熱、UV加工が施されたポリエステル製のレクタタープ。
コンパクトにたためて場所を取らず、軽量で携行性が高いのが特徴です。付属のガイロープはリフレクター付きで暗くなってからも安心。
【基本情報】
- サイズ:320×430cm
- 収納サイズ:直径20×33cm
- 重さ:1.55kg
- 素材:ポリエステル
- 耐水圧:公式記載なし
- 付属品:ロープ×10
ループが合計19カ所ついた、さまざまなアレンジを楽しめるレクタタープ。遮光性や透湿性、耐熱性に優れるTC素材を使用しているので、季節を問わず快適にキャンプを楽しめるでしょう。
【基本情報】
- サイズ:400×400cm
- 収納サイズ:50×20×13cm
- 重さ:4.15kg
- 素材:TC
- 耐水圧:公式記載なし
【7人以上】レクタタープのおすすめ4選
大人数で使用可能、
ゆったり開放的なサイズのレクタタープです。
シルバーコーティングが施されておりUVカット率は97%。ロープの自在金具は軽量なアルミ製で、アクセントになるレッドカラーがポイント。
【基本情報】
- サイズ:435×500cm
- 収納サイズ:51×28cm
- 重さ:2kg
- 素材:75D 190Tポリエステル
- 耐水圧:1,500mm
- 付属品:ロープ×8、ペグ×8
有効面積が広く実用的なレクタタープ。同シリーズのMサイズよりも
グロメット(ハトメ)が2カ所多く付いており、ひさしを作ることができます。ポールやハンマーまで付属した買い足し不要のフルセット。
【基本情報】
- サイズ:890×1,120cm
- 収納サイズ:80×17×22cm
- 重さ:13.4kg
- 素材:190Tポリエステル
- 耐水圧:3,000mm
- 付属品:ポール×6、ロープ×10、ペグ×12、ハンマー、ポールケース、ロープケース、ぺグ&ハンマーケース
大人数のキャンプやBBQに活躍する大型のレクタタープです。
UVカット率99.9%以上、遮光率100%という脅威のスペック。
分厚く丈夫な難燃ヘビーポリオックス生地で重厚感があり風の影響も安心です。
【基本情報】
- サイズ:440×550cm
- 収納サイズ:30×40×10cm
- 重さ:4.5kg
- 素材:難燃性ヘビーポリオックス
- 耐水圧:3,000mm
- 付属品:なし
24カ所のグロメットで多彩なアレンジが楽しめる大型レクタタープです。ひさしを作るアレンジや、大型シェルター風のアレンジなども可能。
ポールやペグなどが付属しているセットです。
【基本情報】
- 使用サイズ:600×440×(h)240cm
- 収納サイズ:20×20×66cm
- 重さ:7.4kg
- 素材:210Tポリエステルリップストップ
- 耐水圧:2,000mm
- 付属品:ポール×6、ロープ×12、ペグ×12、ハンマー
レクタタープの基本の張り方
レクタタープはキャンプ歴の浅い人でも設営しやすく、最初の一張りとして購入するのもおすすめです。ここではレクタタープの基本の張り方を解説。実際に設営する前にイメージを膨らませましょう。
STEP1 タープを広げる
できるだけ平坦で石などのない場所にタープを広げ、メインポールを所定の位置の穴に通します。
STEP2 ガイロープを2本設置し、ペグを打つ
ポールに対して45°にガイロープを2本設置し、ペグを打ちます。
ポールの半円状にペグを打つイメージだとわかりやすいです!
STEP3 ポールを立てる
ペグを打ったらポールを立てます。位置がずれないように気をつけてポールを立ち上げ、その際にポールを少し内側に傾けるとテンションがかかって倒れにくくなります。
ガイロープが弛んでいたら調節し、両方のポールをしっかりと立ち上げましょう。
STEP4 四隅のロープをはる
引っ張ったロープがタープの中心を向くポイントにペグを打ちます。対角線上のペグを打っていくときれいに張りやすくておすすめです。
STEP5 ペグがしっかり刺さっていることを確認して完成!
最後にペグがしっかり刺さっていることを確認して完成!
レクタタープのアレンジ
レクタタープの特徴としてそのアレンジの多彩さが挙げられますが、実際にはどのようなアレンジがあるのかイメージしにくいかもしれません。
そんなときはインスタグラムでおしゃれなキャンパーさんたちをチェック!レクタタープアレンジのアイデアがたくさん詰まっていますよ。
片側降ろし
レクタタープの一辺を下ろして張るアレンジです。テント側にタープの壁を作ることでプライベート感がアップ!風対策にもなりますよ。
小川張り
テントとタープを連結する「小川張り」はレクタタープでももちろん可能!テントの前にひろびろとしたリビング空間を作りましょう。
真ん中ポール
レクタタープの基本の張り方に、1本ポールを追加することで屋根の形に流れを付けます。こうすることで雨が降ってきた場合に水が屋根に溜まらず下に流れてくれるので、お天気が気になる日には試してみてください。
平面屋根風
同じ長さのポールのみで設営することで、平面屋根を作ることができます。より影の面積を広くなり、大人数でも動きやすいのでバーベキューやグループキャンプにおすすめの張り方です。また、複数のタープを平面屋根にして連結できるのはレクタタープならでは。
カーサイド張り
車に連結させて張るカーサイドアレンジをすれば車内の荷物の出し入れも楽になり、サイトのプライベート感もアップ。オートキャンプにおすすめの張り方です。
シェルター張り
左右と後方をぴったり閉じて、シェルター状にするアレンジ。ソロキャンプなど静かに楽しみたいときに真似してみたい張り方です。
レクタタープを使って快適なアウトドアを楽しもう
アレンジ次第で形を変え、風除け・雨除けに欠かせないレクタタープ。知れば知るほど魅力的なアイテムです。ぜひ今回の記事を参考に、自分にぴったりのレクタタープを見つけてください!