バイきんぐ西村さんが「キャンプでやること3つ」を熱弁!【しくじり先生】

 ノウハウ

キャンプを楽しむ家族

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教室に招かれたゲスト講師が、自らの失敗体験にもとづいて「しくじらないための」授業を行うバラエティ番組「しくじり先生」(テレビ朝日)。11月17日の放送では、キャンプ芸人として大活躍しているバイきんぐの西村瑞樹さんが講師として登場。「キャンプでしくじらないために」をテーマに授業を行いました。


 目次


キャンプをするには秋が最高の季節

キャンプを楽しむ女性

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まず西村さんが生徒に説いたのは「キャンプをするには秋が最高の季節」という主張。キャンプといえば夏というイメージもありますが、西村さんは「夏は暑いし、汗もかく。秋のキャンプは虫も少なく、紅葉もきれいで、気温もちょうど良い」とのこと。そして何より、「キャンプの醍醐味である焚き火を楽しめるのが良い」と熱弁します。

一方で、西村さんいわく、「キャンプに行ったことがない人からは、キャンプの面白さが分からないという声を聞く」とのこと。実際に、生徒役のアルコ&ピースの平子さんからも「子どもをキャンプに連れて行ったとして、山で子どもが飽きたりしないだろうか?」という意見が投げかけられます。

キャンプでやるのはたった3つ!「焚き火」「メシ」「寝る」

キャンプ飯は最高!だけど、「食材の買いすぎ」には要注意

川沿いでキャンプを楽しむ家族

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キャンプに対する世間の不安の声に対して、西村さんは堂々と「キャンプでやることはたった3つだけで良い。焚き火と、メシと、寝ることだけ!」と言い切ります。

特に、自然の音を聞きながらのキャンプ飯は最高とのこと。たしかにキャンプというと「食事を準備して食べるだけ?」というイメージを持つ人も少なくありませんが、実際にやってみると、テーブルやチェアを組み立てたり、食材や器具を準備して調理したりするのは時間を忘れるほど楽しいもの。それに、いつもより手間をかけて作ったキャンプ飯は最高に美味しかったりします。

一方で、西村さんは、特にソロキャンプの場合、キャンプ飯には落とし穴があるとも言います。それは「食材を買いすぎる」というしくじりを犯しやすいこと。普段の買い物であれば食材を買いすぎてもそれほど問題はありませんが、自然の中で行うキャンプの場合、余った食料をもし放置したりなんかすると、クマなどの野生生物をおびき寄せてしまう危険性があります。

そこで西村さんはまず「余った食料はクーラーボックス内にきちんとしまう」ことが大事だといいます。実際に西村さんの場合は、クマでも壊せないことが売り文句のクーラーボックスを使用しているとのこと。

▼クマでも壊せないクーラーボックス「イエティ」についてはこちら

加えて西村さんは自身の山でキャンプを行う場合のみ、動物除けのアイテム「ウルフピー」を使うこともあると言います。「ウルフピー」とは文字どおり「オオカミのおしっこ」で、自然界の食物連鎖のトップにいるオオカミのおしっこは、クマにも有効であるとのこと。西村さん所有の実物を嗅いだ櫻坂46の松田さんも「絶対に嗅がない方がいい」と、インパクトある臭いに驚きを隠せません。

▼山で動物や虫に遭遇したときの対処法はこちら

キャンプ飯は「鉄板焼きのお店のメニュー」を参考に!

焚き火のイメージ

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キャンプ飯のメニューについて西村さんは、「基本的には自分の好きなものを食べて良い」と前置きした上で、「焚き火を使って高火力の調理ができるのがキャンプ飯の醍醐味」と話します。そして、そういったメニューを決めるためには、鉄板焼きのお店のメニューを参考にして決めることをおすすめします。

焚き火の高火力が活かせるキャンプ飯では、鉄板焼きやローストビーフなど、普段はあまり挑戦しないような料理にチャレンジするのも醍醐味です。もちろん、焚き火の仕方や食器・ゴミの処理の仕方など、ルールやマナーはしっかり守った上で楽しみましょう。

▼ソロキャンプでの料理や焚き火を用いた料理についてはこちら

バイきんぐ西村流、グッズ選びのコツ

テントは「想定する人数プラス1」で用意

テントと家族

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続いての話題は、キャンプを始めようとしている人にとっての最初の難関である「グッズ選び」に。まず初心者が苦戦するテント選びについて西村さんは「想定する利用人数プラス1」でテントを選ぶと良いとのこと。つまり、3人でキャンプに行く場合は4人向けのテントを選ぶということです。そうすることで、ある程度ゆったりと空間を使えて快適に過ごせます。

最も重要視すべきは「イス」

テントと家族

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さらに西村さんは、キャンプのグッズで最も重要視すべきは「椅子」と語ります。というのも、キャンプでは寝る以外の時間の多くが椅子に座って過ごすことになるためです。そのために、まずは高さを基準に椅子を選んでから、その椅子の高さに合わせるようにして、テーブルなどの他のグッズを選ぶことをおすすめしていました。

椅子には大きく分けて「ハイスタイル」「ロースタイル」「座椅子スタイル」3つのタイプがあります。自分の好みに合わせて、3つのタイプから椅子を選んでいきましょう。

▼キャンプ用チェアに関する記事はこちら

西村さんが語るキャンプの魅力とは

最後に西村さんは、人がキャンプに惹かれる魅力を熱弁。「キャンプでは、他人の迷惑にならない限りでは、何をするのも自由。食事を楽しむのはもちろんのこと、読書をしたり、ゲームをしても良い。自然の中でありのままの自分として過ごすことで、かえって自分を見つめ直す機会になる。また日常の中にある自然の良さにも気づけるようにもなる」と話していました。

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