hinata

>

ノウハウ

>

キャンプ小物

>

保冷剤の捨て方を解説!気になる中身と注意点は?

保冷剤の捨て方を解説!気になる中身と注意点は?

ノウハウ

ペットボトルと保冷剤

出典:PIXTA

夏のキャンプに必須の保冷剤。ケーキや要冷蔵のスイーツを買うと貰え、ついつい家にたまってしまいがち。保冷剤の中身がよく分からず、捨てずにとっている方のために、今回は保冷剤の正しい捨て方と注意点を解説。ぜひ日々の生活に役立ててください。

目 次

保冷剤の中身は?

保冷剤の中身は水と高吸収性ポリマーです。割合は高吸収性ポリマーが1〜2%程度で残りの98%以上は水で構成されています。高吸収性ポリマーというのはオムツなどにも使用されている素材で、水分を自重の500〜1000倍の量を吸収できる素材です。この1〜2%しか入っていない高吸収性ポリマーが捨て方を悩ませる要因になっています。尚、保冷剤の外側は主にポリエチレンかプラスチック容器です。

水道に流すのはNG

手を洗う様子

出典:PIXTA

保冷剤の中身の98%以上が水で構成されているため、水道に流したくなりますが、水道に流すのは絶対にNGです。なぜなら1〜2%程度ですが、高吸収性ポリマーが含まれており、高吸収性ポリマーは水分を大量に吸収して膨れ上がります。水道に流してしまうと流した後に膨張し、水道管を詰まらせる原因に。水道に限らず、水気のある場所に流すのは絶対にやらないでください。

誤飲に気をつけよう!

ペットと戯れる子供

出典:PIXTA

保冷剤は大半が水で出来ていますが、微量ながら高吸収ポリマーも含まれています。誤って飲んでしまうと、体内の水分を吸収して膨れ上がってしまいます。喉や食道で詰まると大変危険です。また、一部の保冷剤には人体に有害なエチレングリコールが含まれているものもあります。エチレングリコールは毒性が高く、最悪死亡事故につながることも。特に小さいお子様がいる家庭やペットを飼っている方は誤飲に気をつけましょう!

保冷剤の正しい捨て方

ゴミ出しをする女性

出典:PIXTA

保冷剤は毒性を含んだものもあるため、扱いには細心の注意を払いましょう。保冷剤の処分の方法は基本的に燃えるゴミ(一般ゴミ)もしくは燃えないゴミとして捨てることです。これはお住まいの自治体によって異なります。住んでる場所によっては燃えるゴミとして捨てることが出来ますし、燃えないゴミとして捨てるという自治体も。

これは自治体の焼却施設の性能による違いで、プラスチックゴミを燃やしてもダイオキシンなどの有害物質を発生させない、高性能な焼却施設を保有している地域では一般ゴミとして出せます。尚、保冷剤の容器が破れてしまった場合は中身を新聞紙などの紙か古布で包んでから捨ててください。

保冷剤は正しく処分しよう!

保冷剤は普段何気なく使っていますが、取り扱いを間違えるとかなり危険です。特に水道に流してしまったり、誤飲してしまった場合は個人で対応しきれないことも。自宅に保冷剤がたまりすぎて困っている方は、お住まいの自治体の処分方法に従い正しく処分してください。

▼こちらの記事も読まれています。
キャンプ用品レンタルショップ キャンプ場に配送で手ぶらキャンプ

あわせて読みたい記事


関連するキーワード

キャンプ小物 便利グッズ

おすすめのキーワード