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ジェントスのヘッドライト

アウトドアの様々なシーンで使える!ジェントス新作ヘッドライトがおすすめ

※本記事には一部プロモーションが含まれます

ヘッドライトのメーカーの中でも抜群の人気を誇るジェントスから発売された「W STARシリーズ」!アウトドアに最適なシーズンに突入し、アイテムの準備を始めたあなたにおすすめしたい!ジェントスの2019年新作ヘッドライトを紹介します。

ジェントスのヘッドライトといえば

ジェントスのヘッドライトの魅力は、品質の高さとコスパのよさ。光量や点灯時間、使いやすさなど、高い性能のアイテムを、手頃な価格で手に入れることができるんです。そのため、初めてヘッドライトを買う初心者におすすめです!

頭につけていても重さもほとんど感じませんし、ヘッドバンドも締め付ける感じがありません。
角度も自在に調整できますし、暗さや好みに合わせて明るさも三段階に変えることができ、ウオームモード以外は十分な明るさがあります。
これ一つあれば、ナイトハイクも特に問題なくできるでしょう。

長距離を歩く縦走やトレイルランなどでは、長時間付けていられる快適さもヘッドライト選びの重要なポイント。光量や点灯時間を注視しがちなヘッドライトですが、そんな中でジェントス は付け心地の良さも実現しているんです。

先日地区の防犯パトロールの
講習会があった。
その際にヘッドライト必須だった。
各自がヘッドライトを持ち寄っていたけど
それがもうことごとくGENTOSのヘッドライトだった。
僕も含めてGENTOS率100%。
GENTOS以外は1人もいなかった。

また、ジェントスのヘッドライトは、アウトドアだけでなく、防災アイテムとしても人気があります!懐中電灯としても使えるので、一家に一台置いておくといざという時に安心ですね。 ▼hinata読者にも人気!シーンに応じたおすすめヘッドライトが知りたい方はこちらもチェック!

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「W STARシリーズ」とは?

フォーカスの調節が大型ベゼルで操作しやすい

「W STARシリーズ」はスポット照射とワイド照射の切り替えを、ライトのベゼルを回転させ調節します。他のシリーズのへッドライトにもフォーカスコントロールはできますが、つまみで調節するものが多いです。つまみだと、ヘッドライトがコンパクトであればあるほどつまみも小さくなり、操作がし辛くなってしまうというデメリットが。 しかし、この「W STARシリーズ」は、ライトのベゼルで調節するため操作しやすいんです。つまみよりも指との接触範囲が広いため、例えば、素手でない手袋などをした状態でも操作することができます。手袋をして移動する登山などで特に活躍してくれること間違いなしです!

サブLEDライトが付いていて、用途に応じた使い分けが可能!

ヘッドライトユーザーの声でよく聞くのが、手元に当てた時に明るすぎて見づらいというもの。足元や目線の先を照らすことがメインのため、そういった距離に最適化されていることが多いです。しかし暗がりにおいて、足元や目線の先だけでなく、例えば時計や手元などを見たいこともあるでしょう。 道の先を照らすのと同じライトで、同じ光量で手元を照らせば白飛びするのも当然。そんな時、サブLEDライトが活躍します。メインライトとは明るさが異なり、近場を照らすのにとても便利な明るさになっています。そのため、これ一台で足元や目線の先も照らせ、かつ、手元も照らせて、使い分けができるんです。

「W STARシリーズ」の2019年新作、ここが魅力的!

ここまでは従来の「W STARシリーズ」の特徴をお伝えしましたが、2019年の今期、そんな「W STARシリーズ」がより使いやすくなって新登場!ここからは、2019年発売の「W STARシリーズ」の魅力を紹介していきます。

サブLEDライトが暖色→赤色に

同シリーズの前作WS-100Hでは、サブLEDが暖色のホワイトカラーでしたが、2019年の新作では、LEDのカラー赤色に!赤色LEDは、白色のライトと比較して眩しさを感じずに暗闇で視界を確保することができます。

ライトの強弱に加えて、赤色のLEDがついているのもポイント。

赤は自分の近くだけをぼんやりと照らすので、周りの迷惑にもなりにくく
野生の動物を刺激しない色であるため、あると便利だったりしますよ。

例えば夜テントで寝ていて、トイレに行きたくなった時などにも、赤色のライトを使うと、寝ている人を起こしてしまうことなくテント内を移動できますね。
暗闇の中で懐中電灯で照らされた経験のある方はわかりやすいと思いますが、白いライトは、目にとても刺激的です。遠くを照らす分にはとても便利ですが、特に、暗闇の中での移動時間が長い登山やナイトハイクなどで、明るく照度の高い光が目に入ると、眩しさを感じ、目が再び暗闇に慣れるまでに時間がかかります。そんな時も、赤色LEDライトであれば、目への負担を軽減されます。

充電池「エネループ」が使えるように!

「W STARシリーズ」前作のWS-100Hも、乾電池と専用バッテリーとの併用ではありましたが、2019年の新作では、パナソニックの充電池「エネループ(単四)」が使えるようになったのも大きなポイント。
専用バッテリーはそれにしか使うことができませんが、エネループなら他のライトや、例えばLEDランタンに使っている電池でも代用することが可能。使い回しができると荷物を減らせるので嬉しいですよね。 また、使い捨てでなく充電して使えるので、買い替えの頻度も減って経済的です!

種類は2タイプ!自分にあったものを選ぼう

ジェントス 「W STARシリーズ」は、2019年の今期2タイプが発売されています。 ・明るさ580ルーメンのWS-243HD ・明るさ320ルーメンのWS-343HD 違いは明るさのMAX値や、それに伴い点灯時間が異なります。霧の多い場所での利用や登山など、強めの明るさが欲しい状況での利用が中心であれば「WS-243HD」。キャンプやハイクなどの利用が中心であれば「WS-343HD」を選ぶなど、自分の用途に合わせてタイプを選びましょう。

「W STARシリーズ」の基本情報

WS-243HD 明るさ:約580ルーメン(Highモード時) 点灯時間:約2.5時間(Highモード時) 照射距離:約162m(最大時) 本体サイズ:約W66.8×H45.5×D42.8mm 本体質量:約118g(電池含む) 公式はこちら:ジェントス WS-243HD WS-343HD 明るさ:約320ルーメン(Highモード時) 点灯時間:約6時間(Highモード時) 照射距離:約146m(最大時) 本体サイズ:約W66.8×H45.5×D42.8mm 本体質量:約118g(電池含む) 公式はこちら:ジェントス WS-343HD

「W STARシリーズ」は様々な用途で使える万能アイテム

ジェントスの「W STARシリーズ」2019年新作は、キャンプから連泊登山まで使い分けられて、ひとつ持っておけば大抵のアウトドアで活躍してくれる優れ物!明るさの調整やフォーカスコントロール、サブLEDもついていることで、ヘッドライトとしての機能だけでなく、例えばテントの常夜灯などとしても使えそうです。アウトドアシーズンがいよいよ始まったこの春、ぜひチェックしてみて欲しいアイテムです。

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