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ジェントスのヘッドライト

ジェントス(gentos)ヘッドライトおすすめ20選!最強はどれ?

※本記事には一部プロモーションが含まれます

数あるヘッドライトブランドがある中で、断トツの人気とシェアを誇るジェントス。今回は、その人気の理由とヘッドライトのアイテムをモデル別(乾電池式、充電式、ハイブリッド式)で紹介します。あなたが求めるステキなアイテムに出会えること間違いなし!

【モデル別】ジェントスヘッドライトおすすめ20選

乾電池式

商品名SDH-332DSDH-331DHW-V433DHW-V233DDPX-333DGB-133DGD-243D
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明るさ400ルーメン210ルーメン350ルーメン250ルーメン400ルーメン330ルーメン130ルーメン
点灯時間6時間10時間8時間11時間7時間9時間8時間
使用電源単3電池単3電池単3電池単3電池単3電池単3電池単4電池
照射距離150m108m162m106m154m142m59m

充電式

商品名SDH-333HNR-004RGD-200RMM-285HPP-8HVA-03RCP-260RWG
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明るさ500ルーメン120ルーメン200ルーメン800ルーメン280ルーメン270ルーメン260ルーメン
点灯時間3時間2.5時間5時間4時間6時間1.5時間2時間
照射距離195m14m84m53m142m68m100m

ハイブリッド式

商品名GH-100RGHW-V533HHLP-1805DPX-318HWS-343HDNRX-180H
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明るさ1100ルーメン500ルーメン500ルーメン600ルーメン320ルーメン600ルーメン
点灯時間7時間6時間6時間3.5時間6時間2.5時間
照射距離286m152m152m168m146m34m

ジェントスヘッドライトがアウトドアに最適な理由

さまざまな場面に対応したジェントスのヘッドライト

ヘッドライトの明るさはルーメンという単位で表されていて、この単位を基準に使い方を変えられます。 いつ、どんな作業をするのかで明るさを選びましょう。 ・日中など夜間行動をしないときのキャンプや整備作業をするとき 明るさ:50〜200ルーメン程度がおすすめ ・早朝や夜間に行動をする登山やキャンプ 明るさ:100ルーメン以上がおすすめ

どのシリーズもハイクオリティな機能性

・照射距離の範囲を変化できるモード ・充電式のヘッドライトには充電状態を知らせるインジケーター ・後部認識灯による後方の安全面の確保 ・手をかざすだけでスイッチのオンオフが可能なもの などさまざまな機能が搭載されています。あなたの欲しい機能を持ったアイテムを探してみてください!

ジェントスヘッドライトの選び方

明るさの重要性(ルーメンとは)

ヘッドライトの明るさを示すのに、「ルーメン」という単位を使います。ルーメンとは、光源から放たれる光の量を示すので、アイテムを購入する際は、ルーメンの数値を基準にする必要があります。 キャンプは、天候の変化などで撤収作業が発生することもあります。そのため、キャンプで使用することが目的なのであれば、100ルーメン以上のヘッドライトを選ぶのが安心でしょう。

乾電池式

乾電池式はヘッドライトの点灯時間を越えてしまっても、入れ替えることで、連続で利用できます。 また、充電用のコンセントなどのオプションを持ち運ぶ必要がなくなるため、軽装備で利用できます。 しかし、電池を毎回交換しなければならないのでコストがかかる問題点があります。

充電式

充電式は乾電池と違い、追加コストがかからず、乾電池を持ち運ぶ必要もありません。 あらかじめヘッドライトの充電を満タンにしておくのを忘れないようにしましょう。

ハイブリッド式

USB充電と乾電池の両方が利用できる万能タイプです。充電がなくなったら乾電池に切り替え、連続で使えます。長時間で利用したい場合はこのハイブリッドタイプがおすすめです。

ジェントスのヘッドライトで、快適にアウトドアを楽しもう!

あなたが求めるジェントスヘッドライトを見つけることができたでしょうか? コスト、機能性ともに充実したジェントスシリーズのヘッドライトを1つは持って置くといいでしょう。 アウトドアや作業などがより快適になるアイテムを厳選してみてください!

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