もくじ
シマノクーラーボックスの特徴
シマノのクーラーボックスは、もともと釣具ブランドということもあって、保冷力と頑丈さで高い水準を誇ります。釣った魚の鮮度を維持できる保冷力、釣り人の椅子にもなるタフな作り。釣り以外のアウトドアシーンでも使ってみたいクーラーボックスです。
最高峰の保冷力
シマノは、氷保持能力がひと目でわかるように、シマノ独自の新基準「I-CE(アイス)」を採用。たとえば「I-CE 70h」と表示されている場合、外気温31度でクーラーボックス内の氷が70時間溶けずに残ります。クーラーボックス内容量の20%の氷を入れた場合での基準なので、より多くの氷を入れたらさらに保冷されるのがポイント。
釣り場でも使いやすい強度
釣り場でのクーラーボックスは椅子の役目も兼ね備えています。シマノのクーラーボックスは本体内部に補強リブを設け、ボディ全体の強度を確保しているため、大人が座っても大丈夫。抜群の安定感があります。安定感があるのに持ち運びやすい軽量ボディ、大型モデルにはキャスターが付いているため移動も楽々です。
開閉方法が豊富なフタ
シマノのクーラーボックスの特徴として、使い勝手の良いフタがあげられます。ワンアクションで左右両方からの開閉できる両開き機能、開けたフタも手を放すだけでパタンと閉まる自動ロック機能。左右のレバーを同時に持ち上げれば垂直に開けられます。
他のクーラボックスとの違いは?
他メーカーのクーラーボックスの違いとは何でしょうか?それは、釣り人目線でデザインされていること。たとえば、片手に魚を持ちながらクーラーボックスを開ける釣り人のために、ワンタッチアクションを採用しています。釣り人目線で利便性を追求したデザインが、そのまま他のアウトドアでも評判になっているのが特徴です。
また、シマノ独自の保冷力の指標「I-CE(アイス)」を目安に最適なクーラーボックスを選びやすいのも、他メーカーとは異なる点です。
シマノクーラーボックスを選ぶポイント
ここでは、シマノのクーラーボックスを選ぶ際のポイントについて解説!使うシーンに合ったクーラーボックスを選んで、快適に使いこなしましょう。
容量
1つ目のポイントは、クーラーボックスの容量です。利用するシーンや人数によって使い分けるとベスト!容量が大きいほど重くなるので、人数だけでなく使う人たちの特徴に合わせて買いましょう。
最大クラスの内容量60ℓであれば、500mlのペットボトルを52本も収納できます。ソフトタイプのクーラーバッグや仕切りをインナーとして利用すると、簡単に荷物を取り出せます。
一般的に使い勝手が良いとされるのは、17ℓ~22ℓのクーラーボックスです。このサイズだと500mlのペットボトルが14本~17本収納できます。2~3人での1泊2日のキャンプに最適のサイズなので、この容量を基準に選びましょう。
保冷力
シマノのクーラーボックスの保冷力を支える断熱構造。保冷効果が高い順に、極厚真空パネル→真空パネル→発泡ウレタン→発泡ポリスチレンとなります。これらの断熱素材を組み合わせ、5つのグレードに分けていると考えれば分かりやすいです。
- ウルトラプレミアム(ULTRA PREMIUM) シマノのクーラーボックスで最高峰の保冷力を誇るモデル。6面に極厚真空パネルと発泡ウレタンを使用しています。
- プレミアム(PREMIUM) 真空パネルを6面に配置しており、冷気が逃げるのを防ぎます。真空パネルの厚さは薄くなっていますが、通常のキャンプで利用するには十分な保冷力です。
- リミテッド(LIMITED) 真空パネルを底面と側面の3か所に配置。これにウレタンやポリスチレンを合わせて保冷効果を高めています。横3面の真空パネルは継ぎ目がないため、冷気を漏らさない構造なのもポイント。
- ベイシス(BASIS) 発泡ウレタンを使用したタイプと、1面真空断熱とポリスチレンを組み合わせたタイプの2種類があります。幅広いアウトドアシーンに対応できるクーラーボックスです。
- ライト(LIGHT) 発泡ポリスチレンが使用されており、持ち運びやすい軽い作りのモデル。小型サイズを選べば、ピクニックや公園遊びなどにとても便利です。
シリーズ
シマノのクーラーボックスは、4つのシリーズを展開しています。
- フィクセル フィクセルシリーズは、容量よりも機能性を重視したい人におすすめです。ボックスやロットスタンドなどの外付けアクセサリーをつけられる唯一のシリーズとなっています。
- スペーザ 長い日程での釣りやアクティビティに特化した、大容量のサイズ展開をしているシリーズ。キャスター付きのモデルも販売されており、持ち運びやすさと大容量を両立しています。
- フリーガ 最低限の機能を残しつつ、スタンダードなクーラーボックスのデザインを起用しているフリーガシリーズ。安価な価格帯で、コストパフォーマンスを重視したい人におすすめです。
- ICEBOX 保冷力のグレードによって色分けがされているシリーズ。保冷力がずば抜けて高いのと、抗菌力のあるボディで清潔に使えるのが特徴です。
シマノのクーラーボックス【フィクセルシリーズ】
出典:Amazon
フィクセルシリーズの中で最も高い機能性を持つモデル。4日半も氷が溶けない保冷力と、椅子としても使える耐久性の高さが大きな特徴です。左右のどちらからでも開けられるフタやワンタッチで水抜きできる機能など、利便性を追求しているのも注目ポイント。
【基本情報】
- 外寸サイズ:58×35×35cm
- 内きサイズ:44×25×26cm
- 重量:7.7kg
- 容量:30L
出典:Amazon
フィクセルシリーズで2番目の高性能を誇るモデル。容量は12Lと17Lがあり、少人数でのキャンプにぴったりのサイズ感。ここでは12Lの情報を載せるので、サイズ選びの参考にしましょう!
【基本情報】
- 外寸サイズ:43.6×23.6×30.9cm
- 内寸サイズ:31.2×16.2×235cm
- 重量:3kg
- 容量:12L
出典:Amazon
フィクセル リミテッドは、9L、12L、17L、22L、30Lの5つのサイズが販売されています。付属品として内部トレーが付いているため、調味料などの小さなアイテムを整理して収納できるのが嬉しいポイント!ここでは、22Lの基本情報を記載しています。
【基本情報】
- 外寸サイズ:53×30×33.2cm
- 内寸サイズ:39.1×21.1×25cm
- 重さ:4.8kg
- 容量:22L
出典:Amazon
発泡ウレタンを断熱材に起用しているモデル。こちらも9L、12L、17L、22L、30Lの5種類のサイズがあるので、使用シーン合った容量を選びましょう!ここでは、17Lの基本情報を記載しています。
【基本情報】
- 外寸サイズ:46.5×28.6×32.8cm
- 内寸サイズ:33.1×19.7×24.5cm
- 重量:3.9kg
- 容量:17L
出典:Amazon
フィクセルシリーズで最も軽量なモデルです。断熱材に発泡ポリスチレンを使うことで軽さを実現しており、持ち運びやすさ抜群!保冷力も高いので、クーラーボックスを初めて買う人におすすめです。
【基本情報】
- 外寸サイズ:36×20.8×28cm
- 内寸サイズ:25.9×14.3×22cm
- 重量:1.5kg
- 容量:9L
出典:Amazon
フィクセルライトに、釣り竿を立てるためのロッドスタンドがついているモデル。その仕様の通り、釣りの時に持って行きたいクーラーボックスです。12Lと17Lのサイズがあり、ここでは12Lの基本情報を記載しています。
【基本情報】
- 外寸サイズ:43.6×23.6×30.9cm
- 内寸サイズ:31.2×16.2×23.5cm
- 重量:2.5kg
- 容量:12L
出典:Amazon
釣り用のアクセサリーが付属しているモデル。釣り竿を立てるロッドスタンドや、釣り餌用の外付けボックスなど、より快適に釣りができるアクセサリーが満載です!9Lと12Lの2サイズがあり、ここでは12Lの基本情報を記載しています。
【基本情報】
- 外寸サイズ:41×23.6×30.9cm
- 内寸サイズ:31.2×16.2×23.5cm
- 重量:4.3kg
- 容量:12L
出典:Amazon
ライトゲームと呼ばれる、ルアーフィッシングに特化したモデルです。ロッドスタンドと小物ポーチがあり、整理して収納できます。9L、12L、17Lがあり、ここでは最大サイズの12Lの情報を載せています。
【基本情報】
- 外寸サイズ:46.5×28.6×32.8cm
- 内寸サイズ:33.1×19.7×24.5cm
- 重量:4.8kg
- 容量:17L
シマノのクーラーボックス【スペーザシリーズ】
出典:Amazon
全ての面に真空パネルが採用されている、最上級のモデル。非常に高い保冷力を持つので、暑い季節での遠征やキャンプにぴったりです。
【基本情報】
- 外寸サイズ:65.7×30.5×32cm
- 内寸サイズ:49.2×21.2×23cm
- 重量:6.4L
- 容量:25L
出典:Amazon
スペーザ プレミアムにキャスターがついたモデルです。1人でも運べる、抜群の機動力が魅力的なポイント!持ち運びやすさと大容量を両立したい人におすすめです。25Lと35Lがあり、ここでは35Lのサイズを記載しています。
【基本情報】
- 外寸サイズ:79.4×34.7×32cm
- 内寸サイズ:59.2×25.2×23cm
- 重量:7.9kg
- 容量:35L
出典:Amazon
フタ以外の面に真空パネルを採用している、保冷力抜群のモデル。大型の魚が入るサイズで、大物狙いの釣りに最適です。25Lのみの販売となっています。
【基本情報】
- 外寸サイズ::65.7×30.5×32cm
- 内寸サイズ::49.2×21.2×23cm
- 重さ:6kg
- 容量:25L
出典:Amazon
スペーザ リミテッドにキャスターがついた、便利なモデルです。簡単に引っ張れるように取っ手がついてるのが嬉しいポイント!25Lと35Lがあり、ここでは35Lについて記載しています。
【基本情報】
- 外寸サイズ::79.4×34.7×32cm
- 内寸サイズ::59.2×25.2×23cm
- 重さ:7.7kg
- 容量:35L
出典:Amazon
スペーザシリーズで最大級のサイズラインナップを誇るモデル!45L、60L、65Lと、大人数でのキャンプや釣りにぴったりなサイズを揃えています。キャスター付きで持ち運びやすさ抜群の優れものです!ここでは最大容量の65Lについて記載しています。
【基本情報】
- 外寸サイズ::100×40.5×37cm
- 内寸サイズ::84.5×28×25.5cm
- 重さ:12.1kg
- 容量:65L
出典:Amazon
スペーザ ベイシスは、底面に真空パネルを組み込んだベーシックなモデルです。地面からの熱に強いため、コンクリートなどの地面が熱い場所でのアクティビティに最適!
【基本情報】
- 外寸サイズ:65.7×30.5×32cm
- 内寸サイズ:49.2×21.2×23cm
- 重さ:5.5kg
- 容量:25L
出典:Amazon
キャスター付きのスペーザ ベイシスです。徒歩や電車を使った移動に向いているモデル。25Lと35Lの2種類があり、ここでは35Lの情報を記載しています。
【基本情報】
- 外寸サイズ:79.4×34.7×32cm
- 内寸サイズ:59.2×25.2×23cm
- 重さ:7.1kg
- 容量:35L
出典:Amazon
ベイシスの仕様で、ホエールモデルのサイズラインナップを揃えているモデルです。大きなキャスターと取っ手がついており、疲れることなく持ち運べます。45L、60L、65Lの3種類があり、ここでは45Lの基本情報を載せています。
【基本情報】
- 外寸サイズ:83×36.5×32.5cm
- 内寸サイズ:69.2×27.2×23cm
- 重さ:7.6kg
- 容量:45L
出典:Amazon
ライトは、スペーザシリーズで最も軽いモデルです。近場での釣りや、日帰りでサクッとアクティビティを楽しみたい人におすすめ!25Lと35Lの2種類が販売されており、ここでは25Lを紹介します。
【基本情報】
- 外寸サイズ:65.7×30.5×32cm
- 内寸サイズ:49.2×21.2×23cm
- 重量:5kg
- 容量:25L
出典:Amazon
キャスター付きのスペーザ ライトです。軽量さとキャスターによって非常に持ち運びやすくなっています!25Lと35Lのサイズを取り揃えており、ここでは35Lのサイズを記載しています。
【基本情報】
- 外寸サイズ:79.4×34.7×32cm
- 内寸サイズ:59.2×25.2×23cm
- 重量:6.5kg
- 容量:35L
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Amazon で見る出典:Amazon
ホエールサイズのスペーザ ライトモデルです。発泡ポリスチレンを断熱材に起用しているため、大容量でありながら持ち運びやすい重量を実現。45Lと65Lの2種類が販売されています。
【基本情報】
- 外寸サイズ:100×40.5×37cm
- 内寸サイズ:84.5×28×25.5cm
- 重量:10.7kg
- 容量:65L
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Amazon で見るシマノのクーラーボックス【フリーガシリーズ】
出典:Amazon
発砲ポリスチレンの軽さと真空パネルの保冷力を合わせた、高性能なエントリーモデルです。底面に真空パネルが使われているため、地面からの熱に強いのが特徴。20Lと26Lのサイズを展開しています。
【基本情報】
- 外寸サイズ:46.5×29.2×31.6cm
- 内寸サイズ:34.6×21.8×25.5cm
- 重量:3kg
- 容量:20L
出典:Yahoo!
フリーガシリーズでさらに軽量化を目指したモデル。持ち運びやすさに特化しているので、近場での釣りにおすすめです!フリーガ ベイシスと同じように、20Lと26Lの2サイズを展開しています。
【基本情報】
- 外寸サイズ:53×30.6×33cm
- 外寸サイズ:40.6×23.1×26.5cm
- 重量:3.3kg
- 容量:26L
シマノのクーラーボックス【ICEBOXシリーズ】
出典:Amazon
保冷力に特化した設計が満載のモデルです。全面に極厚真空パネルと発泡ウレタンを起用しており、氷が溶け切るまで10日間もかかったという驚きの実験結果が発表されています。30Lと22Lの2サイズから選べるので、使用シーンに合わせて買いましょう。
【基本情報】
- サイズ:53×30×33
- 重量:5.7kg
- 容量:22L
出典:Amazon
真空パネルを3面に採用したモデル。6日間で氷が溶け切る保冷力なので、1週間ほどの旅行を楽しみたい人におすすめです!
【基本情報】
- サイズ:58.3×35×35cm
- 重量:6.1kg
- 容量:30L
出典:Amazon
発泡ウレタンで断熱性抜群のモデル。3日程度の旅行や釣行に適した保冷力を持っています。サンドベージュの色合いも魅力的なポイントです。
【基本情報】
- サイズ:53×30×33.2cm
- 重量:4.2kg
- 容量:22L
出典:Amazon
発泡ポリスチレン使用した、ICEBOXシリーズで最も軽いモデルです。軽量化に特化しているため、ちょっとした遠出のお供に最適!カラー展開はメディアムグレーのみとなっているので、グレーでアイテムを統一したい人にもおすすめです。
【基本情報】
- サイズ:58.3×35×35cm
- 重量:4.8kg
- 容量:30L
シマノのおすすめクーラーボックス【その他シリーズ】
出典:Amazon
シマノのクーラーボックスで最もシンプルなモデル。安価なシリーズなので、コストパフォーマンスを重視したい人におすすめです。
【基本情報】
- 外寸サイズ:57.1×30.8×37.1cm
- 内寸サイズ:42.4×19.8×28cm
- 重さ:4.6kg
- 容量:27L
出典:Amazon
インフィックス ベイシスと異なり、発泡ポリスチレンで断熱構造を組み込んだモデルです。付属品や余計な機能は一切ついていないため、シンプルなクーラーボックスを探している人におすすめ!
【基本情報】
- 内寸サイズ:57.1×30.8×37.1cm
- 外寸サイズ:42.4×19.8×28cm
- 重さ:4.2kg
- 容量:27L
出典:Amazon
6Lという、シマノのクーラーボックスで最もコンパクトなサイズを展開しているモデルです。他にも20Lと26Lがあり、いずれも1日は氷が溶けない保冷力を持ちます。ファミリーでのピクニックや日帰りのアクティビティにおすすめです!
【基本情報】
- 外寸サイズ:33.4×21.7×22.1cm
- 外寸サイズ:25.7×14×15cm
- 重さ:1.1kg
- 容量:6L
クーラーアクセサリーを使って自分好みにカスタマイズしよう!
出典:Amazon
小物入れや洗い物に便利なトレー。クーラーボックスの各モデルに合わせてサイズが展開されており、おクーラー内にぴったり収納できます。持っているクーラーに合った大きさのものを買いましょう!ここでは、スペーザ35L用の情報を記載しています。
【基本情報】
- サイズ:27.6×21.6×67cm
- カラー:ホワイト
出典:Amazon
氷の冷気で、トレーに置かれたものを効率よく冷やせる便利アイテムです。イカなどの釣果を綺麗に並べて冷やしたい時におすすめ!10種類ものサイズ展開があるので、クーラーボックスのサイズに合わせて選びましょう。ここでは最小モデルの情報を記載しています。
【基本情報】
- サイズ:37×21×3.3cm
- カラー:イエローブルー
- 材質:ステンレス
出典:Amazon
釣った魚と他のアイテムとの接触を防ぐアイテムです。クーラーボックスを清潔に利用したい人におすすめ!2つのサイズ展開があり、ここでは小さいモデルの情報を記載しています。
【基本情報】
- サイズ:14×9×13.3cm
- カラー:ホワイト
出典:Amazon
フィクセルシリーズに外付けできるボックス。ワンアクションで開閉できたり、上下に仕切れるトレーも付属していたりと、利便性抜群です!
【基本情報】
- サイズ:21×15×25cm
- カラー:ホワイト
出典:Amazon
飲み物をゴミを入れるのに便利な外付けのサイドポケットです。SサイズとMサイズがあり、ここではMサイズの情報を記載しています。
【基本情報】
- サイズ:12×75×13cm
- カラー:ホワイト
出典:Amazon
取り外し可能な仕切り板が3枚付属しているサイドポケットです。フィクセルシリーズに取り付けられ、アイテムを入れるのに役立ちます。
【基本情報】
- サイズ:18×9.5×10.6cm
- カラー:ホワイト
シマノのクーラーボックスをゲットしてキャンプを楽しもう!
シマノのクーラーボックスの特徴と多彩な商品を紹介してきました。保冷力の高さはもちろん、その頑丈さから椅子として使えたりと、さまざまなアウトドアシーンで活躍できる魅力が満載!1台あれば長く愛用できるので、初心者におすすめです!
最強の保冷バッグおすすめ18選!クーラーボックスの違いとは?
キャンプに使用する野菜・肉・魚といった食材や冷たい飲み物を持ち歩くのに便利な「保冷バッグ」。真夏でも鮮度や冷たさをキープできるので、多くのキャンパーから重宝されています。保冷バッグは、軽量でコンパクトに持ち運べるものが多いのが特徴。今回はそんな保冷バッグの魅力を紹介。選び方も詳しく解説していますので、購入時の参考にしてみましょう。
食材や飲み物を冷やすのに欠かせない保冷剤。ケーキやアイスに付いてくる保冷剤では保冷力が不十分です。今回は、おすすめの保冷剤を紹介します。キャンプやバーベキューでは、アウトドア向けの強力な保冷剤を使用しましょう!一体どんな保冷剤がアウトドアに向いているのか、選び方を参考にしてみてください!
今回紹介したアイテム
ライター紹介
軽い手荷物のキャンプを目指して模索中。最近はロッジの快適さにはまっています♪