仕分け上手は旅上手☆スタッフバッグをフル活用しよう!

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仕分け上手は旅上手☆スタッフバッグをフル活用しよう!

仕分け上手は旅上手☆スタッフバッグをフル活用しよう!

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荷物の整理に便利なスタッフバッグ!限られた容量のバッグや、車のカーゴスペースに詰め込むのに苦労することはありませんか?今回は用途に合わせたスタッフバッグの紹介と、ちょっと変わったスタッフバッグの使い方のテクニックとアイデアをご紹介します。


 目次


スタッフバッグとは?

   

スタッフバッグとはバックパックに荷物を詰める時、その物の役割やカテゴリー別に仕分けして、まとめておくためのバッグです。こうすることでキャンプサイトや移動の途中でも、必要な物をすぐに取り出せるので、バッグの中をあれこれと探し回ることが無くなり、貴重な時間の節約にもなります。

スタッフバッグの種類

買い物のビニール袋や風呂敷でもスタッフバッグの役割は果たしますが、少しでもスマートにストレスなく物を取り出すためには専用のスタッフバッグを用意することをおすすめします。

一般的な巾着袋式

   

素材や色は様々で、単に物を分けるだけであれば安価な物がいくつかあると便利です。水濡れや衝撃などに気を遣う必要の無い、コッヘルやカップ類、グリル、カトラリー、ロープ・ペグ類などは、安価なスタッフバッグで仕分けましょう。

防水タイプ

   

防水タイプにはテント生地のように破れにくいリップストップナイロン素材の物と、ラミネートやコーティングが施された完全防水タイプとがあります。多少の雨などから物を守るためであれば軽量なテント生地素材の物で十分です。

   

出典:Unigear

カヌートリップやカヤッキングなど、荷物が水没の可能性がある場合や、絶対に濡らしたくない荷物には完全防水タイプがおすすめです。ただし完全防水タイプは比較的重いことと、柔軟性に劣るため、バックパックの中で場所を取ります。

   

ライトやバッテリー、カメラや電子機器などのほか、濡らしたくない替えの下着、また外からの濡れではなく食品などそれ自体が水分を発する物なども、防水タイプのスタッフバッグに入れておくと良いでしょう。

ポーチ式

ポーチ式のメリットは開口部が大きく、物が取り出しやすいことです。グルーミングセット、サニタリー、ナイフ類などもこのタイプのスタッフバッグに入れておくと使いやすいですね。

ファスナー付ビニール袋

これはスタッフバッグの中でさらに小分けするためにあると便利なものです。食品などの他、バッテリー類なども入れておくと安心ですね。大きいサイズは持ち帰る生ゴミを入れておくのにも、臭いや水分の漏れを防ぐのに有効です。

色とサイズを分ける

   

出典:SEATOSUMMIT

スタッフバッグはカラフルな物が多いですから、中身によって色を分けておけば整理が付きやすく取出しもしやすくなります。色は好みで良いですが、夜になってからも必要になりそうなものは、黄色やオレンジなど暗くても見やすい色のバッグに入れておくと良いでしょう。ライト類やバッテリー、サニタリー品などは夜間でも必要になりますよね。

サイズは入れる物によって決まってきますが、スタッフバッグいっぱいに詰め込むよりも、少し余裕を持たせておいた方が良いでしょう。バックパックへのパッキングの際、パンパンになったスタッフバッグより少し余裕のある物の方が、全体の形を変えられてパッキングしやすくなります。

スタッフバッグの意外な使い方

スタッフバッグはパッキングの仕分けに使う以外にも、その特性を活かしたいろいろな使い方ができます。入れる物は衣類や道具ばかりではなく、枯葉や空気までもが入れると役に立つこともあります。

ベアープルーフ

   

季節によっては野生動物がキャンプサイトまで餌を探しに出てくることがあります。食品や生ゴミをテントの近くや中に入れていると、お腹を空かした動物と遭遇する危険性があります。そこで食品類は臭いを少しでも抑えるために、防水タイプのスタッフバッグに入れて、テントから少し離れたところの木の枝にぶら下げておきます。
野生の熊は大型になると立った時に3m近くまで手が届きます。ですから地上から3m以上の高さで、木の幹から2m以上離れた辺りにパラコードなどで吊るしてください。

枯葉の枕

   

寝る時に頭の高さが上手く合わずに寝辛いことがあります。そんな時は枯葉や枯草をスタッフバッグに詰めて枕を作ります。なるべくたくさん入れた方が心地良い枕になります。入れる枯葉や枯草はできるだけ柔らかい物で、葉脈や茎の硬いところが無い物を選びましょう。防水タイプの場合硬い茎や枝で穴をあけてしまうことがありますのでご注意を。

浮き袋

   

完全防水タイプのスタッフバッグは簡易的な浮き袋になります。川への転落などで救助が必要な場合、ロープの先に密閉したスタッフバッグを付けて投げれば、とりあえずは水面から顔を出しておけるので、その次の救助ステップまで凌ぐ事ができます。

浄水器

   

出典:Pixabay

コットンや化繊の平織タイプのスタッフバッグに、底を抜いた筒状のビニール袋を入れ、底の方から藁などの細かい枯草、砂、細かい砂利、親指大の石といった順番に入れ、川の水などを上から入れます。するとスタッフバッグの底から濾過された水が出て来ます。これを煮沸すれば飲料水として使えます。

まとめ

   

キャンプでは特に撤収時に荷物をまとめるのに時間を取られることがよくあります。スタッフバッグを有効活用し、使った道具をいつもまとめておくことで撤収がとても楽になります。
また、スタッフバッグごとのパッキングはバックパックの中の整理がしやすく、いつも同じように配置できますのでバランスが変らず、歩くペースも変わりません。手際良いパッキングでアウトドアアクティビティをストレスなく、さらに楽しんでください。


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