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ウォーターボトル

おすすめウォーターボトル20選!材質別やサイズ別に紹介!

※本記事には一部プロモーションが含まれます

ウォーターボトルは、プラスチック製などの飲料を持ち運ぶボトルを指します。おしゃれなデザインも多く、水筒よりも軽量で、仕事にも持って行きやすいのが特徴です。この記事では、おすすめのウォーターボトルを紹介します。材質別やサイズ別、驚きの活用術も解説しているので、参考にしてください。

ウォーターボトルを選ぶポイント

自分に適したウォータボトルを選ぶためにも、目的やポイントをおさえておきましょう。
  • 材質で選ぶ
  • サイズで選ぶ
  • 飲み口の形状で選ぶ
  • 茶こし機能・目盛り付きなど、+αの機能で選ぶ
材質やサイズでも好みが分かれる部分なので、もしわかりづらい方は店頭で実際に確認するのも手です!

材質で選ぶ

ウォーターボトルの材質は大きく分けて、プラスチック製とステンレス製、シリコン製、ガラス製があります。それぞれに特徴があり、使用上の注意点が異なります。
  • プラスチック製軽量で持ち運びやすいが、劣化しやすい。
  • ステンレス製:さびにくく、衛生面に優れている。プラスチックに比べると重いが、ほとんどが保冷保温機能付き。
  • シリコン製:未使用時はコンパクトに折りたためるものがほとんど。熱が直に伝わりやすいので持つときには注意が必要。
  • ガラス製:デザイン性が高く、プラスチック製に比べて重い。衝撃で割れやすいが、中には耐衝撃性のあるガラスを使用したものも
材質メリットデメリット
プラスチック製・軽量・劣化しやすい
ステンレス製・さびにくい ・衛生的 ・保冷保温機能付き ・重い
シリコン製・コンパクトになる・熱が伝わりやすい
ガラス製・デザイン性が豊富・割れやすい

サイズで選ぶ

ウォーターボトルは目的に合ったサイズを選びましょう!半日のお出かけや家やオフィスで使うのであれば300〜500mlがおすすめ!長時間のスポーツやアウトドアで使う場合、1L以上のウォーターボトルがおすすめです!

飲み口の形状で選ぶ

飲み口の形や大きさを正しく選ぶことは、飲みやすさに影響します直飲みできる広い口のボトルが基本ですが、他にもフィルターが内蔵されたふたやストロータイプなどがあるので、好みの形状を選んでください。 また、飲み口の形によって、洗いにくい・菌が繁殖しやすいなど注意が必要になります。日常的に使うものなので、楽に衛生的な状態を保つためには、洗いやすいボトルを選ぶのがポイントです。特に、深すぎずパーツが少ないものが洗いやすくおすすめです。

茶こし機能・目盛り付きなど、+αの機能で選ぶ

ウォーターボトルは、商品によってさまざまな機能が付いています。
  • 好みの茶葉でお茶を楽しみたい方は「茶こし付き」
  • 水道水を入れるだけで新鮮な水が楽しめる「フィルター付き」
  • 時間の経過で適切に水分を補給できる「タイムマーカー付き」
    通常のものより長時間保温・保冷に優れる「真空二重構造」
「茶こし付き」のウォーターボトルは、夏はアイス・冬はホットで、すぐに淹れたての飲み物を楽しめます。また、「フィルター付き」のウォーターボトルは、ボトルを繰り返し使用できるため、コンビニで購入するよりも費用を抑えられるのもメリットです。「タイムマーカー付き」のウォーターボトルは、美容やダイエット目的で水分補給をする方のサポートにもなります。さらに、「真空二重構造」のウォーターボトルは、長時間の保温・保冷が可能なため、キャンプや運動時にも活躍します。

おすすめのウォーターボトル【〜500ml】

容量500mlまでのウォーターボトルはカバンに入れて持ち運びやすいのが特徴です。また、途中で給水すれば、1日持ち運んで使うのにちょうど良いのもポイントです。特に、軽量性と持ち運びにこだわりたい方は、300ml前後のウォーターボトルを選びましょう。ここでは、500mlまでのウォーターボトルを紹介します。

おすすめのウォーターボトル【〜1,000ml】

1,000mlの大きめタイプは、途中の給水無しで1日出かけるのに最適なサイズです。 ここでは500〜1,000mlのウォーターボトルを紹介します。

おすすめのウォーターボトル【1,000ml〜】

1,000ml以上のウォーターボトルは、アウトドアに最適なサイズ感です。キャンプで使えるウォーターボトルをお探しの方は1,000ml以上を選びましょう。ここでは、1,000ml以上のウォーターボトルを紹介します。

お手頃価格の100均ウォーターボトル

多くのブランドが1,000〜2,000円でウォーターボトルを販売していますが、実は百均でも手に入ります。百均は手書き風のロゴが特徴のボトルを種類豊富に扱っているので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。

ウォーターボトルのおすすめ活用術

ウォーターボトルの本来の使い方はもちろん、飲み物を入れて水筒として使うのが一般的ですが、実は他にも使い方はたくさんあります!中身が見えるのをうまく利用して、デトックスウォーターやマカロニを入れたり、おしゃれなインテリアの一部として使えます。そんなおすすめの活用術を紹介します。

デトックスウォーターを作る

水にフルーツや野菜、ハーブなどを入れて作るデトックスウォーターは中身が見えるウォーターボトルと相性抜群!美肌やむくみ解消などの効果があると言われているデトックスウォーターは、とても簡単につくれます。

キャンプ料理に便利なコンテナとして使う

ウォーターボトルはキャンプのお米の持ち運びに使いやすくおすすめ!特に計量目盛り付きのウォーターボトルは、特徴である透明な本体を活かして、実際にキャンプ場でも水や米といった食材の計量に便利です。一つ持っているだけで料理の場面でとても助かりますね。

マカロニや調味料などを収納

マカロニなどの細々した食材を入れて保管すれば、キッチンをおしゃれに演出してくれます。中身が見えるウォーターボトルで煩雑になりがちなキッチン周りの収納もスタイリッシュになります。 マカロニのほかに、ふりかけやゴマ、粉類など、袋のまま置いておくと味気ないですが、ボトルに入れれば一気におしゃれに仕上がります。

インテリアとして飾る

インテリアとしても使えます!紙きれを敷き詰めたりと自分なりにアレンジを加えて飾るだけで、とってもおしゃれに。百均のウォーターボトルを使えば、低価格で部屋をおしゃれに飾り付けられます!

文房具類もおしゃれに収納

鉛筆やボールペンなど、ペン立てに収まりきらなくなってしまった文房具の収納に困っていませんか?ウォーターボトルなら大容量でふた付きなので、倒れても安心!文房具類の収納にも利用可能です。

ウォーターボトルのお手入れ

開口部の狭いウォーターボトルでも、ストレスなくお手入れできるアイテムを紹介します。

ウォーターボトルを普段の生活に取り入れよう

ウォーターボトルは、水筒として使うだけでなく、アウトドアや調味料入れとしても活用できるおしゃれアイテムです。 サイズ別・材質別に紹介しましたが、もしイメージしづらい方は、必ず店頭で似た商品を参考にしてからネット注文をしてくださいね。

今回紹介したアイテム

商品画像ドウシシャ mosh! マグボトルクリーンカンティーン TKワイド16ozBUILT マグボトル 500mlサーモス 水筒 真空断熱ケータイマグヴィヴ シリコンボトル アクティブque Factory que Bottle Soma ウォーターボトル 17ozTOOGABBIE  ウォーターボトルナルゲン カラーボトル 広口1.0L キャプテンスタッグスポーツボトルハイドロフラスク ハイドレーション スタンダード 532mlStojo 12oz ウォーターボトルGrsta 1000mlBottHealth 1000ml BOTTLE BOTTLE 1,000ml ウォーターボトルyarui 1,500ml ウォーターボトルナルゲン トライタンボトルYAYAMIYA 1.7LFORWEWAY 1.5LH2O capsule 2.2Lキュキュットクリア泡スプレーゲキ落ちくん ステンレスボトル洗浄剤
商品名ドウシシャ mosh! マグボトルクリーンカンティーン TKワイド16ozBUILT マグボトル 500mlサーモス 水筒 真空断熱ケータイマグヴィヴ シリコンボトル アクティブque Factory que Bottle Soma ウォーターボトル 17ozTOOGABBIE ウォーターボトルナルゲン カラーボトル 広口1.0L キャプテンスタッグスポーツボトルハイドロフラスク ハイドレーション スタンダード 532mlStojo 12oz ウォーターボトルGrsta 1000mlBottHealth 1000ml BOTTLE BOTTLE 1,000ml ウォーターボトルyarui 1,500ml ウォーターボトルナルゲン トライタンボトルYAYAMIYA 1.7LFORWEWAY 1.5LH2O capsule 2.2Lキュキュットクリア泡スプレーゲキ落ちくん ステンレスボトル洗浄剤
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