制作者
わかつきなつみ
キャンプ&フェスが大好きなママキャンパー。月に1回は3人の子どもたちとキャンプにGOしています!焚き火を囲みながらご当地ビールを楽しむ時間がなによりの幸せ。ギアは「キャンプ用」を選ぶのではなく、普段の生活でも使えるアイテムを選ぶのがこだわりです。自作したり、カスタマイズすることも。お気に入りは家でも外でも使い倒します!最近はらくウマなキャンプ飯の研究にも夢中です。
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もくじ
枕があればキャンプでもぐっすり眠れる
テントで寝ると、「シュラフの下が硬くて眠れない」「夜中に何度も起きてしまう」という人も多いです。首を寝違えてしまったり、肩こりや全身の痛みに悩まされたり、さまざまな問題が生じることもあります。
そんな問題を解決できるアイテムが、キャンプ用の枕です!キャンプは設営や料理など何かと体力を使うので、良質な睡眠をとることはとても大切。自分に合った枕を使って、キャンプを快適に楽しみましょう。
キャンプ用枕のタイプは大きく4種類
キャンプ用枕は、主に「セルフインフレータブルタイプ」「インフレータブルタイプ」「スポンジタイプ」「スタッフサックタイプ」にわけられます。それぞれ特徴が異なるので比較して自分に合ったタイプを見つけましょう。
持ち運びやすさ | 寝心地の良さ | 準備・片づけのしやすさ | 手入れのしやすさ | |
セルフインフレータブルタイプ | 〇 | △ | △ | 〇 |
インフレータブルタイプ | △ | 〇 | 〇 | 〇 |
スポンジタイプ | △ | ◎ | ◎ | △ |
スタッフサックタイプ | ◎ | △ | 〇 | ◎ |
手動で空気を入れる「セルフインフレータブルタイプ」
セルフインフレータブルタイプは、手動で空気を吸入して膨らませる枕。手間はかかりますが、空気の量を微調整できるので、自分好みの硬さや高さにすることができます。比較的安価で軽量なものが多く、最大の魅力はコンパクトに収納できること。中には手のひらに乗るほど小さくなるものもあるため、できるだけ荷物を減らしたいツーリングや登山にもぴったりです。
空気で膨らますため、穴が開いてしまうと使えない点はデメリットとして挙げられます。普段使っている枕とは全く構造が異なることから、寝心地に関しては好き嫌いがわかれますが、商品のバリエーションが豊富のため、試しにキャンプ用の枕を使ってみたい、という人にもおすすめです。
自動で膨らむ「インフレータブルタイプ」
バルブを開けば自動で膨張するインフレータブルタイプは、空気を吹き込む手間がかからないので手軽に使えます。ほどよい弾力で、寝心地が良いのも特徴です。ただし、完全に自動で膨らむものは少なく、手動でボリュームを調整する必要があります。
デメリットは、中に大きなウレタンフォームが入っているため、コンパクトに収納ができないところ。セルフインフレータブルタイプと比べると重量感もあり、携帯性を重視したい場合には向きません。車で移動するオートキャンプなどにおすすめのタイプです。
寝心地抜群の「スポンジタイプ」
スポンジタイプの枕は、空気を入れたり組み立てたりする手間もなくそのまま使えます。普通の枕と同じ感覚で使えるので寝心地も抜群!キャンプでも快眠を求める人はスポンジタイプを選びましょう。
中のスポンジはメーカーによってさまざまで、細かいスポンジがたくさん入ったものや低反発素材を使用したものがあります。インフレータブルタイプ以上に重量感がありかさばるので、登山よりもオートキャンプや車中泊に向いています。
高さや固さを調節できる「スタッフサックタイプ」
スタッフサックタイプは、袋の中に衣類やタオルを入れて枕にするアイテムです。中身を入れなければ超軽量であることと、入れるものによってフィット感を調節できることがメリット。枕以外に収納袋としても使えます。
入れるものがないと枕として使用できませんが、汎用性や携行性の高さを考慮すると一つ持っていて損はないアイテム。荷物が多い人や、予備用の枕を用意しておきたい人におすすめです。
キャンプ用枕を選ぶポイント
枕は寝心地がいちばん大事!と思うかもしれませんが、アウトドアで使うからこそチェックしたい項目があります。選び方のポイントを抑えて、自分に合ったアイテムを選びましょう。
キャンプ用枕を選ぶポイント
素材は耐久性やお手入れのしやすさを重視
快眠したいならフィット感も重要
コンパクトになるものは持ち運びやすさ抜群
準備・片づけが簡単だと時間が有効活用できる
使いやすさをアップさせる機能にも注目
素材は耐久性やお手入れのしやすさを重視
インフレータブルタイプやセルフインフレータブルタイプは、穴が開いてしまうと使用できないため耐久性が重要です。PVC加工がされているものは丈夫な上に、水や汚れにも強いのでアウトドアシーンにぴったり。スポンジタイプは汚れが付きやすいため、洗濯できるカバー付きのものが便利です。
スタッフサックタイプは、軽さと丈夫さを兼ねそろえたナイロン素材がうってつけ。摩擦にも強く、寝返りが多い人や使用頻度が高い人でも安心して使えます。
快眠したいならフィット感も重要
せっかく枕を使うなら、やはり寝心地の良さは重要です。フィット感は素材や硬さ、形によって大きく変わります。自分に合ったものを見つけたい、という人は実際に商品を見て肌触りや使い心地を確かめましょう。ネットで購入する場合は、商品情報や口コミをしっかりチェックしてみてください。
キシキシした感触や摩擦音が苦手な人は、ベロアやスエード素材を採用したものがおすすめ。中央にくぼみがある形状のものは頭がフィットしやすく、楽な姿勢を保てます。
コンパクトになるものは持ち運びやすさ抜群
持ち運びのしやすさを重視するなら、収納サイズや重さに注目しましょう。加えて、収納バックやカラビナ付きのものならリュックでも手軽に持ち運べます。セルフインフレータブルタイプやスタッフサックタイプはキャンプ用枕の中でも軽量なものが多いのが特徴。中には50g以下の超軽量なものもあります。
インフレータブルタイプやスポンジタイプは、寝心地の良さと反してやや重めの傾向に。キャンプ用の枕は携帯性と寝心地の良さのバランスを考慮し、自分に合ったものを選びましょう。
準備・片づけが簡単だと時間が有効活用できる
荷物の運搬をはじめ、テントの設営や食事の準備など、キャンプではやらなくてはいけないことがたくさん。時間を有効に使うためにも、キャンプ用枕はできるだけ手軽なアイテムを選ぶと負担が少なくなります。
設営しやすさを重視するなら、スポンジタイプやインフレータブルタイプに軍配が上がります。ただし、インフレータブルタイプは撤収の際に空気を抜く作業が加わるため、トータルで考えると手軽、とは言えません。枕にかける手間を減らしたいなら、スポンジタイプを検討しましょう。
使いやすさをアップさせる機能にも注目
キャンプ用の枕には、さまざまな機能が付いたものがあります。たとえば、防水・撥水機能がそなわったモデルなら濡れても水が染み込みにくく、さっと拭くだけで乾きます。急に雨が降る可能性があるキャンプや、飲み物をこぼしがちな子どもがいても安心。ノンスリップ加工のものは寝返りを打ってもずれにくく、不安定な場所でも快適に眠れます。
ほかにも、マットに固定できるバンド付きのものや、万が一穴が開いてしまったときのための応急処置キットが付いているものなど、便利な機能つきのものがたくさんあるのでチェックしてみましょう。
キャンプ用枕のおすすめブランドを3つ紹介
どの枕を選ぼうか迷ってしまうときには、ブランドで選ぶのもひとつの方法です。ここでは、キャンプ用の枕を扱う人気ブランドを紹介します。
WORKMAN(ワークマン)
リーズナブルながら高性能なキャンプギアを展開するワークマン。そんなワークマンではやはりコスパ抜群のキャンプ用枕がそろいます。
web限定アイテムのキャンピングピローは、なんとお値段499円!中材には低反発ウレタンチップを使用しているため、寝心地も抜群です。「たまにしか使わないから安いもので十分、でも使い勝手にもこだわりたい」そんなわがままな願いも叶えてくれます。
ワークマン
mont-bell(モンベル)
出典:PIXTA
モンベルはキャンプギアから登山用品、さらにはアパレルアイテムまで幅広く扱うアウトドアメーカーです。人気なのはセルフインフレータブルタイプのキャンプ用枕、U.L.コンフォートシステムピロー。本体の重さは60gと超軽量なため、持ち運びの負担はほとんどありません。逆止弁付き空気注入バルブを採用しているため、空気が入れやすいのもポイント。
ほかにも、キャンプにぴったりのコンパクトな枕を販売しているので、手軽さや携行性を重視する人は、モンベルをぜひチェックしてみてください。
モンベル
THERMAREST(サーマレスト)
サーマレストはハイクオリティなアウトドア用寝具を展開するアメリカのブランド。専門メーカーならではの信頼と実績があるため、機能的なキャンプ用の枕が欲しいなら、サーマレストのアイテムを選んで間違いはないでしょう。セルフインフレータブルタイプやスポンジタイプなど、商品の幅が広いため、好みに合わせたものが選べます。スリーピングマットやシュラフも人気なのであわせてそろえるのもおすすめです。
【セルフインターブルタイプ】おすすめキャンプ用枕8選
手動で空気を吸入するセルフインフレータブルタイプのキャンプ枕を紹介します。手のひらサイズにまでコンパクトに収納できるものが多いので、ソロキャンプやツーリングにも持ち運びやすいです。
商品 | 商品リンク | タイプ | 使用サイズ | 収納サイズ | 重さ |
---|---|---|---|---|---|
ロゴス(LOGOS) | セルフインフレータブル | [枕状態]幅36×奥行き20×高さ12cm [開いた状態]幅36×奥行き35×高さ5.5cm | 幅14×奥行き19.5×高さ2.5cm | 110g | |
セルフインフレータブル | 幅40×奥行30cm | 幅8×奥行き5cm | 100g | ||
NORDISK(ノルディスク) | セルフインフレータブル | 幅80×奥行き30cm | 幅10×奥行き17cm | 175g | |
HIKENTURE | セルフインフレータブル | 幅44×奥行き31×高さ12cm | 幅8×奥行き13cm | 160g | |
シートゥサミット(SEA TO SUMMIT) | セルフインフレータブル | [レギュラー]幅34×奥行き24×高さ11cm [ラージ]幅42×奥行き30×高さ13cm | [レギュラー]直径7×高さ8.5cm [ラージ]直径8×高さ10.5cm | [レギュラー]79g [ラージ]114g | |
セルフインフレータブル | 幅28×奥行き27cm | 幅12×奥行き8cm | 108g | ||
FIELDOOR(フィールドア) | セルフインフレータブル | 幅38×奥行き25×高さ11cm | 幅7×奥行き10cm | 90g | |
THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス) | セルフインフレータブル | 幅42×奥行き28×高さ9.5cm | 直径8×11cm | ‐ | |
THERMAREST(サーマレスト) | スタッフサック | 19×43cm | - | 64g |
【インフレータブルタイプ】おすすめキャンプ用枕13選
自動で膨張するインフレータブルタイプのおすすめキャンプ枕を紹介します。バルブを開ければ自動で空気が入るので、準備がとても簡単です!とにかく簡単に使える枕が欲しい人はチェックしてください。
商品 | 商品リンク | タイプ | 使用サイズ | 収納サイズ | 重さ |
---|---|---|---|---|---|
ロゴス(LOGOS) | セルフインフレータブル | [枕状態]幅36×奥行き20×高さ12cm [開いた状態]幅36×奥行き35×高さ5.5cm | 幅14×奥行き19.5×高さ2.5cm | 110g | |
SmartTravel | インフレータブル | 幅35×奥行き20cm | 幅9×奥行き20cm | 160g | |
スノーピーク(snow peak) | インフレータブル | 幅41×奥行き30×高さ18cm | 直径9×高さ28cm(収納ケース) | 220g(収納ケースを含む) | |
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) | インフレータブル | 幅50×奥行き30×高さ13cm | 直径10×高さ30cm | 270g | |
FIELDOOR(フィールドア) | インフレータブル | 幅44×奥行き30×高さ10cm | 直径12×高さ25cm | 370g | |
コールマン(Coleman) | インフレータブル | 幅48×奥行き31×高さ9cm | 直径10×高さ32cm | 280g | |
インフレータブル | 幅39×奥行き27×高さ8cm | 直径8×高さ10cm | 80g | ||
ロゴス(LOGOS) | インフレータブル | 幅40×奥行き30×高さ7~12cm | 直径8.5×高さ30cm | 235g | |
スノーピーク(snow peak) | インフレータブル | 幅38×奥行き40×高さ3.8cm | 直径9×高さ19cm | 140g | |
DOD(ディーオーディー) | インフレータブル | 幅47×奥行き30×高さ7.5cm | 幅32×奥行き12×高さ12cm | 420g | |
イスカ(Isuka) | インフレータブル | 幅40×奥行き30×高さ5cm | 直径9×高さ28cm | 190g |
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【スポンジタイプ】おすすめキャンプ用枕5選
スポンジタイプのおすすめキャンプ枕を紹介します。とにかく寝心地の良さを追求したい人におすすめです。キャンプでの睡眠不足を解消できる自分にあった枕を見つけてみましょう。
商品 | 商品リンク | タイプ | 使用サイズ | 収納サイズ | 重さ |
---|---|---|---|---|---|
ロゴス(LOGOS) | セルフインフレータブル | [枕状態]幅36×奥行き20×高さ12cm [開いた状態]幅36×奥行き35×高さ5.5cm | 幅14×奥行き19.5×高さ2.5cm | 110g | |
Mozambique | スポンジ | 幅44×奥行き34×高さ14cm | 幅34×奥行き15cm | 480g | |
BANALE. | スタッフサック | 幅52×奥行き27×高さ4cm | 幅11×奥行き10×高さ14cm | 355g | |
愛之舟 LOVEBOAT | スタッフサック | 幅42×奥行き20×高さ9.5~13cm | 幅21×奥行き14×高さ14cm | 450g | |
テンピュール(Tempur) | スポンジ | 幅25×奥行き31×高さ10〜7cm | - | 630g | |
Nicelee | スポンジ | [Sサイズ]幅40×奥行き30×高さ3〜10cm [Mサイズ]幅44×奥行き34×高さ5〜12cm | [Sサイズ]直径10×高さ16cm [Mサイズ]直径14cm×高さ20cm | [Sサイズ]230g [Mサイズ]295g | |
THERMAREST(サーマレスト) | スタッフサック | 19×43cm | - | 64g |
【スタッフサックタイプ】おすすめキャンプ用枕2選
スタッフサックタイプのおすすめキャンプ枕を紹介します。タオルやダウンジャケットを入れることで枕になり、使い勝手抜群!荷物を増やしたくない人にもおすすめです。
商品 | 商品リンク | タイプ | 使用サイズ | 収納サイズ | 重さ |
---|---|---|---|---|---|
ロゴス(LOGOS) | セルフインフレータブル | [枕状態]幅36×奥行き20×高さ12cm [開いた状態]幅36×奥行き35×高さ5.5cm | 幅14×奥行き19.5×高さ2.5cm | 110g | |
THERMAREST(サーマレスト) | スタッフサック | 19×43cm | - | 64g | |
THE NORTH FACE(ザノースフェイス) | スタッフサック | 直径15×高さ30cm | - | - |
キャンプ用枕の使い方のポイント
キャンプ用の枕を使うときは何に気をつければよいのでしょうか。キャンプ用の枕のお手入れ方法や滑ってしまうときの対策法について解説します。
長く使うためにお手入れ方法をチェック
出典:PIXTA
キャンプで使う枕は、汚れがつきやすいもの。長く使うには正しくお手入れをすることが大切です。インフレータブルタイプ、セルフインフレータブルタイプは、汚れが気になったら除菌シートなどで拭き上げましょう。カバーがあるものは、タグの表記に従って洗濯します。
スポンジタイプによく使われているウレタンフォームは水に弱いため、基本的に水洗いはNGです。定期的に陰干しをして清潔を保つようにしましょう。
枕カバーをつければ衛生的&滑り防止に
キャンプ用枕によくある悩みが「頭が滑りやすい」という問題です。特にナイロンやポリエステル素材の枕は滑りやすく、朝起きたら枕から頭が落ちてしまっていることも。原因には、表面がつるつるしていること、枕自体が軽いことがなどが挙げられます。
枕が滑って使いにくい場合は適度に空気を抜き、ちょうど良くフィットする硬さに調整しましょう。コットン製の枕カバーをつけるのも効果的です。滑りにくくなる上に、本体に汚れが付きにくくなるので一石二鳥!カバーの用意がないときは、タオルなどでも代用できるので試してみてください。
キャンプ用枕はシュラフ袋やタオルで代用可能
出典:PIXTA
キャンプ用枕は、身近なもので代用することも可能です。タオルやブランケットを丸めたり、シュラフの袋に衣類を詰めたりすれば簡易枕のできあがり。クッション性は低めですが、高さや硬さは好みに調整できるので、自分に合った枕がつくれます。
キャンプ用枕にあまりお金をかけたくない、という人は100均やニトリなどにもリーズナブルなアイテムが販売されているのでチェックしてみましょう。キャンプに行く頻度が低い場合は、自宅で使っている枕やクッションを持参するのもひとつの方法です。荷物は増えますが、普段使い慣れたものなら心地よく眠れます。
キャンプ用枕で快適に眠ろう!
キャンプ用の枕はいらないのでは?と思う人も多いかもしれません。でも、枕があるとないとでは大違い!一度使ったら、その快適さに手放せなくなりますよ。キャンプを思いっきり楽しむためにも、自分に合った枕を見つけてみましょう。
今回紹介したアイテム
商品画像 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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商品名 | サーマレスト エアヘッドピロー | サーマレスト コンプレッシブルピローシンチ | LOGOS(ロゴス) マルチクッション-BJ | Nordisk(ノルディスク) Aften | ノルディスク Dag | Hikenture(ハイケンチャー) トラベルピロー | SEA TO SUMMIT(シートゥサミット) エアロプレミアムピロー | COCOON(コクーン) エアーコアフードピローウルトラライト | FIELDOOR(フィールドア) ULTRA LIGHT AIR PILLOW | THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) スーパーライトキャンプピロー | SmartTravel(スマートトラベル) 腰まくら | Snow Peak(スノーピーク) ストレッチピロー | CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) インフレーティングピロー | フィールドア INFLATABLE AIR PILLOW | Coleman(コールマン) コンパクトインフレーターピローⅡ | NEMO(ニーモ) FILLO ELITE | ロゴス セルフインフレート まくら | スノーピーク マット&ピロー | DOD ソトネノマクラ | ISUKA(イスカ) ノンスリップピロー | PUROMONTE(プロモンテ) リラックスマクラ | WAQ(ワック) RELAXING CAMPPILLOW | Soomloom(スームルーム) エアーまくら | Mozambique(モザンビーク) SUEDE PILLOW | BANALE(バナーレ) オムニピロー | 愛之舟LOVEBOAT 携帯枕 | Tempur(テンピュール) トラベルピロー | Nicelee(ナイスリー) キャンプ用まくら | サーマレスト スタッフサックピロー | ザ・ノース・フェイス パーテックス スタッフバッグ5L |
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