登山用テントの選び方を徹底解説!ケース別おすすめテント5選

キャンプ用品

山頂付近で雲を見下ろしながら登山する人

出典:MontbellJP / Facebook

登山用のテントは、他のテント泊とは大きく異なります。登山で初めてのテント泊となると、どんなテントを選べばいいのか迷ってしまいますよね。そんなときのために、ここでは通常のテントとは違う、登山用のテントを選ぶときのポイントとおすすめのテント5選を紹介します。


 目次


登山用テントとオートキャンプ用テントの違い

持ち運びの重量

テントを持って登山している男性の写真

出典: Bondariev / ゲッティーイメージズ

オートキャンプは目的地まで車で行くことが多く、どんなに重いとしてもテントを持ち運ぶのは車の積み下ろし程度なので、テントの重量はさほど重要ではありません。

しかし、登山となると自分自身で登山口から山頂まで持ち歩かなくてならないので、登山用のテントはより軽く、身体に負担が少ないものを選ぶ必要があります。

生地やパーツ類の強度

山に貼ってあるテントの写真

出典: SanderStock / ゲッティーイメージズ

山の天気は非常に変わりやすく、強風や雷雨、積雪などおもいもよらないことがおきる場所です。そんな天候の変化にも対応できる耐久性や防水性など、機能性がより重視されたものが登山用テント。

オートキャンプ用のテントも、もちろん機能性が高いですが、使用する場所で性能がより発揮できるかが重要になってきます。雨に強くするため防水性の高い生地を使用し、風の強い山の上で飛ばされないよう、背の低いデザインとなっています。

設営と居住性

テントの中から山の景色が見える写真

出典: jankovoy / ゲッティーイメージズ

登山では大人数で行ってもひとつのテントでみんなが寝泊まりする訳ではなく、1人や2人といった少人数のテントを別々に使用します。雨や風が強いときに、1人でも簡単に素早く設営できるものが登山では要となります。決して室内は広いとは言えませんが、雨や風、雪などから身を守り、登山で消耗した体力を回復するためのテントが登山用です。

対して、オートキャンプでは、1人で設営するには少し大変な作業となり、2、3人で設営することが多い仕様となっています。居住性にも余裕がある物が多く、テント内を広々と使用でき、楽しめるのがオートキャンプで使用するテントです。

登山用テントを選ぶときのポイント

店舗で展示されているキャンプギア

出典:MontbellJP / Facebook

軽量性

なんといっても登山で使用するテントは軽量なものがオススメ。登山で持ち歩くものはテント以外にも食料や飲料、シュラフなど意外と多く、荷物が重くなるにつれ体力の消耗も早くなってしまいます。体力をより長くたもつためにも、より荷物を軽くする必要があります。

その中のひとつでテントも軽量性を重視する必要があります。最低でも2,000グラム以下のアイテムを選びましょう。登山用テントはわずか1,000グラムほどのものも数多くあり、今現在販売されているテントのほとんどが軽量化されています。

コンパクト性

登山用のテントは軽量なものでなおかつ、コンパクトに持ち運びができるかも重要です。本体バックもポールバックもコンパクトにまとめることができるものが多く、1人用のテントであれば本体バックは約30×15、ポールバックは約40×5ほどでコンパクトに場所をとることなく持ち運べます。限られた荷物を持ち歩く登山では、コンパクト性はとても大事です。

環境対応性

冬季など、低温の場所でテント内を温める熱源は自身の体温です。だからこそ、無駄な空間は極力さけ、テント内の温度を維持させるためにコンパクトな設計となっています。山の天候は非常に変わりやすいため、急な雨風にも耐えられる耐久性や耐風性を兼ね備えています。

軽量なナイロン素材がほとんどですが、高性能な素材を使用しているので悪天候でも耐えられます。また登山用のテントには冬用のテントや、オプションで積雪や冬山に耐えられるものもあり、その性能は-20℃の場所でも耐えることができるほどです。

登山用テントで有名なブランド

モンベル

モンベルの店舗看板

出典:MontbellJP / Facebook

モンベルは、1975年に設立されたアウトドアブランドです。「世界で愛される登山用具やアウトドア用品の開発」を目指し、先進的な商品を数多く開発。今では、アウトドアの中心的なブランドとして知られています。

長年にわたり研究を重ね、数多くの賞を受賞しており、多くの登山家やプロスキーヤーが愛用しています。文句のない性能や機能性から多くの登山家を魅了し、初心者から上級者まで安心して利用できます。一度手にしたら、その性能に魅了されること間違いありません。

アライ

登山用テントと言ったら、知らない人はいない大定番!日本全国の山を知り尽くしていて、登山ファンのことも知り尽くした上で、山登りに必要な道具に魂をこめ製品を作り上げています。

テントも含め、手にしたアウトドアの道具をパートナーとし、一度手にしたものを末永く使い続けて欲しいということからメンテナンスや修理などのアフターケアにも力を注いでいるブランドです。

10℃まで対応可能なテント【夏の低山・夏の高山・冬の低山用】

アライテント「トレックライズ」

快適さを追求し、ゴアテックス素材を使用 (※現在品切れ中)
モンベルのゴアテックス素材テントの写真

出典:amazon

防水透湿性と通気性を兼ね備えた、ゴアテックス素材を使用した登山用テントです。フライシートを省くことで、大幅な軽量を実現し、総重量は1人用で1,340グラムと軽量です。

一般的なシングルウォールテントは内部が結露しやすいとされていますが、マイティドームテントはゴアテックス素材を使用することで内部の通気性を良くし、結露する問題も大幅に軽減しています。また、ポールの長さも短く抑えてありますが、居住性をそのままに、快適に過ごせます。

風通しが良く、暑くても大丈夫!

-20℃まで対応可能なテント【冬の高山用】

圧倒的人気のステラリッジ!(現在品切れ中)

モンベルのステラリッジテントの写真

出典:amazon

モンベルのステラリッジテントの1型の重量は1,250グラムで、構造も文句なしの大定番テントです。オプションのスノーライフを合わせて使用すれば、積雪時も問題なく使用できます。細かな工夫が多いのが特徴。

設営時にグローブをはめた状態でも滑ることなく力を入れやすく、ポールを通す袋は貫通してとまる仕組みとなっています。設営をスムーズにでき、無駄な体力を消耗することなくできるのはなんといっても魅力です。

かわいいピンクは限定版だった!

登山で快適に過ごせるテントを準備しよう!

いかがでしたか?登山用のテントは軽く、コンパクトで行く場所に適した機能を持つものを選ぶことが重要です。また、初めての登山で、どれがいいかわからない方は購入する前に気になっているテントを一度レンタルし、使用してみてから購入するという方法もオススメです。登山時の相方として、長年愛用できるテントをみつけ、登山ライフを思いっきりたのしんでみてください!

今回紹介したアイテム

商品画像 アライテント(ARAI TENT) トレックライズ1(TREK RAIZ1) 1~2人用 ESPACE エスパース エスパースソロ アルティメイト(レインフライ付) solo グリーン 一人用(1人用) ツーリングテント アウトドア 釣り 旅行用品 ライペン エアライズ2 (純正アンダーシート付) グリーンフライ
商品名 究極の1人用テント エスパース ソロ アライテント(ライペン) エアライズ2
商品リンク Amazon で見る 楽天市場 で見る 楽天市場 で見る Yahoo! で見る Amazon で見る 楽天市場 で見る
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