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ホグロフス リュック リム 35を背負う男性

ホグロフスのリュックおすすめ9選!アウトドアにもタウンユースにも大活躍!

※本記事には一部プロモーションが含まれます

「ホグロフス」のリュックは高性能で個性的なデザインが多く、周りと差をつけたい人におすすめ!この記事では、そんなホグロフスのリュックのおすすめ9選を紹介します。防水リュックからビジネスにぴったりのリュックまであるのでチェックしてみましょう。

Haglofs(ホグロフス)は100年も続くスウェーデンのアウトドアブランド

ホグロフスは、スウェーデンのアウトドアブランドです。1914年にヴィクトル・ホグロフが地元の労働者向けにバックパックをつくったことがホグロフスのスタートでした。そこから100年にわたり、バックパック以外にも、アウトドアウェアやフットウェアを生み出し、世界でも有数のアウトドアブランドとなったのです。 北欧の厳しい環境にも耐えるハイスペックなアイテムは、アウトドアだけでなく日常をとりまくさまざまなシーンで人気を集めています。現在は、アシックスの子会社です。

ホグロフスのリュックの選び方

ホグロフスのリュックにはさまざまな種類があり、どれを選んだらいいか迷ってしまう人も多いでしょう。ここではホグロフスのリュックの選び方を、容量・機能・デザインの3つの項目にわけて解説します。

容量で選ぶ

リュック選びの際に重視したいのが容量。どれくらいのものを運ぶのか、想定しながら選ぶのがおすすめです。ホグロフスのリュックは幅広いサイズがそろっているので、ぴったりのものを見つけられます。
  • 〜10L:ランニングや子どもの遠足、普段のお出かけなど
  • 〜20L:通勤通学、ウォーキングなど
  • 〜30L:ハイキングや旅行など
  • 40L~:長距離のトレッキング、海外旅行など
上記を参考に、使用シーンや荷物の量に合わせて選んでみてください。

機能で選ぶ

ホグロフスのリュックは、その機能性の高さが最大の魅力。たとえば、人気シリーズ「CORKER(コーカー)」のリュックは背負いながら開閉できるようにサイドにジッパーを配置しています。 そのほかにも、アウトドアに最適な防水性や通気性に優れたもの、ビジネスシーンにも便利なノートパソコンが収納できるポケットつきのものなど、さまざまな機能が搭載されています。使うシーンに合わせて選んでみましょう。

デザインで選ぶ

ホグロフスのリュックはデザインも魅力的です。無駄のないフォルムと北欧らしいデザインは、アウトドアはもちろんタウンユースでも目を惹きます。また、シンプル設計なので、年齢性別問わず幅広く使える点もポイント!カラー展開も豊富なので、好みのものを見つけてみてください。

ホグロフスのおすすめリュック9選

【〜20L】トレイルランや通勤通学におすすめのリュック

【〜30L】ハイキングや旅行におすすめのリュック

【〜40L】登山や連泊におすすめのリュック

【〜50L】テント泊登山におすすめのリュック

ホグロフスのリュックでお出かけしよう!

ホグロフスのリュックは、機能性はもちろん、ほかにはない独創的でおしゃれなデザインが魅力です。ぜひ、背負っているだけでお出かけがさらに楽しくなるようなリュックを見つけてみてください。

今回紹介したアイテム

商品画像Corker 15(コウカー 15)Corker 20(コウカー 20)Tight Medium(タイトミディアム)L.I.M Tight Light(リム タイトライト) L.I.M 25(リム 25)Roc Nordic 30(ロック ノルディック 30)L.I.M 35(リム 35)VINA 40(ビーナ 40)L.I.M ZT 55(リム ZT 55)
商品名Corker 15(コウカー 15)Corker 20(コウカー 20)Tight Medium(タイトミディアム)L.I.M Tight Light(リム タイトライト) L.I.M 25(リム 25)Roc Nordic 30(ロック ノルディック 30)L.I.M 35(リム 35)VINA 40(ビーナ 40)L.I.M ZT 55(リム ZT 55)
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